娘の裸を同級生男子に見せるアタオカ元妻。娘に甘い父親の同じ轍を踏む不安

(回答者に交代)

野島梨恵:
よろしくお願いします。

相談者:
はい

野島梨恵:
えっと離婚されたときに、元奥様と、

相談者:
はい

野島梨恵:
お子さんたちが、

相談者:
ええ

野島梨恵:
ま、どういうふうに会うかとか、会わないかとか、

相談者:
はい
はい

野島梨恵:
そういう取り決めは一切されなかった?

相談者:
あのもう、自由に会いたいときに、会えばいいんじゃない?っていう感じにはしました。

野島梨恵:
なるほど
で、えーと前の奥様が、その

相談者:
はい

野島梨恵:
ま、警察の厄介になるようなことがあったっていう話なんですが、

相談者:
ええ、ええ

野島梨恵:
それは1回だけですか?

相談者:
離婚前にですね、1回ありましたね。

野島梨恵:
それも万引き?

相談者:
そうです。

野島梨恵:
何を万引きしてる?

相談者:
最初の方は、たしか肌着でした。
で、二回目・・

野島梨恵:
結婚するときにね、うん

相談者:
ええ。離婚してからはですね、確か化粧品だったと思います。

野島梨恵:
あなたは、

相談者:
はい

野島梨恵:
離婚前、離婚後を通じて働いておられる?

相談者:
働いてます

野島梨恵:
元奥さまは?

相談者:
ずっと主婦で・・離婚して1年ぐらいしてから、パートを始めてました。

野島梨恵:
ふーん・・

相談者:
はい

野島梨恵:
今はその、ご自身のパートの、

相談者:
はい

野島梨恵:
あの、お金で食べていってるってことなのかしら?

相談者:
一緒に住む男性がいまして、その男性の、給与だけでやってるそうです。

野島梨恵:
そうすると金がなくて万引きしたわけじゃないわけですよね?
明らかに。

相談者:
そうですね、あのお、そんなにこう、貧乏というわけでもないですし、

野島梨恵:
うん
下のお嬢さま、まだ中学生なので、

相談者:
はい

野島梨恵:
多分その、窃盗の依存、とまでは言いませんが、

相談者:
はい

野島梨恵:
窃盗癖ともまだ言わないとは思うけれども、

相談者:
はい

野島梨恵:
そういう傾向のある方の、

相談者:
はい

野島梨恵:
あーの、影響を受けるのは好ましくないのかなっていう気は、

相談者:
うーん

野島梨恵:
若干しますね。
で、いろいろこの問題、分けて考えなきゃいけないなと思っていて、まずその、

相談者:
はい

野島梨恵:
前の奥様と、あなたたち3人といいますかね、

相談者:
はい

野島梨恵:
今、のご家族との関係として、

相談者:
はい

野島梨恵:
それやっぱり家にいきなりピンポンしてくるってのはどう見ても変ですよね、それはね。不自然だしい。今の3人の生活を脅かすことでもあるし、

相談者:
はい

野島梨恵:
アポもなしにね。
これはやめてくれと、あなたから

相談者:
ええ

野島梨恵:
言った方がいいんじゃないですか?だから、お子さんたちに会いたいんなら、

相談者:
はい

野島梨恵:
別にお子さんたちとLINEはできるわけですよね?彼女は。

相談者:
はいはいそうです、そうです

野島梨恵:
それはいいけど、

相談者:
はい

野島梨恵:
も、うちには近寄るなと。

相談者:
何度か言ったんですよ。

野島梨恵:
うーん

相談者:
迷惑だから来ないでくれと。

野島梨恵:
うん

相談者:
最初、会社にまでも来たことがあったもんですから、2回ほど。ストーカーみたいになるから、あの

野島梨恵:
そう

相談者:
警察う、

野島梨恵:
うん

相談者:
とちょっと話をするよって言ったら、いっときなくなったんですね。

野島梨恵:
今度、もう1回、かなり強めにはっきりご自身で奥さん、元奥さんに対して、今度来たら、あの、警察呼ぶからやめてくれと。強く、そこはもう絶対来ないようにされた方がいい。

相談者:
はい

野島梨恵:
鍵は持ってらっしゃらないんですよね?家の。

相談者:
は、持って、ええ、持ってません、持ってません

野島梨恵:
うん

相談者:
はい、そうです

野島梨恵:
された方がいいのかなとは思います。
で、もう一つはその、ご長女の方が、

相談者:
ええ

野島梨恵:
お母さんに本当は会いたいと思ってるんじゃないのかなあ?ってことを心配されてるね?

相談者:
はい

野島梨恵:
それは、

相談者:
ええ、ええ

野島梨恵:
ま、お子さんなので、

相談者:
はい

野島梨恵:
そうは、「お母さんかわいそうだな」とか、

相談者:
うーん、はい

野島梨恵:
「お母さん私に会いたいって言ってくれてるのに断るのも悪いな」とか、

相談者:
はい

野島梨恵:
そういうふうには思ってると思いますよ、うん。
だけどお、

相談者:
そうですよね、はい

野島梨恵:
うん、じゃあ、会うことが、だからいいことか?っていうと、

相談者:
うん

野島梨恵:
それはまた違う問題だと思っていて。会うことでね、ご長女が、

相談者:
はい

野島梨恵:
母親と父親の板挟み的な状態になる可能性っていうのは、

相談者:
うんうん

野島梨恵:
そこそこあるなとは思います。
とはいえ、上のお嬢さまはもうあの、成人されて立派な大人の女性でいらっしゃるので、そこは、行きたいんだったら行ってもいいんだよと。

相談者:
はい

野島梨恵:
行って、もしも何か困るようなことがあったら相談してくれと言って、

相談者:
はい

野島梨恵:
ま、やっぱりご長女の判断に任せるしかないところだと思う。
ま、そこで、仮に、あの、前の奥さん、ま、お母さんとお父さんとの間でいささか葛藤があるかもしれないとか多分あるでしょうけれども、

相談者:
ええ、ええ

野島梨恵:
ま、それを解決していくことも彼女の人生なので、ご自身が甘やかしているんじゃないか?っていうことが、

相談者:
ええ

野島梨恵:
心配ってことですか?

相談者:
ええ

野島梨恵:
上のお嬢さんと下のお嬢さんとで分けて考えなきゃいけないですよね。

相談者:
ああ、ですね

野島梨恵:
下のお嬢さんはまだ中学生なんで、

相談者:
はい

野島梨恵:
経済的にお父さんを頼ることは当然ですし、お母さんとの間でいろいろあって、あのお、お父さんに、こう、甘えたいっていうお気持ちがあるんなら、受け入れてあげるっていうのは、あの、普通のことだと思うんですよね。
ちなみに、その、さっきの、話ですけど、その写真をね、

相談者:
うーん

野島梨恵:
お嬢さんたちの裸の写真って、それ上のお嬢さん?、下のお嬢さん?

相談者:
そ、えーと、上です、上です。

野島梨恵:
を撮って、お嬢さんの同級生の男の子に送る・・

相談者:
あ、まあ

野島梨恵:
虐待と言っても(苦笑)おかしくないんじゃないかという気が

相談者:
◆#$%□(苦笑)

野島梨恵:
しなくはないですよ。
傍から聞いていると。

相談者:
いや、その、それは、ま、確かに信頼・・それは

野島梨恵:
普通そういうことから子供を守るのが親の、特に母親の、役目ですから。

相談者:
そう・・はい

野島梨恵:
自分の娘をそういう性的な、ものの、こう、に、こう、供するっていうのは非常に不可解ですよね。

相談者:
はい

野島梨恵:
精神的にかなり不可解だと思いますけれどもお。
上のお嬢さんは就職されてどれぐらいになられるんですか?

相談者:
2年・・ぐらいですかね。

野島梨恵:
2年ぐらい
あの、上のお嬢さんに対しては、その甘えるっていうのはやっぱりこう、経済的な面と精神的な面があると思うんですけれども。

相談者:
うん

野島梨恵:
今は3人で一緒に住んでおられて、家はご自身、持ち家ですか?

相談者:
賃貸マンション

野島梨恵:
賃貸ですか。それはまあ、お父さんの名義、

相談者:
ええ

野島梨恵:
で、お父さんがマンション代を払ってらっしゃるんですよね、

相談者:
ええ、もう全部、はい全て払ってます。はい、はい

野島梨恵:
他に、

相談者:
ええ

野島梨恵:
何を、払ってあげ・・たとえば、さっき携帯代っておっしゃいましたよね。

相談者:
(苦笑)はい

野島梨恵:
うん。

相談者:
携帯代とか、まあ車はもう、買ってあげました。車の保険代とか。

野島梨恵:
車は、お父さんの名義?

相談者:
私の名義で。

野島梨恵:
ふうん
お父さんもお使いになるんですか?

相談者:
え、僕もあの、別に、もう1台持ってます。だからそういうのとか、まあ、休みの日とかの、食事代なんかも・・

野島梨恵:
離婚したご夫婦、離婚したお父さんお母さんって、

相談者:
ええ

野島梨恵:
やっぱり子供たちにつらい思いをさせてしまったっていう、負い目のような、

相談者:
はいはい

野島梨恵:
ものを感じて、

相談者:
ええ

野島梨恵:
経済的に甘くなっちゃう方って、

相談者:
はい

野島梨恵:
相当程度います。

相談者:
ああ、そうなんですね

野島梨恵:
で、それって、まあまあ普通のことですよ。

相談者:
ええ

野島梨恵:
もう、子供たちもつらい目にあって、

相談者:
はい

野島梨恵:
よかったなと思って、

相談者:
うん

野島梨恵:
あの・・なんか償いじゃないですけれども、

相談者:
(苦笑)

野島梨恵:
お母さんが何でもやってあげるから、みたいになっちゃう人がいて、

相談者:
ええ

野島梨恵:
それは別に自然なことなんですけども。

相談者:
ふうん

野島梨恵:
やっぱりまあ、限度ってものがあるんで、今すぐじゃなくてもいいから、

相談者:
はい

野島梨恵:
お嬢さんにね、

相談者:
ええ

野島梨恵:
例えば、

相談者:
はい

野島梨恵:
今21歳ですよね、じゃ、ま、24歳になったら、

相談者:
はい

野島梨恵:
家にいくらか入れるようにしようね、とか、

相談者:
うーん

野島梨恵:
25歳になったら、

相談者:
はい

野島梨恵:
車の、

相談者:
はい

野島梨恵:
あのお、車検代と保険代と、

相談者:
はい

野島梨恵:
まあ。そ、それぐらいは払ってくれよ、とか。

相談者:
はい

野島梨恵:
その時にはもう家を出て、

相談者:
うん

野島梨恵:
一人暮らしできるようにしようねとか。

相談者:
うーん

野島梨恵:
そういうふうなその、経済的な意味での自立を少しずつ、

相談者:
うんうん

野島梨恵:
少しずつ促していった・・急にばしっと切るんじゃなくてね、ゆっくりゆっくりさせ、して、させていくっていうことは、

相談者:
はい

野島梨恵:
まあ、ある程度必要なことなのかなとは思いますけれどね。

相談者:
ああ、そうですか・・

野島梨恵:
そのお悩み自体は別に、特段、

相談者:
ああ

野島梨恵:
ご自身に、特殊なことではないので、あまりご心配は要らない。

相談者:
どうもありがとうございます。

(再びパーソナリティ)


「娘の裸を同級生男子に見せるアタオカ元妻。娘に甘い父親の同じ轍を踏む不安」への73件のフィードバック

  1. ご相談者さん、早く再婚したらというのが本心ですが、長女は成人しているのでともかく、次女は中学生だけに、再婚、許してもらえるのかなあ?
    これだけ酷いお母さんよりも、早く新しいお母さんを用意した方が得策でしょう。ご相談者さん、大変だと思いますが、再婚活動頑張って下さい。

    1. なんで再婚話になるんだよ。相談者がフニャッとしてっから元妻が付け上がってるという話じゃねぇか。元妻みてぇなのは相談者が再婚しようがしまいが関係ねぇよ。そもそもサイコパス女を引き当てる程のだらしない相談者と再婚させられる女が不幸だよ。
      他人の再婚活に気を回す時間あるなら自分の老活しろって話。

  2. 自分の娘の裸の写真を、娘の同級生に送るという行為は犯罪。
    極力元妻と娘さんたちは接触させない方がいい。窃盗の件といい、まともな判断力をもっていないので、何をされるかわからない。悪影響大。元妻と同棲している男性も、どういう人かわからないし。
    賃貸マンションであれば、下の娘さんの高校入学に合わせて、引っ越しをしてしまい、同時に上の娘さんを独立させるのはどうか。

    1. 娘を一人暮らしさせたら母親が家に来ちゃって母親の彼氏に売春させちゃうよ

            1. おなじ危害でも赤の他人から受けるのと
              実の母親から受けるのでは精神的ダメージが百倍くらい違う。
              母親からだともう人間を信じられなくなり自分を痛めつけるような人生になるかも。それくらいあり得ない仕打ちである。

  3. どうみてもこの母は頭おかしいね。
    相談者さん、警察呼んでも良い案件だよ。
    私が甘いのでしょうかって、本当に脇が甘い。
    娘のパンツ売ったり、売春させたりする母親っているけど、風呂場で盗撮して異性の同級生に送るって、これと同じくらい頭おかしいよ。
    娘らは、相談者さんが右往左往するのを見て不安定になってるんだから、先生の言う通りにすべし。
    賃貸ならとっとと遠くにお引越しする。すぐに引っ越しだー!!

      1. 買う側にも問題はありますが、売る側に問題がないという話ではありません。どちらも犯罪です。

      2. 欲しがる人間どうこう以前に売る側やチラつかせる側が頭がおかしいだけでは?
        んなもん普通は売らないだろ。
        それこそ火がない所に煙りはたたないって話じゃん。

      1. 相談者は頼りないし元妻を助長させた面はあるかもしれないけど、虐待はしてないし何だかんだ適切な道は選んでるからね。問題が多いのは元妻だと思うよ

  4. 家事もできなければ育児力もない、娘の気持ちもわからない、早い話が知的レベルの低い母だったのではないでしょうか。こんな母は娘たちから離しておかなければ大変なことになります。長女さんはすでに成人されてますし、もうすでに虐待受けてきたのではないでしょうか。何としても敷居をまたがせてはいけません。

  5. この相談者、話をかなり盛ってる感じがするので、何ともコメントし難い(野島さんは、まともに回答してるが)。

    1. 今回の相談者、
      深刻な悩みを抱えた人というより、
      【ラジオショッピング】キャスターのような話し方をする人だなと感じた。

  6. 元妻さん、完全にアタオカですから、
    子供引き取りたいのは単に自分が寂しいとか娘に身の回りの世話させたいか、オトコを引き寄せるために娘をそばに置いておきたいか。
    相談者も過去の妻が娘にした性的虐待行為にヘラヘラして気持ち悪かった。

    1. 男の一方的な話だから、本当かどうかも含め、相手女性と子供の話も聞いてみたい。

        1. 今まで、テレホン人生相談、ラジオで聞いてきたけど、こんなにひどい母親いなかった。

          1. いやいたでしょうよ、伝説のガチャ切り回とかさ。にわかには信じがたいのかもしれないけど、虐待で我が子を手にかける母親だって存在するのが現実。今回の相談程度の、不安定かつ害になる親はそこまでレアケースではないんじゃない。

            1. あなたの、言われることもわかります。
              でも、その方が、今までラジオで聞いた範囲での話ではないでしようか。

              1. ラジオで聞いた範囲外の話だから相談者が盛ってる、というのは違和感があると思います…

          2. もう20年余り前に、たまたま聞いてたんだけど、

            離婚して中高生くらいの娘引き取った母親が、当時一緒に暮らしていた男を留めておくために、娘の体を男の好きにさせていて(多分数年)、娘が実父(別れた夫)の元へ逃げて打ち明け、当然実父は激怒し娘を引き取り、それきり娘と会ってない、

            この年になって(すっかり婆さん年齢)この先の生活が不安、娘の助けを受けたい…

            みたいな内容だったように記憶してる…ちょっと違うかもだけど、ものすごく衝撃的だった。

            加藤先生めっちゃ怒って、相談担ってなかった…と思う。

      1. 「ママ友に洗脳されて子供を餓死させた」「ホスト狂いで子供放置して餓死」等と、実母の虐待案件とか山ほどあったじゃん。母親史上主義?ママのおっぱいから離れられないのね。

  7. 「新しいお母さん」より
    自分の子を自分でしっかり育てろよ
    害を加えてくる人間は血のつながりがあっても排除しろ
    それが親だろう
    今更父親が男になるのも教育上よくない

  8. サイコパス女を妻に持った理由が伺える相談者だった。長女次女は両親から逃げた方が良い。

  9. 「相談者が話を盛っている」に同意。

    本当に相談者が話しているようなことがあったらここに電話している場合じゃないでしょ。
    母親を想像で叩いている人はめったにない、一部の事件を持ち出して母親全体をおとしめてやろうとしているみたいで不愉快です。

    1. 世のほとんどの名もなき母親は善良、もしくは善良であろうとしていることは大前提、周知の事実。ただし相談者の元妻のようなケースも、悲しいかな実在するというだけ。ニュースにならない例も沢山ある。
      「母親」全体を擁護したいがゆえに「こんなに悪い母親などいない、捏造だ」としてしまうのは無理筋だし、結局不利益を被るのはリアル毒親に蝕まれる子どもたちでは。

      1. 「捏造」なんて誰も言ってません。すべてにいえますが話を捏造しないでくださいね。

        あなたがよく知りもしない他人様の母親について相談者の話だけで犯罪者、犯罪者予備軍だと決めつけて好き勝手にひどいことをあーだこーだいうのは娘達を傷つけることになりはしませんか?
        デリケートな話なだけに母親の話も聞いて確かな事実があるなら話は違いますが。

        1. よく知りもしない他人様のデリケートな話題にあーだこーだコメントをつける場ですよね?ここって。一方話を鵜呑みにするなとか、誰かを傷つける可能性とかも相談全般に言えるはず。それをこの母親の件だけ止せというのは謎だし、相談者が話を盛るメリットも感じられず、ショッキングな内容ではあるが話に一貫性もあった。よって相談内容は基本事実という前提でコメントしてる人が多いだけなのでは。

    2. あくまで私見だが、
      野島さんとの会話を聞いた限りでは、
      この男、虚言癖ありそう。
      医師の高橋さんが回答者だったら、見破っていたかも。

          1. 状況が悲惨すぎて笑うしかないってことはあるんじゃない。虚言ならむしろ笑わず真剣に語ると思うし

          2. 自分がそういうタイプなんだけどさ、変に軽く話してしまう癖があるんだよ。
            深刻な話でも、人との会話だから盛り上げなくちゃいかん、笑顔を絶やしてはいかんと謎の心理的縛り。
            おかげで人に相談を持ちかけても難しい問題を軽く扱われたり、さんざんさ。
            直そうと思っても、話し方の癖って抜けないもんだね。
            自分みたいなアホはリアルで相談より、掲示板で書き言葉だけでやり取りする方が有益なアドバイスがもらえることがわかった。

            1. お気にさわったらすみません。
              いわゆる、演技性パーソナリティ障害。

  10. 父親や爺さんがやった性的虐待に関する相談は加害者憎しのコメントでいっぱいになるのに、母親や婆さんがやった性的虐待だと「虚言」「盛ってる」みたいなコメントも散見されるの不思議な現象だね。割合的に少ない(というか被害側が声を上げられないだけかも)だけで、女性・母親による性的虐待や性加害って実際起きてますよ。やる人はやるしやらない人はやらない。

    1. 父親、爺さんをはじめ身内
      赤の他人の男性の犯罪数をを知れば 
      そんなこといってられないですよ。

      バイアスとかとってつけた言葉使ってないで現実を見てください。

      1. 割合的には少ないって書いてるじゃん。そんなに女性や母親も性加害を犯すって話が都合悪いの?

          1. 子供への性的虐待の5~20%が女性によるもの。ノルウェー・オスロの「暴力とトラウマに関する国立資料館」の調査によると、子供に対する近親姦は男からが9割、女からは1割とされるそうです。

              1. 日本でも起きてますよ。その事実の何がそんなに気に触るんでしょうか?

            1. わざわざ調べてもらってすみません。
              あきらかに男性からの被害が多いですね。 
              子供への危害も母親が単独でやってることではないという気がしました。

              1. はい、割合的には男性が多いですね。単独犯か複数犯かは一つ一つケースによるでしょうね。確実に言えるのは、母親でも父親でも性的虐待の加害者になりうるということです。残念ながら。

    1. 「割合的には少なくとも世間には母親からの性的虐待がある」って話がすごく都合が悪い様子ですよね。母性神話が崩れることに耐えられないのか、ミサンドリストなのか、元妻本人か、リアル加害者または被害者なのか…

      1. 母親をおとしめてでも共同親権を得たい、人に言えない薄ら寒い過去のある、娘にも捨てられたミソジニーオヤジって感じでしょうか。
        元夫本人かリアル加害者または被害者なのか

        1. 別に母親全体をおとしめる話ではない、というは理解できますか?「相談に登場する母親は性的虐待を行ったという話なようだ」「割合的には低いが加害者になる母親も世間にはいる」という内容がもし「母親全体をおとしめてる!」か「私をおとしめてる!」と感じられるなら誤読というか、自他境界がゆるいというか…

          1. だから、あなたは相談者の話を信じているかもしれないけど信じない人もいるってことは理解できますか?

  11. まだ母性本能信者が暴れているけどさ。「京都新聞 娘 覚醒剤」で検索したら良いのに。カレシかなんかの男が自分の娘に覚醒剤飲ませて猥褻行為してる母親の記事が有るからさ。これ以てしても捏造って言うんならマジもんのキ印だわ。
    やはり虐待事件の加害者本人、あるいは相談者本人か元妻がここで暴れてるんかね…。

  12. 女性にすごい恨みを持った人が、あいまいな、よくわからない相談者の話に食いついて斜めに他人を攻撃して暴れてるね。よっぽどひどい母親、元妻だったんだろうか。まあ知ったことではないが、人の話はよく聞くものですよ。自分の話が他人に不快感を与えているということに気づいてほしいけどもう手遅れなんでしょうな。秘すれば花ですよ。

    1. 相談者の話を信じないのは別に自由だけど、なんでそんなにこだわるの?男親に親権取られた系の人?

    2. 私は母親やってるけど、別に相談者が話を盛ってるとは思わなかったけどな〜
      実際親権は旦那側にあるし娘たちが母親と距離取ってるのが全てじゃない?

  13. つい最近もまた母親が虐待案件で逮捕されたけどな。娘を五年間の間に何度も入院させて共済金を彼氏との旅行代や遊興費に充てていた。
    ここで「相談者は話を盛っている」主張して暴れていた人は、このニュースをどう思っているのだろう。

    1. 一部のミサンドリー気味の方や母親性善説者がそう騒いでるだけで大半は相談者が話を盛ってるなんて思ってませんから大丈夫ですよ。

      色々荒れに荒れましたが、結局このアタオカ母親の元妻はとんでもない、と言うお話でした。

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