誰も言えなかったセリフがついに「ラジオで相談するっておかしくないですか?」
(回答者に交代)
大迫恵美子:
もしもし?
相談者:
はい
大迫恵美子:
はい、こんにちは。
相談者:
こんにちは。
大迫恵美子:
えーとtですねえ、あなたのおっしゃってることは、ちょっと・・分かりづらいんですけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
整理しますとね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたが契約者なんですね?
相談者:
そうです。
大迫恵美子:
はい。
そうすると、あなたが、借り主で。貸主が、どなたかいらして。
相談者:
はい
大迫恵美子:
その間に、賃貸借契約があってえ。
それを2ヶ月半後に、解除するっていうことをおっしゃってんでしょ?
相談者:
はい、そうです。
大迫恵美子:
はい。
当然契約が終了すれば、明け渡す、義務があります。
相談者:
はい
大迫恵美子:
で・・あなたが契約者で。
じゃあ、あなたの奥さんとお子さんは、なぜ、あなたの、契約している家に住めるかというと、
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
あなたの・・「補助者」って言うんですけど。
契約当事者ではないんだけれども、あなたが借りているので、その、あなたが使える権利を、家族として使ってるっていう形なんですね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
ですから、明け渡すっていうことになっても、誰に義務があるかっていうと、あなたにあります。
相談者:
はい
大迫恵美子:
だから、あなたは、「出てってくださいよ。きれいにしてくださいよ」って言われたら、あなたの家族を、まとめて束にして出さないといけないんですよ?
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
そこ、わかってますよね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
(吸って)で、その、奥さんがね?、ごねて、「嫌だ」とかね?、柱にしがみついて、家から出ようとしないとかね?
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
そういうことも、す、べ、て、あなたの責任です。
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
あなたが、その家から、まあ、引き剥がしてね?、連れて出ないと・・大家さんとの間の契約では、違反になります。
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・で、まあ、奥さんがね?、「いや、私、ここに住むから」って言っても、それ、「そんなことを言われてもね?、契約上、できないよ」と。
相談者:
・・
大迫恵美子:
あーた、言わなくちゃいけないですよね?
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
で、奥さんがね?「いや、私、ここに住むから。親族のものだから」って言ってるのはね?
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
それは、親族と、話がついて、いるから言ってるのかどうか?
あなたは確認してるんですか?
相談者:
してますね。
大迫恵美子:
でえ、その、親族の所有者は、なんて言ってるんですか?
相談者:
嫁はあ・・もう、はな◆#$
大迫恵美子:
「嫁」じゃなく。
相談者:
ああ、配偶者は、
大迫恵美子:
あなたの配偶者の話、してま、せん。
相談者:
・・・・はい。
大迫恵美子:
貸主の話をしてます。
相談者:
・・貸主は、まだ、聞いてないです。
大迫恵美子:
だから、そこを聞かないのはおかしいでしょ?
相談者:
(同時に)直接的な話は、はい・・
大迫恵美子:
・・あなた、契約当事者なんだから。
相談者:
・・
大迫恵美子:
契約当事者っていうのは、あなたとその、親族の、所有者ね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
大家さん。
その人と、2人の契約があるわけですよ?
相談者:
・・はい。
大迫恵美子:
で、その、2人の契約の間で、解除したら・・全部きれいにするっていう義務を、あなたが負うんですよ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
じゃあ、その義務を、実行しなくてもいいのかどうか?
つまり、奥さん、子供さんと、荷物をね?、残したまま、出ても
いいのかどうか?
相談者:
・・
大迫恵美子:
それは、契約当事者に聞くしかないでしょ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
なぜ、親族の所有者に、確認しないんですか?
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
あなた、契約当事者なんだから。
相談者:
はい
大迫恵美子:
ちゃんとした大人でしょ?
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
だから、大家さんに、「妻が、なんか、こんなこと言ってますけど、妻と、そういう、新しい契約を結ぶっていうお話が、あるんですか?」って、確認したらいいんじゃないですか?
相談者:
そこはしてますね。
大迫恵美子:
あ・・そうしたら何て言われてるんですか?
相談者:
えと、まだ、そういう・・契約の段階までは話してないと。
大迫恵美子:
あああー。
でもまあ、そんな話があるらしいっていうことは、うすうす知ってるような口ぶりってことですか?
相談者:
そうです。
大迫恵美子:
そうだとすると、そこ、確認したらどうですか?
「自分だけ出るけれども、契約解除して出るけれども、そのまま、妻と子供を、あそこの家に残したまま、行っても、いいんですね?」って。「それは、私の契約違反ってことにならないんですよね?」って・・確認したらどうなんですか?
相談者:
んはい・・
大迫恵美子:
で・・引き続きね?、当事者を変えて、借り主・・あなたではなく、借り主、あなたの奥さんという形でね?
親族の所有者が、契約するというならば・・それはもう、あなたが何か、言う、問題じゃないですよね?
相談者:
んはい・・
大迫恵美子:
だから、そこは・・あなたの、権利義務・・の範囲を、どこまでなのか?っていうことを、確認するっていう作業ですから、
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
あなたがしないと、仕方がないでしょう?
相談者:
はい
大迫恵美子:
「妻は、ああ言ってるけど・・向こうはなんか違うみたいで・・なんかよくわからないから」・・って、ラジオで相談するって、おかしくないですか?
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
少なくとも、契約当事者なんですからあ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
自分の、権利と義務をね?、きちんと、わきまえて、行動しなきゃいけないっていうことを、ちゃんと考えてね?
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
そんなぁ・・あの、「妻どうするんだろう?」「だから、僕は、わからない」みたいな、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ?・・
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
ご相談を伺っていて、しっかりしてもらいたいなあ、という
気持ちになったので、強めに申してますけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
ちゃんと、事実関係を、正しく、確認して、自分はどこまでするべきか?
相談者:
はい
大迫恵美子:
どこまでしなくていいのか?
それを、ハッキリさせた上でやらないとね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
勝手に、自分で、「こうだと思った」とかあ・・もっと、言うと、「奥さんが言ってるからいいと思った」みたいなことをやるとね?
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
後から、あなたの責任になりますよ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・契約が終わったのに家にい座ってると、それは不法占拠ですからあ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
損害賠償請求されますよ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
はい・・
相談者:
あ、そのお、場合なんですけどお。
大迫恵美子:
・・
相談者:
まあ、立ち、のき、というか・・契約解除のご連絡をさせていただいたときに、「家の、家財はもう、まとめて・・明け渡しの方、お願いします」という、記載はあって。
大迫恵美子:
・・
相談者:
どこまで・・残して、どこまで・・持っていかなきゃいけないのか?、っていうのも・・まだ不透明なので・・
大迫恵美子:
いや、それはだから、奥さんとの間で、誰が、誰のものっていう、こと、決めてえ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなただけが出ていくっていうことで話がついているなら、あなたは自分のものを持って出ていけばいいんじゃないでしょうか?
相談者:
はい。
じゃ、もしい、その、確認した・・段階で、ま、例えば、それが、じゃあ「次の・・契約のことなので、教えられない」とかあ・・
大迫恵美子:
・・
相談者:
そういった問題、に、な、発展した場合、そのう・・「契約状況を、教えることはできない」・・そういう動きをされた場合っていうのは・・どういうふうに、動けばいいんですかね?
大迫恵美子:
・・例えばね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
「次に誰に貸すのか言えない」とかあ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
それからまあ、「どんな契約内容なのか教えられない」とかね?
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
ま、それは、そういうことは、あり、得る、かも、しれません。
相談者:
はい
大迫恵美子:
ただ、その場合でも・・あなたの義務として、どこまであるのかは、確認、することができるでしょ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
で、その後、その、奥さんと契約するのかとかね?
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
どんな内容、条件で、貸し付けるのか?とかあ。
そんなことは、あなたが知る必要もないのでね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
教えてもらわなくてもいいわけですけど。
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
自分・・の義務として、どこまでするべきかを、きちっと確認しておかないと、
相談者:
はい
大迫恵美子:
後から、「違約だ」とかね?、「損害賠償だ」って言われる可能性はありますよ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・よろしいですか?
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
相談者さんの奥さんに男の影がありそう
何を思ってこんな質問の電話をかけてきたのか、ちょっとしたミステリーのようでした。
で、私が考えたのが、この相談者、奥さんに黙って逃げようとしているんじゃないかと。
大家さんには、2か月半先、〇月いっぱいで退去します、と伝え、本人だけとんずら。
この人の契約がなくなって奥さんと子どもが住み続ける状態になった場合、相談者も罪に問われるのか、とそれが心配になって匿名で相談できるテレフォン人生相談に頼った・・。
おかしな投資話にひっかかって大きな借金を背負ったとか、女ができたとか(もちろん騙されている)、カンボジアに大金をかせげる仕事があると聞いてそちらに人生をかける決心をしたとか、そんなところかもしれないです。
何とも奥歯にものが挟まったような
煮え切らない受け答えをする人だと思った。
分かりにくい話の時は重大な事を隠しているような気がする。
離婚の有責配偶者が相談者の方だったり
嫁の親族である大家さんを訪ねたあかつきには
説教されることが予測されるから行けないのかなと思った。
しかしそれらも含めて目の前にあるのにわざわざマジックハンドで物を取ろうとしているくらい、回りくどくて無駄だらけと思った。
表題にもなってる大迫先生の言葉を聴いてプッと吹き出してしまった。
仰る通り、まず当事者に確認したり話し合ってから電話してくれば良いのにと思う。
電話するハードルが高くなりそうだけど、「こんな事をここで聞くか?」と思わせる相談者が多すぎる。