40年前から張り続ける見栄に縛られた妻の憂鬱にウルベが明かす料理嫌い
テレフォン人生相談 2026年2月27日 金曜日
こういうのは案ずるより産むが易し。
以下はシリーズもの。
パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)
相談者: 女64 夫68 結婚して別に暮らす長女と次女がいる
田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いいたします。
田中ウルヴェ京:
よろしくお願いします。
最初にあなたの年齢を教えてください。
相談者:
64歳です。
田中ウルヴェ京:
ご結婚はされてますか?
相談者:
はいっ、しております。
田中ウルヴェ京:
ご主人の年齢を教えてください。
相談者:
68歳です。
田中ウルヴェ京:
お子さんいらっしゃいますか?
相談者:
はいっ、娘が2人おりますが、それぞれ、結婚して。
別のところで、暮らしております。
田中ウルヴェ京:
はい、わかりました。
今日のご相談はどういったことでしょう。
相談者:
今主人は、働いておりぃ、ます、が、あと2年後、ですか・・一応、70歳、で、仕事を辞める予定に、なっております。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で・・主人は、すごく、健、康、で。
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
心身ともに、健全・・な、人、です。
田中ウルヴェ京:
・・はい
相談者:
で、わたくしはぁ・・ちょっと・・鬱病を、患っておりまして。
ちょっと、不安定な・・人間、なので。
田中ウルヴェ京:
・・鬱病という、診断をされたのは、何年前ですか?
相談者:
えっと、55歳です。
田中ウルヴェ京:
そうする・・と、9年前になりますね?
相談者:
あ、そうですね、はい。
田中ウルヴェ京:
はい。で、現在は、まだ・・お医者さんに通ってらっしゃる?
相談者:
はい、月に1度程度ですが、通っております。
田中ウルヴェ京:
それで?
相談者:
はい。
あと2年後に主人、が、仕事を辞めて、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
家に、いるように、なります。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そうすると、主人は主人のペースで、何かをやりたい・・
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
感じ・・なので。
家庭菜園とかを、一緒にやってるんですがあ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
その辺を、ちょっと・・「手伝って?」とかぁ、言われてしまうんですが。
私は私のペースで、家事をやっているのでえ。
あと2年後に、自分のペースがぁ・・申し訳ないんですけども、全く崩れてしまうのが、目に見えているので。
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
で、主人が家にいればぁ・・それこそ、本当に、朝昼晩?、食事の支度をしなければいけないし。
私ぃ・・も、付き合いとか、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
あるのでえ。
それを、崩、される・・
田中ウルヴェ京:
ああー・・
相談者:
って言い方はおかしいんですけど。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
主人のために何かをしなければ、いけないのが、毎日になってしまうのが・・
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
非常につらい。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
今は、自分のペースで・・動いているので。
田中ウルヴェ京:
うん、そっか・・はい。
相談者:
う、主人のために何かをしたい、気持ちはあるんですがあ。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
それが、365日になってしまうと、もう、どうしていいか分かんなくなっちゃって・・
田中ウルヴェ京:
そうですねえ?
それで、ご相談はどんなことになりますか?
相談者:
あと2年後に、それが来るのは、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
もう、しょうがないんですけど。
じゃあ、どうやって主人と向き合っていったらいいんだろう・・って思って。
田中ウルヴェ京:
ああ・・
相談者:
で、今の、鬱の状、態、でえ・・なんだろう、浮き沈みが、すごくあるんでえ。
沈んで、しまった時にぃ、きちんと何かができるのか?っていうのが・・
田中ウルヴェ京:
うんうん・・
相談者:
不安・・ですね。
田中ウルヴェ京:
はい。そうね。
相談者:
もう、2回くらい、入院しちゃってるんでえ。
田中ウルヴェ京:
ああー。
相談者:
その年で入院になっちゃうとお・・もっと申し訳ないなあっていう気持ちもあるし。
田中ウルヴェ京:
ああー、そちらもありますねえ。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご主人は、あなたの病気はもちろんご存知ですね?
相談者:
はいっ、はいっ、はいっ。
田中ウルヴェ京:
うん。で、それに対しては、理解はあるわけですね?
相談者:
そうですね、はい、
田中ウルヴェ京:
そうすると、今後・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
まだ、2年後ではあるものの、
相談者:
はいっ、はいっ。
田中ウルヴェ京:
ご主人と、本当はお話し合いできたら一番いいわ、け、で、す、が、
相談者:
うん、はい。◆#$、もともとお・・ちょっと、申し訳ないんですがあ、私があ、本音で?・・主人にぶつかれない性格なのでえ。
田中ウルヴェ京:
んん・・
相談者:
なんか、もう、主人・・が、いいようにいいように・・って、生き・・て、しまったのでえ。
田中ウルヴェ京:
あーあ、ご自分では、それは今もう、知ってるわけですね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あ、「私って」・・
相談者:
自覚はしてます。
田中ウルヴェ京:
ね?「本音はぶつけてなかったなあ」と。
相談者:
はい、はい、はい。
田中ウルヴェ京:
ううん。それは、いつ頃からなんですか?
相談者:
付き合い、始めた頃からです。
田中ウルヴェ京:
ああ。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ええと、ご結婚は何年前になりますでしょう?
相談者:
42年、前ですかね。
田中ウルヴェ京:
で、その前にお付き合いがあったんですね?
相談者:
はいっ。なんか、
田中ウルヴェ京:
それは何年ぐらい?
相談者:
1年ぐらいです。
田中ウルヴェ京:
あ、1年ぐらい。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お知り合いになったのは、どんなきっかけだったんですか?
相談者:
同じ職場ぁ、です。職場結婚です。
田中ウルヴェ京:
ああ。
同じ職場だと、彼のことをずっと知っていて?・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
でえ、お付き合いし始めた時も、あんまり、本音は、ゆ(言)えなかった?
相談者:
そうですね。ちょっと、なんだろう・・見栄を張っちゃってっていうか。
田中ウルヴェ京:
ああー。
相談者:
よく思われたいっていうのがあって。
田中ウルヴェ京:
で・・よく思われたいままで、ちょっと来てしまった気がする?
相談者:
はい、そうですね。
田中ウルヴェ京:
ううん。
お嬢さんたちは、この、あなたの状況を、知ってるんですか?
相談者:
えと、病気のことは、知ってます。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
本音を言えてないっていうのは知ってるんでしょうか?
相談者:
あっ・・それは、ちょ・・っと・・分かってない・・かもしれないですね、はい。
田中ウルヴェ京:
そっか、はい、わかりました。
では、今日のご相談としては、あなたには、ご自分の症状などもあるし、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
一方で、ご主人との今後があるので。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
どのような関係をしていけばいいかという、こういった、ご相談でよろしいでしょうか?
相談者:
はい、そうです。
田中ウルヴェ京:
はい、わかりました。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今日の回答者は、精神科医の、高橋龍太郎先生です。
相談者:
はいっ。
田中ウルヴェ京:
高橋先生お願いします。
(回答者に交代)
ご相談者さん、主人在宅ストレス症候群では?「亭主元気で留守がいい」、確か40年前の流行語だ!
様々な事情で高齢でも働きたいという方が多いご時世なので、旦那の再就職も応援してあげたいです。