出会いはネトゲ。望む条件に最も遠いハズの男にデレデレの子持ちバツ2
(回答者に交代)
大迫恵美子:
もしもし?
相談者:
はい、こんにちはお願いします。
大迫恵美子:
あはい、こんにちは
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、彼の方はね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、失業保険をもらってるそうですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたと・・まあ、例えば前向きにってね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
再婚して・・
相談者:
うんうん
大迫恵美子:
あの、家庭を作って行けるような見通しが、立つんでしょうかね?
相談者:
・・うん、ま・・基本、今、でもわたしの援助・・がなければ生活出来ない状況、なんですよね、彼。
大迫恵美子:
・・あのね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
何て、言ったらいいのか(苦笑)・・
相談者:
フ、フ、フ(苦笑)
大迫恵美子:
困っちゃうんだけど。
相談者:
困っちゃいますよね(苦笑)。
大迫恵美子:
要するにまあ、あなたもね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、45歳になって。
相談者:
はい
大迫恵美子:
再婚相手を探す時に、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、人を見るわけでしょ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
どういう事を重視して・・人を、その、再婚相手を探してるんですか?
相談者:
いや、わたしとすればともかく、その、わたしの子どもも大事にしてくれる人を、まず、一番、そこ・・前提なんですよね?
大迫恵美子:
・・うん
相談者:
うんで・・
大迫恵美子:
その「大事に」ってどういう意味ですか?(苦笑)
相談者:
フフ(苦笑)、うん、まあ、んま、それ・・何て言ったらいんだろ?
大迫恵美子:
ん・・うん、あのね?
相談者:
うん、うん
大迫恵美子:
その「何て言ったらいんだろ」っていうところが、凄く、心配なんですよね。
相談者:
うん、うん
大迫恵美子:
要するに、その「子どもを大事にしてくれる」っていうけれども・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
それはもうね・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
あの、どう考えても・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
あの、義理の間の子どもっていうのはね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
努力ですよ。
相談者:
ですよね?、分かりますね・・うん
大迫恵美子:
そんなの自然と可愛く、なんかならないでしょ?
相談者:
アハハ、フ、フ(苦笑)そうですよね、はい
大迫恵美子:
それ努力がね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
出来るかどうかは・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
何だと思います?
相談者:
・・へ?何でしょう?
大迫恵美子:
・・「何でしょう」・・
相談者:
何でしょう・・
大迫恵美子:
努力が出来るかどうかは・・
相談者:
おい・・
大迫恵美子:
その、人間が誠実かどうか?じゃないですか?
相談者:
・・ああーあー・・うん、そうですね。
大迫恵美子:
元々そんな誠実じゃない人はね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
努力なんかしてくれないでしょう?
相談者:
・・ああー
大迫恵美子:
やろうと思ったって出来ないでしょ?
相談者:
・・うんそうですね。
大迫恵美子:
・・や、そこのとこ、ちゃんと考えてますか?
相談者:
・・ああーあ・・考、うーん、ですね。
大迫恵美子:
わたしはね?、最初にあなたがおっしゃった事で、すう、ごく気になってる事があるんですけどね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
なんでその前の奥さんと離婚したいか?っていう話をした時にね?
相談者:
うんうん
大迫恵美子:
「自分のことを」なんか「世話を焼いてくれない」とか何とか言いませんでした?
相談者:
うん、うん、うん、うん、うん、そ、言いました、言いました。
大迫恵美子:
も、それ聞いた時に「ん?」ってちょっと思っちゃいました。
相談者:
うーん、だん、うん、わたしも思います。
大迫恵美子:
「わたしも思います」じゃないでしょう!(苦笑)。
相談者:
そ、うん、(笑)うん、お、うん、子どもなんですよね。
大迫恵美子:
子どもっていうかあ・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
身勝手じゃないですかねえ?
相談者:
うーん
大迫恵美子:
要するにね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
38歳の男の人が・・
相談者:
ンフフ(苦笑)うん
大迫恵美子:
するべき事は・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
自分が面倒看てもらうんじゃなくて・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
自分が家族を庇って守って行くっていう事なんじゃないんですかね?
相談者:
うん、ごもっともですね。
大迫恵美子:
うんー、それをなんか自分にしてくれないから・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
2人の子どもがいる奥さんを・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
あの、見捨てて、そんなあ、ね?・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
あなたとだって、2回、しか会った事ないのに・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
飛んで来ちゃうって・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
それでいいの?
相談者:
(息を吸って)うん、なんですよ、だからそう・・うん、その葛藤が・・あるう、から困っちゃうんですよね。
大迫恵美子:
うん、葛藤じゃないよね?
相談者:
葛藤じゃない、はい・・うん
大迫恵美子:
え、大体ね、その「あなたの子どもと会いたくない」っていうのは・・
相談者:
うんうん
大迫恵美子:
努力全くしてないですからね。
相談者:
うん、そこなんですよ。
大迫恵美子:
あなただってね・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
彼が2人の子どもを連れて・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
こっちの・・ところに来てた時にね?
相談者:
うん、うん
大迫恵美子:
一回一回、会いに行くと、その子どもが・・現れるなんていうよりは・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
居ない方がスッキリでしょ?
相談者:
・・・・うん、ま、そうですよね。
大迫恵美子:
本当は、その大好きなね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
男の人とイチャイチャしてる方が楽しいけど、
相談者:
うん
大迫恵美子:
まさか小さい子ども、放ったらかしにも出来ないので、
相談者:
うん
大迫恵美子:
まあ、面倒看てあげなくっちゃって思うのが普通の人間でしょ?
相談者:
うん、うん、うん
大迫恵美子:
それをお、「顔見たくないから連れて来るな」なんてね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
その、言い方は違いますよ?
相談者:
うん
大迫恵美子:
あの「見ると自分の子どもを思って切なくなるので」ってね?
相談者:
うん、うん
大迫恵美子:
それは口当たりはいいけど・・
相談者:
ハハハ(苦笑)うん
大迫恵美子:
言ってる事はね?・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
それ、そっちの子どもの顔見たくないから連れて来るなって事でしょ?
相談者:
うん、ですね。
大迫恵美子:
うん。いいの?それで。
相談者:
・・いくないですね。
大迫恵美子:
うん。よくよく考えないと・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
もう自分の人生だってね?・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
残りいくらって、いくつって数えてかなきゃいけないのに・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
あの、無駄な、つまらない事してね?
相談者:
&#△%うん、&#△%ですね。
大迫恵美子:
あの、不幸せのために使う時間はあんまりないんじゃないですか?
相談者:
・・(息を吸って)・・うん、ですね。
大迫恵美子:
うん・・ま、本当はあなたは自分では分かってるけど・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
そういう事を言ってもらいたくて電話して来たでしょ?
相談者:
うん、ま、ま、うん、わ、分かってんですよ。分かってんだけど、イマイチ、何だろ、自分の判断で、どうも出来なくて。
大迫恵美子:
うん
相談者:
うん・・ですね。
大迫恵美子:
もうでも・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
こんな遠くに離れてるあなたの電話で・・の話を聞くだけで・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
目に見えるような状況ですよ。
相談者:
・・ですよね。
大迫恵美子:
うん
相談者:
だと思います。
大迫恵美子:
うん
まあ、ちょっとね、大人なんだから・・そしてやっぱりまだね?、8歳のお子さんの責任ある親なんだから。
相談者:
うん、そう思うんですよね、はい
大迫恵美子:
うん
でね、責任ある親っていうとね?・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
何となくその束縛とか・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
義務とかね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
あの、辛い事のように聞こえるかもしれないけど。
相談者:
うん
大迫恵美子:
ま、あなたにとって、だって8歳のお子さんがいるっていう事は喜びでしょ?
相談者:
うん、です、うんそうですね。
大迫恵美子:
8歳のお子さんと、
相談者:
うん
大迫恵美子:
8歳のお子さんがね?・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
あなたを慕って、
相談者:
うん
大迫恵美子:
あなたを信頼して、
相談者:
うん
大迫恵美子:
あなたに愛を感じて・・将来あなたに感謝してね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
それはあなたにとって凄い幸せでしょ?
相談者:
ですね。
大迫恵美子:
うん、それ捨てる?
相談者:
いや、捨てないですね。
大迫恵美子:
だけどそれ捨てなきゃいけなくなるんじゃないの?
相談者:
ハハ(苦笑)、いん、うん、いや、捨てないです。
大迫恵美子:
うん、だからね?
相談者:
んですね、はい
大迫恵美子:
捨てないように自分で、持ってかないとね?
相談者:
・・うん、そうですね。
大迫恵美子:
うん
相談者:
うん
大迫恵美子:
少なくても、その、男の人は子どもをね、邪魔にするでしょう?
相談者:
うん、そ、うん、邪魔にしますね。
大迫恵美子:
邪魔にされた子どもは分かりますよ?それが。
相談者:
うん多分そう、ん分かると思います。
大迫恵美子:
だって子どもにとってだって、その、男の人はね?、この大人は何だろう?っていう人なんですからね?
相談者:
(苦笑)ですね。うん
大迫恵美子:
それをお、お母さんが、い、なんか板挟みになって向こうの顔色見たりするとね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
お子さんにとってはそれ裏切りでしょう?
相談者:
・・・・ですよね。
大迫恵美子:
うん。ま、もう分かってる事なんだから。
相談者:
フ(苦笑)・・フフフ
大迫恵美子:
わたしに言われなくても分かってるんでしょ?
相談者:
ハハ、うん・・うん、ですね。であの・・うん、わ、うん、ふり、うん、そうですね。
(再びパーソナリティ)
初めてコメントします。いつも楽しく読ませていただいております。
前日も含め、こういった相談が多いですけどこの人達はいい年齢して何してるんだろう?と思います。相談者はバツ2、相手も離婚歴あり。自分達よりも子供の事を一番に考えて欲しいです。見てると、結婚できない自分が情けなくなりますし、何で生きてるんだろと思います。
大迫先生も、呆れ果てて言葉が出ないんじゃ。
あんたたちがおちぶれていくのはいっこうにかまわないので、そこに子どもたちを巻き込まないでと切に願う。
こういう男はいつの時代にも存在する
こういう、ゆるい女ってだいたいバツ2ぐらい持ってるよね〜バツ3はなかなかいないのは多分男が寄ってくる年齢のリミットをちょうど過ぎるからかな。だいたい喫煙者だし食生活も悪い。だから老けるのもはやい。特に髪の毛うっすいから。私がよく見るおばさんたち。
最後の結婚のチャンスなんて思ったのかな。でもロクな物件じゃないのはさすがにわかってる。だけど1人よりいい。だけど子供と上手くいかなさそう。でも体が彼を求めるの。ってか。
ドンドン劣化するお相手。本木にまさる末木なし(もときにまさるうらきなし)っておばあちゃんに言われたけどほんとそうかもしれない。
何言ってるのかと当時思ったけど確かに今そういうやつの方が多い。でもお金がないからかな。あったら違うかも。何でもそうだけど。
管理人さんいつもありがとうございます。
「朝昼晩とご飯の準備に行ってる」って、彼だけでなく自分も仕事してないのかな…。夜仕事してるのか?
3度の食事の支度してもらって、生活費助けて貰えたら、ゲームもし放題。
別れてくれる訳ないでしょ。
親になる資格がないのに親になってしまったダメ人間達。
類は友を呼びますね。
犠牲者は子供達。
どうかまともな大人になってほしいです。
大原敬子せんせなら、”女としての焦り” になるだろな。残酷。男落とすの得意というかそうしないと生きてこれなかったんでしょう。ある意味羨ましい。誰も責めることできないよ
ちゃんとやってると思うけどなぁ
三食作りに行ってるって、家族にでさえ危うい私なのに。
もう男諦めるか(死)、とことん尽くすか(生)
激しい人生だな、平々凡々な私からするとやっぱりちょっと羨ましい
たぶんこの相談者、頭ではわかっているけど切ることが出来ないタイプでは?な気がします。
相談者が悩み迷っているあいだに男性は新しいお相手をネトゲで見つけているのかもしれません。その前に目を冷ましてね!
大迫先生の回答、ナイス!!でした。
義理の親子関係に必要なのは「努力」それが出来るために必要なのは「誠実さ」まさに、まさに・・・
この部分が相談者に分からないとね。
月曜に続いてダメダメですね。
なんでそんな事もわからないかなーって思う。
こんな人って全国にいるよね。
その子供もまともな人生歩めないのかな…。
そんな親しか知らないから。
こんな人間に限って高齢でも妊娠できたりするんだよね。
それでますます人生狂うんだな。
先生も答えるのに苦労されますよね。
今回は相談者はともかく、回答者が決まりきった一般論しか言わなくてつまらなかったな。
もちろん離婚してきた男性は褒められたもんじゃないけど、ドリアンの”子供捨てて出てきた”のセリフには呆れたな。
仲良くない夫婦が無理してくっついてることが子供のためじゃないっていつも散々加藤先生やら愛やら中川の爺やらが言ってるのにね。
そんな表面的なことだけを責めるだけのテレ人は面白くない。もっと本質的なことに切り込んでほしい。
回答者力不足の回ですね。
45にもなって子どももいて、まだ色恋沙汰やってるのがキモイ。
「気持ち悪い」に1票。子どもが知ったら嫌だろうな。今、知っても、大人になってから知っても。