（再びパーソナリティ）

今井通子：
お分かり頂けましたか？

相談者：
あ、はい、ありがとうございます。

今井通子：
相手え、に、対してお、所謂、何て言うのかな、拒否反応ばっかりじゃなくって、

相談者：
うん

今井通子：
ひょっとして、自分は、相手、に、どう思われてるいるのかなあ、って、

相談者：
うん

今井通子：
いうのもお、ちょっと考えた方がいいのかもしれない。

相談者：
そうですね。

今井通子：
人付き合いって、そういうものだと思います。

相談者：
うんうんうん

今井通子：
うん・・ま、要はそのお、三石先生から、伺ったように、自分のプライバシーとか、自分の大事にしているものを守る、スタンスはきっちり決めるというのが１つ。

相談者：
はい

今井通子：
でも、あまり、スタンスだけを決めるんじゃなくって、

相談者：
うん

今井通子：
相手え、が、どういう風に思ってやっているのかも、

相談者：
うんうん

今井通子：
配慮するというか。

相談者：
そうですね。

今井通子：
うーん、そこのところも、持っていれば、長いお付き合いができるんじゃないですか？

相談者：
ありがとう・・

今井通子：
ま、いずれにしても、

相談者：
そっか・・

今井通子：
週に１、２回以上にはなんない方が、

相談者：
あ・・

今井通子：
長く付き合えるかもしれませんけど。

相談者：
そうですよね。

今井通子：
はい

相談者：
で、分かりました。

今井通子：
と、思います。

相談者：
どうも、ありがとうございました。

今井通子：
はい、どうも、じゃ、失礼しまーす。