テレフォン人生相談 2020年9月2日 水曜日
流暢に喋っていた息子5歳が2ヶ月前から喋らなくなりジェスチャーで意思を伝えるようになった。
幼稚園では変わらないもよう。
思い当たるのは住んでいるマンションの外壁修繕での騒音や、網でおおおわれたことによる圧迫感。
医師の診断では心配ない。
こういうのを聞くと小児科というのは別名、母親心療内科なのね。
高橋某が最初にチェックしたのは、その医者は児童精神科の専門医か?
相談者 「ホームページに子どもも診ますってあった」
じぇったい専門家ちゃう(笑)
一番安心するのは、親や姑が、
「アンタ(息子)もこうだった」
「もっと大変だった」
なんだけど、ちょっともう頼れる年齢ではなさそう。
どうかしたら相談者夫婦が孫持ち世代。
苦労して手に入れた最初で最後の一粒種に失敗は許されない。
てか?
子育てママの親世代も核家族育ちで、もうすっかり新世代。
年の功なんて微塵もなく、ママ以上に騒いで問題児にしてしまう。
言葉を持たない4歳に「なぜ?」攻撃。恥ずかしがり屋の孫に発達障害を疑う婆さん
ママとしかトイレにいけない4歳孫娘のお漏らし。古い知識で干渉する女63歳
パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)
相談者: 女48歳 夫58歳 息子5歳