間男とおおっぴらにつき合う妻。3年別居中の不倫の違法性のビミョー

(回答者に交代)

塩谷崇之:
はい、こんにちはあ。

相談者:
ああ、どうも、お世話になりますう。

塩谷崇之:
はい。
まず、前提としてえ、

相談者:
はい

塩谷崇之:
奥さんとの間で、離婚の話ってしたことあるんですか?

相談者:
ありますね。

塩谷崇之:
ああ。いつ頃から・・?

相談者:
いつ頃かって、僕は、ま、この間来た時も話しましたしい。ええ、◆#$

塩谷崇之:
もう、でも、別居して三年、経つわけですよねえ。

相談者:
はいはいはいはい・・

塩谷崇之:
その、別居するにあたってえ、

相談者:
はい

塩谷崇之:
離婚するとかしないとかっていう話は、してたんですか?

相談者:
ああ、その前は、全然、ないですよ。

塩谷崇之:
その前はしてなかった。

相談者:
はいはいはい。

塩谷崇之:
ああ。
初めて離婚の、おお、話を、持ちかけたのはいつですか?

相談者:
つい最近ですね。

塩谷崇之:
つい最近。

相談者:
その話が・・ええ。わかってからですねえ。

塩谷崇之:
ううううん。じゃ、それまでの、この、別居している状態っていうのは、

相談者:
はい

塩谷崇之:
もう、夫婦としてやっていけない、ということを前提にして、別居してたのか?

相談者:
ええ

塩谷崇之:
それとも、いずれ戻ってくるだろうというような、そういう、

相談者:
ああ、

塩谷崇之:
話だ・・

相談者:
そういう気でしたよね。

塩谷崇之:
いずれ戻ってくると思っていた。

相談者:
はあい。はあい。

塩谷崇之:
そ、そういう、戻ってくるとかいう話は・・してたんですか?

相談者:
してないです。

塩谷崇之:
してない。

相談者:
はい

塩谷崇之:
そうすると、あなたとしては、どういう・・考えだったんですか?、その・・奥さんとの生活については。

相談者:
私も、もう、全部、給料も渡していたしい。

塩谷崇之:
うん

相談者:
言う機会があればあ、話はしようかな、とは、思ってたんですよね。

塩谷崇之:
ううん、

相談者:
うん。ま・・

塩谷崇之:
戻ってこいっていう話は、したことあるんですか?

相談者:
ああ、したことあります。あります。

塩谷崇之:
ああ。

相談者:
ええ

塩谷崇之:
それに対して、奥さんはどう言ってました?

相談者:
「嫌だ」っつってましたね。

塩谷崇之:
「嫌だ」って言ってた。

相談者:
結局は・・家事とかもう、全然、やってないんでね。何もね・・

塩谷崇之:
うんんん・・

相談者:
うん。だから、「もう、 自分で一人で生きたい」とは、言ってましたけどね?

塩谷崇之:
別居中の生活費をね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
あなたが負担を、するとかしないとかっていう、

相談者:
はい

塩谷崇之:
そういう・・話っていうのは、してたんですか?

相談者:
しました。

塩谷崇之:
うん

相談者:
「いいよ」って。「じゃあ、私は生活費いるから、こんだけちょうだい」っつうから、「じゃあ通帳渡すよ」ってって、通知渡しました。

塩谷崇之:
おおん・・あなた自身の生活費は?

相談者:
私はあのう、妻から、5万円、毎月、私が住んでいるところに、届けてもらいました。

塩谷崇之:
あっ・・そうなんですか。

相談者:
はい

塩谷崇之:
その時は何か、話は、してないんですか?

相談者:
いや・・私が、仕事で出てる時に持ってきてもらうんで。ええ。

塩谷崇之:
じゃあ、もう・・相変わらず、口はきかないけれども、 お金の授受だけ、行ってたということですか?

相談者:
はい。
だから、必要な時には、LINEとか・・そういうのやってましたけどね?

塩谷崇之:
あああ・・なるほど。

相談者:
ええ・・ええ。

塩谷崇之:
まあ、あの、お話、伺ってるとね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
三年前から、別居していて。

相談者:
はい

塩谷崇之:
お互いの意識としては、

相談者:
はい

塩谷崇之:
今、一時的に別居してるだけであって、

相談者:
はい

塩谷崇之:
いずれ、また、元に戻るという、意識だったということなんでしょうかね?

相談者:
まあ、私はそうでしたよね。

塩谷崇之:
で、そういう気持ちは・・奥さんの方には、伝えてたんですね?

塩谷崇之:
はい

塩谷崇之:
で、奥さんの方は、それを、拒否してた。

相談者:
はい

塩谷崇之:
でも、奥さんの方から、「離婚したい」という話は、出てなかったわけですか?

相談者:
その時は出てないです。
その、不倫が発覚してから出ました。

塩谷崇之:
なるほど。

相談者:
だから、結局、バツが悪いから、結局は、その話を持ってきたんじゃないですか?。

塩谷崇之:
なるほど、わかりました。
まあ、不貞行為ですよねえ。

相談者:
はいはい。

塩谷崇之:
不貞行為が、あったとすればあ、

相談者:
はい

塩谷崇之:
それは、離婚原因になりますし。

相談者:
はい

塩谷崇之:
まあ、その不貞、を、した・・ああ、奥さんに対して、離婚に伴う、

相談者:
はい

塩谷崇之:
あるいは、不貞に伴う、慰謝料請求というのができますし。

相談者:
はい。はいはい。

塩谷崇之:
それからそのう、不貞行為の相手方?

相談者:
はい

塩谷崇之:
に対しても、慰謝料請求、が、できるというのが、まあ・・大原則なんですね?

相談者:
はいはいはいはい。そうですね。はい。

塩谷崇之:
はい。
で、まあ、その相手の、男性の方がね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
あなたの奥さんが、

相談者:
はい

塩谷崇之:
結婚中であると。

相談者:
はい

塩谷崇之:
いうことを、分かっていながら、

相談者:
はい

塩谷崇之:
家に上がり込んでえ、

相談者:
はい

塩谷崇之:
不貞行為を、働いてた、ということであれば、

相談者:
はい

塩谷崇之:
その相手の男性にも、

相談者:
あはい

塩谷崇之:
支払い義務が・・発生をします。

相談者:
はい

塩谷崇之:
うん。
他方でまあ、もう、こう、別居してて、この人は・・もう別れてるんだろう、とか。

相談者:
はい

塩谷崇之:
この女の人は、まだ、離婚はしてないけれども、

相談者:
はい

塩谷崇之:
完全に、

相談者:
◆#$%□ちゅうこと。はい

塩谷崇之:
夫婦関係は、破綻していると。

相談者:
はい

塩谷崇之:
いうふうに思ってるんだとすると。

相談者:
はい

塩谷崇之:
相手の男性の方はね?、ある意味なんていうのかなあ、騙されていたっていうんでしょうかね。

相談者:
はいはいはいはい・・

塩谷崇之:
ああん。
「自分はもう、夫とは」、

相談者:
はい

塩谷崇之:
「全く、離婚状態だから」ということで、

相談者:
はいはいはいはいはい。

塩谷崇之:
「そういうことを信じて」、

相談者:
はい

塩谷崇之:
「関係を持ったんだ」ということになると、

相談者:
はい

塩谷崇之:
まあ、慰謝料請求が、認められない、場合も、あります。

相談者:
ああ、ああ、ああああ・・

塩谷崇之:
はい。◆#$%□ね・・

相談者:
でも、僕の友達なんかのところにも、堂々と連れてきてるんですよ。

塩谷崇之:
ああ、なるほどね。

相談者:
二人で会ってるんじゃなくて。もう、オープンになっちゃってんですよ。

塩谷崇之:
はい

相談者:
一緒に飲み屋に行ったりとかっつうのも、全部、見てるんですよ。他の人は。

塩谷崇之:
うん、うんん・・

相談者:
だから、「そこまでしてえ、結局、会いてえのかあ?」って言ったんですけどお。

塩谷崇之:
うん

相談者:
「いや、向こうも既婚者だし」とかなん◆#$、「それ、とこれとは。関係ない」とは言ったんですけどね。

塩谷崇之:
あ、向こうも、既婚者なの?

相談者:
そうですそうですそうです・・

塩谷崇之:
ああ、そうなんですか。

相談者:
それで結局・・「後輩だ」っつって、嘘ついてるんですよ。

塩谷崇之:
まあ、だから、そういう状態で・・あればね?、向こうの男性の方も、自分が付き合ってるね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
その、女性が・・既婚者だと。ええ、しかも・・夫がいて。夫とは別に、その、離婚状態にないんだということをわかっていながら、そういう関係を持ってたんだとすれば。まず、そこは、

相談者:
はい

塩谷崇之:
慰謝料請求する上では、問題になります。

相談者:
はい

塩谷崇之:
それから、まあ、実際に奥さんとの間でね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
婚姻、関係が、

相談者:
はい

塩谷崇之:
破綻をして、いたのかいなかったのかっていうことも、

相談者:
あああ・・

塩谷崇之:
問題になりますね。

相談者:
はいはいはい。

塩谷崇之:
今あなたのお話を聞いている限りだと、

相談者:
はい

塩谷崇之:
離婚の話は出てなかったということ・・

相談者:
はい、はい、はい。

塩谷崇之:
ですし。

相談者:
はい

塩谷崇之:
ただ・・客観的な状況から見るとね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
もう、三年間別居していて、

相談者:
はい

塩谷崇之:
その間、家に戻って・・くるとか来ないとかっていうような、

相談者:
はい

塩谷崇之:
そういう話も・・していなくて。っていう状態、というのは、

相談者:
はい

塩谷崇之:
婚姻関係が破綻をしていたというふうに、

相談者:
はい

塩谷崇之:
見られてしまう、可能性はあるんですよ。

相談者:
あああ、はいはい。

塩谷崇之:
うん。ただ、あなたの場合には、

相談者:
はい

塩谷崇之:
きちんと生活費も払っていて。

相談者:
はい。そうです。はい。

塩谷崇之:
そこの部分を、

相談者:
はい

塩谷崇之:
捉えれば、

相談者:
はい

塩谷崇之:
あなたは、奥さんをまだ自分の家族だと、

相談者:
はい

塩谷崇之:
いう風に、見て。

相談者:
はい

塩谷崇之:
扶養の義務を、きちんと果たしていたと、

相談者:
はい

塩谷崇之:
いうことに、なりますので。

相談者:
はい

塩谷崇之:
そのような状態で、奥さんが、

相談者:
はい

塩谷崇之:
他の男性と、不貞行為を働いてた、ということであればあ。

相談者:
はい

塩谷崇之:
やはり、それは、不貞行為として、慰謝料、請求の、対象になりますし。

相談者:
ああああ・・

塩谷崇之:
相手の男性の方も、

相談者:
はい

塩谷崇之:
そういう状態であるということを、

相談者:
はい

塩谷崇之:
分かっていながら、

相談者:
はい

塩谷崇之:
奥さんと関係を持っていたんだとすれば、

相談者:
はい

塩谷崇之:
やはり・・慰謝料支払い義務が、出てくると思うんですね?

相談者:
あああ。あの・・肉体関係があるとかないとかっていうのは、関係あるんスカ?

相談者:
まあ、そこお、は、一番、問題ですけれどもお。

相談者:
はい

塩谷崇之:
ただ・・通常ね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
若い男性男女とは、(苦笑)言えないかもしれないですけれどもお。

相談者:
はいはいはい・・

塩谷崇之:
そういう、性的な関係を持つ、能力のある、

相談者:
はい

塩谷崇之:
男女がね?、一緒に、いい、泊まっていて。

相談者:
はい

塩谷崇之:
風呂に入ったり?

相談者:
はい

塩谷崇之:
旅行に行ったり、

相談者:
はい

塩谷崇之:
しているんだとすればね?

相談者:
はい、はい。

塩谷崇之:
もし、これが、裁判になれば、

相談者:
はい

塩谷崇之:
よほど、の、理由がない限り、

相談者:
はい

塩谷崇之:
不貞行為があったというふうに、認められるでしょうし。

相談者:
ああああああ・・

塩谷崇之:
仮に、不貞行為が、

相談者:
はい

塩谷崇之:
証明できなかったとしても、

相談者:
はい

塩谷崇之:
自分の 奥さんが、

相談者:
はい

塩谷崇之:
他の男性と一緒に、泊まりがけで旅行に行き、お風呂に入って、

相談者:
はいはいはいはい・・はいはい

塩谷崇之:
っていうような、状態、であるとすればね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
それは、婚姻を継続しがたい、事情があるということで、

相談者:
はい

塩谷崇之:
やはり、離婚請求の、対象にはなるとは思うんですね?

相談者:
あああああ・・はいはいはい・・

塩谷崇之:
で・・まあ、慰謝料請求の、対象にもなる・・とは、思います。ですから、まあ、相手の男性に対してえ、

相談者:
はい

塩谷崇之:
慰謝料請求、を、し。相手の男性えええ、が、それに、応じない場合には、

相談者:
はい

塩谷崇之:
慰謝料請求の、おお、

相談者:
はい

塩谷崇之:
訴訟を起こすということは、できますけれども。

相談者:
あああ・・

塩谷崇之:
まあ、相手の男性の方は、反論としてね?

相談者:
ええ

塩谷崇之:
「奥さんとの関係は、完全に破綻してたでしょう」ということを一つ・・

相談者:
ええええええ・・

塩谷崇之:
それから・・「自分は、まあ、そういう、不貞行為」?

相談者:
ええ

塩谷崇之:
「は、してないよ」というような反論。

相談者:
ええ

塩谷崇之:
それから・・もう一つは、おお、奥さんとの関係が、破綻をしてたかどうか・・は、ともかくとして。自分は、そうじゃないと思っていた。

相談者:
はいはいはいはい・・

塩谷崇之:
まあ、そんなような反論が、返ってくる可能性がありますので、

相談者:
ああ、はいはい・・

塩谷崇之:
そこを、まあ、裁判所が、どちらの、主張を、信用するかという、ような、

相談者:
ああ、そうですね・・

塩谷崇之:
ことに、なってくると思います。

相談者:
はいはいはい。

塩谷崇之:
はい

相談者:
それはあれなんですかね?先生。やっぱり。第三者とか入れて話した方がいいんですかね?

塩谷崇之:
そうですねええええ。
まずは、でもねえ、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
奥さん・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
と、ちゃんと、話を、してみたらどうですかね?、怒らないで。

相談者:
ああ、あんま、怒らないでは、話し、したんですけどね。

塩谷崇之:
うん

相談者:
だから結局は・・その話が、不倫の話が、出るわけじゃないですか。

塩谷崇之:
うんんん・・

相談者:
そうすると、結局は、「話したくない」って話になるわけですよ。

塩谷崇之:
うんん・・

相談者:
やっぱり、逃げるわけですよね?、自分では。

塩谷崇之:
うん・・うん・・

相談者:
うん。
で、結局は、その・・自分の、守ってくれるところの・・身内がみんないるんで。そこへ行っちゃうんですよ。

塩谷崇之:
ああ、なるほどね・・

相談者:
そうすると、結局、

塩谷崇之:
うん

相談者:
悪知恵されて、「いや、こうしろ、ああしろ」っつって。
だから多分・・自分が不利になるからあ。

塩谷崇之:
うん

相談者:
結局、「生活費いらないから」って、全部、持ってきたんですよ。通帳も判子も。

塩谷崇之:
ああ・・なるほどね。

相談者:
ええ

塩谷崇之:
もう、じゃあ奥さんの方は、そこまでの覚悟があるわけですね?

相談者:
そうですね。

塩谷崇之:
そうだとすれば、あんまり、深追いをしない・・方が、いいのかもしれないですよね。

相談者:
あああ・・

塩谷崇之:
ですから、まあ・・お金の関係だけになってしまうかもしれないけれども、

相談者:
はい

塩谷崇之:
きちんと、「間違ったことをやったんだから、責任を取ってほしい」と。

相談者:
ああ、そうですね。

塩谷崇之:
はい。
ただ、あの、感情的になると、

相談者:
ああ、ああ、そうですね。

塩谷崇之:
はい。
逆にあなたが・・不利になることもあるので。

相談者:
不利になっちゃう◆#あああ・・そうですね。

塩谷崇之:
自分でその・・冷静に話ができる自信がないのであれば、

相談者:
はい

塩谷崇之:
弁護士に、代理人を頼んで。

相談者:
はい

塩谷崇之:
話をしていくっていうことも、

相談者:
あああ・・

塩谷崇之:
考えても、いいかもしれないですね?

相談者:
はいはいはいはい・・

塩谷崇之:
はい

相談者:
わかりました。

塩谷崇之:
はい

今井通子:
さっきなんか・・相手の男性も、奥様がいるっておっしゃってましたよね?

塩谷崇之:
うんん・・

今井通子:
っていうことは、逆に、相手の奥さんから、

塩谷崇之:
ね・・はい。

今井通子:
慰謝料を、請求される、ことも、あるでしょう?

塩谷崇之:
それもありえますねえ。

相談者:
ええ・・

塩谷崇之:
はい

相談者:
そうです。

塩谷崇之:
それはまあ、奥さんの責任ですからあ。
旦那である、あなたの、責任ということではない、ですけれども。

相談者:
はい

塩谷崇之:
まあ、下手するとね?、奥さんがね?、その、(苦笑)あなたのお、財産を全部、管理をしていて。

相談者:
はい

塩谷崇之:
例えば奥さん名義の・・預貯金かなんかに、なってた、時にですね、

相談者:
はい

塩谷崇之:
不倫相手の奥さんから、

相談者:
はい

塩谷崇之:
請求されて、それを、持ってかれてしまうという、可能性は・・(苦笑)

相談者:
あああ・・

塩谷崇之:
ありますね・・ はい。

相談者:
ありますよね。
だからお金の・・出入りも、ちゃんと・・明確にしておかないとダメだっつう、ことですよね?

塩谷崇之:
そううう、ですね。はい。

塩谷崇之:
だから、私のお金も、全部、ないんですよ。

塩谷崇之:
うんん・・

相談者:
500万ぐらい。まあ両方であったんですけど。

塩谷崇之:
うん・・

相談者:
それが、もう、まるっきりないんですよね。
十何万円ぐらいしか。ッハッ(苦笑)フ・・

塩谷崇之:
なるほどね。それはその、どっかに、奥さんが、隠し持っているっていうことなんでしょうか?、それとも、使っちゃったってことなんでしょうかねえ。

相談者:
多分、使ってはないと思うんですよねえ。

塩谷崇之:
うんん・・

相談者:
だって、一気に、80万とか90万って収入があった時があるんですよ。

塩谷崇之:
はい

相談者:
それが、一気に、全部、抜かれてんですよ。

塩谷崇之:
うんん・・

相談者:
通帳見たら。

塩谷崇之:
うんん・・

相談者:
その後は、35万とか68万とかあ、75万とかあ。(苦笑)そういう金額を抜いてるから、どんどんどんどん、お金がなくなっちゃって。
もう、今じゃ、もう、ほとんどないですよ。

塩谷崇之:
あっ・・なるほど。

相談者:
だから、隠し財産は、多分、あると思うんですよね。

塩谷崇之:
うんんん・・まあ、そこは、だから・・今後、離婚に向けた話し合いをするんであればあ、

相談者:
はい

塩谷崇之:
そこら辺を、きちんと、明らかにするように、奥さんの方に求めていく。

相談者:
そうですよね。

塩谷崇之:
で奥さんが、それを、自ら明らかにしないんであればあ、場合によっては、こう、離婚調停とかですね?

相談者:
はいはいはい。

塩谷崇之:
そういう、調停手続きの中で、

相談者:
はい

塩谷崇之:
奥さんの財産を開示させる。

今井通子:
うん

相談者:
ああ、はいはいは・・

塩谷崇之:
で、その奥さんの財産を開示させて、最終的にはね?、そこはこう、財産分与とかっていう話になってくるの、かも、しれませんけれども。

相談者:
ああ、はいはいはい。
はいはいはいはい。

塩谷崇之:
その場合には、

相談者:
はい

塩谷崇之:
別居開始時の財産状況がどうだったのかということと、

相談者:
はい

塩谷崇之:
まあ、離婚する時、に、どうだったのか?っていう、その、両方を見ていくことになりますんでえ。

相談者:
はい

塩谷崇之:
そのあたりの、説明を、奥さんに、

相談者:
はい

塩谷崇之:
させる、必要が、ありますし。

相談者:
あああ・・

塩谷崇之:
自分から、任意に開示しないんであれば、家庭裁判所の、

相談者:
はい

塩谷崇之:
まあ、調査官とかに頼んで、

相談者:
はい

塩谷崇之:
調査をしてもらうっていう方法も、無くはないんですけれども。

相談者:
あああ・・

塩谷崇之:
基本的には、やはり・・あなた、自身でね、

相談者:
はい

塩谷崇之:
突き止めていくしかないんですよねえ。

相談者:
はい

(再びパーソナリティ)


「間男とおおっぴらにつき合う妻。3年別居中の不倫の違法性のビミョー」への125件のフィードバック

  1. 田舎者の50代あるある話ですか。
    知り合いにいないのでさっぱりわからないですがw
    読む時間がもったいなさそうだったので今日は読まないです。
    最近興味ないものは読まないようになってきました。
    管理人さんのタイトルとコメントで判断させていただいてます。ありがとうございます。

  2. 何だかよく分からないけど
    湘南乃風的な世界を思い浮かべながら聞いていました。
    とりあえず、給料の振込先は今すぐ変えましょうか。

    1. 特に返事のときの応答というか相槌というか、喋り方のくせ強いですよね(笑)

      それ以上に不倫を平然としている妻のほうがかなり気持ち悪いし嫌なので旦那はしっかり今まで妻に与えてきたお金を慰謝料という形で請求したほうがいいと思いました

  3. うかつ(?)なのか、はたまた妻を信用してたからなのか、険悪気味な別居してるのに通帳預けるって…。

    大金を一気に引き出されたことに気づいたのはかなり後になってからなのか?
    そうでなければ、気付いたときに相応の対策するとか、

    ましてや親からの相続分を同じ口座に入れとくとか…

    聞きながらハテナがいっぱい。

  4. 長男の将来の結婚も考えたら、不倫をやめて良好な家庭を築いて欲しいです。

  5. 通帳を預けつつ3年も別居して好きにさせていたら、さもありなんとしか…。
    何を期待していたのやら。

  6. この相談者はまだ反抗期終わってないのかなと思わせる内容と口調。
    聞いててものすごく恥ずかしい。

    奥さんもこんな分かりやすくてちょっとおバカな旦那を上手にコントロールしてるんだね。

    風俗嬢に貢ぐよりは妻に通帳預けて使われるほうが全然いいと思う。

    1. 別に旦那さん風俗に通っていたわけではないですよ
      通帳だって旦那さんは別居状態にあっても生活費を渡すという扶養の義務を果たしているだけであるだけ自由に使えって意味ではないでしょう
      妻が不倫することによって旦那をコントロールという理屈もよくわからないです
      たしかに旦那にも至らない点があるかもしれないが嫁がしてるのは単なる不貞という違法行為だし流石にこの状況で旦那を悪者扱いするのは無理がある

      1. 風俗にのめり込む人のように赤の他人にお金を注ぎ込むよりは妻が使った方がいいという比較してるだけですよ。

        不倫によってコントロールという意味でもないです。

        今回の相談はなぜ別居になったのかなど過去の経緯が分からないからどちらが悪いのか何とも言えない内容。

        ただ言えることは相談者の言い方に圧があること、俺はここまでやってあげてるんだよアピール、妻のこと好きなのか嫌いなのかなんなのかよく分からないのは確か。

        個人的には自己愛性パーソナリティ障害に思えました。

        1. 「風俗にのめり込む人のように赤の他人にお金を注ぎ込むよりは妻が使った方がいいという比較してるだけですよ。」
          なのでその比較がそもそも的外れで間違っているという指摘ですよ
          なぜ比較の例が「風俗」なのですか?それではまるで旦那が不貞をしてるかのよう
          そもそも旦那のお金を赤の他人に注ぎ込んでるのはこの場合妻側でしょう
          例として間違っています

        2. >個人的には自己愛性パーソナリティ障害に思えました。

          いやいやちょっと待ってくれ、この相談内容でその結論は極端すぎないか?
          仮に旦那が自己愛性パーソナリティ障害なら妻は不倫をしてもいいのか?どちらが悪いとかいうまでもなく不倫している妻側が悪いだろうに。

        3. 今回の相談はなぜ別居になったのかなど過去の経緯が分からないからどちらが悪いのか何とも言えない内容。 って別居と不倫は別問題だろ。。。別居してたら不貞行為は許されるって理屈も謎すぎる。だったら別に旦那が風俗通おうが家にデリヘル呼ぼうが良いじゃないかってことになぞ。不倫に関しては明らか妻側が悪いしどちらが悪いのか何ともいえない、なんて次元の話ではない。

  7. 妻には通帳預けて自分はたった5万円の生活費・・・。

    何だか泣けてきた。旦那さん、そこまでする必要ないよ・・・。

    この手のタイプはどんなに尽くしても絶対に恩を仇で返すんだから。別居してるなら逆に向こう側に毎月幾らか生活費としてお小遣い程度を渡しとけばけばいいんだよ。どうせいくら大金渡しても相手の男に貢ぐとか不倫代に消えて行くんだから。

    どう考えても通帳まで渡す必要は全くないよ。

  8. この相談者氏が完全なる被害者で清廉潔白かというとそうも思えないような…いや、口調や話し振りで勝手に抱いた印象で申し訳ないんですが。

    肝心なことというか話の核心というか、ハッキリ言えば都合の悪いことは隠されてるんでしょうね。

    1. この相談者氏が完全なる被害者で清廉潔白かというとそうも思えないような…

      この状況で被害者男性にも落ち度があったなどと責めるのは不倫で苦しむ人を更に追い詰めることになります。どうか気をつけてください。

    2. 別居の理由を話せない、その後女房は口を聞かなくなって家を出て行った。

      そのことを聞くと旦那が何か悪いことをして妻が別れたいと言ったけど折り合いがつかなかったから、
      通帳渡してくれるなら離婚はとりあえずしないと想像してしまう。

      そんなに妻のことひどく言うなら相談内容は「使われた慰謝料返せるのか」「どうやったら通帳返せるか」「どうしたら離婚できるか」になりそうなところ、
      実際は「不倫相手に慰謝料支払ってもらえるのか」

      矛盾が実態が多くよく分からない相談

      1. 全くの想像や憶測で被害者男性を叩いたとしても妻の不倫行為の正当化にはなりません。

        1. 【不倫行為】というキーワードによっぽどアレルギー反応があるようで😅

          コメント読んでもどなたも不倫行為の正当化など話してないですよ。

          1. 良識ある人なら誰だって不倫行為に対してアレルギー反応はあるだろう

            1. 不倫行為とは一切書かれてないのに
              全くの想像や憶測でコメントした人を叩いているからね

      2. そんなに妻のことひどく言うなら相談内容は〜「どうしたら離婚できるか」になりそうなところ、
        実際は「不倫相手に慰謝料支払ってもらえるのか」

        相談聴いてました?
        相談者は離婚の話をしたと言ってますよ。

        矛盾が実態が多くよく分からない相談

        妻に不倫されたから離婚の話をもちかけた、なんら矛盾などないでしょう。
        離婚の話の中で慰謝料の話が出るのは当然ですし。

        1. 今回の相談内容は「不倫相手に慰謝料請求」で今井先生が別れるかどうか質問したら「別れるなら別れるで構わない」と言ってる。

          妻と離婚の話をしたことなんて聞いてりゃ分かるし、そのことコメントしとらん。

          矛盾ついてもそこじゃない。

          この人読解能力なさすぎて説明省く

            1. そうですね、メインである相談内容すら聞き取とれない方に理解できるようにうまく説明できる自信ありません。

              ごめんなさーい(>人<;)

      3. 相談者は離婚話をしたものの、こんなことになっても妻のことがまだ好きであるor執着しているor依存している、と考えると理解できるような気がします。とにかく戻ってきてほしいから通帳ごと貢いじゃうし、怒りの矛先も妻より間男に向いちゃう。

        1. 極端なこじつけ&思い込み&妄想ですね。
          不倫をされたら怒るのは当然です。
          執着などといった段階の話ではない。
          不倫という前提を無視しすぎている。

        2. >こんなことになっても妻のことがまだ好きである
          まだ離婚してないのだから好きという気持ちを持っていても責められないでしょ
          お金を渡すことが執着なら扶養義務なんて存在しない。世の中養育費の不払いまみれになる。
          それよりも責められるのが確実なのは妻の不倫ですよ。

          1. 私は3:49 PMの匿名さんが「矛盾が実態が多くよく分からない相談」と書いていたので
            「不倫されてなお、出来れば戻ってきて欲しい」ともし相談者が考えているのなら、そんなに矛盾していないんじゃない?と
            いうことをコメントしたかっただけです
            どっちが悪い悪くないみたいな話は私はしてません

              1. そうですよ、想像です。それでもそう想像すれば相談者さんの言動も矛盾がないかなと。配偶者よりもその浮気相手に怒りの矛先が向くというのは男女関係なくよくあるみたいですね。

          2. 「何故かかならず2つに分割にして連コメする」「女叩き」…だいたい誰が書いてるかお察し

              1. 「不倫は悪いことだね」「でも不倫や別居の背景に何があったか分からないね」「分からない以上、離婚に関してどちらが悪いという話はできないね」という内容に対して
                「不倫を擁護するのか!」とプンスカしてしまうあなた(全然違う話してるのは分かりますか?)、そして色んな相談で似たような傾向にあるあなたなので
                「相談者(男性)の落ち度の可能性には触れずに相談者妻(女性)の落ち度の可能性ばっかり追及してるなあ」「つまり落ち度のある叩きやすい女性を叩きたいだけかぁ」と思われてるというわけです

                1. いろんな相談で似たような傾向?
                  今回の相談で不倫をしたのは妻側であり落ち度のある叩きやすい方を叩いているという指摘も謎なのですが。
                  不倫という行いには落ち度しかないでしょう。
                  ならば旦那が不倫をして旦那を叩けば男叩きになるのですか?
                  私は不倫をしたので妻側が悪いと言っているだけなのですが。
                  何の相談と混同されているのかもわからないですし女叩き呼ばわりされる謂れも理解不能です。

                  1. 不倫した妻や専業主婦、落ち度があったり社会的に弱かったりする女性の話題になるとハッスルしてるご自分にお気づきでない・・・?

                  2. 答えになっていないのですが。
                    この相談では妻が専業主婦かどうかなんてわからないでしょ?少なくとも別居していて主婦ではないのですから。
                    不倫をしている妻が社会的に弱い女性という主張もわからない。話が全く噛み合っていない。

                    1. いや君、以前専業主婦叩きでハッスルしてた人でしょ。社会的に弱い専業主婦や、落ち度のある不倫妻、を叩くの好きだねえ ってこった

            1. 不倫をした人が叩かれるのは当然でしょ。
              男とか女とか関係ないです。

                1. 私は2024年1月18日 2:10 PMコメントしましたが二つになんて分割してませんよ?

  9. はいはいはい
    あーありますあります
    あーはいはいはい

    「はい」のトーン

    ヤンチャ感?
    鼻につく

  10. 確かに妻には不貞行為があったようだけど、別居のきっかけとなった「3年前のいざこざ」の詳細が分からないので何とも。
    些細な口論とかであれば相談者はお金取られてやや気の毒に思うし、DVとかであれば相談者の分が悪く感じる。
    養うことが男の沽券というか、つなぎ止める手段のように考えてたのかな?

    ※エラーが出たので重複投稿の場合はごめんなさい

    1. 通帳渡してるからお金を取られたなんてレベルじゃない

      男の沽券ではなく扶養は養う側の義務

      別居では扶養義務は免れない

      もちろん不倫してた妻側が金づるとして旦那に寄生してた可能性はあるでしょう

      1. えーとすみません、全体的に何が言いたいコメントなのかよく…。
        扶養が義務でも別居妻に通帳ごと渡すという行動が私には理解できなかったので、プライドの問題だったのかな?それとも繋ぎ止めたかった?と想像してみただけですよ。

        1. 同じく8:58の方の意見が何が言いたいのかよく分からないです。

          扶養義務と自ら通帳を渡すのは違う話なので。

          昨年の相談で「娘の口座に念のためにお金を入れておくと全部彼氏との旅行に使ってしまうんです」の相談に似てるなと。
          柴田さんが何度も「じゃあ口座に入れなければいいだけじゃないですか」と言っていたけど、今回もそのセリフ言ってほしかったです。

          扶養義務分渡せばいいだけ。

          1. たしかに
            逆に妻側に5万でいいのにね
            常識的に通帳ごと渡すってあんま考えられないから通帳ごとよこせと脅されたのかも

            1. 普段から家計の管理が奥さんだったから使い込まれるとは思わずに預けたとかじゃないですかね

            2. お金よこせと脅されたら相談内容もそう伝えるところ、相談者はいいときの給与だけ自慢気に話してる。

              不倫、お金脅迫、家出が揃えば普通なら離婚のところ「別れるなら別れるでも構わない」発言なので離婚には積極的ではないし。

              1. 積極的かはともかく少なくとも不倫発覚以後ちゃんと相談者は離婚の話をしてますからねぇ。
                冷静さを欠いて即離婚!!よりもまずは今まで費やしたお金をいかに回収するかを考えるほうが先決。
                ならば離婚の前に不倫で慰謝料請求してからのほうがいいですからね。
                離婚後だと時効の問題とか色々ややこしくなる。

                  1. 私は通帳ごとよこせと嫁が言ったとは言ってないですよ。
                    あくまで可能性の話では。

                1. 共有財産のときのが慰謝料もらえんでしょ。
                  離婚後だと時効ってなに?

                  お金たくさん回収したければ離婚をして、不倫相手に「あなたのせいで私たちは離婚した」と言った方が有利。

                  1. お金たくさん回収したければ離婚をして、不倫相手に「あなたのせいで私たちは離婚した」と言った方が有利。

                    離婚後の訴訟も知らないんですね。

              2. そもそもとして相談者は別居中は離婚に積極的ではなかった。戻って来ても良いという考えだったが不倫され妻も戻ってくる気はないとのことなので離婚を考え話もした。

                別れるなら別れるでも構わないという気持ちは不倫までされたのだから致し方ないという諦めでしょう。

                1. 女性は一度家を出た段階で完全に気持ちは冷めてるだろうし、
                  離婚をしたいから不倫をしたのが辻褄合いそう。

                  家族でさえしばらくはこの状況を教えてもらえない相談者は過去相当この奥さんを苦労させてきたのでは?
                  「旦那も知ってる」と言っていたけれど人徳があれば相談者にも即伝わるはず。
                  むしろばったり息子嫁に会わなければまだ知らないままだったかも。

                  不倫はだめなことだけど、その非常識なことでさえ許されてしまってる時点で何かありそう。

                  1. 離婚をしたいから不倫をしたのが辻褄合いそう
                    その時点で妻側が全面的に悪いですよ。

                    1. 弁護士ごっこ?

                      どっちが悪いか決めないと気が済まないのかな

                    2. 「妻側が全面的に悪い」は別居の原因が何だったのか分からない限り断定はできないと思います

                    3. 離婚に関しては妻側が全面的に悪いって話でしょ。

                    4. 相談者に落ち度が一切なければ「離婚に関しては妻側が全面的に悪い」となるでしょうが、
                      もしも相談者からのDV→別居→妻不倫 みたいな流れがあったとしたら「離婚に関しては妻側が全面的に悪い」とはなりませんよ。

                  2. 家族でさえしばらくはこの状況を教えてもらえない相談者は過去相当この奥さんを苦労させてきたのでは?

                    想像の域を出ない。

                    1. コメントは人生相談の要約の場なの?笑
                      まだ人生が浅いのかな?

                      普通の裁判でも争う時は両者の意見が180度違うことが普通にあって、
                      今回は相談者の意見しか聞いてないからその他のことは想像することしかできないんですよ。

                      そんでここでは「相談者が悪い」「妻が悪い」とか求めてないんよ。

                      みんなが妻側のことも想像をして意見を出し合っていて、それを書いてる人も読んでる人もましてや張本人も何が真実か分からんこともあるのよ。

                      だから落ち着こうね!

                    2. 落ち着くのは想像ばかりで不倫を擁護するあなたの方ですよ。

                    3. 「別居・不倫の背景には何があったのかな?」と考えることはイコール不倫の擁護ではないんですよ。
                      不倫は不倫として悪いことだけれども、という前提で皆さん書いてるかと。

                    4. 憶測という名の元に相談者に非があるような書き方をするのは不倫の擁護と取られても仕方がないと思う。
                      性犯罪が起きた時被害者にも非がある書き方をするのと同じ。

                    5. 「別居・不倫の背景には何があったのかな?」と考えることはイコール「相談者に非がある」「不倫の擁護」というわけではないんですよ。「何があったのかな?」でしかないので。

                    6. もしも相談者からのDV→別居→妻不倫

                      そもそも相談者がDVをしているという前提がおかしい。

                    7. DVや妻の不倫に関して全面的に悪いと言えないなどあなたのしているのは背景を探るという大義名分を利用して相談者を憶測で攻撃しているに過ぎないですよ。

                    8. 「相談者がDVをした」は可能性の話なので、別に前提にはなってないと思いますよ。
                      相談者にDVなど落ち度は一切ないが妻は家出・不倫した→そりゃ奥さんが悪いよ…
                      相談者にDVなど落ち度があり妻は家出・不倫した→そりゃどっちも良くないね…
                      と、それぞれ感じるんじゃないですかね。

  11. 東東京あたりの元ヤンチャ、今土建系という感じ。
    この話し方慣れない人が聞くと気分悪いんだろうけど悪意はない場合が多い。

  12. 通帳を預けたのは「別居しても俺の全財産あなたに預けるからやり直そう」とそこだけ見ればぐっとくる別れるには惜しい男気
    だけど妻にはもうその気持ちは届かなかったのかな。家を出て行ったというからもう一緒にはいられない致命的な何かがあったのかもね

  13. あくまで相談者が気がついたのが最近ってだけでこの感じだと別居前から不貞自体はあった可能性が高いですね。

      1. コメントなんてそもそもが想像ですよ?この期に及んで何をナンセンスなこと言ってるのですか?都合の悪いコメントに対してだけの指摘はダブスタですよ。

        1. この期に及んでとか都合とか???です。 誰かと混同してます?
          私は「別居前から不貞自体はあった可能性が高い」なんて想像の域を出ないなぁと思ったからそう書いただけです。

          1. 他にも憶測に満ちたコメントはあるのにも関わらずご自身にとって都合の悪いコメントに対してのみ「想像だ」とのリプをつけるというのがおかしいわけで、そもそもコメントは個人の考えや想定で書かれるものだという指摘であって
            誰かと混同しているとかの問題ではない

            1. 端から端までコメントびっちり見てるわけじゃないし、相談者の奥さんの不貞が別居前からだろうと別居後からだろうと特に私に都合が悪くはならないです 思ってること書いてるだけです

              1. 思ってることを書くことがそもそも想像の域を出ないでしょ。ブーメラン。

                1. はい、お互いに思ったことを書く場なので「別居前から不貞自体はあった可能性が高い」と書く自由もあれば、私にも「それは想像の域を出ないと思う」と書く自由もあります。

    1. 不倫は前からあったでしょ。相談者が息子や周りから指摘されて気がついたってだけで。

        1. ✕不倫をなかったことにしたい
          ◯想像の域を出ないなと思った

          しつこい~

              1. そもそも憶測でされるのがコメントであって想像だと指摘することに何の意味もない。

                1. 何の意味もないと思うならあなたはコメ返しないで大丈夫ですよ 私は「別居前から不倫してるはずだ」みたいな想像はちょっと言い過ぎだなあ…と思ったので(書くことに意味を感じたので)書いてるだけです

                  1. だったら自分がコメ返ししなければいいだけでは?
                    あと言い過ぎでも何でもないです。

                    1. コメ返はしたくなくなったら止めます。「別居前からの不倫」は現状事実ではないし、やったかどうか分からないことを「やったに違いない」書くのは濡れ衣を着せる行為で、言い過ぎに感じます。私はね。

                    2. 「別居前からの不倫」は現状事実ではない
                      そんなことはわからないでしょう。憶測を書くのがコメントなので。あなたもそれは認めているところです。

                    3. その憶測が言い過ぎだし、さすがに相談者妻に失礼だと私は思うよ~って話をずっとしてます

                    4. どこが言い過ぎですか?憶測を言うべきではないと断定する方が言い過ぎだと思いますが。

                    5. 「相談者の妻」はおそらく実在の人物なので、「憶測で叩いたらその人を傷つけるだろう」「憶測叩きコメントを読む側もいい気持ちがしない」というのは理解できますか?

                    6. そりゃ不倫という違法行為をすれば叩かれるのは当然では?

                    7. もしあなたが泥棒で捕まった時に「泥棒!」と言われるのはまあ仕方ないかなと私も思いますが、そんな時に「強姦もしたんだろ!」「殺人鬼!」とよく知らない人から憶測で叩かれたら、あなたはどんな気持ちになりますか?

                    8. そもそも今回の問題では不倫が争点なので例として的外れです。
                      仮に相談者妻に対して「お前は売春もしていたのだろ」という指摘をおこなっていたとしたらわかりますが私はそんなことは言ってません。
                      むしろ相談者に対してDVをおこなっていたかもなどという指摘の方がその例に当てはまると思います。

                    9. DVどうこうの話は私はしてません~
                      では、あなたが相談者妻の立場なら、「別居前から不倫してたんだろ」と憶測で叩かれたら、どう思いますか?

                    10. 別に何とも思いませんね。不倫というのはそれだけ叩かれるようなことをしたということなので。逆に不倫をして開き直る方がおかしいと思うでしょう。

                    11. 不倫はしなければいいが、した人は叩かれても仕方ないとは思いません。相談者妻への憶測叩きもいかがなものかと感じます。

                  2. 仮に相談者妻に対して「お前は売春もしていたのだろ」という指摘をおこなっていたとしたらわかりますが私はそんなことは言ってません。
                    むしろ相談者に対して追い打ちをかけるように「DVもしていたのかも」などという指摘の方がその例に当てはまると思います。

                    1. >別に何とも思いませんね
                      じゃあそこが私とあなたの違いですね。
                      私が相談者妻の立場なら、いくら自分が不倫してたとしても憶測で叩かれることまで許容できません。

                    2. 横だけど、だったら不倫しなければいいだけだよ。有る事無い事言われて憶測で叩かれるくらい軽蔑される行いが不倫だからね、そもそも。不倫したけどどうか叩かないでぇーて言うのは世間では通用しない。残念だけど。

                    3. >不倫したけどどうか叩かないでぇーて言うのは世間では通用しない。

                      そんなこと誰も発言もコメもしてないぜ

                    4. そうですね、不倫したけどどうか叩かないでぇーなんて話は誰もしてません。
                      個人的には不倫する人苦手だし行為自体は憎んでますよ。自分でもしないでしょう。だからと言って「過ちを犯した人は憶測で叩かれても仕方ない」とは思いません、ということです。

  14. 「想像の域を出ない100」が出るまでみんなでがんばります?

    まずは自分から

    【相談者は犬好きである。】

  15. この他罰的なゼロ百思考、空気の読めない連投ぶり、こだわりの強さ、なんらかのアレを持った人なのかしら。誰が悪いなんて話だ〜れもしてないのに、生きづらそうな人だわ。

    1. 同じくアレの人だと思いながら読んでましたw
      まぁまぁ重度な方かと。

      自分が聞いた情報こそ全てであり、そこに至るまでの経緯とか背景とか全く読めないんですよねぇ、残念。

      そういう人は実生活ではうまく周りとコミュニケーションとれないから鬱憤がたまっているのかも。
      こういうところで「自分は正しいこと言ってる正義の味方だぞっ」と主張して自己満足してるのかなぁ。
      ちょっとそういう脳みそないから分からんけど

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