（再びパーソナリティ）

ドリアン助川：
もしもし？

相談者：
はい。
分りました。

ドリアン助川：
いずれにしろ、息子さん、あのお、ご自分の人生を自分自身で切り開いていかなければいけない、わけですよね？

相談者：
はい

ドリアン助川：
これからずっと。
で、このお、離婚という、最もそのお、もう、精神的も、もう、ほんとに、ヘトヘトになることを、これ息子さんが・・見事にやりきればですね、

相談者：
はい

ドリアン助川：
また、息子さんの人生にとって、プラスになってくと思うんです。

相談者：
はい

ドリアン助川：
それを、息子さんを主体として、やらさせるというのも、お父さん、苦しいかもしれないけど、お父さん、それを見守るのも、口を出さずに見守るのも、ひょっとしたら、親の務めなのかな？、という気がしました。

相談者：
はい、分りました。

ドリアン助川：
はい、どうも

相談者：
はい

ドリアン助川：
ありがとうございました。

相談者：
はい、どうもありがとうございました。

（内容ここまで）

はい、鉄板のアドバイス。

夫婦の問題に親が（誰人も）しゃしゃり出るな。

以上。

それじゃ、話続かないから。
今日は、仲介者の心構えについてでした。

 

相談者、感情が治まんない様子だったけどね。
結婚前からの予感が的中して、自分の中では、「ほら見ろ」って感じなんだろうよ。

出向くって言うけど、嫁に対するこの感情、このしゃべり方で、自分が解決できると思っているところがイタイ。

どうみても、火に油だ。

 

マンションを息子の手元に残したい？

３千万のローンが残るマンションをね。

：

揉めねーよ、そんなの。（笑）

だって、まだ、夫婦どちらのもんでもない。
それ、事実上、まだローン会社のものだから。

どうせ、売ったって残債が出るんだろ。
そんなの、引き取ってくれてありがとうだ。

 

ただ、トンデモ奥さんであるのは間違いない模様。

締め出しとか・・
暴力沙汰とか・・

もちょっと、この奥さんにフォーカスしてくれたら、リスナー向けの楽しいコンテンツになったんだが。

マンション２階のベランダから投げ捨てたものって一体なんだよ。（笑）

そもそも、どこで知り合ったのか？、とか、
結婚式での揉め事とかも、聞けば良かったのに。

年齢も聞いてないし、
あと、どこの国から来たとか。（笑）