メンタル病んで休職の娘とのスキマ風。うら若き声の母を頼らない思い当たる節々

(回答者に交代)

高橋龍太郎:
あ、初めまして高橋です。

相談者:
初めましてえ・・はい

高橋龍太郎:
えーっと?、娘さんはその会社に何年勤めてるの?

相談者:
4年・・

高橋龍太郎:
4年ね?

相談者:
はい

高橋龍太郎:
ふうん、就職は初めて?

相談者:
はい、初めてです。

高橋龍太郎:
で、その原因とすれば、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
中にいる人の・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
上司じゃなくて同僚とうまく行ってないっていうのは・・お話でした?

相談者:
そうですね、そんな感じでした。

高橋龍太郎:
ふうん。その会社を休むことが・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
なんでお母さんの・・せいっていうふうなニュアンスに・・

相談者:
あ・・

高橋龍太郎:
重ねるの?

相談者:
あ、休むというか、その、精神的に、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
心療内科に行ってるような状況・・

高橋龍太郎:
うん

相談者:
が、あるっていうことが、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
えーっと、ま、父親のほうも、そんな経緯があったので・・
えーと離婚する・・

高橋龍太郎:
・・うん・・鬱のね?

相談者:
はい、はい

高橋龍太郎:
うんうん

相談者:
そんな経緯があったので、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
ということも幼いながらも見て来ていて、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
・・そういう、思いでいた・・え、「自分の父親、大変だったのかもしれないね」っていうようなことも・・あの、すこーしだけ、そんなニュアンス的なことをわたしにも言ったので、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
そんなことが彼女の中で結びついて、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
えー、わたしのほうが責められているように感じて・・います。

高橋龍太郎:
別れたお父さんが鬱で悩んでたときに・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
「お母さんは、離婚したんだよね」、「冷たいね」っていうニュアンスってこと?

相談者:
ニュアンス的には・・はい

高橋龍太郎:
ふうーん、あ、そうなんだ。
でも、ま、今・・休んでいて、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
それで・・鬱という感じい・・よりも・・病名とすれば適応障害ぐらいの、

相談者:
あ、はい

高橋龍太郎:
状態で休んでるんだよね?

相談者:
はい

高橋龍太郎:
鬱に、ハマってるっていうことではなくて。

相談者:
ではないです。はい

高橋龍太郎:
ね?

相談者:
はい

高橋龍太郎:
そしたら、なんで、そこまで・・あなたが自分を責めるかが・・あんまりよく分かんないけど・・

相談者:
うん、えーと、連絡もほとんど彼女の方からはないんですね。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
今までは、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
あのお、ま・・最初の頃とかは、あったんですけれど、

高橋龍太郎:
今までっていうのはその就職したての頃の話?

相談者:
そうです、そうです、はい

高橋龍太郎:
うん、うん、うん

相談者:
1年ぐらいの間は、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
あったんですけど。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
ま、わたしのほうも心配性はありまして、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
ちょっとお、過度に?

高橋龍太郎:
うん

相談者:
あの、彼女たちが・・今の子たちが思う、よりは、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
たぶん、あの、一人暮らし、ということで、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
心配になって連絡を、入れすぎてしまったのかもしれないんですけど、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
それがちょっと、うるさいという形になって来て、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
たぶん、だんだん、そういうことに、の思いが?彼女の中で、も、放っといてほしいっていうに・・

高橋龍太郎:
うん・・うん

相談者:
なって来たのかな?とは思うんですけれど、

高橋龍太郎:
うん、うん

相談者:
ただ、今、放っておきたいんですけど、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
あのお、ま・・休職中であって、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
えー、まだ失業手当とかももらってないような状況ですし、
あのお・・わたし、

高橋龍太郎:
ん?

相談者:
はい

高橋龍太郎:
失業手当をもらってないってのはどういうこと?

相談者:
えー、調子が悪くて会社に行けないのに、「会社に『書類を持って来てください』っていうようなことも言われてる」っていうことだったんですね。

高橋龍太郎:
うん・・ふーん

相談者:
はい

高橋龍太郎:
ま、そこのやり取りはね?

相談者:
はい

高橋龍太郎:
あのお、もちろん4年勤めていて、正社員であれば・・傷病手当金っていうの・・67%の・・休業補償は当然もらえるわけで。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
休んだらもう、翌う、月から?

相談者:
あー、はい

高橋龍太郎:
うん、だからそれはそれで・・淡々と手続きすればいいだけの話で、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
総務の人が、怠けてるか、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
もしくは、別に届けなくても郵送で済む話だからね。

相談者:
あ、そうなんです・・

高橋龍太郎:
うん

相談者:
はい、それはわたしも、ちょっと言うんですけど、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
そうすると「もうお母さんには心配掛けないから」っていう・・

高橋龍太郎:
ふうーん

相談者:
ことなので、も、それ以上は・・

高橋龍太郎:
うん

相談者:
言えないし、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
訊けないし、な・・

高橋龍太郎:
うーん

相談者:
状況がずっと続いて・・

高橋龍太郎:
うーん

相談者:
いて・・

高橋龍太郎:
そしたらさあ・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
あれなんじゃないのお?・・その、あなたが1人で寂しいときにい・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
いろいろ細かいこと・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
もう自分の寂しさを・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
娘さんにぶつけて・・上に・・

相談者:
うん

高橋龍太郎:
いざ、寂しいからっていって一緒に住むのは息子さんだって話になって、

相談者:
うん

高橋龍太郎:
彼女とすれば・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
「なんだよ」と、「あんときあんだけ頼りなさげにしてて・・いざ頼るのは・・弟かよ」っていうような・・

相談者:
うーん

高橋龍太郎:
気持ちがやっぱり心のどこかに・・

相談者:
うん

高橋龍太郎:
あるのが1つと・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
それからもう、お付き合いしてる人がいるってお話なので、

相談者:
・・

高橋龍太郎:
その人を、頼りにしてるんじゃないの?

相談者:
ああ・・うん、そこはたぶん、あのお、そこまでではないと思うんですね。

高橋龍太郎:
そこまでの人ではないの?

相談者:
はい。ないと思います、はい

高橋龍太郎:
ふうーん・・ただどっちにしても・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
4年も勤めていて、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
しかも鬱はそんなに、重いもんじゃないとすれば、

相談者:
はい、はい

高橋龍太郎:
ま、半年以内には復職するだろうし、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
それからあ、傷病手当金ももらって、その間(かん)の生活保障もあるだろうし、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
ま、ここはお母さんが、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
また、要するに、出て行って、ああだこうだ・・やると、煩わしいなって・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
娘さんは思っちゃうんじゃない?

相談者:
あー、はい

高橋龍太郎:
うん。だから少し任せて、

相談者:
うん

高橋龍太郎:
うん、また・・復職して、のんびり、えー、仕事始めて落ち着いたら・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
もう・・あの、普通の会話ができるようになると思いますよ。

相談者:
あー、そうですかね?

高橋龍太郎:
うん

相談者:
少し・・

高橋龍太郎:
ちょっとお母さんは、

相談者:
うん、はい

高橋龍太郎:
なんかさっきからお話聞いてると・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
ほんとに、心配しすぎで、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
ま、もちろん、ね?、母子家庭で一生懸命育てた、娘だから、わ、気持ちも、分からなくないけど、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
27歳で、ボーイフレンドもいる・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
娘だったら、

相談者:
うん

高橋龍太郎:
そんなに事細かくお母さんには報告しないんじゃない?

相談者:
休職のような状況であっても・・

高橋龍太郎:
休職って・・

相談者:
うーん

高橋龍太郎:
なんかすごく、大変そうに、思うかもしれないけど、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
会社辞めても・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
休業補償が出る。
まあ言ってみれば労働者の、ためには、

相談者:
うん

高橋龍太郎:
すごく、安定した、いい・・制度なので。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
まだ・・4ヶ月休んだ程度で、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
そんなにお母さんがあたふた、することはないと思うよ。

相談者:
あーそうですか。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
自分がその経験がないので、余計な・・

高橋龍太郎:
うん。みんな3ヶ月から半年休んで・・よっぽどストレスフルの、会社あ、だとか、パワハラがあるとかそういうことがなければ・・

相談者:
あーはい

高橋龍太郎:
普通にみんな戻ってくよ。

相談者:
ああ、はい

高橋龍太郎:
それは、ん、誰にとっても、正社員が一番・・待遇がいいの分かってるから。

相談者:
あ、はい

高橋龍太郎:
そりゃあ、ちょっと、何かがあったとしても・・

相談者:
うん

高橋龍太郎:
おめおめと今の・・仕事場を辞めて・・

相談者:
うん

高橋龍太郎:
ほかの探すってことは、普通、今の若い人は、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
守りの姿勢が強いから、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
そう簡単に、飛び出すってことはないと覆いますよ。

相談者:
あー、そうなんですね。

高橋龍太郎:
うーん

相談者:
はい

高橋龍太郎:
はい

相談者:
分かりました。はい

(再びパーソナリティ)


「メンタル病んで休職の娘とのスキマ風。うら若き声の母を頼らない思い当たる節々」への4件のフィードバック

  1. 人生うまくいかない時って親のせいにして八つ当たりして甘えてるんでしょうニヤニヤみたいに思ってればいいのに、やっぱり心配しすぎ

  2. なんちゅー声だしてんだ
    可愛くない、変。
    50年以上も生きたんだからもう少し打ち解ければいいのに。

    こないだの息子が家を全焼させてしまった大人しそうで実は超傲慢な
    人と同じタイプだと思う。
    実際はたいして可愛くはないことが多い。
    自分から人を笑わせることはしない、お下品嫌いのノリが悪い系統。

    想像だけど当たってると思う。

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