夫が逝って20年の長男の嫁。舅姑が危なくなって義妹がお墓と相続を仕切りだした

(再びパーソナリティ)

ドリアン助川:
もしもしい?

相談者:
はい

ドリアン助川:
あのお、ま、今日の話・・で、ただ、前進があったと思いますので、

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、つまりその調停調まで含めて・・やる覚悟があるかどうか?、お子さん達と話し合ってみるというのが・・

相談者:
あーあー

ドリアン助川:
あのお、一歩前進だと思うんですよ。

相談者:
はい

ドリアン助川:
それえ、に対してお子さん達がどういう意思を持つか?によってまた話が変わって来ますもんね?

相談者:
はい

ドリアン助川:
ん、それ・・やられてみてはいかがでしょう?

相談者:
あー(ため息)
ちょっと相談して。

ドリアン助川:
はい

相談者:
うん、分かりました・・

ドリアン助川:
はい

相談者:
ありがとうございます。

ドリアン助川:
はいはい・・失礼しまーす。

 


「夫が逝って20年の長男の嫁。舅姑が危なくなって義妹がお墓と相続を仕切りだした」への3件のフィードバック

  1. 認知症の両親の世話をして手続きが厄介なお墓の事務処理も行って・・・義妹さんは聖人じゃね?逆に相談者が介護したという表現が見られない。

    しょっちゅう洩れる相談者のため息が気になった。電話切る際もため息。そして、子供三人抱えてどうやって生活していったのか、ご主人という鎹が20年前に先立ってから義実家との関係はどのようだったのかも気になる。

    未亡人となった相談者とその子供への教育費で実質「生前贈与」という形になり、残りは義妹さんへの贈与となるが、それも介護費用と墓関連の手続きで相殺される。と推測される。これが正しいならやはり義妹さんは聖人ということに。
    「子供が『もらえるモノはもらいたい』と言っていた」そうだが、本当は相談者の本音じゃないのかな。常々洩れるため息といい、この相談者に闇を感じる。

  2. なんとなく聞いててモヤモヤっとする相談でした。
    相談者の言う「ちょっと」という台詞
    ちょっとはなれてて
    ちょっと(義両親)を看てくれて
    そのちょっと大変な事 長男の嫁に愚痴りたくもなるのがふつう。
    でもそれもなくここまできてたのに財産 墓の話がでてきてこの慌てよう。
    三人の子供にくるまでも買いなさいとお祝
    結婚の時にもまとまったお金。
    「妹ももらってたとおもってた」という考えが普通にできるくらい財産家なのでしょう。
    自分の都合のいいように解釈して 自分の骨までおねがいします。
    それって法律的にはあるかもしれないけど
    生き方としてNGでしょ。
    ためいきつきすぎ。

  3. ・・義理の父母を面倒みてる(ていく)のは誰でしょう?
    義理の妹も面倒みていなかったならこの話まだわかるけど
    少なくとも相談者は舅姑とは一緒に住んではいないのでしょうから
    面倒、しがらみは知らん顔の長男の嫁が
    亡き夫の相続財産をお気になさる
    お墓の件など本題ではないのでしょう

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