自称コミュ障が手に入れた充実家庭。毒母の記憶はこうして書き換えよ
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
はい、とてもよく分かりました。
今井通子:
良かった!
相談者:
(苦笑)
今井通子:
ンフフン、それじゃ・・
三石由起子:
&#頑張っててねえ!!
相談者:
はい
今井通子:
頑張らなくてもいいよ。
相談者:
ありがとうございます。
今井通子:
フフ(苦笑)はい、じゃ、そういうことで。
相談者:
アハ(苦笑)先生ありがとうございました。
今井通子:
はい
相談者:
失礼いたします。
今井通子:
失礼しまあす。
友達できなかったと言いながら、彼氏はできて結婚までしたじゃん!男と一緒にいるのは苦痛じゃなかったのかw
旦那は特別というか例外なんでしょ
努力家なんですね。自分の家庭を築き頑張ってこられた感じがします。
三石先生のアドバイスが素晴らしいです。
三石先生「がんばって〜」←いつものごあいさつ
今井先生「がんばらなくていいよ(たしなめるように。苦笑)」
、、、笑えた‼️
この手の相談で友達が一人もいない人に限って
旦那も子供もいる不思議。
私もあまり友達付き合いしないけど
友達と何をするのか想像してみるに
ランチバイキングに行ったり~…くらいしか思い当たらない。
経済環境も違うから話題にも気を使わないといけないし。
三石先生も同じで安心しました。
自称コミュ障の割に旦那はいるじゃんか、という感想はいわゆる「理解のある彼くん」問題ですね
生育歴や疾病から生きづらさを抱えた女性にその全てを受け止めてくれる、理解のある彼氏が現れる展開は珍しくない。
興醒めしてつっこみたくなったり嫉妬したりする気持ちも分かりますが、彼女たちなりの生存戦略ですし、救いはある方がいいよなとも思います
今井さんと三石さん、加藤さんと愛さんか大原さんという組み合わせが多い印象を受けますが、これが一番馬が合うということなのでしょうねえ。
とはいえ、お母さんの自殺、大変ショックだったと思います。もちろん、お父さんの病死もショックだったはずですが。あとは悔いのない余生を!
母親が自殺、これ以上ショッキングな事はないと思う。
お辛かった事と思う。成人してたから
なんとか良かったかも。
それとは別に、いわゆる男性受けの人?、性格だから同性に嫌われていた
人?って誤解されるから、母親の
自死の事は母親を許してやって、
経済的にも家族にも恵まれている
ようだし、お幸せに!
色々なサークルへ顔だしていれば
一人位同性の友人が出来るかもよ!
ご相談者さんは、母親の死によって、憎しみを自覚でき、そこから人生を切り開けたと思う。一度切離れなければ乗り越えられない。
母親の育ってきた過程にも思いを巡らせてみては?おそらく辛い過程があったかもしれません。そして今の幸せも、幼い頃も意味があったと思えたらいいです。
私も生きててこの事があったから今があると思えるようになれたから。
この相談者の気持ちわかるような気がするし、三石先生の言うこともよくわかる!
憎み切ったらその次は相手の長所や、気持ち、立場を理解してあげることが自分が成長することの証になるんです。
この自殺したお母さんは娘をライバルだと思っていたな。愛で包む保護する母が理想だけどライバル意識持つ娘を同性嫌悪する母も多い。
相談者は信田さよ子の本でも読んでみたら。
テレフォン人生相談2021年8月27日回分
の終わり方が印象的だったけど、どうもそれ以降
やたら「ありがとうございました💛」とくどくなる相談者が
多くなった。
同じような感じを再現したいんだろうか?
悩んでる人っていうのは色々と飢えている。足りないから飢える、と
いうより身近にあるものを大事にしていない、気づいてない
から飢える印象。
こういう女性、けっこういますよ。
不登校でも、成人すると彼氏が出来て結婚する人。今はオンラインでも出会えますしね。男性が引きこもりだと結婚したいと思う女性は少ないですが、男性は女性に対して気にしない人も多いのか、女性の引きこもりはわりと寄生先を見つけるのが上手いというか。
こういう女性は、結婚までは上手く出来ても、育児やママ友関係になるとつまずく人多いみたいですね。