男と女の悩み相談

フェードアウトを図る年下男に彼女ヅラ。38歳ギリギリガールが最後に放った質問w

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2019年3月6日 39件のコメント

（回答者に交代）

三石由起子：
はあーい

相談者：
あ・・

三石由起子：
あのねえ？

相談者：
はい、はい

三石由起子：
この彼氏ってえ・・

相談者：
はい

三石由起子：
例えばあなたがあ・・あの「別れる」って・・言って、

相談者：
はい

三石由起子：
別れを宣言した時にね？

相談者：
はい

三石由起子：
追っかけて来ないよね？もう。

相談者：
・・そう思います。

三石由起子：
追っかけて来ないと思いますよ。

相談者：
はい

三石由起子：
うん。だからね？、早く別れた方がいいですよ。

相談者：
・・ああ

三石由起子：
期待してるとね？

相談者：
・・はい

三石由起子：
あなたずうーっとイライラしなくちゃいけない。

相談者：
・・はい

三石由起子：
あのね？もう、死ぬほど好きでねえ？・・何があっても結婚したいってあなたが思ってるんだとお・・

相談者：
はい

三石由起子：
違うアドバイス出来るかもしれないんだけど、

相談者：
はい

三石由起子：
これ、ダメですよ。

相談者：
・・

三石由起子：
だってね？

相談者：
・・

三石由起子：
あなたが言ってる事おかしいもん。
何がおかしいって言ってね？

相談者：
はい

三石由起子：
「女友だちと遊ぶの俺の勝手でしょ」って、その通りなんですよ。結婚してるわけじゃないもん。

相談者：
あーはい

三石由起子：
３０の男がさあ、

相談者：
はい

三石由起子：
それとね？、その・・えー、あなたが欲張りに、見える事なんだけど、

相談者：
はい

三石由起子：
自分の趣味が色々あってさ、
休みの日はそれ、に使いたいって、これ当然の事だ・・と思うんだよ。

相談者：
はい

三石由起子：
それをね？、家庭があるのに、それは違うんじゃない？、って言うんだったら・・あなたのお、意見が正しいんだけどさ。

相談者：
あー

三石由起子：
うん、別に結婚してるわけじゃないんですよ、あなたは。

相談者：
はい

三石由起子：
でね？、わたしお話を聞いててえ・・

相談者：
はい

三石由起子：
あの、感じるのはねえ？

相談者：
はい

三石由起子：
あなたの方からあ・・別れてくれると楽でしょ？この男。

相談者：
はい

三石由起子：
ね？

相談者：
はい

三石由起子：
だからあなたが別れを切り出すのを待ってると思いますよ。

相談者：
・・

三石由起子：
それとね？

相談者：
はい

三石由起子：
「わたし不愉快だから」あ・・

相談者：
はい

三石由起子：
あの、「女友だちの話をしないで」ってあなたが言うって言ったけど、

相談者：
はい

三石由起子：
不愉快なら別れれば？って思ってると思いますよ。

相談者：
ああー

三石由起子：
うん。だか、彼は・・不愉快な顔をしながらあなたの事を聞きい・・

相談者：
はい

三石由起子：
自分の態度は一切直すつまりがなく・・

相談者：
はい

三石由起子：
あなたが、別れを切り出すのを待っています。

相談者：
・・ああー

三石由起子：
うん、そういう風にしか、わたし、取れないのね。

相談者：
・・

三石由起子：
で、嘘だと思ったら別れてみ？、追っかけて来ないと思います。

相談者：
うん

三石由起子：
もしさ・・こいで追っかけて来たら・・それでいいわけでしょ？あなたは。

相談者：
はい

三石由起子：
うん。だからね？・・あなた、あの、なんか不本意かもしれないけど、

相談者：
はい

三石由起子：
別れるのがいいと思いますよ。

相談者：
・・ああー

三石由起子：
そうしないとあなたずうーっとイライラするよ？

相談者：
・・そうですね・・

三石由起子：
うん、ずうーっとイライラする。
そうすっとね？、彼が最後の男の人だとあなたは思ってるわけではないのだから・・

相談者：
はい

三石由起子：
次の出会いが遅くなるよね（含み笑い）？

相談者：
ああー

三石由起子：
あなたにいい事は一個もないですよ？

相談者：
そうですよね。

三石由起子：
あのね？もう彼が何をしてもいいから、どんーな我儘をしてもいいから・・あの、ただただ側に居たいんだと・・

相談者：
はい

三石由起子：
言うんだったらまた話が違うんだけど、

相談者：
はい

三石由起子：
ね？

相談者：
はい

三石由起子：
結婚ん、も、そうは考えてないと・・

相談者：
はい

三石由起子：
言うんであればね？、で、一刻も早く別れた方がいいと思う。

相談者：
はい

三石由起子：
きっと嬉しい顔すると思うよ。

相談者：
（苦笑）

三石由起子：
うん
ちょっとあの「お別れしたいんで」、あの「一度、ちゃんと会いましょう」なんて言ったらね、もう・・もう、喜色満面飛んで来ると思います。

相談者：
・・ああー

三石由起子：
うん・・だって楽じゃない？自分が言うよりさ。

相談者：
・・そうですね。

三石由起子：
あなたに言われた方が。

相談者：
はあい

三石由起子：
うん
で、これはね？あなたにとっても悪い話じゃなくてさ。

相談者：
はい

三石由起子：
ずうーっとイライラしながらね？・・待ってると。

相談者：
はい

三石由起子：
彼は態度を変えませんよ。

相談者：
あー

三石由起子：
うん
あなたの愚痴はね？・・結婚した女の愚痴ですよ。

相談者：
・・ああー

三石由起子：
そこは違う。

相談者：
・・

三石由起子：
そこ違うのをやっぱり分かんないとダメだよ。

相談者：
はい

三石由起子：
うん。だからあなたはずうーっとイライラするだけだし、

相談者：
はい

三石由起子：
しかも、結婚望んでないんだから、

相談者：
はい

三石由起子：
一刻も早く別れた方がいい。

相談者：
は、はあ（ため息）
あの、ただ・・

三石由起子：
うん

相談者：
少し前にちょっと、喧嘩をしまして、

三石由起子：
うん

相談者：
・・ただどうやら、電話の方を・・

三石由起子：
うん

相談者：
着信拒否され、てるような、感じ＆#△％

三石由起子：
じゃ、それじゃ、もう終わりだよ。

相談者：
あ・・

三石由起子：
住所知ってる？

相談者：
はい

三石由起子：
うん、住所知ってるんだったら・・手紙一回書いて・・あげたら？

相談者：
ああー

三石由起子：
うん・・もうあのお、ご自由になさいませの、手紙をね？

相談者：
はい

三石由起子：
あのもう・・彼氏は、止めて、

相談者：
はい

三石由起子：
違う方を見ましょ？

相談者：
はい

三石由起子：
うん。これはもう１００年待っててもおんなじですよ。

相談者：
ああー

三石由起子：
うん。お別れの手紙を・・

相談者：
あー

三石由起子：
達筆で・・

相談者：
はい

三石由起子：
鳩居堂（鳩居堂）に行って、いい便箋を買って来て・・

相談者：
はい（苦笑）

三石由起子：
ね。

相談者：
はい

三石由起子：
うん、出来れば毛筆で・・

相談者：
あの・・

三石由起子：
違うか。

相談者：
あ（苦笑）、他にも・・

三石由起子：
うん

相談者：
SNSで、繋がってたりもするんです、けど、そういうのも・・

三石由起子：
うん、いや、SNSで違うのは別だよ。それは。

相談者：
いや、そういうのもフォロワーとして外した方がいいんですかね？

三石由起子：
別にあなたはさ、逃げようと思えば、向こうは追っかけて来ないんだから・・外す必要も何もないよ（含み笑い）。

相談者：
あー

三石由起子：
うん
だってそれは、向こうが追っかけて来るっていう前提の処置であってさ・・ね？

相談者：
うんー

三石由起子：
え、彼は何にもしません。

相談者：
・・うん

三石由起子：
なんか都合のいい時にさ、
「ちょっと会ってくれ」とか言って来たら「嫌だよ」って言やいいだけじゃん。

相談者：
ああー

三石由起子：
うん
それをわたし、あなたのためにオススメするわ。

相談者：
・・

三石由起子：
今からこの彼氏と付き合っても・・

相談者：
はい

三石由起子：
あなたがイライラするだけでいい事１つもないと思います。
イライラして悲しく、なってえ・・なんか訳の分からん嫉妬して・・
自分が嫌になって、みたいな事目に見えるもん。

相談者：
はい

三石由起子：
うん・・
今があ・・チャンスじゃない？ホントに。

相談者：
あーあー

三石由起子：
だってこれ以上経つと向こうが先に・・「まだ言って来ないからしょうがないから俺から言うか」になるからさ。

相談者：
あーあ

三石由起子：
そしたらあんた面白くない、余計に。ね？

相談者：
そうですね。

三石由起子：
うん・・先手必勝。

相談者：
あー（ため息）、はい

三石由起子：
どうせ別れるんだから。

相談者：
はい

三石由起子：
ね。

相談者：
はい

（再びパーソナリティ）

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