よその子をツネったり押したりする少女の家は夫婦間の暴力が日常

(再びパーソナリティ)

ドリアン助川:
もしもし?

相談者:
はい

ドリアン助川:
今あの将来という思いがけない言葉が出て来ましたけども。

相談者:
そう&#(苦笑)はい

ドリアン助川:
ま・・

相談者:
あと10年ぐらいかと思ってましたけど。

ドリアン助川:
いやいや、も、まさしくその通りでございますので。

相談者:
はい、はい

ドリアン助川:
ええ。えー、将来も見据えつつ。
でもあれですね?なんかヒントになる事もおっしゃいましたね?

相談者:
・・はい?

ドリアン助川:
もし一緒に、暮らしてるなら・・

相談者:
あーはい

ドリアン助川:
絵本をたくさん読んであげる。

相談者:
あーそうです。

ドリアン助川:
それはあ、お孫さんに会う時もある、わけでしょうから。

相談者:
あーはい

ドリアン助川:
ぜひ、実行して・・欲しいなという風に思いました。

相談者:
はい・・あ、ほんとにありがとうございました。

ドリアン助川:
はい

相談者:
すいません。

ドリアン助川:
失礼いたします。

 


「よその子をツネったり押したりする少女の家は夫婦間の暴力が日常」への5件のフィードバック

  1. この手の相談

    「子ども夫婦(家族)の問題」への回答は
    どの回答者も同じで

    「子ども夫婦(家族)の問題であって、相談者の問題ではない」というもの。

    確かに、その通りだが、
    親として子どものことが心配な気持ちはよく分かる。
     
     そして、家族の問題に、第三者が介入できないならば、DVや虐待からは救えない。

    この相談者も、一緒に住んでいないし、実の娘からだけの話を聞いているだけで、実際のところはどうなのか、正確な判断はできないだろう。

    でも、娘家族のことではあるが、相談者が何もできないわけではないと思う。

    孫が、自分より小さな子にひどいことをするのは、まだモヤモヤする色々な感情を言葉では表現できない故の行動で、やはり何かしらのストレスがあるのだと思う。
    相談者が祖母としてできることは、孫に愛情を注ぐ、伝えること。どれくらいの頻度で会う機会があるか分からないが、会う機会があったら、三石先生も言っていたが、絵本の読み聞かせとか(一緒に図書館にいくとか。)、散歩に行く、とか、一緒に遊んで触れ合って、「大好きだよ。おばあちゃんは味方だよ。」という気持ちを伝える。そして、孫が何でも話してくれるような信頼関係を築いていくことを意識して、接する。

    他人は変えられない。
    娘とその夫の性格は変わらないでしょう。お孫さんは、家の雰囲気が悪い中で、いつも緊張を強いられているのかもしれません。(想像ですが。)
     そんなとき、相談者が心の拠り所になってほしい。
     お孫さんが、心穏やかにすくすく育っていかれることを願っています。

     
     

  2. 私が子供の時周りの大人達が特別優しかった意味に、50近くになって、初めて気づく。
    親の愛情に飢えてる私がかわいそうだったのでしょう。いつも同じ汚れた服を着てるし。
    あの時優しくしてもらったおかげで、今まで生きてこれた気がします。
    相談者さんも、お孫さんがほっとするような環境をつかの間でも作ってあげてください。
    楽しく笑って、ほんの少しでも、家のことを忘れられたら、なんとか生きていけます。そして、大きくなったら、早く家を出ること。そのためにも、今から、絵本を読んであげて勉強に取り組みやすくしたり、家事を教えてあげて生活力をつけてあげたりしてほしいです。
    娘はあてになりません。夫と共依存の関係にあって、子供のためにそこから抜け出す勇気がないからです。

  3. 同感です。相談者さんがねむこさん達のコメントを読んでくれていると良いですね~。

  4. ドリ助と三石先生は合わんのでしょうね
    つか、
    最後にドリが前に出るのは・・閉まらんよ
    進行と回答者の役割意識がドリには足らん
    まして感情を出すのも未熟

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