凡人が寄ってたかって個性を殺す。お婆ちゃんにかかれば長所も欠点の中3

テレフォン人生相談 2021年9月1日 水曜日

号令に対するマイペースぶり、
試合での冷めた棒立ち、
満点答案、
受話器のとり方、長風呂、整然とした部屋、整列へのこだわり‥

映画なんかの冒頭でよくある、変キャラを印象づけるために日常のシーンを集めて見せられてるみたい。

 

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)

相談者: 女70歳 夫と二人暮らし 家庭持ちの子どもが2人 上は息子 下は娘41歳 娘には中3と小学生の息子がいる

玉置妙憂:
もしもしい?

相談者:
はい

玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。

相談者:
お願いします。

玉置妙憂:
はい・・えー、今日はどのようなご相談でしょうか?

相談者:
中3の、

玉置妙憂:
はい

相談者:
・・孫です。

玉置妙憂:
あ、お孫さんのこと?

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい
じゃあ、詳しくお伺いする前に、まずは、ご年齢をお伺いしてもよろしいでしょうか?

相談者:
わたし、

玉置妙憂:
はい

相談者:
今、

玉置妙憂:
はい

相談者:
70歳です。

玉置妙憂:
はい、ありがとうございます。
で、えーと、お孫さんとは、一緒に暮らしてらっしゃるんですか?

相談者:
近い距離に、住んでます。

玉置妙憂:
あ、近い距離に住んでらっしゃる。
じゃ今、あの、お家に、暮らしてらっしゃるのはお1人?

相談者:
主人と二人暮らしです。

玉置妙憂:
うん・・はい。ご主人さまとお2人で。
それで、えーと、お孫さんていうのは、娘さんの・・子どもさん?、それとも・・

相談者:
そ、そうです。

玉置妙憂:
うん

相談者:
そうです。&#△%

玉置妙憂:
娘さんの子どもさん。

相談者:
はい、はい

玉置妙憂:
じゃ、近くに娘さんご夫婦が住んでらっしゃるってことなんですね?

相談者:
そうですね。

玉置妙憂:
うん
で、娘さんは今おいくつなんですか?

相談者:
たしか41だっ・・

玉置妙憂:
うん。たしか41歳・・

相談者:
で、すね、お誕生&#、来て2ですからねえ・・

玉置妙憂:
うん
で、ご主人、さまはいて。
で、お孫さんが、中学3年生・・お1人?

相談者:
はい。下に男の子がいますよ、あの、小学校・・

玉置妙憂:
あ、中3と小学校?

相談者:
はい

玉置妙憂:
男の子と女の子どっちかしら?

相談者:
男です。

玉置妙憂:
ど、どっちも男の子。

相談者:
2人共。

玉置妙憂:
うん

相談者:
2人共。

玉置妙憂:
えっと、お嬢さん、の、お子さんじゃないですか。
お嬢さんのほかには、いらっしゃるんですか?

相談者:
子どもですかあ?

玉置妙憂:
そう、そう、そう、そう

相談者:
わたしの子どもは上が男の子です。

玉置妙憂:
上が男の子で・・そちらにもお孫さんっていらっしゃるの?

相談者:
いますよ?

玉置妙憂:
ああ、そうですか、そうですか、分かりました。
えー、それで、今日のご相談は、その娘さんの、お子さんの、ま、あなた様にとってはお孫さんですけれども、

相談者:
うん

玉置妙憂:
中3の男の子のことっていうことですね?

相談者:
そうですねえ

玉置妙憂:
はい。んーで、どんな、感じですか?

相談者:
中学、校に入学し、てからなんですけども、

玉置妙憂:
うん・・うん、ふん

相談者:
団体行動?

玉置妙憂:
うん、ふん

相談者:
「皆、用意して」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「体育館に行くよー」とか。

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
「グランドに出てー」って言ったときに、

玉置妙憂:
うん

相談者:
うちの孫お、は、

玉置妙憂:
うん

相談者:
それに、反応しないで自分のお?

玉置妙憂:
うん

相談者:
・・ま、机の整理・・上に物があるのを整理したり、

玉置妙憂:
うん

相談者:
何か、みんな、との、この、行動、反応が遅くて、

玉置妙憂:
うん

相談者:
時間掛かるらしいです。

玉置妙憂:
ふうーん
それって、先生から・・注意があったのかしら?

相談者:
・・だ、と思いますねえ

玉置妙憂:
うーん
じゃ、その、みんなと一緒のことが、ま、できない。

相談者:
そうかと言ってですね、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
部活はやってるんですよ。

玉置妙憂:
ふうーん

相談者:
中体連にも出たりしてるから(苦笑)。

玉置妙憂:
あ、そう
あいや、それはそれは。

相談者:
そしてですね、我々もこう、孫の、

玉置妙憂:
うん

相談者:
大会だから、応援に行きますでしょ?

玉置妙憂:
ええ、ええ、ええ、ええ

相談者:
で、わたしも、あの、ちょっと、スポーツやってたもんで、

玉置妙憂:
うん

相談者:
分かるんですが、

玉置妙憂:
はい

相談者:
中、体連の、その

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
大会で、

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
さあ、来い!って、こう、構えて?

玉置妙憂:
うん

相談者:
球技だとこう、膝を曲げて、こう、

玉置妙憂:
うん

相談者:
構えて、こう、相手の、攻撃を、

玉置妙憂:
うん

相談者:
こう、受け取るような?

玉置妙憂:
うん

相談者:
体勢になるかと思うんですけども、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
孫は、なんだか、直立不動っていうか(苦笑)

玉置妙憂:
あっ

相談者:
こ・・こ・・

玉置妙憂:
立ってんの?

相談者:
立ってて、

玉置妙憂:
うん

相談者:
来たら、打つ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
ま、攻撃姿勢がないんです。

玉置妙憂:
あーあ。でも、中体連で、試合に出てるってことはレギュラー取ってらっしゃる?

相談者:
そうですね。

玉置妙憂:
うん、でも、そっか、あの、スポーツの経験者の、あなた様からすると、ま、構えが遅いと。

相談者:
そう、そう、そ

玉置妙憂:
うん

相談者:
攻撃力がないっていうかな?

玉置妙憂:
うーん

相談者:
うーん

玉置妙憂:
うーん
また、ちなみに、

相談者:
うん

玉置妙憂:
学校のお勉強はどうなんでしょう?

相談者:
いやあ、成績はいいんですよ?

玉置妙憂:
あ、そう!

相談者:
社会なんか100点取ってくるらしくて。

玉置妙憂:
あー、じゃあ、勉強は問題ないわねえ。

相談者:
期末だ・・

玉置妙憂:
うん

マドモアゼル愛:
まあ、中間だ・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
さあ、勉強しなきゃいけないんだけども、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「真剣にやってないような気はする」っては娘は言うんですねえ。

玉置妙憂:
うん、うん、うん

相談者:
試験勉強しっかりやれば、もっと成績がよくなるのにい?

玉置妙憂:
うーん、うん

相談者:
「あたし達、100点」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「取ったことないのに」、

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
「偉いねえー」って、褒めたりするんですがねえ・・

玉置妙憂:
ほんと、ほんと。
うーん

相談者:
ただ、そのお、なんていうのかな・・

玉置妙憂:
ふうーん

相談者:
あまりにもお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
大人しいっていうのか・・

玉置妙憂:
ふーん、大人しいの・・

相談者:
うーん

玉置妙憂:
ね?、あの、近く住んでるから、時々遊びに来たりするでしょ?

相談者:
うん

玉置妙憂:
そ・・

相談者:
去年まではね・・

玉置妙憂:
うん。去年までは来た?

相談者:
今年わたし言ったんです。

玉置妙憂:
うん

相談者:
「中3の受験だから」あ?

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
あの「大事なときだから」あ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
もう、あの「受験が終わってから」、こう、いろいろ食事会・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
「また焼肉でもやろうね」、「今年は、少しそっちのほうに身を入れて」

玉置妙憂:
うん

相談者:
「あれしようねえ」っては言・・ったもんで、娘も、そう・・

玉置妙憂:
あ、思ったのかなあ?

相談者:
そういうふに、思ってるのかもしれませんけど、

玉置妙憂:
うーん、うん

相談者:
ま、今年、の、あの、お正月以来は来てませんね。

玉置妙憂:
あ、そう
でも例えばお正月とか会いに・・来たときにね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
おしゃべりはいっぱいしてくれるんですか?

相談者:

玉置妙憂:
学校でああだった、こうだったとか。

相談者:
あのお、こっちから聞かないと言わない。

玉置妙憂:
ふうんー
こっちから聞けば・・しゃべってくれる?

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん、でも向こうからは、あんま、しゃべんない。まあね、

相談者:
◆#$%□

玉置妙憂:
男の子ねえ、この年齢そうかもしれないけどもね。
でもそうするとお、成績は良くて、部活もやってて。

相談者:
ええ、ただ気になるのは、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
・・あの、潔癖症になって来たんです。

玉置妙憂:
ほおーあー

相談者:
自宅のホームテレフォン、に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
電話が入ったときに、

玉置妙憂:
うん

相談者:
親指とこう、薬指、か、2、3本で・・受話器取ったんですねえ。

玉置妙憂:
・・うん

相談者:
それで・・終わってから、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「受話器、なんで、そういう取り方するの?」って言ったの。

玉置妙憂:
うん、うん、うん

相談者:
そしたら、「汚いから」って。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
ああと、あのお、「お風呂入って」「入って」って言っても時間が掛かるのと、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そして漸く風呂に入ったなと思って、1時間も、入ってるんですって。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
そしてあの・・体をあまりにも、こ、綺麗に

玉置妙憂:
うん

相談者:
擦り、すぎて、赤くなってるわけ、首とか腕がね。

玉置妙憂:
そっか、は・・肌荒れしてるんだねえ。

相談者:
そう、そう

玉置妙憂:
うん

相談者:
自分の部屋もね、

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
すんごく綺麗にしてるんです。

玉置妙憂:
うん

相談者:
例えば、あの、本がちょっとでもズレてると、

玉置妙憂:
うん

相談者:
気になるのか、こう・・真っ直ぐ立てたりい・・

玉置妙憂:
うーん、うーん

相談者:
あとお・・スリッパでも靴でも、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ちょっとでも曲がってると、それをじーっと見て、真っ直ぐに直すようなあ?

玉置妙憂:
うーん、うーん

相談者:
それであの、

玉置妙憂:
うん

相談者:
学校のほうでも、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
やはりちょっとこう、目立って気になるう、と思ったのか、

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
あの、学校指定の、

玉置妙憂:
うん

相談者:
専門の、え、スクールカウンセー・・

玉置妙憂:
おう、おう、お
カウンセラーの方ね?

相談者:
に、ちょっとこう・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
の、とこに行って、

玉置妙憂:
うん、うん、うん

相談者:
ちょっとあの、相談して、って言われて

玉置妙憂:
うーん

相談者:
行って来たらしいんですね。

玉置妙憂:
はい、はい、はい、ん、どうでしたかね?

相談者:
で、結果をお、言わなかったもんで・・

玉置妙憂:
うーん

相談者:
わたし達のほうから聞いたんですね?

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
「今の段階では、異常は見受けられないっていう、診断でし、た」

玉置妙憂:
うん・・ふん、ふん、ふん、ふん

相談者:
って言ってました。

玉置妙憂:
うん、ふふふん
あの、特にすぐに、医療的な介入が必要だっていう状況ではないっていう、判断だったんですかね?

相談者:
そうらしいですねえ・・

玉置妙憂:
うーん、うん
だからそれは、個性っていうか、

相談者:
うん

玉置妙憂:
なんて言うんだろ?
その人の個性なのか?、病的な何かなのか?っていうのの1つの判断基準は、困ってる・・誰かが困ってるかどうか?、てこと、がおっきいんですよね?

相談者:
うん

玉置妙憂:
だから、

相談者:
両親共困ってます。

玉置妙憂:
両親共困ってる。それから、もしかしたらご本人も、お肌カサカサになっちゃって、困ってる?

相談者:
うん

玉置妙憂:
とすると・・

相談者:
うん

玉置妙憂:
それは、なんらかの介入が必要な、段階になってるのかもしれない、けど。困っちゃってるんですね?今ね、もうね。

相談者:
う、そうですね。
やはり、こう、その行動?

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、潔癖症。

玉置妙憂:
うん

相談者:
ちょっとこれ病的じゃなきゃいいけどなって思ったことがあ、

玉置妙憂:
うーん・・そうですね。

相談者:
ありました。

玉置妙憂:
うん
じゃ先生には、そんなようなご状況をどういうふうに、先生がお感じになるかっていうことを、ま、ちょっと、聞かせていただいて、

相談者:
はい

玉置妙憂:
で、今後ね?、どういうふうに、対応してったらいいかっていう、お知恵をいただきましょうか?

相談者:
はい

玉置妙憂:
ね?

相談者:
&#、よろしくお願いします。

玉置妙憂:
はい、承知いたしました。
えー、それではお答えいただきます、えー、先生を、ご紹介させていただきます。
え、心についてのエッセイストとしてお馴染み、マドモアゼル愛先生です。
先生、よろしくお願いいたします。

(回答者に交代)

「凡人が寄ってたかって個性を殺す。お婆ちゃんにかかれば長所も欠点の中3」への16件のフィードバック

  1. また来た自分の世界観が全てというお婆ちゃんからの相談…テレ人聞いてたら言われる事の想像がつくんじゃないかな、と思うのですがリスナーじゃないのかな。
    回答に納得してたとは思えない話しぶりでした。話し方もちょっと距離感が近く、苦手なタイプかもしれないと思いながら聞いてました。

  2. 何故?おばあちゃんがお孫さんの心配するのか
    娘夫婦に任せておけば良いのに、余計な口出しはしないで
    マドモアゼル愛先生のアドバイスが良かったです。

  3. 暇を持て余したおばあちゃんの遊び
    といった感じの相談でした。

    愛先生は寂しいから、と仰いましたが
    暇もセットなのではないかと思います。
    70過ぎてもその日暮らし、くらいのほうが
    積極的に明るく生きられそうな気がしてきました。

  4. 管理人さんのタイトルが秀逸。前のめりな話し方と、妙に元気な返事は「ガラクタボックス」の回を彷彿とさせた。マド愛先生がガツンと言い聞かせたけど、分かってるのだろうか…?この相談者、例えるなら「枝振りよく美しい樹木を素人が剪定しまくって枯死寸前まで追い込んでオロオロしてる」感じ。

  5. お婆ちゃんよ、お孫さんの学校での出来事に、余計な口出ししないでやってくれ。それから、国民を挙げて潔癖症を求められるご時世、ちょうどいいじゃないか

  6. 話を聞いていて、これは医療支援が必要な強迫性障害だと思う。
    電話が汚い、風呂に入ってカサカサになる=不潔強迫
    きちんと並んでないと気がすまない=整列強迫
    動作が遅い=強迫性緩慢

    学校のカウンセラーに相談したそうだが、カウンセラーにどこまで症状を話たかわからないし、カウンセラーも強迫性障害にどれだけの知識があるか疑問だ。

    マドマゼル愛先生でなく、高橋龍太郎先生ならそれを指摘したかもしれない。相談者、安心してる場合じゃない。一刻も早く強迫性障害に強い精神科医に診せたほうがいい。

    1. おいおい!素人考えで不安を煽ること書いてどうするんだよ?愛先生も妙憂先生も問題ないと言ってるだろ。アンタみたいなやつがデマを作り出してるんだな

      1. デマ?。自分が患者で、共通して思いあたる節が多々あるので書いたのみ。
        強迫観念という言葉を好んで使う人は多いが、この病気に対しては無知の人が多い。

    2. 医者につれてくとして、それは親が気づいてすること。このバーさんには関係ない。このバーさんのするべきことは、距離感をもって、余計な口出しをせず、孫を受け入れること。親に相談されたら、その時やっと口を出せばいい。

  7. このような相談は毎度回答が予想通りすぎだけど、お婆さんがどんな反応なのか楽しみで聞き入ってしまいます。

    過去は先生の大ファンでお話しできることだけに興奮する方、先生方の名前を紙に書いて壁に貼る方いろいろいましたよね!笑

    「孫を心配する祖母相談シリーズ」ぜひまとめがあったら嬉しいなぁ

    1. そのシリーズ賛成です。
      要は両親がやることにじいばあが口を出さず見守るって事かなぁ。
      じいばあは自分で趣味や生き甲斐を持つ。暇すぎるとつい孫に目が行くから適当に忙しくするのが良いのかも。

  8. スポーツで闘う構えがないとかは凡人がとやかく言えないことだろうが、お風呂で皮膚が赤くなるまで洗うとかはちょっと心配だと思う。
    マドモアゼル愛先生は「どこが心配かわからない」ときっぱり言ってたけど、そこは心配ないですか?って聞いてみて欲しかった。

  9. マドモアゼル愛は最近怒ればいいと思ってる節がある。
    youtubeでファンがついて調子こいてないか?
    声を急に高く上げる居丈高。

    肌が赤くなるくらいってのは心配。
    この婆ちゃんは孫の避難所になるくらいの気持ちで甘やかせてあげたら
    いいと思う。孫はどこか追い詰められてる気がする。
    スポーツの時かまえないって不自然。
    自分を無くして親の意向で動いてないか見てあげた方がいい。

    しかし愛のヒステリー酷いわ
    なんでもかんでも発達障害で囲いすぎに苛立つ気持ちはわかるけど
    いい年した男が若い声でまず第一に「精神障害があって」「発達障害で」と言いすぎな昨今に苛立つのも十分わかるけど
    ヒス起こしたらよくないわ

  10. 肌をこするなどの潔癖は、周りの家族がこの子のことを変だ、ダメだという目で見るから自分に対する否定のようなものが生まれて、
    強迫的に自分をきれいにしようとしてしまうんではないだろうか?
    それが愛先生の言っていた、おばあちゃんが孫を擦ってるっていう意味だと思う。
    自分も強迫で通院してたんだけど、子供のころ親から「しっかりしてないね」と言われることが多かったのもあり
    【さっき鍵をかけた自分】が信じられなくて何度も玄関の鍵がかかってるか確認してしまうんだよね。

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