大変!浮気がバレた36歳女。夫が好き、離婚したくない

(回答者に交替)

大迫恵美子:
もしもしい?

相談者:
もしもし

大迫恵美子:
はい、こんにちはあ

相談者:
こんにちは

大迫恵美子:
うーんとね、その質問はねえ、あのね、ほんっとにそれはね難しい。

相談者:
・・

大迫恵美子:
ま、ほんっとにあなたが悩んでるしね、

相談者:
(泣)

大迫恵美子:
あの、苦しんでるのも分るんですけどお、おそらくねえ、特効薬みたいなものをね、提供できる人は誰もいないんじゃないかと思いますよ。

相談者:
・・

大迫恵美子:
ま、こういう事案でね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、わたし自身が、仕事として、関わるときにはあ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
もお、離婚の話なんですよ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
で、まあ、やっぱりあのお、お子さんがいる女性はなんとか家庭、に戻りたいと、

相談者:
はい

大迫恵美子:
いうふうに思うんですけどお、

相談者:
はい

大迫恵美子:
やはりなかなかねえ、その、んん、難しい問題ですよねえ・・

相談者:
・・

大迫恵美子:
非常にその男性の方がね、あの、暴力振るったりとかね、その、まあ、報復っていう例も見たことがあるんですけどお、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたのご主人はどうですか?

相談者:
ないです。

大迫恵美子:
あ、それがない?

相談者:
ないです。

大迫恵美子:
うん・・

相談者:
ないから、(泣)・・

大迫恵美子:
うーん・・
でも、まあ、それは、ま、あなたへの誠意なんじゃないんですか?

相談者:
はい、そう思います。

大迫恵美子:
うん・・

相談者:
■△%◇にしてくれてると思います。(泣)

大迫恵美子:
それをねえ、ま、それは、顔見るのもあなたも辛いんだと思いますけど、ご主人の気持ちがスッと晴れるようなことは、何もないですよ。

相談者:
・・

大迫恵美子:
でえ、このことが、あの、ま、時間が経ってね、あのお、少しづつそのお、痛みが薄れていくということはあると思いますけどお、無かったことのようになるっていうことも、たぶん無いんじゃないでしょうか?

相談者:
分ってます。

大迫恵美子:
うん・・そのことを、あの、無いようにして欲しいとか、また持ち出したとかって言ってね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
相手え、に対して、ま、責めるような気持ちとか、恨むような気持ちとか、そういうのは、まあ、持つとは思いますけど、持ってもだめですよね。

相談者:
はい・・

大迫恵美子:
で、もしかしたら、その、ご主人の方もなんとか、今を切り抜けようと思って努力してるんだと思いますけどお、ま、ご主人の方がもう努力しきれなくなる、かもしれない。

相談者:
(泣)それが困るんです。

大迫恵美子:
うん、困りますよねえ。

相談者:
はい・・そういうふうにならないように(泣)

大迫恵美子:
うん、だから、ま、ご相談はそういうご相談だということは分かってるんですけどお、さっき言ったように、特効薬みたいなものを私は知りません。

(再びパーソナリティ)

今井通子:
もしもし?

相談者:
はい

今井通子:
うん、難しいですね。
ただね、

相談者:
はい

今井通子:
今のお話伺っているとご主人ってほんとにあなた愛してるよねえ。

相談者:
(泣)はい

今井通子:
じゃないの?

相談者:
(泣)はい

今井通子:
ほんっとにあなたを愛してるよね。

相談者:
はい

今井通子:
うん
人間ってえ、その人愛してたとしたら、その人がいいようになることを望むじゃないですか?

相談者:
はい

今井通子:
で、あなたもお、ご主人のこと好きなわけでしょ?

相談者:
はい

今井通子:
何か不満あったの?

相談者:
ないです(泣)

今井通子:
ご主人とも、夜の生活は上手くいってたんでしょ?

相談者:
はい

今井通子:
で、今はどうなってんの?

相談者:
あります。

今井通子:
ならばあ、

相談者:
はい

今井通子:
わたしはですねえ、

相談者:
はい

今井通子:
ご主人は、

相談者:
はい

今井通子:
そうやってメソメソしてるあなたのこと好きなわけじゃないと思うんだけど。

相談者:
「普通にしてくれ」って言います。

今井通子:
でしょう?

相談者:
はい

今井通子:
たぶん、ご主人の方も我慢はしてるけどお、

相談者:
はい

今井通子:
ほんとに愛してるんだったらあ、

相談者:
はい

今井通子:
その人が失敗したからっていってえ、それで、一生ね、恨んだりしないと思う。

相談者:
・・

今井通子:
長い間を考えて。
で、もう、あなた自身が自分の思いにい、

相談者:
うん

今井通子:
潰されちゃってえ、

相談者:
はい

今井通子:
でえ、メソメソしたりしててえ、そうすると家庭の雰囲気悪くなっちゃいますよねえ?

相談者:
はい

今井通子:
うん
で、そういう状態になったら、ご主人もほんとに離婚考えるようになっちゃうと思う。

相談者:
はい

今井通子:
うん
それよりも、あなたがごめんなさいっていう・・ね?

相談者:
はい

今井通子:
申し訳なかったっていう気持ちの分、ちょっと今までより愛情を多くして、

相談者:
はい

今井通子:
うん、生活をしていけば、ご主人も、良かった、戻って来てくれた、って思うよ。

相談者:
はい

今井通子:
うん

(割って入る大迫女史)

大迫恵美子:
(あ、ちょっといいですか)

大迫恵美子:
あのお、ちょっといいですか?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あのね、あなたがね、その、お付き合いした50代の男性。
あのね、この人との、その交際の、あり方?

相談者:
はい

大迫恵美子:
これはね、あの、ほんとに、あなたが失敗してると思うんだけどお、

相談者:
はい

大迫恵美子:
このお、50代の男性はおそらくね、女性と、まあ、そういう関係を持つような、機会をね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、いつも狙ってるようなタイプの人ですよね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
こんなタイプの人にね、簡単に騙されるのは、ほんとに大間違いだと思いますよ。

相談者:
・・

大迫恵美子:
まったくねえ、あのお、つまり女性と、こういう機会を持つことだけをね、あのお、一番の目標にして生きてるようなタイプの男性だと思いますよ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
まあ、おそらく、そおの、ちやほやされたり、注目されたりとかね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
もお、まあ、ずっとお付き合いも長いのでえ、そういうことがだんだん忘れられてしまっている・・あの、ご夫婦の中で、そういう外の男性が急に自分に注目してくれて、っていう、その、ま、自分に好意を持ってくれてると、すぐ分るような、感じで

相談者:
はい

大迫恵美子:
接してくるっていうことに対してね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あまりにも、無防備ですよね。

相談者:
はい

大迫恵美子:
だから、これはもう大失敗だけどお、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あのお、大失敗だということを、あのお、ちゃんと分って欲しいんですよね。

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、ご主人は今ほんとに、頑張ってえ、ま、耐えてくれてるし、それは、たぶんね、まあ、ね、今井先生が仰るように、あなたのことすごく愛してるからですよ。

相談者:
はい

(再びパーソナリティ)


「大変!浮気がバレた36歳女。夫が好き、離婚したくない」への2件のフィードバック

  1. 夫に不満が無く円満にもかかわらず、勢いで一線を超える妻が一番タチが悪い。
    夫はどうすればいいの?
    当然ギクシャクする関係は続くし。
    一度一線を超えるとハードルが低くなるし、再犯率が高いと言われるので早いうちにこの妻を見限った方がいいのでは?
    一瞬の快楽を得る代償が一生の後悔。
    自業自得。

  2. この人、もしかしたらこの約3年後、別居7ヶ月目に婚費を
    請求し三石に説教食らうかもしれない。
    でも子供の数が違うから別人かもね。うん、たぶん気のせい。

    知人の紹介って、変なドラマに感化されたっぽいね。

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