空の巣症候群から50歳で教員になっても心理学学べば却って悩む息子への依存

テレフォン人生相談 2026年11月2日 月曜日

結婚10年を経て初めて訪れる姑にありのままを見せる嫁w

 

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 和田秀樹(精神科医)

相談者: 女65 夫65 ふたり暮らし 結婚して別に住む長男38 孫もいる

玉置妙憂:
もしもしい。

相談者:
もしもしい。

玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。

相談者:
はい、よろしくお願いします。

玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。
ご相談を詳しくお伺いする前に、まず、お年から、お伺いしてもいいですか?

相談者:
はい、私は65歳です。

玉置妙憂:
はい、ご家族は?

相談者:
夫が、65歳です。

玉置妙憂:
はい、お子さんは?

相談者:
息子が一人、

玉置妙憂:
はい

相談者:
38歳でえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
結婚して、違うところに住んでます。

玉置妙憂:
では今は・・ご主人様と、お二人で?

相談者:
はい、そうです。

玉置妙憂:
はい。
そ、れ、で、は、今日のご相談の内容を、お話しください。

相談者:
え・・抽象的なことなんですけれどもお。

玉置妙憂:
うん

相談者:
息子の、愛し方?

玉置妙憂:
愛し方?

相談者:
愛し方。ラブですね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
愛し方が、わからない。

玉置妙憂:
あーああ、それは、母、親、と、して?

相談者:
母親として、人間として?

玉置妙憂:
ん、人間として?・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
でも、もう、38歳だから、息子さんが。

相談者:
はい

玉置妙憂:
38年は・・

相談者:
うん・・

玉置妙憂:
お時間が経ってるわけだけども。

相談者:
(吸って)
えーっと、

玉置妙憂:
その間どうだったんですか?

相談者:
・・ですねえ?

玉置妙憂:
うん

相談者:
わ、た、し、があ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
小さい頃から、なんですけれども。(吸って)

玉置妙憂:
うん

相談者:
いろいろなんか・・母親に否定されましてえ。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
わ、た、し、は、

玉置妙憂:
うん

相談者:
前向きで生きてる、ことが、で、き、ずう。

玉置妙憂:
うん

相談者:
その場その場で生きてきたって感じなんですね?

玉置妙憂:
・・うん

相談者:
それで結婚して。結婚も恋愛なんですがあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
潜在意識の中では、もしかしたら、この状況から逃げたくてえ・・

玉置妙憂:
あーあん・・

相談者:
無意識の中では、もしかしたら、そうあったのかもしれないな?と、今思ってるんですけどね。

玉置妙憂:
うーん・・

相談者:
それでえ、息子ができたんですけれどもお。

玉置妙憂:
うん

相談者:
その時に、私と同じ思いは、絶対させたくないと思いましてえ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
母親を、反面教師にしようと思ったんですね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
それで、大学に行ってえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
その、後、、シンクタンクと呼ばれるような、大手の会社に・・すぐ入社、決まりましてえ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、今・・ある程度の地位を持って、頑張って仕事してるんですね?

玉置妙憂:
ふうーん。

相談者:
で、それはそれでえ、教育面・・とか、彼の人生設計の中では私は、母を反面教師にしてよかったんですけどもお。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
息子が家を出た時に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
私は、とても・・鳥の巣症候群(*)?

(*)確かに鳥の巣ではあるが、正しくは「空の巣症候群」らしい。じゃないと意味が通じないw

 

玉置妙憂:
・・あーあ、はい。

相談者:
もう、ちょっとーっと来まして、かなり、カウンセリングにも通・・いい、

玉置妙憂:
あーあ・・

相談者:
で、このままじゃ、自分がダメになると思いー、

玉置妙憂:
うん

相談者:
学校おおお、に行きい、勉強を思いっきりしてえ。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
で、教師になったんですね?

玉置妙憂:
そこからあ?

相談者:
はあい。

玉置妙憂:
ほおー。

相談者:
50、何歳で。

玉置妙憂:
うん

相談者:
それで・・息子が出てからあ、心理学の方も少し勉強を始、め、た、の、でえ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
自分の人生を振り返った時に、

玉置妙憂:
はい

相談者:
母は、私に依存しててえ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
私は、母が、嫌いなんですね?

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
うん。
で、今でも・・距離を、置くようにしてるんですね?

玉置妙憂:
はいはい。

相談者:
それで・・今までの人生を振り返った時に、私もお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
もしかしたら、依存してたんじゃないかな?と思いまして。息子に。

玉置妙憂:
あ、息子さんにね?、あいはい。

相談者:
で、息子、もしかしたら、コントロールしてるつもりはないんですけれどもお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
依存がすごい高くてえ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
彼にとったら、負担だったんじゃないか?と・・

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
で、私は、母を嫌いなように、

玉置妙憂:
うん

相談者:
いつか、将来?

玉置妙憂:
うん

相談者:
息子に、私は、嫌われるんではないか?という、恐怖が、すごく、ここ10年ぐらいありましてえ。

玉置妙憂:
うんん・・

相談者:
本読んで勉強すれ◆、自分のことを振り返れば振り返るほど、

玉置妙憂:
うん

相談者:
それがすごく強くなりましてえ。

玉置妙憂:
うーん。

相談者:
ちょっと半分、鬱じゃないです◆#カウンセリングにも通ったんですけれどもお。

玉置妙憂:
へええー・・

相談者:
なかなか、いい答えが見つからずう。

玉置妙憂:
うん

相談者:
これから・・どうやって接していけば?

玉置妙憂:
うん

相談者:
私の、息子を愛する気持ちが、

玉置妙憂:
あーあ・・うん・

相談者:
うまく伝わってくれればいいなあと思って(泣きそうな声)・・

玉置妙憂:
うーん・・そうなんですかあ。
(吸って)実際息子さんからね?今ね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
「負担なんだよ!」とかね?

相談者:
は、無いですね。

玉置妙憂:
お、無いんですよね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
あの、よう・・

相談者:
負担はないんですけど、この間ちょっと、会いに行ったんですね?

玉置妙憂:
はーはあ・・はあ。

相談者:
その時に、「すごい変なカバン買ったねー」って、ちょっと言ったら、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「母はいつも否定する」って言われたんですね?

玉置妙憂:
うーん・・

相談者:
だから、私、もしかしたら否定してた・・のかもしれないと思いましてえ。

玉置妙憂:
うーーん。

相談者:
その時に、すごい私、落ち込んでえ。
(含み笑い)また、カウンセリングに通ったんですけどお。

玉置妙憂:
うー・・フフ(苦笑)でも実際は、今、まだ、息子さんと・・仲が悪いとかいうわけでもないし。

相談者:
はい

玉置妙憂:
普通にやってらっしゃるんですよね?

相談者:
そうですね。まあ、私が気ぃ使ってますね。

玉置妙憂:
・・

相談者:
なんか、変なこと言わないようにい、みたいな・・

玉置妙憂:
でも、なん、息子さんも・・お嫁さんもらってるしねえ?

相談者:
・・そうなんですけど、このお嫁さんがぁ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「ちょっとお」・・って感じなんですね。気が強くて。

玉置妙憂:
ええ?、どんな感じなんですかあ?

相談者:
すごい気が強くてえ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
(吸って)お嫁さんが、なんか・・コンサートに行くっていうのでえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
私が手伝いに行ったらあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
台所に、タッパーがいっぱい、山のように積んであんですね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
「何これ?」って言ったらあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
息子が、1週間分の料理を作って、保存してるんですね?

玉置妙憂:
あーああ。

相談者:
それも驚いたんですけどお。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
お嫁さんは、毎日1時間お風呂に入るんですね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
その間、息子が仕事から早く帰ってきて、孫看てんですね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、トイレ掃除も、お風呂掃除も、息子がやるんですね?

玉置妙憂:
うん。
それは、誰に、教えてもらってんですか?、むす・・

相談者:
(含み笑い)息子があ、「え?、なんでこんなことしてんの?」って言ったら、「え、風呂掃除もトイレ掃除も俺やってるよお」って。

玉置妙憂:
あーああ。

相談者:
で、「え、なんで?」って。あたし、初めて知ったんですね。(含み笑い)結婚して、もう、10年ぐらい経ってて。

玉置妙憂:
あ、その、お手伝いに行った時にね?

相談者:
そう。初めて・・泊まりに行ったのでえ。

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
(含み笑い)まさか、そんなことしてると思わなかったのが、ビックリしましてえ。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
で、ソファーがあるんですけど。ソファーも、洗濯物山で。
畳もうとしたら、「あ、いいよいいよ。いつも畳んじゃないからあ」っとか言って。「そっから適当に、着て行ってる」って言うんですよ。(含み笑い)

玉置妙憂:
タハハハア(苦笑)

相談者:
そうなったらもう、かーわいそうになっちゃってえ。(苦笑)

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
これって、どーうなのかなぁ?っていうのは、お嫁さんに対してあります。

玉置妙憂:
・・

相談者:
でも、言いませんけどね?

玉置妙憂:
うん・・なんかぁ、息子さんのことは、十分、愛してるんだなと思いましたけど、今。

相談者:
それが、依存なんでしょうか?

玉置妙憂:
それはね、やっぱり、なまじ勉強したから。

相談者:
あぁ・・

玉置妙憂:
お勉強したことが、

相談者:
ええ

玉置妙憂:
裏目に出るタイプ?

相談者:
あーああ・・

玉置妙憂:
ッフッフッフ(苦笑)
心の勉強って、勉強すると、全部自分に当てはまるんじゃないかな?って、思うと思うんですけど。

相談者:
はい

玉置妙憂:
それを、踏まえて、

相談者:
ええ

玉置妙憂:
「じゃあどうするかな?」っていう感じだといいけど。
今、過去に振り返って、「じゃあ、そうだったんじゃないか?」って、全部当てはめてる、

相談者:
はい

玉置妙憂:
作業中じゃないですか?

相談者:
ええ

玉置妙憂:
そうするとなんか・・今、混乱しちゃってるっていう、状況なのかなあ?っていう・・感じはしますけども。

相談者:
ああ・・(吸って)だから、今後どういうのようにして、

玉置妙憂:
ね・・

相談者:
息子と接しすればいいのかあ?・・はい。

玉置妙憂:
や、そうなんですね。やっぱ、先生に、訊いてみましょうよ。

相談者:
そうですねえええ・・

玉置妙憂:
ね?
今日お答えいただきますのは、精神科医の和田秀樹先生です。

相談者:
はい

玉置妙憂:
では先生、よろしくお願いいたします。

(回答者に交代)

「空の巣症候群から50歳で教員になっても心理学学べば却って悩む息子への依存」への6件のフィードバック

  1. 伝説のダンベルおばさんと声の張り方が似ていて、教師声というジャンルを思いついてしまった。また、意地悪されて育ったらこういうふうに過剰防衛的な話し方になるんだなと思った。
    息子に嫌われるかもしれないことを恐れているが、もし相談者の大嫌いな母親の事を一部でも可愛いところもあったなと思えたら、息子さんも少しはその様に思ってくれてる可能性があるかも。
    あと息子夫婦に嫌われたくなければ自分がしてほしくなかった事はしなければいい。したがって息子の家に泊まりに行ったり家事について口出しすることは論外。
    自分にダメ出しばかりしちゃって〜〜と言う人は他人にもダメ出ししまくってるはず(無意識に)だから物理的な接触を減らすのが一番効果的で思われる。

  2. 凄いじゃん 50過ぎてから念願の教師になるって もっと自慢しなきゃ
    息子と嫁の関係はそちらに任せて、猫飼うとかBTSの追っかけやるなんて方が楽しそうだよ

    心理学かー
    心理学は黒歴史沢山。「学問」名乗るために「行動を科学する」ようにしたって教授が言ってたよ 
    そりゃそうだよ、人の心理なんて測定しようがないもん
    空の巣でも鳥の巣でも、そんなことで惑わされないで、楽しく生きていこうね

  3. ですよね~
    私も「鳥の巣~?🙄」と思いました😆
    ご自身が教職、心理学とか息子がシンクタンク勤務とかチラチラとインテリを誇示しながら、残念だなぁ鳥の巣🐥😆
    テレ人名物、言い間違い選手権にエントリーですね
    心理教職より一般教養を学び直し、カラの巣を埋めましょー
    でも子育て大成功で良かったじゃないですか
    この手の相談で子供さんが道を踏み外したら、加藤先生の依存心、葛藤の子育て、隠された敵意で掘り下げられてましたよ
    加藤先生そうですよね🤣
    お健やかでありますよう願ってます

  4. 相談者はおそらく、かなり頭がよく、かつ博識な方なんだろうけど、嫁はこうあるべき、という発想から離れられない。

    これが誰か他人の話で、うちの息子夫婦は息子のほうが家事が得意で、なおかつ負担もしている、と聞けば、ああ、今どきはそういうの、男とか女とか関係ないから、とか、相談者も平気で答えたりするんでしょう。
    でも、いざ自分のかわいいかわいい息子になると、あの嫁はーーー(怒)となっちゃう。
    感情的になりがちで、物事を俯瞰できない人の典型です。

    いずれにしても、相談者夫婦は元気でお金もある、息子夫婦も元気でお金もある、つまりは何も問題のない生活の中での悩みなので、せいぜい困っている人ごっこをしていたらいいです。

  5. 実際に聴取してたけど、心底ゾッとした
    いつもの「おかしな嫁に惚れたおかしな息子のおかしな母」ってだけじゃなく、往年のダンベルが手前勝手な理論武装をして、何もかも他人のせいにして自分を正当化させる理屈を身に着けた印象

    親に愛されなかった、息子への依存が強い、それは事実だろう
    だけど、愛を知らない相談者が「息子に自分の愛が伝わらない」って、その「自分の愛」の正体が何かには気づいてないんだよな
    それは執着であり支配であって、自分の手前勝手な思いでしかない
    親に大切にされなかった相談者に「相手の気持ちを思いやる」ことを理解するのは難しかろうけど、それを知るための心理学じゃないのか

    しかも、学んだ知識で自分を省みるどころか、自分の意に沿わない相手を批判する屁理屈にしてるところが心底始末に負えない
    加えて、和田先生ご指摘の「べき思考」が根強くあって、しかもヒステリーで激昂するような性分なのに、屁理屈で強化されてるから、周囲の人からすれば話の通じないモンスター化が進行してる
    夫だって「穏やかになった」んじゃない、妻に絶望したんだよ、それにどうして気づかない
    これだで「息子に嫌われたらどうしよう」とか何を言ってんだって話

    この相談者、最初から最後まで自分の評価にしか興味がないし、他人の意見を受け入れる気はゼロだもの
    テレ人にも「私は頑張ってきたんです」って承認を求めてきたに過ぎないし、そんな相談者に「賢い」だの「きちんと愛せてる」なんて迎合的な答えをしてしまった和田先生の対応はいかがなものかと思う
    これで我が意を得たりって感じで、モンスターっぷりに拍車がかかるのは目に見えてる
    息子さんも奥様も、可能であればご主人も、全力で逃げていただきたい

  6. 38才息子への愛し方がわからないという65才相談者。何言っているの?!
    相談者が愛すべきは夫で、息子さんの家庭はそれなりに上手くいっているのだから、余計な口出ししないで、見守っていればいいのです。
    心理学を学んで頭でっかちになっていて、よくしゃべる相談者。自省したほうがよい。

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