ケチなワケ。お金残さないと子どもに愛されない。愛する能力のなかった親の呪縛

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
はい

今井通子:
明日から・・

相談者:
はい

今井通子:
生きられますねえ?

相談者:
はい

今井通子:
うーん

相談者:
もう勇気を出して外に・・

今井通子:
出る・・

相談者:
出てみようと思います。

今井通子:
うん

相談者:
(大きく息を吸って)頑張ります。

今井通子:
大丈夫ですね?

相談者:
はい、頑張ります。

今井通子:
はーい

相談者:
ありがとうございましたあ。

今井通子:
はい、失礼しまーす。

相談者:
失礼します。

 


「ケチなワケ。お金残さないと子どもに愛されない。愛する能力のなかった親の呪縛」への5件のフィードバック

  1. 自死した旦那さんとの関係にこそ目を向けるべきではないでしょうか。
    真剣にそれをやると今よりもっとキツくなるかも知れませんが。
    自分の親なんて、捨てちゃって良いのよ。(もちろん気持ちの上で)
    自分の子からも捨てられて良いのよ。(もちろん気持ちの上で)
    順繰りだもの。

  2. 旦那の自死の原因がわからないって言ってんのに相談内容はそれじゃなくて、この期に及んでも「親から愛されなかった私」なことにゾッとした。
    親が私を愛してくれれば旦那は死ななかったのにってか。
    愛先生は言わないであげたけど、父親とおなじであんたに愛する能力がなかったから旦那は自死したんじやないの?と言いたい。

  3. 愛されないものは愛せない?愛のないものはそこにある愛を感知できない?

  4. 愛先生の得意分野の相談だね。
    加藤先生だったらもっとノリノリかもしれない。
    冷たいかもしれないけど途中で聴くの止めちゃった。
    相談者は愛されなかった自分を一生身にまとって生きて行くんだろうね。
    一番苦しかったのは自死を選んだご主人だと思うけど。

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