7年目のリピーター。脳梗塞を経て劣化した同じ相談で同じ回答をもらうの巻

テレフォン人生相談 2026年6月13日 土曜日

ここまで相談内容が変わらないリピーターも珍しい。

18年前はビビった継父も今や喧嘩上等。捺印を強いられた母の相続を蒸し返す

 

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 塩谷崇之(弁護士)

相談者: 男63 妻54 息子23ぐらい

玉置妙憂:
もしもしい、

相談者:
あ、もしもしこんにちは。

玉置妙憂:
こんにちは。
テレフォン人生相談です。

相談者:
はい、よろしくお願いします。

玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。
それでは、詳しいご相談のお話を、お聞きする前に、

相談者:
はい

玉置妙憂:
まずはご年齢から、お願いいたします。

相談者:
はい、63歳になりますね。

玉置妙憂:
63歳。ご家族は、どんな感じですかあ?

相談者:
奥さんと、

玉置妙憂:
はい

相談者:
息子が・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
20・・3ぐらいだと思いますね?

玉置妙憂:
うん。奥様はおいくつでいらっしゃるんですか?

相談者:
はい、わたくしより、

玉置妙憂:
うん

相談者:
9つ下なんでえ、

玉置妙憂:
うんうん

相談者:
・・ええ

玉置妙憂:
54歳ぐらいですかね?

相談者:
ですね、

玉置妙憂:
うん

相談者:
はい

玉置妙憂:
わかりました。
それでは、

相談者:
はい

玉置妙憂:
今日のご相談の内容をどうぞ。

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん

相談者:
ええ、わかりやすく言うと、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「相続」、という言葉が、

玉置妙憂:
うんうん

相談者:
当時は、知らなかったんですね?

玉置妙憂:
「当時」というのは何年前の話・・

相談者:
あのう・・20年ぐらい、前のことなんですけどお。

玉置妙憂:
うん、10年前の話、うん。

相談者:
あの・・母が、病気で死ん、でしまってえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
わたくしが、小学校4年生の時に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
母が離婚・・を、よく、繰り返して、

玉置妙憂:
うん・・ああ、

相談者:
で、知り合った人が、

玉置妙憂:
うん

相談者:
私から言うと、義理の父、という人なんですね?

玉置妙憂:
うーん、はいはいはいはい。

相談者:
その、小学校4年の時に一緒になったはいいんですけどお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
だんだん大人になりましてえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
わたくしは、高、校、生、卒業ぐらいの時に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
飲食をね?、義理父と母がやってたんですね?、商売して。

玉置妙憂:
うん

相談者:
それで、わたくしは高校生卒業の時に、

玉置妙憂:
うんうん

相談者:
あの、「後を継げ」って言われてえ。

玉置妙憂:
あー、その、飲食店のね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
後を、継いだ?

相談者:
もう、その時に・・奥さんと結婚しましてね?

玉置妙憂:
うーん、はいはいはいはい。うん。

相談者:
それで、最初は、2人で・・後を継いでたんですね?

玉置妙憂:
うーん、飲食店・・

相談者:
その後に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
義理父が、

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
母と、

玉置妙憂:
うん

相談者:
隠居したんですね?

玉置妙憂:
・・え、隠居?

相談者:
隠居しっての?

玉置妙憂:
あ、隠居した。あー、なるほどなるほど。

相談者:
うん、そうそう。

玉置妙憂:
あなた様が、後をお継ぎになったから、義理のお父さんは、

相談者:
はい

玉置妙憂:
隠居されたと。

相談者:
そうそうそう。

玉置妙憂:
はい。はいはいはい。

相談者:
それで・・別のとこに、

玉置妙憂:
うん

相談者:
まあ、家が、新しくできたってことでえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
義理父と母が、生活してたのね?、で、わたしとお・・

玉置妙憂:
うん、新しく家を建てて、そこへ行ったと。

相談者:
・・そうそうそう。

玉置妙憂:
うん、はいはいはい。

相談者:
それでねぇ?

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
亡くなる前の話になっちゃうんですけどね?

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
その前には、私も私で・・息子なんでね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
家に、行ってえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
顔見に行ったんですけどお。

玉置妙憂:
うん

相談者:
・・母が2階にいましてえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、あのお、1階の鍵が閉まってるからあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
入れなかったのね?

玉置妙憂:
あーああ・・うん。

相談者:
そう。それを、声かけしたら、

玉置妙憂:
うん

相談者:
義理父がなんか・・仕事がなんかで、お外に行ってたらしくてえ、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
その間・・義理父が帰ってくるまで、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「待ってな」って言われて、待ってたんですけどお、

玉置妙憂:
うんうん、お家の外で。

相談者:
◆#$

玉置妙憂:
うん

相談者:
夜になっちゃってえ、

玉置妙憂:
あ、夜になっちゃってえ、うん。

相談者:
まだ帰ってこないから、

玉置妙憂:
おーん

相談者:
結局、帰っちゃったんですね?

玉置妙憂:
ああ、お母様に会えなかったんですね?

相談者:
そうそうそう。

玉置妙憂:
うん

相談者:
それでね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
何ヶ月か経ってからあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
電話がかかってきましてえ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
「明日、死ぬかもしれないな」って、変なこと言われたんですね?

玉置妙憂:
うーん・・

相談者:
で、ビックリして、

玉置妙憂:
うん

相談者:
行ってみたら、体が小さくなっちゃって。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
で、私は、おんぶしてあのう、病院に行ったんですね?

玉置妙憂:
・・うん

相談者:
そしたら、本当に、次の日死んじゃった◆#・・

玉置妙憂:
うーん・・

相談者:
それで、まあ簡単に言うと、相続っていうことになると思うんだけどお。わたし・・

玉置妙憂:
うん、でも、義理のお父さんは生きてるんですよね?

相談者:
生きてますよ?

玉置妙憂:
うんうんうんうんうん。

相談者:
それでその後ね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
新しい女性と結婚したんですよ。

玉置妙憂:
ん、ああー、義理のお父さんがねえ?

相談者:
それはね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
・・寂しいと思うから、

玉置妙憂:
うん

相談者:
それはしょうがないとは思ってたんですね?

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
で・・後々、私がねえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
今度・・今の話、最初言ってた、「20年前に」って、い、言ってまし◆#$%□&

玉置妙憂:
うん、はいはい。

相談者:
◆#$%□&▽*

玉置妙憂:
ちなみに、ちなみにですよ?

相談者:
・・

玉置妙憂:
お父さんとお母さんが住んでいらっしゃった、おうち(家)のお、

相談者:
うん・・

玉置妙憂:
名義はあ、どなただったんですか?

相談者:
当時はね、

玉置妙憂:
うん

相談者:
全部、お金関係は、母がやってたんです。

玉置妙憂:
ああ、お母様のだったんですね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
それであのう・・母が亡くなってから、

玉置妙憂:
うん

相談者:
女性と知り合ってえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そっから、あのう・・行ったり来たりしてる間に、今度・・相続の、ことを、私、何も知らなか・・ってえ、

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
判子を、無理やり押されちゃったのね?

玉置妙憂:
何の判子だろう?

相談者:
遺産分割協議書って、分かんないんですけどね?

玉置妙憂:
あーあーあ、はいはいはい。

相談者:
あ、そういう内容だと思うのね?

玉置妙憂:
うん。

相談者:
◆#$

玉置妙憂:
「無理やり押された」っていうのは、でも、

相談者:
うん

玉置妙憂:
なんか、ちょっと、訳、分かんないまま、あなた様が押しちゃったってことですよね?

相談者:
強要。

玉置妙憂:
強要?

相談者:
うん、無理やり。

玉置妙憂:
でもほら、それは・・

相談者:
だから、

玉置妙憂:
「押せー!」とか言って、こう、(含み笑い)脅されたとかあ?

相談者:
脅されたの。

玉置妙憂:
あ、本当に?

相談者:
う、ん!

玉置妙憂:
おおーお・・で脅されてえ、

相談者:
◆#、うん。

玉置妙憂:
で、もう、怖くてえ、

相談者:
うん

玉置妙憂:
仕方なく、押しちゃった感じなんですか?

相談者:
そう、そう、そう、そう。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
で、その後にねぇ?

玉置妙憂:
うん

相談者:
1500万というのはね、お金が・・もらったのね?、現金的にね?

玉置妙憂:
あなた様が?

相談者:
それは、私が見たんじゃないんですけどお。
奥さんの方に、お金が回った話なのね?

玉置妙憂:
奥さんというのは、あなたの奥様?

相談者:
うちの奥さん。うん。

玉置妙憂:
あ、あなたの奥様のところにい、

相談者:
うん

玉置妙憂:
1500万円が、

相談者:
うん・・

玉置妙憂:
義理のお父さんから、来た?

相談者:
うん、そう。

玉置妙憂:
うん。

相談者:
それは、だいたい、まあ、理屈はわかるんですけどお。

玉置妙憂:
うん

相談者:
要は、最初にね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
私の、話が出た時に、4000万は・・の、話が、言い出したのね?、切り口が。

玉置妙憂:
・・4000万?

相談者:
そうしたら、1500万もらってたら、残り2500万があ、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
後々んなってえ、間違ったってことが気づいてえ、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
それを、なんか・・私が・・やり直してほしいって気持ちに、なってたんですけどお。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
そのう、

玉置妙憂:
うん

相談者:
私と奥さんと結婚して、まあ・・商売をね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
後を継いでやってる間に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
隠居した人がね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
その場所を・・今度もう一回、聞きに行こうと思ったのね?、その、件で。母が亡くなった後の、ね?

玉置妙憂:
うんうん

相談者:
ことで、問題で。

玉置妙憂:
うん

相談者:
1500万もらった後でも。

玉置妙憂:
うん

相談者:
そしたらね、

玉置妙憂:
うん

相談者:
家が、無いの、もう。

玉置妙憂:
・・ああー・・

相談者:
うん。
で、どこ行っちゃったのかな?と思って。私、でえ・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
住民票で調べたのね?

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
うん。そうしたら、場所が分かって、

玉置妙憂:
うん

相談者:
行ってしまったのね?

玉置妙憂:
はあー。

相談者:
でね・・

玉置妙憂:
じゃあ、家は売っちゃったってことですか?

相談者:
そうですね。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
うん、もう、全然、家が違うもんになっちゃってたからね?

玉置妙憂:
あーん、

相談者:
場所は同じでも。

玉置妙憂:
でも、名義は、お母さんのだったのにね?

相談者:
そうっ。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
それで、家まで分かったからあ、お友達と・・言いに行ったんですよ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
そしたらね、

玉置妙憂:
うん

相談者:
やっぱり・・素人の話ですね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
間に・・例えば、弁護士さんが入ればいいんでしょうけど。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
まず弁護士を使うには、お金かかるでしょ?

玉置妙憂:
うん

相談者:
私、お金が無いんですよ、今、でも。

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、それで、結局・・我慢しようと思ったんですけど。

玉置妙憂:
うん

相談者:
相続のやり方が違うからあ、

玉置妙憂:
・・うん

相談者:
やっぱり、納得できない状態になっちゃったのね?

玉置妙憂:
・・うん

相談者:
で、さっき言ってましたけど、1500万もらったって言うんですけどね?

玉置妙憂:
はいはい、奥様がね?

相談者:
そうすると、

玉置妙憂:
うん

相談者:
最初の、話が、4000万いくら言ってたからあ、

玉置妙憂:
うん、4000万っていうのはどっから出てきたのかなあ?

相談者:
あのう、全部母のお金の、

玉置妙憂:
うん

相談者:
まあ、例えばで、8000万ぐらいのことだと思うのね?

玉置妙憂:
・・

相談者:
で、4000万になると、半分半分、二分の一、二分の一の計算で、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
なんでもなかったんでしょうけど。

玉置妙憂:
あなた様にはご兄弟はいらっしゃらないのかしら?

相談者:
・・私の?

玉置妙憂:
うん

相談者:
本当の最初の一緒にな・・った・・お父様っていうのは、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、まあ、亡くなってますけど。その人ん時は、あの、兄貴ってのは、いたんですけどお。

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
あのう、離婚、離婚、してね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、養子っていうのは、私だけなんですね?

玉置妙憂:
うん、じゃあ、

相談者:
あの・・

玉置妙憂:
えと、まあ、最後の、最後のっていうか、お母さんの、最後の、
その、義理のお父さんとの、間の中の、子供さんていうのは、あなた、様だけ?

相談者:
・・そうなんです。

玉置妙憂:
ああ、なるほど。

相談者:
うん

玉置妙憂:
うんふんふんふん・・なんですね?、一応ね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、一応ね?
で・・それで終わるんじゃなくて、私が、言い分が、

玉置妙憂:
うん

相談者:
最初、4000万の話を義理父が言ってたからあ、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
・・まあ素直すぎちゃって、判子を無理やり押されてね?

玉置妙憂:
うーん・・

相談者:
ゆっくり見ようと思ったら、手で押されて、「ここに押せー!」みたいなのをきつく言われてね?で・・だれかに・・

玉置妙憂:
うん、で、その内容もわからず、っていうね?

相談者:
そう。で、1500万

玉置妙憂:
で、その・・

相談者:
もら・・

玉置妙憂:
写しみたいなのも、もらわなかったんですか?

相談者:
何にももらってないよねえっ?

玉置妙憂:
ふうーん・・で、つまりはあ、

相談者:
うん

玉置妙憂:
あなた様の、思いとしてはあ、要するに、もっと・・いただける相続があったはずだから、それをちゃんと取り戻したいと、いう・・

相談者:
そう、それが本音。

玉置妙憂:
いう・・ことですかね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい、承知しました。
今日お答えいただきますのは、

相談者:
はい

玉置妙憂:
弁護士の、塩谷崇之先生です。

相談者:
はい

玉置妙憂:
では先生、よろしくお願いいたします。

(回答者に交代)

「7年目のリピーター。脳梗塞を経て劣化した同じ相談で同じ回答をもらうの巻」への1件のフィードバック

  1. 母親が亡くなり、遺産相続手続きで、義父に判子の押印を強要されたとしても、その時点で、確認もせず押印した相談者自身の責任なので後の祭りということです。
    押印、サインの法的重みを認識すべきです。

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