謝ってないの!?40年前の暴力の罪悪感に苛まれ泣いて卑下する56歳
(回答者に交代)
塩谷崇之:
はい、こんにちはあ。
相談者:
あ、こんにちは。
塩谷崇之:
はい。
中学3年生の頃・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
登校拒否になってえ、
相談者:
はい、はい。
塩谷崇之:
その後、まあ・・お母さんに、八つ当たりのような感じで、
相談者:
あ、そうです、はい。
塩谷崇之:
当たってしまったということですねえ?
相談者:
はい、そうです。
塩谷崇之:
で・・そんなのが、いつ頃まで続いたんですか?
相談者:
・・それが・・多分1年半ぐらい続いたと思います。
塩谷崇之:
あ、あ、なるほど。
相談者:
はい
塩谷崇之:
その後、お母さんとの関係は、どんな風になったんですか?
相談者:
その後は・・何事もなか・・ったかの、ように、
塩谷崇之:
うん
相談者:
普通な関係だったですけども、はい。
塩谷崇之:
なるほど。で、その頃ね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
まあ、あなたは、もう、そういう・・暴力は・・振るっちゃいけないというようなことは、よく、分かってたと思うんだけれどもお。
相談者:
はい
塩谷崇之:
なんか、お母さんに対してえ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「あの時は、ごめんなさい」と・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
いうようなことは、言ったことはなかったの?
相談者:
あ、は、あ、そ◆#・・ちゃんとは、ちょっと・・言ってないですねえ。
塩谷崇之:
ちゃんとは言ってない?
でもお母さんは、あなたに対しては、普通に接してくれたわけね?
相談者:
いや、も・・ずっと、あ、の、優しく接してくれてたんで、あ、の・・余計ちょっと・・い、痛いというか、心が、私も、はい。
塩谷崇之:
ううーん・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
じゃ、もう、その頃から、もう、心が痛かったんだ。
相談者:
うっ・・そうですね、痛いですね。もう、はい。
塩谷崇之:
うーん・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、お父さんは、どんな感じだったんですか?、そういう・・荒れてた時代には。
相談者:
あっ・・うちのお父さんは、あのう・・穏やかな感じでえ。
塩谷崇之:
うん
相談者:
僕は、あの・・さすがに、自分も、父親にはちょっと・・逆らえないというかあ。
塩谷崇之:
うん・・
相談者:
だけどお父さん、自体は、穏やかな感じでえ。
塩谷崇之:
うん
相談者:
自分はなんか、父親にあんま怒られた・・記憶は・・ほとんどないくらいで。
塩谷崇之:
うん・・
相談者:
だから自分は、学校行かない・・かった時とかも別に・・「無理して学校、行かなきゃいけない」とか、そんなことも、言わなかったし。暴れた時もまあ・・直接なんか・・怒られたって記憶もなくてえ。
塩谷崇之:
うん・・
相談者:
お父さん・・ちょっとなんか・・若干、も◆#$%なったと思ったんすけども。
塩谷崇之:
うん・・なるほどね?
お姉さんたちは?
相談者:
お姉さんも、同じですね。・・あもう・・
塩谷崇之:
うーん・・触れないようにしてたっていうこと?
相談者:
そうすね。僕あのう・・恥ずかしながら・・お姉、さん、二人の方にも、ちょっと・・暴力を振ったんですよ。
塩谷崇之:
あ、そうなのね・・
相談者:
なんで、それ、すらも、何も・・触れずに・・
塩谷崇之:
ふん・・
相談者:
優しく、接してくれるんですよ。
塩谷崇之:
あぁー
相談者:
僕に対して。
塩谷崇之:
なるほどね?
相談者:
はい・・
塩谷崇之:
そうすると、じゃあ、あなたのご両親も、お姉さんたちも、何も触れずに、
相談者:
はい、はい。
塩谷崇之:
普通に、優しく接してくれてるんだ。
相談者:
・・そうなんですよ。
塩谷崇之:
あーああ・・
相談者:
◆#
塩谷崇之:
だからこそ、あなたの方はね、
相談者:
はい
塩谷崇之:
もう心苦しい、気持ちが、
相談者:
そ、そ・・う、そうなんす。あの・・で、本当にあのう・・その、時に、あの・・、ま、仮に、まあお父さんなりが俺に・・思いっきり、あの、ぶん殴って、「お前なんか、出てけ!」とか、そういう感じが、一個でもあれば、まあ・・なんか違ったのかなと思うんすけど。本当に・・自分、本当に恵まれてたと思うんですけど、みんな周りの人が優しくてえ・・
塩谷崇之:
うん
相談者:
全然・・責められるってこともなくて。
塩谷崇之:
うん
相談者:
それで余計・・今、おかげさまで、結婚して、幸せな家庭なんすけども。
本当に、自分が、もっと罰受けて当然だと思ってるんですよ、私。
塩谷崇之:
う、ん・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
まあ、あなたがね?、本当、そういう気持ちを持ってるんだったらね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
何をしなければいけないかっていうのはぁ・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
ご自身で、分からない?
相談者:
僕自身、思うのは、
塩谷崇之:
うん
相談者:
やっぱり・・自分が、昔悪いことをし、てぇ・・
塩谷崇之:
うん
相談者:
今からできることは、やっぱり・・周りの人た、ち、に、やっぱり・・ま、親切というか、優しく・・接して・・あげる・・ことだ、なと・・いうふうに、自分では今思ってるんですよ。
塩谷崇之:
うん。
それはもちろんね?、そうなんだよね?
でも・・お父さんもお母さんもお元気なわけでしょ?、今。まだ。
相談者:
あの、母親は今あのう・・入院してて。
塩谷崇之:
うん
相談者:
まちょっとまあ、頭も・・ボケてますね。
塩谷崇之:
普通に、お話はできる状態なの?
相談者:
そうすね、話したりはできて、
塩谷崇之:
うん
相談者:
自分、の、ことも・・顔見れば分かるぐらいの、はい。
塩谷崇之:
うん、なるほどね。
相談者:
はい。で、◆#$
塩谷崇之:
そうであればね?
相談者:
・・
塩谷崇之:
やっぱりあなたは、「本当にその時には、ひどいことしてごめんね」と。
相談者:
はい
塩谷崇之:
ね。「僕はすごく、荒れてて、迷惑かけて」、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「お母さんを殴っちゃったりしたけれども」、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「本当にその時のことは、後悔してるんだ」と。
相談者:
はい
塩谷崇之:
「こんな・・迷惑をかけたのに」、
相談者:
(涙声)はい
塩谷崇之:
「ここまで育ててくれて」ね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
「本当にありがとう」と。
相談者:
はい
塩谷崇之:
「本当に、その時は、ごめんなさい」と。
相談者:
はい
塩谷崇之:
っぱ、その気持ちをね?、ちゃんと、
相談者:
はい、はい。
塩谷崇之:
面と向かってお母さんにね?
相談者:
・・はい
塩谷崇之:
きちんと、やっぱり、伝えないとね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん・・まあ、お母さんが・・ね?、あの、少し、認知症が入っているんでえ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
もしかすると、そのう、あなたの言っていることを、100%、理解、できないかもしれないけれども。
相談者:
はーはい。
塩谷崇之:
そういう気持ちを持ってることっていうのは、多分、伝わると思うんだよね?
相談者:
ああ、はい。
塩谷崇之:
うん。
だから、
相談者:
ああ、はい。
塩谷崇之:
きちんとその、感謝を・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
心の中で思ってるだけじゃなくてえ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
言葉にしてね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
ちゃんと、伝えるようにした方がいいと思います。
相談者:
言葉にして、はい。
塩谷崇之:
うん。
で、新しい、あなたの家族を、きちんと大事にしてと。
相談者:
はい、はい。
塩谷崇之:
そういう生き方をする中で、あなたの心のつっかえは、だんだんと、取れていくと思うんで。
相談者:
はい、ああ、はい。わかりました。はい。
塩谷崇之:
はい。
じゃあ、もう一度、ウルヴェ先生に替わりまあす。
相談者:
あ、はい。
(再びパーソナリティ)