幼少期から両親の喧嘩の仲裁役をしてきたがこの1年実家へ行っていない事に罪悪感

テレフォン人生相談 2026年7月8日 水曜日

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 樺沢紫苑(精神科医)

相談者: 女41 夫38 長男4 三人暮らし 実家には両親と独身の兄がいる

玉置妙憂:
もしもしい?

相談者:
もしもしい?

玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いしまあす。

玉置妙憂:
はい、よろしくお願いいたします。

相談者:
はい

玉置妙憂:
それでは、今日のご相談を、お聞きする前に、

相談者:
あ・・

玉置妙憂:
まず、ご年齢から、

相談者:
はい

玉置妙憂:
お伺いしてもよろしいですか?

相談者:
はい、41歳です。

玉置妙憂:
はい、ご家族は?

相談者:
夫と、息子がいます。

玉置妙憂:
はい、ご主人・・おいくつですか?

相談者:
はい、38歳です。

玉置妙憂:
はい、お子さんは何人いらっしゃるんですか?

相談者:
1人でえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
男の子、で、

玉置妙憂:
はい

相談者:
4歳です。

玉置妙憂:
はい。
それでは今日のご相談の内容を、

相談者:
はい

玉置妙憂:
お聞かせくださあい。

相談者:
私の、

玉置妙憂:
うん

相談者:
実家ぁ・・と、のお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
付き合い方・・を相談したくて、お電話しました。

玉置妙憂:
うん・・
具体的にはどんなことですかあ?

相談者:
はい。うちは、商売をー、

玉置妙憂:
うん

相談者:
していましてえ。

玉置妙憂:
はい

相談者:
小さい頃からあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
お金の、問題でえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
父と母が、よく喧嘩をしていましてえ。

玉置妙憂:
うんうん、はい。

相談者:
そういう中でえ、まあ、

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
私は、ずうっと、こう・・仲裁役・・という・・

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
風、な、ことをしていましてえ。

玉置妙憂:
ああ、そうなんですね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
ちなみに、ごきょうだいいらっしゃるんですか?

相談者
あ、はい

玉置妙憂:
うん

相談者:
え、兄が、います。

玉置妙憂:
あ、ほうほう。

相談者:
はい

玉置妙憂:
じゃあ、お兄さん、と、一緒に、仲裁してた感じ?

相談者:
いや・・

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
違くてえ。

玉置妙憂:
違くて。

相談者:
兄もお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
少、々、問題がありましてえ。

玉置妙憂:
うんうんうん。

相談者:
兄は割とお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
父と母が喧嘩をしていようがあ、

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
家庭内が・・険悪であろうがあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あまりい、関係ないというかあ、

玉置妙憂:
おおー・・我が道を行くみたいな?

相談者:
そうなんですよね。

玉置妙憂:
うーん、うん。

相談者:
それでえ・・兄、のお・・

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
まあ・・問題でもお、

玉置妙憂:
あー。

相談者:
よく、父と母が、喧嘩を・・するっていう、

玉置妙憂:
あ、そおう・・

相談者:
形だったんですよね。

玉置妙憂:
なんですね?
お兄さんって、おいくつ離れてるんですか?

相談者:
あ、2つ、上なので、

玉置妙憂:
あ、2つ上。

相談者:
今43歳です。

玉置妙憂:
ああー、そうですか。

相談者:
はい

玉置妙憂:
じゃあお兄さんのことでも、お父さんとお母さんが、喧嘩する、みたいな?

相談者:
・・そうですねえー。

玉置妙憂:
うーんふんふんふん。

相談者:
まあ、学生の時で言えばあ、

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
携、帯・・を、渡してえ。

玉置妙憂:
はい

相談者:
無制限で使ってしまってえ、すごい、莫大に、こう・・請求が、

玉置妙憂:
あーあーああ・・

相談者:
来るっていうのを、

玉置妙憂:
うん

相談者:
・・父のために、買った、携帯を、

玉置妙憂:
うん

相談者:
父が、兄に、貸してえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そういうことになる・・っていう。

玉置妙憂:
うんうんうん。

相談者:
それで、また、母が父を責、め、た、り、とかあ・・

玉置妙憂:
うーん

相談者:
ま・・

玉置妙憂:
(含み笑い)「莫大な」って・・ちなみにどれくらいなんですか?

相談者:
あのう、あ、も、莫大っていう言い方も、吐出してるけどお、

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
その当時、私が聞いたのは、8万円くらいの、請求が、

玉置妙憂:
あーあ、や、大きいですよねえ。

相談者:
来たと。

玉置妙憂:
何やったんだろうね、お兄さん。ウフフフ(苦笑)

相談者:
(含み笑い)そうですねえ。

玉置妙憂:
揉めそうな、額ですよねえ?

相談者:
そうなんです◆#

玉置妙憂:
うーん。

相談者:
で、そんなに、裕福ではなかったのでえ、

玉置妙憂:
うんうんうんうん。

相談者:
まあ、母がいつもお金の管理をしていてえ、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
ま・・例えばその、商売に使う、材料の、

玉置妙憂:
はい

相談者:
支払いだったり・・とかいうものの、

玉置妙憂:
うんうん

相談者:
やり、くり、とかが、大変だったみたいでえ。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
でも、それに、父が寄り添ってくれない?

玉置妙憂:
うーん

相談者:
っていう風・・な形でえ、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
こう・・いつも喧嘩、をしてるう、

玉置妙憂:
喧嘩をねえ。

相談者:
形でした。

玉置妙憂:
そーうでしたか。じゃあその中でえ、

相談者:
はい

玉置妙憂:
あなたが、唯一の、仲裁役のような・・お立場だったんですかねえ?

相談者:
そうですねえ。

玉置妙憂:
うーん・・

相談者:
なんかこう・・中学生、のお・・頃、

玉置妙憂:
うん

相談者:
(吸って)喧嘩の内容のこういうこと◆#$なっていうのも分かって、

玉置妙憂:
はい、うん。

相談者:
◆#えたりしてえ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
「ああ、じゃあ、高校生になったら」・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
「バイトをして、お金を入れよう」とかあ。

玉置妙憂:
へえー・・

相談者:
なんか、そういう風に・・考え、てえ。

玉置妙憂:
あーー・・

相談者:
まあ、実際、そういう風にやってきたっていう、形ですね?

玉置妙憂:
あらら、偉い!・・偉いですなあ、

相談者:
いやいや・・

玉置妙憂:
うーん、そうでしたかあ。

相談者:
私が、家を出て、から、もお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
何か問題があるとお、

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
まあ、もう、ずっと・・私(含み笑い)・・なんですね?

玉置妙憂:
ああ、要するに・・お母さんから?

相談者:
そうそう。

玉置妙憂:
お電話がかかってくるのかな?

相談者:
そう、そうなんです。

玉置妙憂:
うん

相談者:
「こういうことがあった」「こういう、こ・・」

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
まだ、兄が実家にいるものでえ、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
ま、兄のことでも、そうですしい。

玉置妙憂:
うんん・・

相談者:
父のことでも、そうですしい。

玉置妙憂:
あー、そっかそっかあ。

相談者:
もう、そういう、もう・・自分じゃ耐えられないっていうことがあると、

玉置妙憂:
うん

相談者:
私に・・連絡が来てえ。

玉置妙憂:
うんうんうん。

相談者:
じゃあ、私が、行ってえ、

玉置妙憂:
ううん

相談者:
「こうなんだよね」っていう、話をして、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ま・・「母の」?

玉置妙憂:
うん

相談者:
思う通りに、「こういうふうに言ってほしい!」っていうことがあるのでえ、(含み笑い)

玉置妙憂:
あーあ、なるほどお。

相談者:
◆#・・そうなんですよ。

玉置妙憂:
ああ、そっかそっかあ。

相談者:
それを、私が、父・・とか兄に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
伝えるっていうふうな・・

玉置妙憂:
うーん・・あーあ、なるほど。

相談者:
ことをや・・って、

玉置妙憂:
やって、今もね?

相談者:
います。そう。

玉置妙憂:
うーん。

相談者:
いるんです。で、独身の頃はあ、私も、

玉置妙憂:
うん

相談者:
まだ、余裕があ・・ったというかあ、

玉置妙憂:
うん、そうですねえ。

相談者:
一人だったのでえ、

玉置妙憂:
うんうんうん、

相談者:
あの、そういうことに対して、「じゃあ、おう・・これでストレス解消になるんだったら」と思って、

玉置妙憂:
うんうん・・

相談者:
話を聞いてあげたりい、

玉置妙憂:
うん

相談者:
こう、解決してあげたりっていうのを、

玉置妙憂:
うん

相談者:
まあ、ずっと、やってきてたんですけどお。

玉置妙憂:
うん

相談者:
・・ま、(含み笑い)子供ができてえ、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
でえ・・正直、うちぃ・・の、父も母もお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
家を掃除するとか、そういう風な・・のが、全くできないって言ったらおかしいんですけどお、

玉置妙憂:
おおー・・

相談者:
家の中も、結構、汚いんですね?

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
なのでえ、子供を産んでも、

玉置妙憂:
うん

相談者:
里帰りをするとかいう選択肢が私にはなくてえ(含み笑い)

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
まあ、なんなら・・私が行ってしまったらあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
要は、また、「そういう話を聞かなくちゃいけないな」って、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「この、余裕のない中に」っていう風に思ってたのでえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ま、そういうふうに、こう、自分一人で、主人と、

玉置妙憂:
うん

相談者:
やってたというか、

玉置妙憂:
はい

相談者:
その、ゼロ歳から、育てて。

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
で・・そういう中で、もお、

玉置妙憂:
うーん・・

相談者:
まあ、一応、週一回はぁ・・実家の方に行ってえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
母のガス抜き、父のガス抜き、を、やって・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
は、いたんですけどお。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
さすがに、そういうことを、息子に聞かせるのも・・

玉置妙憂:
あーあーあ、確かに。

相談者:
・・嫌になってきてえ。
しばらく、実家との付き合いを、やめようと思ってえ、

玉置妙憂:
うん、うん、うんうん。

相談者:
まあ、ここ、1年弱ぐらい?

玉置妙憂:
ああ、1年ぐらい?

相談者:
もうあのう・・全く行かなぁ・・くなってえ、

玉置妙憂:
はいはい。

相談者:
で、もう、本当・・たまあに、

玉置妙憂:
うん

相談者:
メールが来るんですけどお。

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
まあ、それに対しても、こう・・短い返事というか、

玉置妙憂:
おおー、返して。

相談者:
「お野菜送ります」・・みたいな、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「はい、ありがとう」みたいな、(含み笑い)なんか・・

玉置妙憂:
うーん

相談者:
そういう、形のやり取りだけで、今は、

玉置妙憂:
おお。

相談者:
済ませてる、状態なんですけどもお。

玉置妙憂:
はいはいはい。
ここ1年くらい、

相談者:
はい

玉置妙憂:
それで、できてるってことね?

相談者:
そ、そうですね。
そうなんです。

玉置妙憂:
はい、うんうん。

相談者:
でも、やはり、ずーっと、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そういう、仲裁役をして、きた・・っていうのがあってえ、

玉置妙憂:
はい

相談者:
なんか、そういう風に、自分がやってることにい、

玉置妙憂:
うん

相談者:
少し、罪、悪、感・・

玉置妙憂:
あーああーああ・・

相談者:
・・が、

玉置妙憂:
うん、つまり・・

相談者:
あ、って・・

玉置妙憂:
あれだよね?、この1年間、

相談者:
うん

玉置妙憂:
仲裁役を、やってない・・ってことに対して、

相談者:
そう

玉置妙憂:
って、ことですよね?

相談者:
そうです。

玉置妙憂:
うん

相談者:
なんかこう・・罪悪感、と、いう、かぁ・・

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
これからどういうふうに・・していこうかなあ?っていうふうな・・

玉置妙憂:
・・そうなんですね?

相談者:
こと、が、ありまして。

玉置妙憂:
だって、ここ1年間はあ、

相談者:
はい

玉置妙憂:
今、そんなような状況で。

相談者:
はい

玉置妙憂:
あっちの家は、回ってるわけでしょう?

相談者:
・・そうだと、思います。

玉置妙憂:
うん

相談者:
あのううう、特に私も、全く・・関わってないので。

玉置妙憂:
うん。
じゃあ、「ああ良かった」っていうんじゃなくて、なんか、罪悪感になっちゃうの?

相談者:
(吸って)・・心配っていうのも違うのかなあ?

玉置妙憂:
あー、なんか・・

相談者:
(同時に)こう、なんか・・

玉置妙憂:
そうね。

相談者:
はい

玉置妙憂:
あれじゃないすかね?、もしかすると。

相談者:
なんか、こう、放っとおけない、なんていうんですかねえ、なんか、こう・・

玉置妙憂:
うんうん。そう(含み笑い)そうねえ?

相談者:
もう、完全に自分の中から、消せない?

玉置妙憂:
「私が行かないのに回ってるの?」っていう、感じがあるんじゃないんですかぁ?ッハッハ(苦笑)

相談者:
いや・・そういう、感・・じでもお・・無いんですよねえ。

相談者:
そうなんだ・・そこですよね?

相談者:
・・そうです。

玉置妙憂:
その、今抱えてる、「なんだろう?、このモヤモヤ」っていうの。

相談者:
そうですねえ。

玉置妙憂:
ね?

相談者:
そうです。

玉置妙憂:
それの正体がわかると、結構スッキリすると思います。

相談者:
そうですね。

玉置妙憂:
うん、じゃあ・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
そこを、今日、先生に訊いてみましょうよ。

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい

相談者:
はい

玉置妙憂:
今日お答えいただきますのは、

相談者:
はい

玉置妙憂:
精神科医の、

相談者:
はい

玉置妙憂:
樺沢紫苑先生です。

相談者:
あ・・

玉置妙憂:
では先生、よろしくお願いいたします。

(回答者に交代)

「幼少期から両親の喧嘩の仲裁役をしてきたがこの1年実家へ行っていない事に罪悪感」への3件のフィードバック

  1. 相談者は実家に1年位行ってなくても、ご両親とお兄さんはそれなりに暮らしているのだから、余計な心配しなくてもいいのではないか。
    相談者はお子さんを中心に自分の家庭の幸せを一番に考えたほうがよい。

  2. 子供に味方になってもらおうと、夫の悪口を吹き込む妻は結構いる。
    そのせいで子供が父親を嫌ったり、母親を慰めたりして家庭内がおかしくなってしまう。
    母親は子供を自分らの喧嘩に巻き込むべきではない。子供に甘えすぎ。
    相談者はやっと解放されたんだから、二度と昔のようにしてはいけない。
    自分の家庭を大切にするべき。

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