家庭を持つ幸せ娘にも。口にすれば女3人妻までも貝になるの「なんで?」

(回答者に交代)

坂井眞:
よろしくお願いします。

相談者:
あ・・あ、初め、あー、初めまして。ラジオでは、何回か、

坂井眞:
はい

相談者:
お、あの(笑い)、聴いております。

坂井眞:
あー、そうですね。はい、ありがとうございます。
・・いやあ、そうですか。なんかでも、あのお・・黙っちゃうと・・不満そうに言いながら、なんかでも、楽しそうな感じがするんですよね?

相談者:
・・いや、黙っ

坂井眞:
あの・・

相談者:
ちょっと、かえって、頭に来ますよねえ。

坂井眞:
頭に来ます?

相談者:
はあ

坂井眞:
うん、怒っちゃうと言ってたけども

相談者:
なんとか、もう、ウンとかスンとか言ってほしい、ちゅうのはあるけどですね。

坂井眞:
うん、うん

相談者:
もうできたら、わたしの望むような回答が欲しいんですけれど。

坂井眞:
うん

相談者:
ま、もう・・

坂井眞:
それはいつ頃から言ってるの?・・「もうそろそろ結婚したらどうだ」みたいなことを言ってらっしゃるんですよね?

相談者:
しょっちゅう、言ってますねえ。

坂井眞:
長女の方33という、おっしゃるから。何歳ぐらいの頃から、それを、言い続けてるんだろ?

相談者:
いやもう・・そのしょっちゅう言うのは、もう、ここ、1、2年ですよね。

坂井眞:
あー、じゃあ、その前はそんなに結婚しろ、しろとは・・

相談者:
あ、全然、え、あ、ま、そんなんなかったんですけど。だんだん・・わたしのほうが今度焦って来てですねえ。

坂井眞:
ええ・・焦って来ちゃったんだ!

相談者:
わたしが一番焦ってるかもしらんです(苦笑)。

坂井眞:
あのなんか、明るい感じがするって言ったのは、なんかあの・・お嬢さんの結婚のことで・・いろいろ、悩んでるというか、考えておられるんだけれども。
「言っちゃうと、黙っちゃうんですよね」とか・・

相談者:
はい、はい

坂井眞:
そうは言ってもなんか、家庭としてはね?・・

相談者:
はい

坂井眞:
なんか、楽しそうな家庭だなっていう感じがするんだけど。

相談者:
あー、ありがとうございます。

坂井眞:
そんな感じじゃないんですか?

相談者:
それを除いてはですよ、

坂井眞:
うん

相談者:
もう一緒に・・食事に行ったりですね、

坂井眞:

相談者:
いろいろしてくれるんですけど・・まあ、あ・・

坂井眞:
結婚だけが?

相談者:
わたし自身が・・それだけが悩み、ちゅうな感じなもんですね。

坂井眞:
ハハハハ(笑)・・なんか、あの、仲の良さそうなご家庭だなと思ってお聞きしてたんですよ。

相談者:
あ、ありがとうございます(笑)。

坂井眞:
で、お嬢さん2人と、あなたと、の、関係も悪くないんですよね?その結婚の話&#△%

相談者:
そんなに悪くないち思います。

坂井眞:
うん、で、口も利いてくれるんでしょ?普通に。

相談者:
いや全然!、口は利かないっち思ったこともあるけど・・やっぱり、こ、しゃべるのが好きなもんですから、せ・・(笑い)

坂井眞:
うん、うん

相談者:
も、自分が我慢できんようなってですねえ(笑い)

坂井眞:
あ、話しちゃう?

相談者:
また、ほ、ほかの話をしたりして・・

坂井眞:
あー

相談者:
あれしますね。

坂井眞:
でも、ちゃんと相手してくれるんですよね?

相談者:
相手してくれます。

坂井眞:
ね?だから、もうね、33と30っていうと立派な大人だからさ。

相談者:
はい、はい

坂井眞:
の、それぞれの、考えがあるじゃないですか。

相談者:
・・うん、ま、そうなんですよねえ。

坂井眞:
で・・で、あのお、若い人から見ると、「お父さん、考え方が古いよね」とか思っても、ちゃんとでも仲良くやっていて。

相談者:
はい、はい

坂井眞:
だから、なんか、わたしも、聞いていると、その、あなたの心配をしてるのは分かるけど、あなたがそれを心配してること以外は、すごく感じのいい、(笑い)家庭なんじゃないかと思うんだけど。

相談者:
あーあ、あ、あ

坂井眞:
あなた自身もそれは、特に不満はないのね?

相談者:
え、それ、も、認めます。

坂井眞:
ね!・・で、奥さまともうまくやってらっしゃるんでしょ?

相談者:
まあ、そうですねえ。

坂井眞:
で、お嬢さん2人、33と30で今同居なんですよね?

相談者:
一緒なんですよ。

坂井眞:
ね?で、居心地悪かったらいないからね?ちゃんと稼いでるんだから。

相談者:
あー、あーあー

坂井眞:
そういうようなことを聞いてるとね?、「うまく行ってるのになあ」・・と思って。

相談者:
うん

坂井眞:
じゃあ、あの、違った角度から訊くけど。

相談者:
はい、はい

坂井眞:
孫、を、の、顔を見たいって、これはまあ、あの、言いたい・・て、その気持ちは、わたしも理解できますけれども。

相談者:
はい、はい

坂井眞:
それ以外にその、なんでそんなに娘さんに結婚してもらいたいの?

相談者:
極端に言うとですよ、

坂井眞:
うん

相談者:
自分、が、やっぱり、ま、そこそこ幸せなのは

坂井眞:
うん、うん

相談者:
やっぱ結婚をして、

坂井眞:
うん

相談者:
子どもを持ったからだから。

坂井眞:
あーあ

相談者:
それを・・子ども達も、す・・

坂井眞:
うん、うん

相談者:
そうしてもらいたいんですよねえ。

坂井眞:
こういうふうに家庭持つと、だから、さっきの話と繋がるよね?

相談者:
うん・・ところがですよ、ま、あの・・

坂井眞:
いい感じの家庭でいるから・・

相談者:
うん

坂井眞:
お嬢さんたちも、そんなふうになってもらいたい。

相談者:
世・・世間を見るとですよ、

坂井眞:
うん

相談者:
ずうーっと独身で、まあ

坂井眞:
うん

相談者:
男の方が独身でずっといたり。

坂井眞:
うん・・うん

相談者:
あの、ずうっと女の人が独身でいると、

坂井眞:
うん

相談者:
ま、そら・・収入は、すごいかもしらんけど、

坂井眞:
うん

相談者:
あったかい、心・・まあですね、それ、以外の、幸せちゅうのはないんじゃないか?ち、思ってですねえ。

坂井眞:
うん・・それはあの、ほんとに、本質的には、本人次第なんだけど。

相談者:
はい

坂井眞:
確かに、若いときは、「もう1人でやって行っても」

相談者:
そう、そう、そう

坂井眞:
「全然いいや」と思っていても、

相談者:
はい

坂井眞:
ある年になると、「1人だったら寂しいだろうな」と思ったりすることって考え方変わることはあるからね?
じゃあ・・結婚の話すると・・黙っちゃうからしょうがないんだけど。
お嬢さん達、ま、長女の方でもいいや。

相談者:
はいはい

坂井眞:
どうして行きたいみたいな、そんな話は全然しないの?

相談者:
どうして行きたい?

坂井眞:
今のままでいいやっていう感じなの?

相談者:
あー、そうですよねえ。(吸って)
そういう問題は話・・してくれないんですよね?話をですねえ。

坂井眞:
うーん・・あなたは、

相談者:
はい

坂井眞:
奥さまとは・・どこで出会ったの?恋愛結婚?

相談者:
いや見合いです。

坂井眞:
見合いをして。
それはあ、いくつ、のときですかね?、あなたが。

相談者:
32ぐらいやったかもですね。32やったかな。

坂井眞:
はい、あー、じゃ、ちょうど今のお嬢さんとおんなじぐらいだ。

相談者:
そうそうそうそうそう

坂井眞:
うん

相談者:
それ、それもあるんですよ、あの、わたし、の(苦笑)・・

坂井眞:
アハハ、そうか(苦笑)

相談者:
結婚したとし、に、まだ、え、ちゅうのが、まだ、男と女また違うからですねえ。

坂井眞:
で、32まで、あなたは別にそんなに結婚したいとは思わなったの?

相談者:
いや、もう、28ぐらいからしたくてですよ。

坂井眞:
あー、そっか。

相談者:
い、いろんな方に声を掛けよったらあ、それなりに話があってですよ。

坂井眞:
今の奥さまと、出会いがあったわけね?

相談者:
そ・・そうそう、そうなんですよね。

坂井眞:
なるほど。
と、自分のときは、そういう感じで結婚したいなと思って、3年か4年・・え、いろいろ努力をして、出会いがあったと。
で、結局ね?・・さっきもちょっと、言いましたけど。
33歳と30歳のお嬢さん

相談者:
はい

坂井眞:
ま、長女の方が33?

相談者:
はい

坂井眞:
どちらももう立派な・・一人前の大人じゃないですか。

相談者:
はい、はい

坂井眞:
それでえ・・ちゃんと、あの職業もね、勤めていて。

相談者:
はい

坂井眞:
収入もちゃんとあって。

相談者:
はい

坂井眞:
自分で、自分の生活、身を立て、ておられるわけですよね?

相談者:
はい

坂井眞:
・・で、そうすると・・あの、じゃあ、自分がどう、生き、生きたいのかっていうのは、もう自分の考えがあると思うのね?

相談者:
あ、なるほどね。

坂井眞:
うん、だから、あなたのお気持ちは、わたしは理解はできるけど。

相談者:
はい

坂井眞:
あなたが、それだけ言っても・・お嬢さん2人と奥さんが黙っちゃうっていうことは、そこは考え方違うんだよね、きっと。

相談者:
まあ、そうかもですねえ。

坂井眞:
うーん。だから、あなたの意見を言うのはいいけど、その通りにならないからといって・・焦ってもしょうがないと思うの。

相談者:
あー、なるほどね。

坂井眞:
こう言っちゃ、身も蓋もないけど。

相談者:
ん、はい、はい

坂井眞:
だってえ、経済的に心配お2人共ないんだし。
で、33と30って別に、昔の感覚でいうと・・

相談者:
そう、そう、そう

坂井眞:
「年取っちゃった」って思うかもしんないけど。

相談者:
はい

坂井眞:
今時、そんなことないから。

相談者:
はい

坂井眞:
結婚する年齢もどんどん上がって来てるっていうのは、

相談者:
はい

坂井眞:
聞いたことあると思うけど。

相談者:
はい

坂井眞:
別に33で結婚したら早くはないけど・・

相談者:
うーん

坂井眞:
別に、遅い早いっていう感覚はなくなって来てると思うから。

相談者:
はい

坂井眞:
自分たちの頃の感覚で、「もう、早く結婚しないと」みたいにふうに、思っちゃうのは、ちょっとズレてるかもしれないね?

相談者:
あ、分かりました。

坂井眞:
うん。う、その、年でもいい出会い、いくらでもあると思うから。

相談者:
はい

坂井眞:
で、あなた自身は自分でさっき、「自分の好きなことやってたほうが良いのか?」って自分でおっしゃってたけど。

相談者:
はい

坂井眞:
まだお元気な、じゃないですか。

相談者:
はい

坂井眞:
で、何かその、趣味とか、自分でやりたいことって、あります?

相談者:
英会話とかですね。

坂井眞:
うん

相談者:
ちょっとした・・小説を書いたりとかですよ

坂井眞:
ほーお・・英会話、も、小説も素晴らしいと思うんだけど。それで・・

相談者:
アハ、ハハ(苦笑)

坂井眞:
自分の時間い・・楽しく過ごせる方なんだから。

相談者:
はい

坂井眞:
あの、自分でおっしゃってたから「あー、それでいいな」と思ったんだけど。

相談者:
はい

坂井眞:
あの心配は心配でいいですよ?

相談者:
はい

坂井眞:
で、お嬢さんに、「いやあ、父親としては心配だ」と言うのはいいと思うの。

相談者:
はい、はい

坂井眞:
あの、お嬢さん達が自分の考え持ってると同じように、

相談者:
はい

坂井眞:
お父さんの考えってあるわけだから。

相談者:
はい

坂井眞:
だけど、その通り動いてくれないからって思っちゃって、いろいろ考えすぎるのは良くないよね。
相手にもプレッシャーになるじゃない、お嬢さんに。

相談者:
あーあーあ

坂井眞:
「わたしはこれでいいんだ、今は」と思ってるのに、

相談者:
そうですね。

坂井眞:
何遍も何遍も、「お前、早く結婚しろよ」ってお父さんに言われちゃ・・

相談者:
はい

坂井眞:
楽しくはないよね?

相談者:
あ、そうですね、それ、それは、

坂井眞:
うん

相談者:
当たってると思いますね。

坂井眞:
うん。だから、そう、そこでちゃんと、聞く耳あるところがすごくいいと思うんだけど。

相談者:
(笑)

坂井眞:
うん、ほんとに。
あの、明るい感じがするんですよ。

相談者:
うん

坂井眞:
だけど、あの、「お父さんはこう思うよ」というのは言っていただいてもいいけど。

相談者:
はい

坂井眞:
「まあ、お前がしたくないんだったら、そりゃどうしようもないけどな」っていうことでいいと思うんですよ。

相談者:
はい、はい

坂井眞:
「あなたの考えもあるだろうから」と。

相談者:
はい

坂井眞:
で、それは「自分はこう思うよ」・・て言って。おっしゃってたように・・せっかくまだ時間あるんだから、お元気な時間が。

相談者:
はい・・はい

坂井眞:
自分が好きなことを、自分で使ってね?・・楽しく暮らしていて、行くのがいいんじゃないかな?
それで・・

相談者:
あ、あ

坂井眞:
なんで結婚するといいと思ってるのか、

相談者:
はい、はい

坂井眞:
ていうのは、いや、さっき、おっしゃってたじゃないですか。

相談者:
はい

坂井眞:
自分が・・今の、奥さん、つまり彼女たち

相談者:
はい、はい

坂井眞:
娘さん達にとっては、「お母さんとね?」

相談者:
はい

坂井眞:
「出会いがあって、こんな楽しい家庭を築けたから、そんなふうになってもらったらいいなと思うんだ」と・・

相談者:
はい

坂井眞:
いう気持ちが伝わればね?もう少し

相談者:
はい

坂井眞:
口利いてくれるような気がするんだな。

相談者:
分かりました。

坂井眞:
それを、「もう、年来たんだから早く結婚したら」みたいなふうに、言われちゃうと・・あんま、聞きたくないかも(苦笑)しれないね。

相談者:
あ・・なるほどですね。

坂井眞:
そういうの、隠す必要はないし、隠さなくてもいい家庭、仲がいい家庭だと思うから、いいんだけど。

相談者:
はい

坂井眞:
そればっか考えるんじゃなくて、せっかくやりたいこと、そんなしっかりあるんだから。

相談者:
はい

坂井眞:
で、お父さんが、それ一生懸命やってたら、娘のほうで、フッとそういうことを考えるかもしれないから。

相談者:
はい

坂井眞:
そのぐらい気楽に思って、自分の好きなことをやって行ったほうが、いいのかっておっしゃった通りに、そっちに行ったほうがいいと思いますけどわたしは。

相談者:
あ・・あ、ありがとうございます。はい

(再びパーソナリティ)


「家庭を持つ幸せ娘にも。口にすれば女3人妻までも貝になるの「なんで?」」への21件のフィードバック

  1. 父親の幸福感が昭和過ぎてかび臭すぎて
    自分の子育てが楽しかったとかいうけど
    育てられたほうは楽しくなかったのかも。
    娘たちは両親をみて私たちも結婚したい!って思うようなことがなかったんじゃないだろうか。
    なんかペットの交配相手を探してる飼い主みたい。

    1. 仰る通りだと思いますが、一昨日出た介護の話にせよ、昨日出た結婚の話にせよ、思い通りにはうまく行きませんよねえ。2人とも昔気質の人か?
      ところで、私は就職などの諸事情により、しばらくこの投稿欄から離れることになりました。今後の益々の発展を祈りながら離れたいと思います。

      1. 就職が決まられたんですね。おめでとうございます。がんばってください。

  2. パパ、頭の中お花畑すぎだよ(笑)

    自分は結婚して子ども授かって家庭円満で幸せな人生でここまできたのかもだけど、家族もみんな同じだと思い込んでるんだ?

    パパの年齢だと、男は残業してなんぼ、仕事終わりの飲み会も仕事のうち…の現役時代で、奥さんワンオペで家事育児やって、ようやく寝かしつけた…と思ったところにへべれけで帰宅して、
    「娘ちゃ〜ん、可愛いねー」なんて起して泣かせて…を繰り返してたかも〰。

    娘たちも大人になり、母親のこと色々理解してきて、結婚って煩わしいと思うこともあるだろうし、そこにきてパパがこんなんじゃぁ、
    『なんでパパの幸せのために犠牲にならなくちゃなんだ?!』
    と思うんでは?
    でも言ったところでパパアタマお花畑で湧いてるから意思の疎通は無理なわけで、そりゃぁ黙るしかないよね。

    もしかしたら
    「お母さん、なんでああいう人と結婚したの?」
    と、娘たち言ってるかも…。

  3. 大原先生が前に言っていた
    あなたのその「まー」の言い方で奥さんとの関係が分かる。
    今回もイラっとくる「まー」の持ち主さんでしたねぇ。

  4. もし娘さん2人とも同居なら思いきって実家から出したらどうかな。
    収入が良いのに30過ぎて実家にいるくらいならそれなりに居心地が良いんでしょう。可愛い娘としてずっと甘えていられる環境なら結婚願望なんて湧かなくても仕方ない。
    1人で稼いで1人で暮らして、って当たり前かもしれないけど意外としんどい。
    それでも充分やっていけるって思えればずっと独身でも良いと思うし、「自分は無理だな」って思えば相手を求める気持ちも生まれるでしょう。

    正直、親の老い先を考えても自活したことのない子供ってあまりアテにならないので、親が元気なうちに1回は追い出した方が良いと思う。

    1. 実家暮らしでも結婚する人はするし、しない人はしない。相談者の価値観を押しつけて対話が成立してないことが問題の根幹なのに、更に家から出ろとか言い出したら余計にこじれるだけでは…。まずは娘本人の考えを聞くところからだと思います。

      1. 普通に働いてる30代が「そろそろ1回自活してみたら?」って親に言われて拗れちゃうんですか…;
        個人的には、娘さんに話を聞くより「放っておいてあげて欲しい」と思いました。結婚は個人の自由なので。
        子離れする為にももう少し距離を置いた方が良いように私には見えましたが、相談者さんは「結婚して欲しい」と言いつつ娘に側にいて欲しいようにも見えるので、今が幸せならそれで良いのかもしれないですね。

        1. 結婚への圧にウンザリしてる状態で自活の話されたらよっぽど鈍くない限り(別の形で圧かけてきたな)と察して、余計に「父娘関係が」拗れるんじゃないですかって話です。
          結婚もそうですし、今どきは実家暮らし=自活できてないってのも価値観が古いのでは…。だらだらパラサイトなのか、きちんと生活費や家事を分担してるのかも相談内容からは不明ですし、そこも事情は人それぞれ。ほっとくべきところだと思います。

          1. もし返信を頂いていたら見ておこう~と思って1日ぶりに見に来たら下がすこぶる荒れていて申し訳ない気持ちです……。
            私の書き方も強かったし、『自立』って結構センシティブな話題だったのですね。勉強になりました。
            (そしてすみません)

    2. そうですね。事情もないのに一度も一人暮らしをした事の無い人は自立しようという意志がなさそうで結婚から遠ざかるでしょうね。

      1. 親だろうと勝手に結婚するものと決めつけて遠ざかるだのなんだの言うこと自体が古い価値観で嫌われる原因なんだってば。

        1. あなたじゃなくて上のコメントさんへの返信だから。
          相談者が「娘達に結婚してほしい」と言っているけど実家から出たことがないなら自立心が育たちにくいからなかなか結婚するのも難しいって言ってるの。結婚は自立した者同士でなければうまくいかないからね。

          価値観の話はよそでやってください。

          1. 異なる価値観を書かれるのが嫌なら匿名掲示板向いてないんじゃない?
            「実家から出たことがないなら自立心が育たちにくいからなかなか結婚するのも難しい」これあなたの偏見ですよね。
            育たち?

            1. それはどうもありがとう。向いてなくて結構。
              あなたは匿名掲示板が生きがいでも私はそうではありませんので。
              偏見といえば勝った気になってるのもまた向いていますね。(笑)
              育み立つという言葉も知らないの?(笑)

              1. 生きがいじゃないと言う割に即レスなので説得力に欠けますね!w
                そもそもどれだけ「良かれ」でも本人の意思を確認もしないんじゃ、それは単なる親のエゴの押し付けだし操作ですよね〜
                本当に子の自立を願う親なら「結婚させるために家から出そう」って発想しませんよ。手段と目的がめちゃくちゃですわ

                1. 即レスだから説得力って?たまたま時間があいてただけ。そんなどうでもいいところにこだわっているなんてさすがは匿名掲示板ウォッチャーですね。(笑)

                  いつまでも親は生きてないんですよ。
                  屁理屈言ってないで、一人ででも結婚してでも自立しないとね。

                  もうかまってるヒマないからこれで終わり。

                  1. 結婚しても自立してない大人なんかテレ人聞いてれば掃いて捨てるほどいるのに…

  5. 相談者、人としては間違いなく悪い人じゃない
    60過ぎて英語を学び、小説をものするなんてなかなかのお方
    ただ、家族から見た「夫として」「父として」はきっと違うんだろうな

    娘さんの結婚の話も、よく言えば無邪気、悪く言えば無神経
    そもそも子供心に「結婚して家庭を築くのもいいなあ」と思えるような家庭だったか、ってこと
    仮に、父親は好きなことをしてて、面倒ごとは全部母親がやってるなんて姿を見続けてたら、そりゃ苦労してまでそんなことしたくないと思うだろうよ
    てか、奥様が揃って口をつぐむ時点で、そういうことでしょ?

  6. お父さんが悪いけど、結婚したくないってことをきちんと言えないのに実家暮らしをのうのうと続けてる娘二人も問題だよ。

    一回、結婚しろと言うのを止めたら?
    何で最近言わないの?って聞かれたら、もう売れ残りだから諦めてる、
    売れ残りはうちにもいらないから出てけって私なら言います。

    自分の意志を通したいなら、自立してからにしなさい、と2人の娘さんに言いたいですね。

  7. entirely, your challengers may snatch an vantage in search engine results by appearing first and drawing in possible patrons from you.

コメントはお気軽にどうぞ。

名前欄には、何かハンドルネームを入れてください。🙏
空白だと、すべて「匿名」と表示されてしまいますので。