7年目のリピーター。脳梗塞を経て劣化した同じ相談で同じ回答をもらうの巻

(回答者に交代)

塩谷崇之:
はいこんにちはあ。

相談者:
こんにちは、よろしくお願いします。

塩谷崇之:
はい、はい。
20年前にお母さんが亡くなってえ、義理のお父さんから判子を無理やり押させられたと。

相談者:
はい

塩谷崇之:
おお・・で、その亡くなったお母さんの、遺産というのは、

相談者:
はい

塩谷崇之:
まあ、預貯金があった、り・・不動産もお母さんの名義だったの?

相談者:
そうですね?

塩谷崇之:
お母さんの名義だった?

相談者:
家ですね?

塩谷崇之:
家?

相談者:
はい

塩谷崇之:
うん。
で、そういうものがあってえ。それが・・先ほどのあなたの話だと、8000万ぐらいあったんですか?

相談者:
・・家が2つあってえ、

塩谷崇之:
うん

相談者:
1つは、あのう・・まあ、家で、自営をやってた後に、ま私が・・後を継いで、

塩谷崇之:
はい

相談者:
私と奥さんで、商売やってたんですけどね?

塩谷崇之:
うん

相談者:
で、義理父と母は、陰居って感じでね?

塩谷崇之:
・・

相談者:
別の、ところに、家を、やっぱり・・できたのでえ、そこに、別に生活してたんですね?

塩谷崇之:
うん・・だから、家がお母さんの遺産でえ、

相談者:
うん

塩谷崇之:
で、それ以外には、予貯金があって。予貯金はどれくらいあったんですか?

相談者:
それはねえ、何種類も・・あのう、なんとか銀行なんとか銀行って、それはいっぱい持ってたっていうのは、知ってるんですけど
お。

塩谷崇之:
うん

相談者:
ただねぇ?・・わからない。

塩谷崇之:
わからない?

相談者:
それはなぜかっていうと、義理父がねえ、嘘ついて見せないの。

塩谷崇之:
・・うん、うん。

相談者:
もう、異常行動ですね、ハッキリ言うけど・・

塩谷崇之:
うん・・それでえ、

相談者:
うん、ちゃんと見せる◆#$

塩谷崇之:
あなたがおっしゃっていた、その、お母さんの遺産が8000万というのは、その、8000万というのは、どうして8000万だと思うんですか?

相談者:
それはね、義理父がまず、私に、言ったことがあ、あの、私が、多分、知ってると思ったと思うんでしょうけど。
4000万をね?・・まあ、渡す、話から、始まってたのね?

塩谷崇之:
・・

相談者:
た、私が、その通り聞いてるうちに、書類が来たから、その書類をゆっくり見て、納得していこうと思ったらあ・・無理やり判子追われてね?、で、その後に、1500万というのはなんか・・うちの奥さんの方に、あのう、お金が動いて、もらってきたっていう感じは、聞いてるんですけどね?

塩谷崇之:
・・うん

相談者:
私が、その間に、脳出血を起こしちゃったから、その間だ、と、思うんですけどね?、私が実際に、お金を、義理父から・・お金をもらうのは筋なんだけども。ちょっ、脳出血を・・

塩谷崇之:
あなたが、脳出血を、起こしている・・その間に、奥さんがあ、あなたの代わりに、1500万を受け取ったということですか?

相談者:
・・そ◆#$%□&▽ね。

塩谷崇之:
ってういうことですね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
うん、奥さんは、だって・・あれですよね?、あのう・・お母さんの、相続人じゃないですよね?

相談者:
は、違いますけどね?

塩谷崇之:
うん。っていうことは、その、1500万というのは、まあ、あなたの代わりに、奥さんが・・受け取ったと。

相談者:
そうですね。

塩谷崇之:
いうことですよね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
だから、要は、あなたは・・1500万をもらってることになってるわけですよね?

相談者:
そうです。

塩谷崇之:
そういうことですよね?

相談者:
はい、はい。

塩谷崇之:
うん。それで・・ちょっと話戻りますけども。

相談者:
はい

塩谷崇之:
20年前にお母さんが亡くなってえ、

相談者:
はい

塩谷崇之:
その、お母さんの子供というのは、あなたの他に、お兄さんがいる・・とおっしゃった?

相談者:
お兄さんはねえ、

塩谷崇之:
はい

相談者:
「養子ではない」ってね、ハッキリ、言ってます。

塩谷崇之:
いや、よ、養子っていうのは、それは・・義理のお父さんとの関係でしょ?

相談者:
そうそう。

塩谷崇之:
お母さんから生まれた子供・・としては、あなたとお兄さんが、いるんですね?

相談者:
まあね?
それで、要は、母が生きてれば別ですけど、亡くなってしまって。あの、義理父の方にお金が勝手に動いちゃうと、養子は私だけっていう風になってるからあ、兄貴は関係ないっていう風に言われてます。

塩谷崇之:
相続の問題ってね?、戸籍の関係・・に基づいてえ、決まっていくので。

相談者:
うん、うん。

塩谷崇之:
一緒に生活してたかどうかっていうのは、あまり関係ないんですよ。

相談者:
あ、そう。じゃあ、あのう、◆#・・

塩谷崇之:
うん、つまり、お母さんの相続人は、

相談者:
うん

塩谷崇之:
あなたと、

相談者:
うん

塩谷崇之:
あなたのお兄さんと、

相談者:
うん

塩谷崇之:
あと、その、義理のお父さん?

相談者:
うん

塩谷崇之:
その3人が、相続人ですよね?

相談者:
じゃああのう・・母が亡くな・・ってからは、兄貴も、一応、あのう、お金は・・渡さないといけないってことよね?、◆#$%□&

塩谷崇之:
そうですよね?

相談者:
ね?

塩谷崇之:
つまり、お母さんの遺産のうち・・

相談者:
うん

塩谷崇之:
相続人が3人いるんだけども。

相談者:
うん

塩谷崇之:
お父さんが、2分の1。

相談者:
うん・・

塩谷崇之:
あなたとお兄さんが、それぞれ4分の1ずつっていうのが、これが、法廷相続分っていってね?

相談者:
うんうん。

塩谷崇之:
法律で決まった、相続分なんですよ。

相談者:
うん、うん。

塩谷崇之:
だから・・お母さんの遺産がね?、仮に8000万だとするとお。

相談者:
はい

塩谷崇之:
お父さんがあ、

相談者:
うん

塩谷崇之:
その二分の一だから、4000万。

相談者:
はい

塩谷崇之:
あなたと、お兄さんは、それぞれ4分の1ずつだから2000万ずつ。

相談者:
はい

塩谷崇之:
で、その上で、

相談者:
うん

塩谷崇之:
ええ、そっからあ、ええ、相続税っていうのを払わなくちゃいけないんですよね?

相談者:
ああ、そっか、そっかあ。

塩谷崇之:
うん。で、あなた、相続税払った覚えないでしょ?

相談者:
無いねえ。

塩谷崇之:
うん。

相談者:
うん

塩谷崇之:
多分、ここは推測になりますけれども。

相談者:
はい

塩谷崇之:
多分、それは、義理のお父さんの方が、

相談者:
うん

塩谷崇之:
まとめて、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
税理士さんと掛け合ってえ、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
相続税を払ってるんだと思うんですよ。

相談者:
そうですよね?

塩谷崇之:
ええ

相談者:
ゼロってこと無いねえ?

塩谷崇之:
うん、そうするとお、

相談者:
◆#$%□&

塩谷崇之:
お父さんの方でそういう、ええ、支払いをした上で、

相談者:
うん

塩谷崇之:
残ったお金が、1500万、なんじゃないですか?

相談者:
・・うん

塩谷崇之:
だから・・あなたからするとね?

相談者:
うん

塩谷崇之:
なんか、自分がよくわからないうちに、無理やり判子を押さ・・せ、ら、れ、た、という風に、思っているようだけれども。

相談者:
・・うん

塩谷崇之:
何か、今、お話を聞いてるとね?

相談者:
ええ

塩谷崇之:
そういう、めんどくさい手続き、全部お父さんがやってくれてえ、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
で、全て、いろんな、そのう・・支払うべきもの、を、精算をしてくれて、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
残った、1500万を、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
本当であれば、あなたに渡すはずなんだけども、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
あなたが、体を壊していたんで、

相談者:
はい

塩谷崇之:
あなたが受け取れなかったんで、代わりに奥さんが受け取ったと・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
いう風に考えるとね、すごく辻褄が合うんですよ。

相談者:
ああ、そうですか。

塩谷崇之:
うん。
だから、

相談者:
・・

塩谷崇之:
大事なのは、

相談者:
うん

塩谷崇之:
相手を非難することでもないし。

相談者:
うん・・

塩谷崇之:
ただ、あなたが分からないうちにいろんなものが進んでしまったんで、

相談者:
・・うん

塩谷崇之:
それを、教えてほしいと。

相談者:
うん

塩谷崇之:
・・だって、実際に・・おそらくこの、義理のお父さんが、全部、いろんな、面倒くさい手続きやったんだと思うんですよ。

相談者:
うん

塩谷崇之:
相続の手続きって、本当に面倒くさいですから。

相談者:
うん、片付け、っちゅうかねえ?、◆#$%□&

塩谷崇之:
うん、だから・・それね?、「どういう手続きをやったのかを教えてほしい」と、

相談者:
うん

塩谷崇之:
いう風にね?

相談者:
うん

塩谷崇之:
うん。お願いを、してみると、また、

相談者:
うん

塩谷崇之:
変わってくるかもしれないし。

相談者:
ああ、そうですか。

塩谷崇之:
うん

相談者:
わかりました。

塩谷崇之:
はい。

相談者:
はい・・

塩谷崇之:
ではもう一度、妙憂先生に替わります。

(再びパーソナリティ)

「7年目のリピーター。脳梗塞を経て劣化した同じ相談で同じ回答をもらうの巻」への1件のフィードバック

  1. 母親が亡くなり、遺産相続手続きで、義父に判子の押印を強要されたとしても、その時点で、確認もせず押印した相談者自身の責任なので後の祭りということです。
    押印、サインの法的重みを認識すべきです。

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