俺のどこが悪い?10年の努力報われず義母と離れたい男にまさかの屈辱外交指南
テレフォン人生相談 2023年5月12日 金曜日
誰が言ったか忘れたけど、
”起きていることは常に正しい”
ただ叱る前に認めてあげるっていうステップが必要だったかも。
これも。
10年どころか31年。
嫁と婿とで違いはあれど、共通するのは努力アピールとホントは義母が嫌い。
舅姑に尽くした31年が報われない悔しさ余って一生懸命アピールのウザさ
パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 中川潤(弁護士)
相談者: 男50歳 妻42歳 再婚同士 長男(妻の連れ子)19歳 次男小3 長女小1 5人暮らし 近くに住む義母と義兄
田中ウルヴェ京:
もしもしい。
相談者:
もしもしい。
田中ウルヴェ京:
テレフォン人生相談です。
相談者:
あ、はい。お世話になりま、すう。
田中ウルヴェ京:
よろしくお願いします。
相談者:
よろしくお願いしま、すう。
田中ウルヴェ京:
年齢、から、お願いします。
相談者:
50歳です。
田中ウルヴェ京:
50歳。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご結婚は、されてますか?
相談者:
してますう。
田中ウルヴェ京:
奥様の、年齢は?
相談者:
42です。
田中ウルヴェ京:
42歳。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お子さんは、いらっしゃいますか?
相談者:
っはい。19歳の、連れ子が、一人、と。
田中ウルヴェ京:
どちらの、連れ子ですか?
相談者:
ええ、と。かみさんの方の、連れ子です。
田中ウルヴェ京:
男の子ですか?、女の、
相談者:
あ、男の子の、長男です。
田中ウルヴェ京:
19歳の、男の子が、奥様の、連れ子でいらっしゃいますね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい、それと・・
相談者:
小学校3年生の、男の子とお。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
小学校1年生の、女の子。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
二人は、ええと、再婚後の、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
私と、妻の、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
子になります。
田中ウルヴェ京:
あなたは、他に、お子さんは、いらっしゃらないのですね?
相談者:
あ、は。いるのですが、
田中ウルヴェ京:
あ
相談者:
とも、別々に。・・暮らしていまして。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
今の妻と、再婚したっていう、形なんですけども。
田中ウルヴェ京:
っ、はい。わかりました。
今日は、どんなご相談でしょうか?
相談者:
近くに、妻の方の、母と、お兄さん、が、二人で住んでまして。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
私達夫婦、ちょっと、共おお、働き、しているのでえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
妻の方の母に、私達◆#$%時に、下の小さい二人を、看てもらっ、て、まして。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ちょっと前なんですけども。
私が・・自分の用事で、ちょっと、帰るのが遅くなりまして。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
連絡もせずに、ちょっと・・(吸って)帰る予定より遅く、帰ってきてしまったんですよ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
(吸って)そしたらちょっと・・妻の方の母親が、怒ってしまってですね。(苦笑)
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
それまで、すごく・・(吸って)良好な関係で、いたのが。まあちょっと・・、変な風になってしまってえ。(苦笑)
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で、そのお、おおお、なかで、ちょっと、私と妻の、関係もちょっと・・ま、ギクシャクして、しまってるような(苦笑)・・感じになって、しまって、ます。
田中ウルヴェ京:
なるほど。
相談者:
(吸って)はい。でえええ、まあ、私も、その時・・謝ったのですがあ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
すごく、ちょっと・・(含み笑い)お怒りになられてえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
妻の方からあ、・・結婚して、10年、ほどなるんですけどもお。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
まあ、私が、妻の母を、いつも睨みつけているから、それを、ずっと我慢してきて。今日、(苦笑)こういう事があって、その、堪忍ぶくううう、ろの、尾が、切れたみたいな、(含み笑い)
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そんな感じになってしまってえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
まあ、私い、自身はあ、・・(苦笑)睨みつけるとか、そんな気は全然無くてえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
再婚同士なのでえ。みんなが幸せになる、ろ、ように。って言うことで、ま、相手の、おおお、ご家族の方にも、すごく気を使って、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
10年間、すごく(苦笑)頑張ってきたつもりでええ、は、いたん・・ですね?
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
まあ、その中で、ちょっとそう言ううう、(含み笑い)ま、言葉、を、聞かされて。まあ、ちょっと、「それは無いんじゃないのお?」みたいな、感じになっちゃっ・・て、ます。
田中ウルヴェ京:
あ、ご自身が、「それは無いんじゃないの?」と。
相談者:
はい・・あ、そうです。はい。
田中ウルヴェ京:
つまり、「自分は、頑張ってきたし。それはああ、無いんじゃないの?」は、少し、怒ってるっていう、意味ですか?あなた自身は。
相談者:
あ、まあ、怒ってるというのか、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
「なんで、こんな事になってしまうんだろう」と。
田中ウルヴェ京:
あ・・
相談者:
私達、家族、夫婦も、・・すごく、ずっと、・・夫婦仲良く、やってきてえ、義理の母の、一言で、夫婦関係が、ちょっとこう、おかしくなってる、みたいのは・・(吸って)ちょっと、納得行かないっつうのか。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で、まあ、子供を看てもらっ、ていたのでえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
義理の母の方には、毎月、5万円ずつ。子供の保育料じゃないですけどお。渡してましてえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
催事ごととか、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
食事会とか、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ま、そういう事は、全部・・私があ、支払いをしてきたり、して。
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
そしてえ、義理の母の方のお、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
息子ですよね。妻の方の、お兄さん。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
があ、ある日・・「20万円を、貸してくれ」って言うことで、まあ、うちの方から20万を貸したんですよ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そのお金も、返してもらって、ないし。(吸って)僕自身は、家族うう、が、上手く行けば、「まあ、20万円ぐらい」・・っていう気では、いて。(苦笑)まあ、そこ・・問い詰めることも、ずっと、無かったんですけどお。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ま、こういう事があると、こっちは、そういう事まで(含み笑い)、一生懸命やって。
10年間睨みつけてきたとか(ため息)・・
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そういう事言われるのは・・ちょっと、「それは無いんじゃないの?」みたいな感じに、なっちゃって、今。
納得がいかないっていうような・・感じになっちゃってんですよね。
田中ウルヴェ京:
あなたにとっては、自分は、やる・・事をやってきた、と、思っているし、
相談者:
おおおん・・ま、必要以上のことをして、きた、と。◆#$%□
田中ウルヴェ京:
あ、必要以上のことをしてきたとも、思ってるんですね?
相談者:
あ・・お、思ってます。はい。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で、ま、私があ、夜中に出て、昼に帰ってくる仕事なので。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
家の家事とか、夜の食事とか、洗濯とか、そういう事も全て・・ま、10年、寝る、時間を惜しんで(ため息)、ずっとやってきたのでえ。ちょっとこう、気が抜けてしまったみたいな。っははは(笑)・・
田中ウルヴェ京:
あああ、なるほど。
相談者:
「なんで、ここまで頑張ってきたのに、なんでこんな事なっちゃったんだろうな。」っていう・・
田中ウルヴェ京:
なるほど。
相談者:
ちょっと今・・はい。
田中ウルヴェ京:
お母様(義)にとっては、おそらく・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
その事がきっかけなだけで、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ずっとなにか・・あったわけですね?おそらく。
相談者:
そういう事だと思います。はい。
田中ウルヴェ京:
義理のお母さんは、ね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
それは何か?、知ってるんですか?
相談者:
・・ん(苦笑)何にも、無かった、と思うし、逆に・・こっちの方が、向こうの事、すごく、助けてるって言うことのほうが(含み笑い)、(吸って)多かったような、気がするのは、そこはちょっと、僕が多少、思い当たるとこ、無いのでえ。
田中ウルヴェ京:
なるほど。
相談者:
だから、・・私としてはあ、義理の母が居なくても生活出来ますしい。
田中ウルヴェ京:
ん
相談者:
(吸って)夫婦、二人で?(苦笑)家族の事、やってくっていうのが、私の理想なんですけどお。(吸って)
田中ウルヴェ京:
ん
相談者:
妻の方・・は、義理の「母が居ないと、私達は困る」、みたいな感じになってしまっていてえ。
田中ウルヴェ京:
・・今日、これ・・ご相談、どこにしましょうか。
相談者:
母との関係を、回復うう、するのが難しいんでえ。(苦笑)
妻と二人で、やってくに、当たってえ、どうやって、妻の方を、(苦笑)説得すればいいのかなあ?、みたいな。(吸って)
田中ウルヴェ京:
あああ。そちらですか。
相談者:
はあい・・
田中ウルヴェ京:
わかりました。今日は、弁護士の、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
中川、潤先生にいらして頂いていますので、この状況、の中で、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
妻と、どのように、二人でやっていくか?というような事を、お話いただくので、よろしいでしょうか?
相談者:
あ、わかりました。お願いしますう。
田中ウルヴェ京:
はい。はい。
(回答者に交代)
妻の陣地で奮闘してきた相談者さん。
保育料としての5万円は分かるにしてもお祝い事やら義兄の借金20万やら、かなり無理が重なって爆発してしまったのだろう。
妻は実家依存でどちらかというと夫よりも母親の味方なのも相談者さんには不公平感があると思う。
せめて妻だけでも気持ちを汲んでくれたらもう少し穏やかに過ごせるかもしれないのになあ。
あと20万は貸さないほうがよかったね。。。
「毎月小遣いやるから結婚に反対せず黙ってろ」
その上から目線の偉そうなスタンスが姑の怒りを鎮めるどころか逆効果になっているとはこの間の抜けた相談者はつゆ知らず長年積り積もった不満が爆ぜたんだろう。
金は相手を服従させるツールとしては便利だが所詮その場しのぎに過ぎず人の気持ちは金では買えないと言うことでしょう。
それに嫁が実家側についてる以上どうしようもない。
姑が嫌なら嫁とは別れなさい。
そうそう、この相談者さも「してやった」と良いようにいってるけど結局全部自分の思い通りにさせるためなんだよね。
俺はこんなだけのことを「してやってる」と恩を着せて相手が思い通りにならないからこうして電話してきて自分がどれだけのことをしてきたか自慢げに話して行いを褒めてもらおうとしたんだろうが先生はちゃんと正体に気が付いてましたね。
なんでも金で思い通りになるわけじゃない。
世の中キャバ嬢や風俗嬢に貢いで身を滅ぼす男のなんと多いことか。
この相談者はこれに懲りたらどれだけ貢いでも決して思い通りにはならないと肝に銘じましょう。
相手の家族はあなたのことを「都合のいい金ずる」としか思ってないし決して認めることもない。
むしろ感謝されるどころか自分自身の株を無駄に下げただけ。
いくら今までのチリ積もとはいえ、
毎月の保育料5万もらって不機嫌になるのも…何だかなだし、
義兄も20万も借りて返すそぶりも見せないのもだし、
ちょっとクセ強いのは向こうのほうに思えますが。
相談者さんには性格的に合わないんだから、
もう会わないほうがいいんじゃないですか。
先生方に結構責められてましたけど、
相談者さんの言い分は分かりますよ。
義母に口止め料的に毎月金を渡すという安易な方策が招いた結果。
義兄とすれば、金づるとして都合よく使えると思われたんでしょう。
自分が招いた結果なのに、相談者がやけに他罰的なのが引っかかりますね。
自分はこんなに頑張ってきたと言うが、結局相手側の家族を自分の都合よく動かすためですから、実は自分のためなんですけど、相談者がそのことに気が付けない限り、相手側の家族と円満にやってくなんて夢のまた夢でしょうね。
類は友を呼ぶと言いますが、曲者同士ひかれあったのかもしれませんね。
相談して来てアドバイス聞けない相談者、定期的に出てきますね。
加藤先生以外で初のガチャ切り期待しましたがウルベ先生あとひと押し足りなかったか、残念。
やっぱりガチャ切りは加藤さんがパーソナリティ、大原さんか愛さんがご相談相手でなければダメでしょう。加藤さんと弁護士ばかり、正直残念。
僕、加藤さんと大原さんか愛さんのコンビになると、いつガチャ切りになるのか期待するんですよねえ。まあ、今では月曜日しかありえませんが。
この相談者の何らかの態度が先にあったのか、それとも妻の母親が相談者を貶のが先だったのかわからないけれど、以前のようにはもうムリだろうなぁ…と感じました。
本日の相談は、どうしたら元のように…ということだったからか、中川先生もウルベ先生も相談者に自分の態度を省みることをかなり強く促したけど、その辺りちょっと相談者を気の毒に思った。
でも、終盤「そこまで自分がやる必要があるのか」と言えてしまう相談者なので、あーもう無理だよきっと…、と。
理不尽だけど願いのために我慢する…とはしないんだ。
相談者の気持ちわからなくもないけど、奥さんは親のほうが大切なんだよ。
にしても、バツイチ同士の再婚なのに、奥さんの母親からどーしてそんなに最初から嫌われた??
再婚どうしで共働きですかあ、しかもお子さん3人じゃ大変ですよねえ。まあ、とにかく奥さん側の家族を大切にするしかないかなあと思います。
うーん、言いたいこともわかるんだけど、中川先生のいうようにその態度が出ていただろうし、ウルヴェさんがいうように直す気がないのだろうと思った。
モラハラ男性だなぁ、バツ増えそうだなぁ、と思いながら聴いていたよ。
うーん、取り敢えず義母から距離置いて自分達で上手くやればいいんじゃないかな?
それでも、家族が上手くいかなくるならやっぱり相談者の態度に改善が必要な訳だし。
嫁さんも、少し旦那を守ってやって欲しいけど。
相談者の「してやってる感」もなかなかだったけど、姑と妻の「やってもらって当然な態度」も酷いと思いましたね。
姑自身が、バツイチの娘に劣等感を感じているから、相談者をより低い位置に置いておかないと、自分を保てないのかなと。(加藤先生が、幼少期に父親から勉強のことで酷い仕打ちを受けたのも、父親自身の学歴コンプレックスからという内容の書籍を読んだことがあります。)
地域にもよりますが、月5万円なら学童保育二人分と大して変わらないけど、学年が上がると入所出来なくなることもある。そういったことを含めて、妻は困ると言っているのかも。
相談者も、子どもの体調不良の時に仕事を休めるのか。学童に入れなかった場合の子どもの居場所をどうするか。完全に義母を切っても本当にやっていけるのかどうか、考え直してみてはどうかな。
姑の精神的な弱さ。妻の実家依存。相談者の傲慢さ。それぞれが自分の至らなさを認めて、お互いを感謝しあえるのが理想ですが、そうはいかない。
ただ、全部をまるく収めることは出来なくても、お金を出す範囲を狭めたり、姑に頼るのは子どもの体調不良が長引いた時だけにするとか、妥協点を探っていくことは出来る。
まずは奥さんに、相談者が何をどこまでやったら、姑に頼らなくても大丈夫と思えるか、やっぱり聞いてみないと。お金以外にも、どうにもならないことがあるのかもしれません。
世の中には実家を頼れなくても、子育てしている人達はたくさんいるんだから、参考にしたり。
中川先生にもウルヴェさんもなんだかボロクソだったけど、相談者の傲慢さだけじゃなくて、義実家の闇についても、何か言及が欲しかったです。
奥様の親と上手くいくマスオさんって、真面目で周りに気を使って、奥様に弱い感じかな。でも、お金はあまり出さないような気がする(笑)
相談者かわいそうだな 踏んだり蹴ったり 義兄に貸した20万円まだ戻して呉れないので、「お義母さん今から4ヶ月分の保育料、お義兄から貰ってね」と言ってみたら少しはスッカとするのでは?
金は貸したら最後、戻ってはこないつもりで、貸した金はあげたと思え
親から口酸っぱく言われたものです
相談者の方にも相手の家族のの機嫌を取ろうという下心があってのことだろう
人の気持ちを金で釣ろうなんて一番やってはいけないこと
10年間も頑張ったんだろうが努力の方向を間違えましたね
決して同情はできない
毎月の5万円にしても何を期待してるのか知らないけどおそらくこの義母もどれだけ大金を受け取ろうが相談者のことを認めるつもりはさらさらないだろうし、相談者の自業自得としか思えない
これに懲りたら綺麗さっぱり諦めることですね。
回答者が「相手にも非が」「どっちも悪い」「あなたはよくやっている」などと中途半端な慰めを言っていたら、相談者が自分の非に気づくことはこの先もないだろう。
中川先生とウルべさんは厳しさの中に優しさのあるアドバイスをしてくれたと感じました。
本当に解決したいと思うなら、中川先生とウルベさんのアドバイス通りだと思う。
もちろん相談者さんだけが悪いわけじゃなさそうだけど、夫婦や人間関係は誰がどう悪いとかは解決に何の関係もないからね。
自分がそこまでやる必要がないと思うなら、
相手は変わらないから手放すしかない。
で、そもそもさ。
バツありで子供もお互いいるのに、
安易に結婚しすぎだよね。
普通の結婚よりさらにら何倍も慎重にならなきゃいけないのに、またバツが増えて、
迷惑なのは子どもたちですね。
管理人さん
5月2日でなく5月12日ね
アリガト!
まず自分の子供をみてもらって、自分と奥さんが働けて、助かっているということ。お姑さんも人生の時間を使って、孫とはいえしてくれていること。回答者のお二人は、あなたがおくさんと上手くいくように、離婚して家族がバラバラにならないために、何より今までのあなたが報われるように、いってくれたと思いますよ。
ウルベさんパーソナリティー向いてるね!まとめ方が素晴らしかったです。スッキリしました。
離婚とは言わないんだね、次に何か気に入らない事があったら離婚するぞなんつって脅すつもりが離婚されそう(笑)
離婚した方がいい。
この相談者相手の気持ちわからなそうだし、どう考えても結婚には向いてない。
よくいるよね、金でなんでも解決できると思ってるサイコパス気質な人。
それどころか金はトラブルの元なのに。
この相談者、肝心なことがわかってないよ。
本人は言わないけど前の妻との離婚原因に何かあって気に入られなかった可能性がある。
妻の家族も大概だけど相談者は頑固でモラハラ気質だなぁと思った。
ウルヴェさんに加藤先生が乗り移ったかのような最後の激詰めだった
まさに「変えられないのは過去と他人、変えられるのは自分と未来」(by加藤先生)
義母も相当な曲者なのは間違いない
ただ、そんな相手に気に入られようとして必要以上に気を使ってあれこれやっておいて、そのうえで恩着せがましく「これだけやってるんだから感謝しろ」じゃ、誰だって鼻白む
それで相手が懐柔できると本気で思ってるところが恐ろしい
適度に距離を置けばよかったんだよ
妻が実母とやり取りするのは構わないが、相談者は「妻の実家のこと」と一線を引いて、無理のない範囲で対応すべきだったんだと思う
無理して媚びを売り続けたから、見返りがないことに不満が出たんだ
今からでも遅くない、相談者が好き嫌いだけじゃない「大人の対応」をできるようにならないと、一番重要な奥様との関係もこじれていく