相続の悩み相談

余命を知った男が実行したライフハック。道義的にも単なるワンノブ貸し倒れ

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2023年6月1日 26件のコメント

（再びパーソナリティ）

柴田理恵：
おわかりになれれましたか？

相談者：
あ、もうう、あのう、すごく、安心しました。

柴田理恵：
はい。（吸って）んん・・私、こういうの初めてなんですけど。じゃ、借りたお金は・・誰が・・あの、返すの？

大迫恵美子：
まあ、あのう、そういった感覚は、割と日本人の人には、普通の感覚だと思いますけど。

柴田理恵：
はい

大迫恵美子：
そして特に、そのう、生命保険をもらってね、

柴田理恵：
うん

相談者：
はい

大迫恵美子：
用意周到に、（苦笑）そのおお、利得を得る人が、いるのに。

相談者：
はい

大迫恵美子：
ええ、借金は返されないという、状況に対して、違和感を感じる、人の方が、多いと思いますけどお。

柴田理恵：
うん

相談者：
はい

大迫恵美子：
あのう、私、自身はね、

柴田理恵：
うん

相談者：
はい

大迫恵美子：
これは、あの、貸し付けているのは、銀行とか、まあ、クレジットカードのキャッシングだと、いう事のようです、から、

柴田理恵：
うん

大迫恵美子：
まあ、こういったところは、貸付をする時に、

柴田理恵：
うん

大迫恵美子：
そのおお、貸し倒れの、危険性は、常に計算して、

柴田理恵：
うん

大迫恵美子：
そのおお、手数料とか、金利の・・中に、織り込んでいるものですから。

柴田理恵：
うん

大迫恵美子：
まあ、こういう事が起きたとしてもね？、貸している側からすると、

柴田理恵：
うん

大迫恵美子：
まああ、お、一つ、折り込まれている、リスクと。いう事なので、それを元にですね？、例えばそのおお、今の奥さんが、「3000万もらったんだから」、

柴田理恵：
うん

大迫恵美子：
ほ、「放棄なんかしないで、ちゃんと返しなさいよ」というふうに、圧力をかけるというのは、少し違うかな？、というふうに思っております。

柴田理恵：
はああ・・なるほど。そういうふ、もの、ものなんですね？
あの、今の奥さんも・・不安がられ、なくても、大丈夫って事ですね？

大迫恵美子：
あ、そうですね。

相談者：
そう・・

柴田理恵：
んん・・

大迫恵美子：
まあ、あのう、それは・・やはり・・働き手を失う、わけですし、

柴田理恵：
うん

大迫恵美子：
これから、長い人生の事を考えると、

柴田理恵：
んん・・

大迫恵美子：
あの、今、あのううう、一緒に暮らしてる方に、何がしかのものを残したい、というのは当然ですし、

柴田理恵：
うん

大迫恵美子：
なか、残された方としては、そういうものを残してもらう、と、いう事も・・ま、必要な事だと思いますので。

柴田理恵：
うんうん。

大迫恵美子：
そんなに、そのおお、責めるというような、類いの話では無いと思ってます。

柴田理恵：
うん。おわかりになりましたか？

相談者：
あ、少しでも。

柴田理恵：
うん

相談者：
今の妻と、長く、楽しい時間を過ごしたいと思います。（苦笑）

柴田理恵：
はい。じゃあ、失礼いたします。

相談者：
はい、ありがとうございましたあ。

柴田理恵：
はい、失礼しまあす。

相談者：
失礼致しまあす。

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