怒鳴り合いになる継父と関わりたくないのですが取り持つ母がいるのでどうしたら
テレフォン人生相談 2026年10月29日 木曜日
相談者: 男52 妻47 長女22 長男18 近くに住む父75と母76
柴田理恵:
もしもしい?、テレフォン人生相談です。こんにちは。
相談者:
あ・・こんにちは。
柴田理恵:
はい、今日はどんなご相談ですか?
相談者:
まあ、私の・・両親。まあ、主に、父親なんですけれども。
柴田理恵:
はい
相談者:
父親との関係をどうして・・今後、行ったらいいのか?っていうことで・・
柴田理恵:
はい。
あなたおいくつですか?
相談者:
52歳です。
柴田理恵:
はい。ご結婚はなさってますか?
相談者:
はい
柴田理恵:
奥様おいくつでしょうか?
相談者:
妻、47歳です。
柴田理恵:
はい。
お子さんはいらっしゃいますか?
相談者:
はい
柴田理恵:
はい
相談者:
2人いましてえ。
柴田理恵:
はい
相談者:
上がぁ、22歳の、女の子。
柴田理恵:
はい
相談者:
下が18歳の、男の子です。
柴田理恵:
はい、わかりました。
で、その・・「ご両親との関係」ってことなんですけど、お父様との。
今は4人、で、暮らしてらっしゃるんですか?
相談者:
そうです。
柴田理恵:
じゃあ、ご両親とは別のところでえ・・暮らしてらっしゃってえ。
相談者:
はい。あの、まあ、歩いてぇ・・2、3分のところに住んでるんですけど、両親は。
柴田理恵:
あーあ、そうなんですか。はい。
相談者:
はい
柴田理恵:
お二人とも、お元気ぃ・・なんですか?
相談者:
はい。まあ、今元気です。
柴田理恵:
お父様おいくつですか?
相談者:
父が75歳です。
相談者:
はい。お母さんは?
相談者:
・・と、76歳です。
柴田理恵:
はい、わかりました。
相談者:
はい
柴田理恵:
じゃあ、お二人で暮らしていらっしゃるんですか?、そちらで。
相談者:
はい、そうです。
柴田理恵:
じゃあその、ご両親との関係・・特にお父様との関係
相談者:
はい
柴田理恵:
ってことなんですけど、どういうことでしょうか?
相談者:
父はぁ・・まあ、義理の父親と言いますか・・
柴田理恵:
うん
相談者:
私が幼い時に、あのう・・
柴田理恵:
うん
相談者:
生まれてすぐに、あのう・・本来の父は、あのう、死別う・・らしいんですけどもお。
柴田理恵:
あーあ・・はい、はい、はい。
相談者:
まあ、それで・・今の父親とお、まあ、母が再婚して、という形なんですけどお。
柴田理恵:
はいはい。
相談者:
とにかくそのうううう、小さい時からですね、
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ、非常に厳しく、育てられましてえ。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
それで、あのう、私は、常に反発心を持ってえ、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
生活していたんですけれども。
柴田理恵:
はい
相談者:
やはりまあ、ちょっと、父が怖かったというのもあってえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
家ではすごく・・お利口な子にしてえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
その分、外で、すごく、やんちゃな子供ということでえ、
柴田理恵:
はいはい。
相談者:
ずっと・・育ってきてたんですけれども。
柴田理恵:
はい
相談者:
とにかく、あの、「勉強しないと遊びに行っちゃダメ」だとかあ。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
あと、怒られたらまあ、(含み笑い)物置に閉じ込められるんですけどお。
柴田理恵:
ああー、はい。
相談者:
悪いこと自分で、「したなあ」と思う時には、もう、自分から、もう、物置に入ってるとかあ・・
柴田理恵:
ン‐フフ(苦笑)はいはい。
相談者:
まあ、そういうような、まあ、幼少期だったんですけどお。
柴田理恵:
はい
相談者:
まあ、その後おおお、ちょっと、まあ、私も・・まあ、「勉強すれ、勉強すれ」って言われて・・
柴田理恵:
うん
相談者:
「無理だ、無理だ」って言われた進学校を、無理やり受けてえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ・・たまたま受か・・ったん、ですけども。
柴田理恵:
うん、うん。
相談者:
そこでもう、タコの糸が切れてしまったかのように、
柴田理恵:
うん
相談者:
全く、父の言うことも母の言うことも、聞かなくなってえ。
柴田理恵:
うん、うんうん・・
相談者:
まあ、自分のやりたいことをやりたいように・・やるように、
柴田理恵:
うん
相談者:
なったん・・ですよね?(吸って)
柴田理恵:
うんうん・・
相談者:
それからもずっとあのう、父親とは、いろんなことで、些細なことで、ぶつかることが多くてえ。
柴田理恵:
うんん
相談者:
まあ、その度・・に、母が仲裁に入ったりとかあ、
柴田理恵:
うん、うん。
相談者:
・・まあ、仲を取り持つっていうようなことがあったんですけれどもお。
柴田理恵:
うん・・はい。
相談者:
10年ぐらい前にい、
柴田理恵:
うん
相談者:
父があのう、ちょっと、心臓の病気になりまして。
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ、手術してえ、(吸って)
柴田理恵:
うん
相談者:
今はまあ、障害者ということでえ、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
いるんですけれどもお。
柴田理恵:
はい
相談者:
それからまあ、仕事もお・・できなくなったのでえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ、経済的にもあのう、決して裕福ではないものですからあ、
柴田理恵:
はい
相談者:
私の方で、あの、まあ、援助をするっていうような形いい、が、
柴田理恵:
うん
相談者:
続いてるんですけれどもお。
柴田理恵:
はい
相談者:
ただ、そのお、父の、その、傲慢な性格というかあ・・
柴田理恵:
うん
相談者:
そういったものは、もう、一切直らないもんですからあ、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
この年になっても、いまだに・・いろいろ・・ぶつかることが多くてですね。
柴田理恵:
うん、うん、うん。
相談者:
つい2ヶ月ほど前も、
柴田理恵:
うん
相談者:
私がまあ、乗ってた車を、
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ、あげたんですけれども。
柴田理恵:
ふんふん。
相談者:
その車ああ、が、調子悪いということで、
柴田理恵:
うん
相談者:
私の知り合いの、(吸って)車屋さんと、まあ、直接やり取りを、してた、ようなんですね?
柴田理恵:
あーああ、はいはい。
相談者:
ま、それは全然構わないんですけれどもお。
柴田理恵:
うん
相談者:
それについて、その、私の知り合いの車屋さん・・まあ、実際には、私の後輩なんですけど。
柴田理恵:
うんうん。
相談者:
まあ、それについて、あのう・・「あいつはダメだ」とかあ、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
「だらしない」とか、
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ、そういうことを、私に、電話で言ってきましてえ。
柴田理恵:
うんうんうん・・
相談者:
私も、またそこで・・「そんなこと言われる筋合いない」ということで、ぶつかってしまいましてえ。
柴田理恵:
うん、うんうん・・
相談者:
もう途中で電話を切ったんですね?、怒鳴って。
柴田理恵:
はい
相談者:
私の方から。
柴田理恵:
うんうん。
相談者:
で、そのまま、まあ・・放置してたんですけれども。
柴田理恵:
うん
相談者:
今から、3週間くらい前ですね?
柴田理恵:
うん
相談者:
家が近いので、母親が・・私が休みの日に家に来まして。
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ、その件についての話をしだしたのでえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
「もう、その話はもう、聞きたくない」と・・
柴田理恵:
うんうん。
相談者:
「話もしたくない」と。
柴田理恵:
うん
相談者:
「もうほっといてほしい」ということを母親に伝えました。(吸って)
柴田理恵:
うん・・
相談者:
でえ、まあ、母親も、まあ、「仕方ない」ということではあったんですけれども。
柴田理恵:
うんうん・・
相談者:
母も父もまあ、年いいい、なのでえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
で、まして、近くに住んでいるのでえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
もう、正直、あの、父親との関係はこれから、修復するというか、良く、なることは、私自身は、無いと思っているんですけどお。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
ただ、ちょっと、あの、母が、まあ・・気の毒かな?っていうのが・・
柴田理恵:
うんうんうん。
相談者:
あるんですけど。
柴田理恵:
うん
相談者:
・・ただもう、あのう・・本当、1年に1回ぐらいのペースで、もう本当に・・怒鳴り合いみたいな喧嘩が続くのでえ。
柴田理恵:
うーん・・
相談者:
も、正直、父のことはもう、私の方でもう、見限った方がいいのかな?とかぁ・・
柴田理恵:
あーああ・・
そのお・・お母さんはぁ、あなたの後輩にあたる車屋さんの・・
相談者:
はい
柴田理恵:
ことで、何を言いに来られたんですか?
相談者:
んとまあ、その件で、父親と電話で話してえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
私がぁ、
柴田理恵:
け・・喧嘩になっちゃった・・
相談者:
まあ、父親と喧嘩になったのでえ。
柴田理恵:
うんんうん。
相談者:
「言い方は悪かったけど」お、
柴田理恵:
うん
相談者:
「そういう意味で言ったんじゃないよ」とかあ。
柴田理恵:
あ・・間を取り持ちにいらっしゃったわけですね?
相談者:
ええ、ええ。そう、そうですね。
柴田理恵:
で、それも、「もういい!」って、
相談者:
はい
柴田理恵:
お母さんに、おっしゃったってことですね?
相談者:
はいそうです。
柴田理恵:
うん、うん・・はい。
(吸って)で、今日の、
相談者:
はい
柴田理恵:
ご相談としては、
相談者:
はい、はい。
柴田理恵:
どういうことでしょうかねえ?
相談者:
もうずっと、何・・年も何十年も、こんなような・・父親との関係が続いているので、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
私ももう、50歳を超えて、
柴田理恵:
うん
相談者:
いい歳になってきているのにい、もう、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
未だにこんなことが起きるのか?っていうことで。
柴田理恵:
うん
相談者:
この間、本当に、つくづく、嫌気がさしたといいますか・・
柴田理恵:
うん、うん・・
相談者:
・・もう、「これなら、いっそ、本当に、関わらない方が・・いいんじゃないかな?」って、思うんですけれどもお、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
・・ただまあ、母親ぁ、は、ちょっと・・その分、かわいそうかなって思いもあったりして、本当どうしていいかな・・
柴田理恵:
うーん
相談者:
っていう、思いでいます。
柴田理恵:
なるほど。
相談者:
はい
柴田理恵:
じゃあ、先生に訊いてみましょう。
相談者:
はい
柴田理恵:
今日の回答者の先生は、
相談者:
はい
柴田理恵:
弁護士の、坂井眞先生です。
相談者:
はい
柴田理恵:
先生よろしくお願いします。
(回答者に交代)
継父との関係に悩んでいる相談者。
経済的援助をしているのだから、継父も相談者に対して感謝の気持ちがあってもよいのではと思う。
継父と母親の関係は悪くなさそうなので、距離をおいて、自分の家庭第一に生活したほうがよいと思う。
相談者の方は、すごく優しいから、悩んでると思います。どんな関係にも相性というものがあるので、距離感は大切。歩いて2、3分であったとしても。
立派に親孝行されています。
もう充分ですよ。
心の中で見限って、ご自分の心の平穏を取り戻してください。
回答者のコメントがとてもクールでありながら相談者の状況をよく汲み取り、相談所に寄り添ってくれていると思った。パーソナリティーを含め素敵な回答で綺麗にまとまりました。相談者もホッとした様子。
坂井先生で良かった。
えらいですよ。経済的に援助して、ちゃんと親を見守っているんだから。お父さんは多分去勢を張って生きてきて、あなたも小さい頃は育ててきたんだという自負があるから、今さらというか、優しい言葉や行動であなたへの愛を示しきれないんでしょうね。あなたは今後、あなた方家族のために面白おかしくたのしくすごしていったほうがいいです。年寄りになればなるほど、拍車がかかりがんごになったりいやなことをいってきたりしますから。真正面から受け止めず、そっと横に流してみてはどうでしょうか。心を痛めずに元気にお過ごしください
実子じゃないから、舐められたくない一心で、
必死に育てたのかなと思います。
今さら穏やかにと言われても、
子供の前になるとどうしても・・・
となるのではないでしょうか。
元気なうちは距離を置くなり、
自分の心を大事にしてください。
まあ、仲のいい親子だこと、というのが正直な感想。
本当に親を憎く思っている子というのは、その人をいないことにします。
相談者も、たとえ母親がいたって、父親を無視することはできる。
いくら母親が父親のことを話しても、一切取り合わなければ、母親はやがてあきらめ、父親を話題にするのはやめるでしょう。
実家を訪れなくてもいけないときは、父親を空気あつかいしたらいい。
電話がかかってきたら、即座に切る。
どうしてそれができないのか。
母親のことを理由にしていますが、結局この相談者は父親が好きなんですよ。
私にはそうとしか思えない。
僕も距離を置いた方がいいと思うが、ご両親の介護がねえ。いったいどうなるかが気になりますが、とにかくこれだけは道筋をつけて欲しいです。