婚活で手に入れたおんぶにだっこの生活。入籍を前に彼の懐をさぐる女73歳の愚行

(回答者に交代)

三石由起子:
こんにちは。

相談者:
こんにちは。お願いいたします。

三石由起子:
いや、お幸せでいいですね。

相談者:
そうですか?(苦笑)

三石由起子:
ん、ふ(含み笑い)

相談者:
はい(苦笑)

三石由起子:
あのねえ、ご相談の結論から、

相談者:
ええ

三石由起子:
私(わたくし)の意見を言わせていただくと。

相談者:
はい、お願いします。

三石由起子:
こおんな、もん、お金の話、切り出していいわけない。

相談者:
・・そうなんですか。

三石由起子:
うん

相談者:
はい

三石由起子:
切り出していいわけないし。

相談者:
ええ

三石由起子:
あなたに、その権利はないと思います。私。(含み笑い)

相談者:
・・あ、そうなんですか。はい。

三石由起子:
うん。全く、ないと思いますよ?

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
あのねええ、

相談者:
ええ

三石由起子:
だんだん、ほらああ、年とるとさあ、

相談者:
ええ

三石由起子:
客観的に物事が見られなくなるんですよ。

相談者:
はい

三石由起子:
うん。でね、

相談者:
ええ

三石由起子:
私があ、聴きながら思ってたのは、

相談者:
ええ

三石由起子:
今あ、手元にいくらあるかあ、

相談者:
うん

三石由起子:
将来どうやって使おうかっていうのはね?

相談者:
うん

三石由起子:
若い夫婦がすることであってね?

相談者:
はい、はい。

三石由起子:
つまり子供を育てるのにいくらかかるか、

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
親の介護にいくらかかるか、

相談者:
はい

三石由起子:
学費がいくらかかるか、

相談者:
ええ

三石由起子:
それを主婦して、知らないことにはもう、日常が回らないって、いう、

相談者:
はい、はい。

三石由起子:
そこで初めて、その、所帯じみた、そのお、なんていうか、家計ですよね?

相談者:
ええ

三石由起子:
それの心配があるんですよ。

相談者:
はい

三石由起子:
ところが、今あなたは、それがないわけね?

相談者:
ええ

三石由起子:
我が身一つが・・ぬくぬく・・できればいいわけですから。

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
これ、理想なんですよ。

相談者:
・・あ、そうなんですか。(苦笑)

三石由起子:
そう、だからね、

相談者:
はい、ええ。

三石由起子:
わざわざ、そのう・・いくら、使おうとかあ、電気代が、何十何円だったとかあ、

相談者:
うん

三石由起子:
そういうことを、「やらなくていい」って言ってるわけよ、彼は。まずね?

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
私、これは、理想なんでねえ。

相談者:
ええ(笑)

三石由起子:
「おお!さすが、男、ありがとう」って話だと思うんですよ。

相談者:
ええ、はい。

三石由起子:
それでねえ、「心配しなくていい」って言ってんだからあ、

相談者:
ええ

三石由起子:
「ありがとうございます」って話なんですよ。

相談者:
・・ああああ、はい。

三石由起子:
「あ、恐れ入ります。ありがとうございます。」って話であってね?

相談者:
ええ

三石由起子:
もっと言えばあ、相手の方が持っているお金を、

相談者:
ええ、はい。

三石由起子:
把、握、しよう、っていうのは、おこがましいですよ。

相談者:
・・あーああ。なるほど。

三石由起子:
うん。それ、駄目と思いますよ。

相談者:
ダメ?

三石由起子:
私、うん。

相談者:
はい

三石由起子:
まっったく、駄目だと思う。

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
それでもっと言えばね?

相談者:
ええ

三石由起子:
同い年でしょ?

相談者:
ええ

三石由起子:
でえ、73の、男がですねえ。

相談者:
ええ

三石由起子:
例えばあああ、「ちょっとおお、いい、お相手があったから、お父さん・・結婚したいんだよ」みたいなことを、お子さんに、言うとしてね?

相談者:
うん、うん。

三石由起子:
それは、お子さんんん、は、やっぱりちょっと、心配なんですよね。

相談者:
はい

三石由起子:
何か悪い女で、(含み笑い)「取られたらどうしようか」みたいな、

相談者:
ええ、ええ、ええ。

三石由起子:
話を。

相談者:
はい、はい、はい。

三石由起子:
どん、な人でも、思いますからね?

相談者:
ええ、はい。

三石由起子:
だからね、

相談者:
うん

三石由起子:
「籍、入れようよ」って、

相談者:
はい

三石由起子:
言ってくれてんの、これもお、誠意の・・塊みたいなもんで。

相談者:
はい。ええ。

三石由起子:
「もし・・主人が先に亡くなったときに、何も知らないでは済まない」って、あなたおっしゃいましたけど、

相談者:
ええ、はい。

三石由起子:
済みますって。

相談者:
そうですか?

三石由起子:
うん

相談者:
はい

三石由起子:
「主人死にました。」

相談者:
はい

三石由起子:
「私、何にもわかりません」と。

相談者:
はい、はい。

三石由起子:
「実は、あのう、通帳も見たことありません」って。

相談者:
はい、はい。

三石由起子:
これ、正しい女ですよ?

相談者:
あ、そうですか?

三石由起子:
あん、73で、婚活してえ。

相談者:
ええ

三石由起子:
後妻に入った、正しい女の生き方ですよ。

相談者:
あ、ああ(含み笑い)

三石由起子:
「ごめんなさい。私、何も知りません」って。

相談者:
はい

三石由起子:
こおれ、潔いよいですよねえ?

相談者:
はい

三石由起子:
「このお金、どうしましょう」

相談者:
ええ

三石由起子:
「このお金、誰と分けましょ」って、

相談者:
はい

三石由起子:
っそんな事・・やって、いいこと、一つもないのね?

相談者:
ああ・・はい。

三石由起子:
んん。「私わからないから、お願いします」っていうのが、

相談者:
うん

三石由起子:
私もう、この年になったら、礼儀だと思います。

相談者:
はい

三石由起子:
だから、

相談者:
ええ

三石由起子:
お金の話なんて、切り出して、いいわけないし。

相談者:
はい

三石由起子:
あのね?、その、

相談者:
はい

三石由起子:
お嬢さん、たちはね?

相談者:
ええ

三石由起子:
あなたにとっては、娘かもしれないけどお。

相談者:
ええ

三石由起子:
お嬢さんたちにとっては、すんごい、ラッキーなんですよ。

相談者:
ええ(笑)

三石由起子:
カツカツの母親が、1人でね、

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
病気いいい、したりとか、

相談者:
ええ

三石由起子:
あるいは、怪我したりとかあ。

相談者:
ええ

三石由起子:
「どうやって、2人で世話しようか」って話なんですよ。

相談者:
ええ、はい。

三石由起子:
こおれをね?

相談者:
ええ

三石由起子:
引き受けてくれる男がいるっていうわけですよ。

相談者:
ええ。はい。

三石由起子:
それでえ、生活の心配もしなくていいと。

相談者:
はい

三石由起子:
「こおれ、ラッキー!お母さんよかったね」以上に、

相談者:
うん、ええ。

三石由起子:
「わしらラッキー」って話なんだと思うんです。

相談者:
あーあー、はい。

三石由起子:
ね?、自分たちは、子供、まだ、いる。育てなきゃいけない。

相談者:
うん、ええ。

三石由起子:
そのときに、母親が、病気になったり、怪我した、ときにね?

相談者:
ええ

三石由起子:
時間も割かれる、お金も割かれる?

相談者:
はい、はい。

三石由起子:
これ、兄弟げんかしなきゃいかん、わけですよ。

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
それを、

相談者:
ええ

三石由起子:
しなくて済むっていうことは、

相談者:
ええ

三石由起子:
このお嬢さんたちは、っすごく、ラッキーだと思ってるのね?

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
だからね、

相談者:
ええ

三石由起子:
もっと言えばね?

相談者:
あ、はい。

三石由起子:
あなたはね、娘たちのためにね(苦笑)

相談者:
ええ

三石由起子:
ここ、帰ってきちゃいかんのよね。

相談者:
・・はい

三石由起子:
うん。で、やっぱり、ここ置いてもらうよ。

相談者:
ええ、(笑)

三石由起子:
そしたらね、

相談者:
はい

三石由起子:
あなたの心構えとしたらね、

相談者:
ええ

三石由起子:
この、ご主人が、したいように、してもらう、っていうことだと思うんだよ。

相談者:
・・

三石由起子:
だからあなたが、多分

相談者:
うん

三石由起子:
すうごく、あの、しっかりした人でね?

相談者:
はい

三石由起子:
「あれも知っておきたい。これも知っておきたい」

相談者:
ええ

三石由起子:
っていうふうに、思う人なのかも、しれないけど。

相談者:
ええ

三石由起子:
その人生は終わってるの。もう。

相談者:
あ、そうですね。はい。

三石由起子:
ね?、うん。もう、新しい人生なんだから、

相談者:
はい、はい。

三石由起子:
「ラッキー!サンキュー」

相談者:
(笑)ッフ

三石由起子:
で、死ぬまでやりゃあいいんですよ。

相談者:
はい、あ、そうなんですか。(苦笑)

三石由起子:
ううん。それで、ご主人が、亡くなったらね?

相談者:
(笑)ええ、はい。

三石由起子:
「ごめんなさい、私何も知りません」って。
なあんて、かっこいいでしょうか?

相談者:
あ、そうですか?

三石由起子:
うーん。私、そう思うよ?

相談者:
はい

三石由起子:
私ねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
危惧するのはね。

相談者:
はい

三石由起子:
お金の話をね、されたくないの。ご主人は。

相談者:
はい、はい。

三石由起子:

相談者:
ええ

三石由起子:
「お前ぐらい、不自由・・させない」って言ってるわけだからだあ。

相談者:
ええ

三石由起子:
だからね?

相談者:
ええ

三石由起子:
もっと言えばね、

相談者:
ええ

三石由起子:
「お小遣いちょうだい」言ってもいいと思うんだよ?

相談者:
あ、たまに、くれます。

三石由起子:
ん、だからね、「何々買って」とかね、

相談者:
ええ

三石由起子:
「お小遣いちょうだい」言ってもいいと思うんだよ?

相談者:
ええ・・

三石由起子:
で、やっぱりねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
「結婚・・式は、できないけど」っていうのは、

相談者:
ええ

三石由起子:
そういうことなんですよ。

相談者:
はい、はい。

三石由起子:
自分の子供と、喧嘩したくないの。

相談者:
はい

三石由起子:
「何も、一緒にただ暮らせばいいじゃないか」「籍なんか入れなくても」って、

相談者:
うん、ええ。

三石由起子:
子供は思うわけですよ。

相談者:
はい

三石由起子:
財産減るからね?

相談者:
ええ

三石由起子:
必ず、そう思うのにい。

相談者:
ええ

三石由起子:
「籍を、入れようよ。」って言ってくれてるわけだから、

相談者:
ええ、はい。はい。

三石由起子:
こんな、誠実な男はいなくて。

相談者:
ええ

三石由起子:
こお、こ、は、怒らしちゃ駄目だね?あなたね?

相談者:
そうですか・・

三石由起子:
うん、だからね、

相談者:
ええ

三石由起子:
一番、嫌いなことだよ。多分ね?

相談者:
ああ。

三石由起子:
「いくら、いくらあるの?」とかさ。

相談者:
ええ

三石由起子:
「じゃ、それ、どうやって使うの?」とか。

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
「こうしましょう」とか。

相談者:
ええ

三石由起子:
まあず、あなたにはその、権利がないってことを、思わなくちゃいけない。

相談者:
あー・・はい。

三石由起子:
それは、多分、あの、籍を入れた、後もですよ。

相談者:
あともね?はい。

三石由起子:
後も。ただあ、あの、ニャンニャンしてればいいんじゃない?

相談者:
・・フフフ(苦笑)

三石由起子:
もう、新しい人生なのよ。

相談者:
はい

三石由起子:
家計のやりくりをしながら、

相談者:
ええ

三石由起子:
子供を育ててっていうのは、

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
終わったわけだから。

相談者:
ええ

三石由起子:
もう、ぬくぬくね、

相談者:
ええ

三石由起子:
「あそこ連れてって」「ここ連れてってえ」、

相談者:
ええ

三石由起子:
「あれが食べたい、これが食べたい」。

相談者:
ええ

三石由起子:
「お小遣いちょうだい」って、たあだ、言ってりゃいいんですよ。

相談者:
(笑)で、も、「それーは」、ちょっとお、

三石由起子:
うん

相談者:
「できない」って言われたことがあったんです。

三石由起子:
だから、それ、やりすぎたら、そりゃそうです。(笑)うん。

相談者:
(笑)はい、はい。

三石由起子:
だから、「それはできない」じゃない。

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
だからあなたは、

相談者:
ええ

三石由起子:
嫌な事はしちゃいけないって言ってんの。私は。

相談者:
(笑)わかりました。

三石由起子:
うん、ふ、ふ(笑)

相談者:
嫌なことがわからない◆#・・(笑)

三石由起子:
だから、一番嫌なことは、お金の話を、切り出すことです。

相談者:
え。お金の話。はい、はい。

三石由起子:
うん。だからあ、

相談者:
ええ

三石由起子:
自分には、その権利がないっていうことは、

相談者:m
ええ

三石由起子:
身にしみて、わかっておいた方がいいと思います。

相談者:
ああ、そうなんですね?

三石由起子:
うん。ね、

相談者:
はい

三石由起子:
あの、「2人で楽しく、余生過ごしましょう」って。「ルンルン」って話なんですから、

相談者:
うん

三石由起子:
嫌なことはしないで?

相談者:
はい

三石由起子:
で、彼にとって、

相談者:
ええ

三石由起子:
お金の話は、嫌な事なんです。

相談者:
あー、はい。

三石由起子:
だから、タイミングも何もなく、

相談者:
ええ

三石由起子:
切り出したら駄目!

相談者:
わかりました。

三石由起子:
はい、はい、よかった。

(再びパーソナリティ)


「婚活で手に入れたおんぶにだっこの生活。入籍を前に彼の懐をさぐる女73歳の愚行」への23件のフィードバック

  1. 確かに財産の状況知ってもろくなことないな。
    貯金が無かったら別れるのか?
    あったらあったでそれを知ってたら財産目当てと言われるだけ。
    若い頃からの苦楽を共にしたわけでもないのに、
    生活全部世話になっといておこがましいことこの上ない。
    そもそも厚生年金に企業年金あって家もあるなら大体の経済状況わかるだろうに。

  2. 相:「籍入れる前に彼の資産額(後の遺産額)を知る方法は?(少なかったら縁切りたい)」
    解:「とりあえず籍入れて、信用を得て(←ここが大事!!)大人しくしとけ。」

  3. 三石先生の回答に大賛成ですが、私は相談者さんを浅ましいとか欲深いとは思いませんでした。73歳で5年前に旦那さん亡くされたのに、携帯代と保険を払うだけで無くなってしまう額の自分の年金と、今でもパートして生活していらっしゃる。。元旦那さん何も残されなかったんでしょうね。長年の結婚生活は裕福ではなかったとお察しします。それが第二の人生でまた同じ目に合うのでは…と相手の経済状況がどうなっているのか不安になるのは、当たり前だと思います。すっからかんだったら再婚する意味もないと思います。熟年再婚だからこそ、相手は身の回りの世話とか介護を期待しているんだろうし、女性側だってお金の有無は重要視しますよ…。

    三石先生のおっしゃる通り、お言葉に甘えて頼れる部分は頼って、今井先生のアドバイス通り貰ったお小遣いや、体力があるうちはパートも続けて自分のお金も貯めておけば心配ないんではないでしょうか。お幸せに。。

    1. 私の母と同年代です。亡くなった旦那さんが何も残さなかった云々よりも、相談者さんは会社勤めとかされてなかったのでしょうか?老後資金を貯めてこなかったのに、他人の懐をさぐるのですね。恐ろしい。
      それにしてもこの年代でもアプリでお相手を見つけるとは…..。

      1. 当時の女性が老後資金貯められるのってかなり恵まれた層だと想います。
        そういうあなたは老後資金は
        バッチリなんでしょうねえ。ああうらやましい
        と釣られてみました。

  4. お金も大事ですが、何よりも旦那さんの供養がもっと大事かなあと思います。あと、娘さん2人の幸せを願って終活もして欲しいなあと思います。

  5. 知り合って2年、結婚もしてないのに通帳なんか見せるものか。この年であれば何よりお金は大切。この方も自分の財産の全てを相手に晒してはいないでしょう。

  6. 73で、マッチングアプリか〜。
    すげー世の中だ。ラブホも爺婆対応してるそうだが、人生100年時代なんだね。
    さて、同棲中の彼ピッピの懐が気になる相談者様がやるべきことは、息子、娘の身になってみましょうってこと。
    こんな後添えさんが来たらどうかな。こんな母で良いかな。
    素敵な彼ピッピがいるだけで割と「やったぜー」でいいんじゃないかなー。ね。ね。

  7. 通帳見せないって、借金してる可能性もあるけれど
    そんなことも予測しない73歳ってのもね

  8. 俺に任せろ的な人は一見男らしいような気がするけど、そういう人って高確率で釣った魚に餌をやらないよね。取り越し苦労だったらいいが、後々困るのは相談者。
    だからといって色々聞くのは悪手。
    内縁のままの方がいいのでは?

  9. 自分の財政状況明かさない人はもれなく地雷です。ろくなもんじゃないです。
    やめたほうがいいです。

  10. 73才、ここまできたら、欲や不安より、ただ今を楽しめばいいのではないかと。

    1. 年寄りを甘やかしてはダメです。
      彼らはずっとこれからまだまだ生きるんですから。

  11. 読む人生相談のファンです。
    写真も題名もセンスが良く毎日楽しみにしています。

    爽快な回答が心地よい今井・三石コンビ好きです。
    老後問題…一人身の私としてはお金は切実な問題です。
    この相談者は素敵な方と巡りあってよかったですね。

    今日の相談ではないのですがシリーズ物として加えてくださったら
    嬉しいです。
    2016年12月20日交際6年目のできちゃった婚…
    2019年7月11日些細なことで折れない二人…
    間違いかもしれませんが検証していただけませんでしょうか。

      1. 管理人さんありがとうございます♪

        返事の『はい』…なんですかね。特徴ありますよね。
        いつも感心しながら聴いたり読んだりしています。
        先生方の回答もですが
        管理人様の感想や皆さんのコメント楽しいです。

  12. 73歳で籍を入れるなんて相手の息子たちは全力で反対すると思う。
    どちらかが不具合が出る時まで楽しく仲良く暮らせば良いだけ。
    たぶん彼爺も本気で籍を入れるつもりはないような気がするけれど。

  13. 私も内縁関係のままがいいと思います。
    まず、男性に借金があったとしても、返済の義務がないからです。
    仮に財産があったとして、この女性は、男性と苦楽もともにしていない、たった数年しか一緒にいなかったくせに、相続権を主張するつもりなんでしょうか?男性の実子はどう思うのでしょうか?ただでさえ生活の面倒を見てもらっているのに、それはあまりに厚かましくないですか?

  14. この相談知ったらお相手態度変えると思う。
    どんなに魅力的な婆さんであっても即賢者タイムに入るわ。
    このオッサンはセンス無さすぎやなあ

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