準備に5年キャリア10年でナンパされるレベルに達した女装の歓びと妻娘への罪悪感


(回答者に交代)

マドモアゼル愛:
はい、どうも、はい、こんにちはあ・・はい、はい

相談者:
はい、どうぞよろしくお願い致しますう、はい、お世話になります。

マドモアゼル愛:
うう、ね、わたしもなんか男で、あの、女の名前(苦笑)名乗ってるから・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あの、同じような、方なのかもしれませんけれども。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
えーと、ま、人間の中には・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
えー、ど、男であれ女であれ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
二つの性があることは間違いないんですよね。

相談者:
・・や、そん、そういうものなんでしょうか?

マドモアゼル愛:
あ、そ、あ、当然そうなんです。

相談者:
はあ、はい

マドモアゼル愛:
うん。そいで、その、両方の性が・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
争いあってたり、認め合っていない時に、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ことさら男らしくなろうとしたり、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ことさら女らしい印象与えようとしたり・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
っていう事が起きやすいわけよね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そいで、ことさらだから・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ホントは中で・・戦い合ってる物・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
合致していない、エネルギーを生んでない物が・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
やっぱり出て来ると、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
どうしても、女性としても男性としても・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
成熟して行かない・・ことになる、と思うの。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だから人が生きて行く上で・・自分の中にある、男性性、女性性と・・上手く、融合するっていうか、あの、ていうのは、とても大事な事だ、と思う。

相談者:
はあ

マドモアゼル愛:
な、表面的に・・男らしさを、ことさら強調する人っていうのは・・女性性を抑えてるよね、どっかで。

相談者:
・・そういうものなんですね、はい、はい

マドモアゼル愛:
うん・・それがお母さんの要求であったり・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
お父さんの要求であったり・・すなわち、自立出来なかった・・一つの負い目として・・持つ事になっちゃうわけよね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だからどっか苦しそうに、本人はあ・・苦しんでない、ように見えても、実際は苦しんでる事が多いような気がする。

相談者:
・・ああー

マドモアゼル愛:
だから性の統一って、す、統合っていうかな?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
とても大事なテーマだと思う。だから、人が成長して行く中で・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
自分の中の一つの性の・・うーん、視点をね?・・やっぱ持って行くっていうのは非常に・・ある意味じゃ高度なんですよ。

相談者:
・・はあ

マドモアゼル愛:
うんだから、文化的な生き方がしたかった人だと思うの。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ほんとは絵を描きたかった、音楽家になりたかった、文章を書いていきたかった。
えー、芸能関係で進みたかったとか。
それが、例えば堅いお仕事に就いちゃったとか。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
別に公務員が悪いわけじゃないけど、公務員は、ま、基本的に、堅い仕事ですよね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その中で出世した人なんかが、やっぱり女装趣味っていうのは、すごく多いらしいんですよ、実は。

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
それは置き去りにした問題だもんね、やっぱりね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そういう、視点が、も、一つあって、それでもう一つあなたのように、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
元々自分の中にある女らしさっていうものを・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
背格好とか体型とかで、気づいていたわけよね?

相談者:
はいそうです。

マドモアゼル愛:
うん。それをなんか、でも、男らしく育って欲しいっていう流れの中で・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
なんか置き去りにして来た事、あると思うよね、間違いなくね?

相談者:
はい、そうです。はい

マドモアゼル愛:
そうすとバランス崩れるよね?、も、それだけでもね?

相談者:
そうです、はい

マドモアゼル愛:
だからもう一回・・あの、女性的な、なる、自分の面に、を、ちゃんと認めてあげたいっていう流れだから、わたしは、全然、なんかおかしい事に、あのお、あんまり感じない。

相談者:
ああ

マドモアゼル愛:
だから、創造(想像?)的な生き方になってってるわけなのよ、逆にいうとね(苦笑)。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その性を通して。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だから・・今は問題ないし。
ああ・・だいたい声が若いよね?あなた。
65歳の・・

相談者:
イヒヒ(苦笑)

マドモアゼル愛:
声じゃないよね。

相談者:
あそうですか。

マドモアゼル愛:
うん。やっぱり何か、創造の喜びを・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その、幼稚だっていうんじゃなくて、やっぱり創造の喜びを、どっかで、持ってるからだと思うよ、それ。

相談者:
・・あ、はい

マドモアゼル愛:
もし、これ止めちゃったら・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
急に老け込むような、感じになって行く可能性もあると思う。
そいでお聞きしたいんですけども、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その女装のレベルを知りたいんですよ、僕。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
外に歩けて・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
他の人は・・
「あ!アイツ男だ」って分かる範囲でやってるのか?、それとも・・見事に・・その、女性として、町の景色に溶け込むのか?どっちなのかしら?
客観的に見て。

相談者:
(息を吸って)正直申し上げて、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
わたしが歩いてる姿を見て男性だと思う人は1人もいないと思います。

マドモアゼル愛:
じゃ・・かなり文化度が、高いところの、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
芸術性まで・・行っているよね?可能性として。

相談者:
と思います。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
町を歩いてて、ま、所謂、男性からナンパされるって事はよくあります。

マドモアゼル愛:
あ、それは、とんでもない楽しさであり、喜びだよね?やっぱりね。

相談者:
はい・・はいそうです、はい

マドモアゼル愛:
ね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
これ分かる人、分からない人、これはいると思う。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
いると思うけれども、かなり高度な・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
文化的体験である事は間違いないよね?

相談者:
・・そうですね・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
それは、あると思います。

マドモアゼル愛:
そいで・・じゃ問題は、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
バレてしまった時の・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
奥さんや娘のショックって事になるわけよ。

相談者:
そうです、はい

マドモアゼル愛:
でも、今言ったように、自分はなんでこのような女装に、こだわったのかは、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
自分の中に、ある、女性性を・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
蔑ろにして忘れて来た事に対してる、なんか寂しさ悲しさ・・物足りなさがあったんだと。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そして、それを・・あの、こういう女装っていう形で・・作り上げる事によって、自分は、イキイキ生きているような、体験をしたんだと。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
これは喜びなんだと。自己実現の一つなんだと。いう、ことだと思います。
その時、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
最終な、的な説得力は何か?っていうと、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
例えば・・写真を撮って、自分の本当の、写真集を、自分なり、なりに持ってみるとか。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
要するに、自分の作品だよね?ホントにね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あのお、おー、そいで・・やっぱり文化的な、価値が高くなれば・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
これ無視出来ないんですよ。女形も同じじゃない?・・純粋な女性性っていうのは・・体の中にない、男性の方が出しやすいっていう、もう芸術的視点があるんですよ。元々大きな文、広い文化の中には。

相談者:
あの、所謂、あの、芸術性という形でですね?

マドモアゼル愛:
芸術性ですよ、これは。

相談者:
はあ、なるほど。

マドモアゼル愛:
はっきり言って。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その視点まで高めた時・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
実は、誰も何も言えない。

相談者:
・・はあ、なるほど。

マドモアゼル愛:
あと、ちょっと一つ、尋ねたいけれども、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あなたのお母さんっていうのは綺麗な人だった?

相談者:
意外と美人・・ていう・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
尺度からいったらちょっとよく分かりませんけれど、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
男性にモテる人ではありました。

マドモアゼル愛:
あーホント。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
何か魅力があったんだろうね、やっぱりね。

相談者:
・・あったと思います。はい

マドモアゼル愛:
それ、から、今の奥様はどうですか?

相談者:
・・あのお、妻はかなり魅力的な女性です。

マドモアゼル愛:
あーそうですか。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
化粧なんか、あなたからしてみたら、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
もっとこうすれば、こうなるのにっていうような、視点はある?あなたの。

相談者:
いや、あのお、わたしの・・ま、メイクの、先生みたいなとこありますね、あの、ま、横で見てて。

マドモアゼル愛:
ああ、じゃ、奥さん・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
も、素晴らしいわけだよね?やっぱりね。

相談者:
そうですね、年上なんですけどお。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
よっぽどわたしより、あのお、若く見えますし。

マドモアゼル愛:
あそう。

相談者:
ま、あの、そういう関係の仕事もしておりますので。

マドモアゼル愛:
うーん、うん。じゃあ、分かってくれんじゃないの?もし分かっちゃった・・でも、ことさら・・

相談者:
そうですよね。

マドモアゼル愛:
これ言う必要もない事なのよ。

相談者:
ええ

マドモアゼル愛:
言う必要もないし、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
娘さんにも言う必要ない。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それで分かったら、「この写真見てよ」・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「面白くてしょうがないんだよ」で、済む話じゃない?

相談者:
・・そうですかね?(ため息混じりで苦笑)

マドモアゼル愛:
だって・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
済ませるしかないじゃない?

相談者:
ま、そうです、確かにそうです。

マドモアゼル愛:
うん、それを捨てて、生きて行くっていう・・ま、人生を・・もう、取らない方がいいじゃないの?

相談者:
逆にそうですかね?

マドモアゼル愛:
うん、だって・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
なんで歓びを・・わざわざ取り去る必要あるの?

相談者:
はあー(ため息)はい

マドモアゼル愛:
その代償として・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「ちょっとおかしい」ぐらい思われていんじゃないの?

相談者:
・・なるほど。

マドモアゼル愛:
わたしなんかもう、相当思われましたよ、だって・・

相談者:
(苦笑)

マドモアゼル愛:
「マドモアゼル愛で、男で何なんだ」って事ですよ。

相談者:
はい・・何となく気が楽なりました。

マドモアゼル愛:
うん・・誤解を恐れずに・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
いー、あの、やってったらどうですか?

相談者:
分かりました。

マドモアゼル愛:
その分、喜びが大きいから、やっぱり、ね。

相談者:
はい。ちょっと勇気はいりますけれど。

マドモアゼル愛:
え・・はい、はい

相談者:
はい、はい・・分かりました。

マドモアゼル愛:
ま。加藤先生にもう一回、聞いてみたいなと思います。はい

相談者:
はい

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
あ、もしもし?

相談者:
はい

加藤諦三:
あの今・・マドモアゼル、愛先生がホントにいい、アドバイス・・

相談者:
はい

加藤諦三:
ね?、あの、人間には、女性性と男性性と二つあるっていうのは・・

相談者:
はい

加藤諦三:
その、その通りだと、思うんですが、あなたの場合に、それが・・心の葛藤を解決するための女装か?・・

相談者:
はい

加藤諦三:
それとも・・

相談者:
はい

加藤諦三:
本当にあなたの、心の中にある願望を実現するための女装か?っていうのは、ここが僕は・・割と大きな問題だと思うんです。

相談者:
あ・・どちらか今、分かりません、わたしには。正直な話。

加藤諦三:
うん・・だから、

相談者:
はい

加藤諦三:
そこら辺のところをね?

相談者:
はい

加藤諦三:
こう、はっきりして・・自分は・・なんで、女装すると気分いいだろう?と。

相談者:
はい

加藤諦三:
お、いうところをちょっと、自分の、心を見つ・・めて、

相談者:
はい、はい

加藤諦三:
・・自然な形で・・焦らずに、

相談者:
はい

加藤諦三:
・・最初に言った罪の意識も含めて・・

相談者:
はい

加藤諦三:
解決して行くんじゃないですか?

相談者:
はい、分かりました。

加藤諦三:
はいどうも失礼します。

相談者:
はいどうも、ありがとうございました、お世話になりました、失礼いたします。

加藤諦三:
コミュケーション能力があるかないか?それはその人の人格が統合されているか統合されてないかです。




「準備に5年キャリア10年でナンパされるレベルに達した女装の歓びと妻娘への罪悪感」への10件のフィードバック

  1. 加藤先生の最後の言葉の意味を考えているところです。

    毎回、加藤先生は〆に一言おっしゃいますが、
    私には理解し難いお言葉が多いです。

    女装、好きならすればよろしいんじゃないでしょうかね。

    65歳にしては声がわかいからびっくり。

    1. 加藤先生さすが鋭いと思います。

      加藤先生は最後、相談者に対して
      心の紐が絡まってねじれたものが女装になって現れているのか?
      それとも心の紐の絡まりを解いたら女装となったのか?
      というようなことを聞いていますよね。
      それに対し、相談者もわからないと。

      加藤先生の最後の言葉は

      周りの人たちとうまくコミュニケーションを取っていい人生を送れているのであれば、それは自分の人格をうまく把握できているという証拠であるし、

      周りの人たちとうまくいってないのであれば、それは自分の人格を把握しきれていないからで、心の紐の絡まりに向き合わなければなりませんね

      ということを言いたいのだと思います。

      今回の相談者、女装趣味の良し悪しについて相談していますが、本当の議題は女装して家族にも白い目で見られている私はこれからどうすればいいのか?ということだったのかもしれませんね。

  2. この相談者の闇は別の所にある気がするわー。なんか話の中に嘘っぽさを感じてしまう。「歩いていてナンパされる事がよくあります」って職務質問ならわかるけどww

  3. 女装に対する罪悪感があると相談者はいうが、そうは思えない饒舌ぶりでした。むしろ後ろめたさなんて微塵も感じてない。どっちにしろ変態だし、やりたきゃ勝手にやればいい。

  4. 周りは男と気付かないとかナンパされるレベルとか言ってるが本当かぁ?
    しかもその歳じゃバレないのはムリあるだろ
    ま、趣味なら好きにやったらいいが

  5. 管理人さんの言う通り白々しい。
    罪悪感ほんとにあるなら、やめるか離婚するかすれば?

  6. 小さな町で二名の女装の人を見かける。やっぱり偏見な目で見てしまう。
    いくら綺麗に化粧したりきれいな服を着ていたって、男性だってすぐわかりますよ。周りの人はほとんど気づいていますよ!ラジオを聞いていて、ふと思ったこと。相談者さんは、どこでお着替え、なさっているのかなと、知りたかった。一年くらいは 思う存分楽しんで、早く卒業できるよう祈るのみです。ご家族のためにも。

  7. 固い仕事や社会から求められる役割で溜まったストレスみたいなものを
    女装で発散できるならいいと思う。
    そういうものが見つからなくて、家族に当り散らすよりずっといい。
    もしこの人が私の父だったら私は応援する。
    一緒にお洒落なバーに行ってみたい。
    父だけナンパされたら面白いと思う。

  8. すごくいいことだと思うけどなぁ。
    他人に迷惑かけるでもないんだし、白い目でみるなんてそれこそ、その人間の狭量さを示すだけなんだし。
    どちらかといえば女性の方が、異質なものを認めない、排除するという心理に陥りやすい横並び精神があるから、家族には絶対にばれない秘密にしておけばいいよ。わかる奴だけがわかればいい話なんだから。

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