高齢処女を1年がかりで奪えば妊娠後はハグキスも拒絶で行き場のないムスコ7年
テレフォン人生相談 2024年9月20日 金曜日
パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 大迫恵美子(弁護士)
相談者: 男53 妻47 結婚8年 長男19(相談者の連れ子) 長女6 相談者の両親と同居の6人暮らし
田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。
相談者:
今日はよろしくお願いいたします。
田中ウルヴェ京:
はい、よろしくお願いします。まず、年齢を教えてください。
相談者:
えー、53歳です。
田中ウルヴェ京:
53歳。ご結婚はされてますか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
奥様の年齢教えてください。
相談者:
えー、47歳です。
田中ウルヴェ京:
はい、お子さんいらっしゃいますか。
相談者:
はい、2人おります。
田中ウルヴェ京:
何歳でしょう。
相談者:
長男が、19歳で。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
長女が、6歳です。
田中ウルヴェ京:
はい、4人暮らしでいらっしゃいますか?
相談者:
ええと、私の父と母とも、同居しております。
田中ウルヴェ京:
6人ですね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい、わかりました。今日のご相談はどんなことでしょうか。
相談者:
ええと、妻とのセックスレスについてのご相談なんですが。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
今から7年くらい前ですかね。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
から・・妻とは、そういう、夫婦の営みがなくてですね。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
先日、妻から、「もう、そういうことは、一生しなくていい」というふうに、言われたんですが。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そういう妻の、ええ、なんていうかな、気持ちは、この先、変わることは、ないのか?っていうことが1つと。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
もう1つは、その時に、自分の、性欲との、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
折り合いというか、付き合い方が、何か、アドバイスいただけたら ・・いいなと思って、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
今日はご相談のお電話しました。
田中ウルヴェ京:
はい。
7、年、前からセックスがないということは、お嬢さん、の、誕生の後から、
相談者:
あっ
田中ウルヴェ京:
ということ、に、なりますか?
相談者:
そう・・妊娠が分かった時点からですかね。
田中ウルヴェ京:
てことですね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お子さん、お2人いらっしゃいますが、
相談者:
あ・・
田中ウルヴェ京:
元々、SEXの、回数は、少ない?
相談者:
あのですね、え、ッヘ(苦笑)っと・・私が、再婚でして。
田中ウルヴェ京:
ああ、そうですか、はい。
相談者:
ええ。妻が、初婚なんですね?◆#$%□
田中ウルヴェ京:
そうですか。
相談者:
でー、
田中ウルヴェ京:
ご結婚はいつだったのでしょうか?
相談者:
と、8年前ですね。はい。その前も1年くらい付き合っていたんですが。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
妻の方が、初めての・・ ことだったので。
私が、初めての男性だったので。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
妻が40、歳ぐらいだったのかなあ。(吸って)
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
まだ、経験がないということだったので、すごく緊張していたので。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
(含み笑い)1年くらいかけてえ、
田中ウルヴェ京:
はあ・・
相談者:
え、やっと・・結ばれることができたんですね。スッ(鼻を吸って)
田中ウルヴェ京:
はい。
相談者:
でえ・・その後は、結婚し、「子供が欲しいね」ということになり。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
月に、1、2回程度は 、SEXを、していたんですが。
田中ウルヴェ京:
ああ、そうですか。
相談者:
でも、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そんなに、彼女は、積極的な方ではなく、て、ですね。なんていうか・・スー(鼻を吸って)ちょっと我慢してくれてるのかなあ?、みたいな感じだったんですね。
田中ウルヴェ京:
あー・・奥様にとっては、何か、ご事情があるようでしたか?
例えば、「痛い」なのか、
相談者:
あー◆#・・
田中ウルヴェ京:
「あまり好きではない」なのか。何か、
相談者:
好きではないと思いますね。
田中ウルヴェ京:
ああ、そうですか。はい・・
相談者:
まあ、付き合った男性が何人かいたんですが、過去の男性の話を聞くと、 やっぱり、最後の一線っていうか、そこまで、は・・いけなかったっていう、ことだったんですね。ズー(鼻を吸って)
田中ウルヴェ京:
ああ、そうですか。
相談者:
でえ、多分、そういうことに対して、なんだろうな、嫌悪感っていうか、汚らわしいっていうわけではないと思うんですが、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そういう意識が、ちょっと、ある・・のかな?と、私の、想像で、しかないんですけど。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そんな感じの印象ですね。
田中ウルヴェ京:
ああ・・で、も、妊娠をし、出産をされて。
相談者:
はい、はい。
田中ウルヴェ京:
このことについては、ご夫婦共々、喜ばしい、ことで、あっていますか?
相談者:
あ、そうですね。ええ、とってもハッピーで。
田中ウルヴェ京:
ああ。
相談者:
家庭の中では、そのこと以外については全て・・よくやってくれているし、感謝もしているし、とても好きなんですが、妻のことをアハハ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
あ、そうですか。
相談者:
ですが、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そのことだけ、は、ちょっと・・苦手な彼女なので、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
そこを、私が、理解して・・あげれば、何も問題はないっていうか・・
田中ウルヴェ京:
ああ・・
相談者:
自分も楽だしい、いいんですが。どうしても、自分の中の、そういう欲求が・・どうしても、ふとした瞬間に、「あ、今日は、ちょっと、そういうのを、したいな」って思ってしまうんですね。そうすると、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
「でも彼女はきっと嫌なんだろうな」と。
好きな人が嫌な思いするのはやっぱり・・したくないじゃないですか。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
しかし、(含み笑い)私なんかの、◆#$%はしたいんですよね。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
(含み笑い)好きだからこそ、したいっていう、この矛盾があってですね。(鼻を吸って)ええ、
田中ウルヴェ京:
これは苦しいですよね、あなた、の、
相談者:
(含み笑い)そうですね。
田中ウルヴェ京:
お立場としてはね?
相談者:
うん・・
田中ウルヴェ京:
うん。で、奥様のことを、まあ、愛していらっしゃる・・となると。
相談者:
・・うん
相談者:
例えば、外で、専門の方に・・
相談者:
いやあ・・
田中ウルヴェ京:
っていうのは、
相談者:
ちょっとお・・
田中ウルヴェ京:
お考えにならないということですね?
相談者:
ちょっと考えたんですけど、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
なんか、自分の、罪悪感っていうわけじゃないですけど、自分で許せなくなるんじゃないかなと思ってえ。
田中ウルヴェ京:
そうですね。
相談者:
あと、娘に対してもちょっと、(吸って)ううん・・ 嫌な気持ちになるっていうか、自分の中で自分が許せなくなると思、うのでえ。そういう・・外でっていうことは、ちょっと・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
実行はできなかったですね。
田中ウルヴェ京:
そうすると、今回のご相談としては、奥様と、どのよう、に、する、か?ということも含まれますか?。それとも、もう、この性欲どうしたらいいの?っていうことかしら。
相談者:
ッハ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
ンフフ(苦笑)
相談者:
できれば・・まあ、年に1、2回でも、そういうことがあるとす、と・・まあ、ハグもキスもダメなんですね。
田中ウルヴェ京:
あ、
相談者:
結局、拒否されているのでえ。
田中ウルヴェ京:
え??
相談者:
ッエ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
そうですか。
相談者:
ので、ちょっと、うん、辛いんです、◆#$
田中ウルヴェ京:
そうですね。
相談者:
何か、そういう行為に至らなくても、手をつないだりとかあ、できたら、嬉しいんですけれども。それ、
田中ウルヴェ京:
それは、なぜでしょう。
例えば・・キスもダメ、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ハグもダメっていうのは・・
相談者:
「うざいうざい」っていう・・だけなんで、なんとも言えないんですけどお・・
田中ウルヴェ京:
(吸って)
相談者:
なので、 普通に、あのう、
田中ウルヴェ京:
エッハッ(苦笑)
相談者:
ハグをしたりとか、まあ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
行ってきますのキスとか、そういう、
田中ウルヴェ京:
ああ、
相談者:
ぐらいの、感じでいいんですけれど、
田中ウルヴェ京:
あ、それが、
相談者:
そういうこと、も、全て、
田中ウルヴェ京:
できないんですか?
相談者:
そうですね、
田中ウルヴェ京:
はああ・・
相談者:
「やめて」っていう感じでえ、
田中ウルヴェ京:
じゃ、
相談者:
顔を背けられるのでえ。まあ、ちょっちょっと、つ、
田中ウルヴェ京:
「行ってきまーす」って、ちょっと、抱きしめたりも、してはいけない?
相談者:
はい、「もうやめてくれ」っていうことで、手を前の方にこう・・両手、パーで、前にされるのでッヘ(苦笑)、もう、
田中ウルヴェ京:
こおれは、
相談者:
嫌われてるのかな、と。ホーッ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
◆#$%(苦笑)
相談者:
でも、生活は普通にしていてえ、
田中ウルヴェ京:
(含み笑い)はい
相談者:
特に、「別れよう」とか、そういう話もない、で、す、し。
田中ウルヴェ京:
ハー(苦笑)
相談者:
「今度家族旅行行こうよ」とか、そういう話を向こうから提案してくれるのでえ。
田中ウルヴェ京:
ううん・・わかりました。では、今日のご相談は、そうしましたら、奥様との関係で、今後どのように、何かできることはないか?、ということでよろしいでしょうか。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい、わかりました。今日の回答者は、弁護士の、大迫恵美子先生です。大迫先生、お願いします。
(回答者に交代)
罪悪感も何も、辛抱たまらんなら、給与から予算を組んで、
正々堂々ときちんとしたお店に行けば良い。
家族旅行には行きたがる。
のは、両親とは一緒に居たくない。ということでしょうね。
でも、高齢での初婚ですから単純に相談者がヘタで気持ち良くなったことが無い!
というのが大きいと推察します。
元々淡白な奥さんなのだとは思うけれど
家の中に19歳の義理の息子、高齢の両親が居るなかでの
夜の営みはキツイ。離れがあるような広いお屋敷ならともかく。
同じ理由でハグ&キスも恥ずかしいから要らんと思う。まだ20代のお花畑脳の女の子なら分からないけど人生酸いも甘いも味わってきた47歳は何浮かれてんねん!と思うだろう。
あと大変優しそうなお声ですが、嫁VS舅姑のいざこざがあった時
頼りになっているのかな?とふと思った。優しいだけでは解決しないことが同居生活には沢山あると思う。