（再びパーソナリティ）

ドリアン助川：
もしもしい？

相談者：
はい

ドリアン助川：
えっと、穏やかな時い、

相談者：
はい

ドリアン助川：
ご主人が穏やかな時にあの・・どれだけ話をされるかという・・

相談者：
そうですね。

ドリアン助川：
塩谷先生から、ご意見出たんですけども、

相談者：
はい、はい

ドリアン助川：
多分その・・穏やかじゃない時い、の、威圧的なお父さんのイメージもあるでしょうから、

相談者：
はい

ドリアン助川：
その、穏やかな時も、何か・・よそよそしいような雰囲気は・・出ちゃってる可能性もありますよね。みなさんの方に。

相談者：
あー・・

ドリアン助川：
うん、うん、「ちょっとこの人、お酒飲むともう、変になっちゃうから」っていうような、

相談者：
あー、そういうこともあるかもしれません（苦笑）

ドリアン助川：
ですよね。あのお・・

相談者：
それを察してるんでしょうかね。

ドリアン助川：
そんなところもあるかもしれないで、あのお、

相談者：
はい

ドリアン助川：
お父さんの方に、非がある話だと思うんですが、

相談者：
はい

ドリアン助川：
しかし・・その穏やかな時い、に、もう一度こう、みんなで笑い合えるような空気が作れたら、

相談者：
あー

ドリアン助川：
お父さんの心持ちも、少し変わるのかな、というような気もしました。

相談者：
あー、そうですか。

ドリアン助川：
はい

相談者：
分かりました。

ドリアン助川：
はいはい

相談者：
はい

ドリアン助川：
ではでは。

相談者：
はい、すみません

ドリアン助川：
はい

相談者：
どうもありがとうございました。

ドリアン助川：
どうもー失礼いたします。

相談者：
はい、よろしくどうぞ。