（再びパーソナリティ）

柴田理恵：
あーそう思いますね。腹を割って、

相談者：
はい

柴田理恵：
「お母さんさあ、将来・・あなたはこうなって、欲しいなあと思ってんだ」・・っていう、「わたしはねえ」

相談者：
はい

柴田理恵：
「お父さんとこうやって、あの、一緒になってねえ、こうでねえ」っていう、昔の自分の学生の時の話でもいいしい、

相談者：
はい

柴田理恵：
あのお、将来のことでもいいしい。

相談者：
はい

柴田理恵：
色々・・よもやま話ですよ。・・そういう話を・・こ、別に、向こうが聞いてくれるっていうわけでもなくう、

相談者：
うん

柴田理恵：
「お母さんさあ」って、、ポツンポツンと、ちょっとお茶でも飲もうよって・・

相談者：
はい

柴田理恵：
話してると、何となく、スマホいじりながらでも聞いてると思うのでえ、

相談者：
はい

柴田理恵：
そういう時間も持たれるといいんじゃないんですかね。

相談者：
あ、はい

柴田理恵：
うーん。多分、旦那さんに・・ともそうなんじゃないかしらねえ。

相談者：
・・

柴田理恵：
あのお、ホントに、先生が今日おっしゃったことを、心に、こう、留めて、

相談者：
はい（涙声）

柴田理恵：
やってみて下さい。

相談者：
はい（涙声）

柴田理恵：
うん、頑張って下さいね。

相談者：
ありが・・はい、頑張ります。

柴田理恵：
うん、大変だけどね。

相談者：
どうも頑張ります。はい

柴田理恵：
はい、はい

相談者：
どうもありがとうございました。

柴田理恵：
はーい、失礼しまーす。

相談者：
どうも、失礼しまーす。

柴田理恵：
はい

相談者：
ありがとうございます。