不倫を疑ったら怒涛の開き直り。間男と子作りまでされても離婚したいのは妻の方

(再びパーソナリティ)

田中ウルヴェ京:
どうでした?

相談者:
奥さんと別れないようにするためにはっていうような形で、考えて過ごしてたんですけど、そうではなくて、夫婦と子供は別途。

田中ウルヴェ京:
そうそう

相談者:
だから、この子たちの父母ではあるけど、そこはちょっと切り分けて?

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
考えなくちゃいけないのかな?とは、お話を聞いてわかりました。

田中ウルヴェ京:
うん
2人の仲はどうするか?、子供とのことをどうするか?って

相談者:
はい。

田中ウルヴェ京:
二つ分けて考える。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
で、奥様が良くないのかもしれないし、あなたが良くないのかって、それ、も、わかんないので。

相談者:
うーん

田中ウルヴェ京:
ね。人間関係ってやっぱりお互い様だから。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
で、何がモラルに反してるかもそりゃ、確認し合わなきゃいけないのが人間関係だから。

相談者:
はい

中川潤:
そこ、先生が言った通り、

相談者:
うん

中川潤:
まず一つ一つクリアしていくことが大事ですね。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
わかりました。

田中ウルヴェ京:
頑張って。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
頑張ります。

田中ウルヴェ京:
そして、いいお父さんになってください。

相談者:
ありがとうございます。

田中ウルヴェ京:
よろしいでしょうか?

相談者:
はい。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
ありがとうございましたあ。

田中ウルヴェ京:
ありがとうございました。失礼しまあす。

相談者:
はあい、お世話様でした。失礼しまあす

田中ウルヴェ京:
はあい

 

「不倫を疑ったら怒涛の開き直り。間男と子作りまでされても離婚したいのは妻の方」への15件のフィードバック

  1. 私も、相談者の方に
    弁護士さんのアドバイスどおりにされることをすすめる。

  2. 婚姻共同生活が破綻しているように感じる。今後は代理人を通じて、話を進めた方が良いと思う。

  3. 闇に葬る命を尻目に、「まず、今いる自分の子どもを大事にしようと思うから」と嘯くとは、理解に苦しみます。まぁ、妊娠も嘘かもしれないけれど。
    今いる子ども(命)を本当に大事にするって、どういうことなのか、自問自答しながら、真摯に向き合って欲しいですね。相談者さんも、その妻も。

  4. 「今いる子供を大事にしないと」と奥様は言うけれど、やっていることは幼い子供を放り出しての不倫。挙げ句の果ての妊娠。
    一番上のお子さんはもう13歳。薄々母親のやっていることがわかっているのではないでしょうか。幼い子供にとっても、自分のことが眼中にない母親なんて、害にしかならない。子供たちにとって、破綻した夫婦生活を間近で見せられるのもつらいでしょう。
    離婚した方がいいと思いますが…決断できないのは、奥様が好きだから、という理由だけなのでしょうか?

  5. ご相談者さん、婿養子で引け目を持ちつつまだ好意を持っているのでは?
    僕の回答は加藤さんと同じであろう離婚ですが、茨の道でしょうかねえ。

  6. 最近は弁護士の回答を全く理解できてない相談が多かったため、
    今回の相談者のまとめがアナウンサーのように感じました。

  7. もう駄目だわこれ。
    奥さんから離婚して下さいって頭下げられたら、即、離婚してあげて。
    子どもがうんぬんより、もう破綻してるんだもん。無理無理。
    一刻も早く未来にシフト案件。

  8. 子ども三人もいて不倫する母親か。妊娠も本当かどうかわからんが、そもそも夫婦のコミュニケーション不足もあるだろう。とはいえ母親の行動は未熟。大抵DVを訴えてる方が、話しを双方から聞くと実は真逆だったりする。そのあたり相談者に聞いてみても良かったかも。いずれにせよ、こんな母親とは別れた方がいいが、果たして親権はどうなるだろうか?

  9. 不倫相手の子を妊娠している嫁とひとつ屋根の下で暮らすとかありえない

  10. 妻の不倫による身勝手な妊娠、この状況で産むにしろ堕ろすにしろ子供が一番の犠牲者。やってることが最低すぎる。

  11. 現状を見れば相談者は何の落ち度もないし、相談者妻はフォロー不可
    有責配偶者からの離婚の求めだから、相談者は法的には応じる必要はないし、別れたければ慰謝料含めて相応の請求ができる
    局面的には相談者が圧倒的に有利な状況

    ただ、妻が本当に奔放なら旦那も子供も置いて出ていくだろう
    身勝手な言い草だけど、我が子は大事にしたいと言ってる辺り、やむにやまれず破れかぶれになって事に及んだんだろうなって気はした

    思うに、男子のいない両親から婿を取ることを厳命されて、手ごろな男=相談者を出来婚に持ち込んだけど(結婚年数=長男の年齢だから多分そう)、結婚後も両親と同居させられてる状況は妻的に本意じゃないし、猛烈なストレスを抱えてたのかも知れない
    加えて、妻が言うモラハラの数々も、2年前の決定打も、相談者が全然気にも留めてないのも気になった、本当に身に覚えがなければ否定するだろうし
    そんな中で、両親から自分を守ってくれないどころか、両親に加勢して圧をかける夫=相談者にほとほと愛想が尽きた、って構図なんじゃないのかな

    もちろん、最大の被害者は3人のお子さんであり、相談者妻ははっきり母親失格だ
    ただ、相談者も威張れるような夫、父親だったんだろうか
    妻をこんな蛮行に走らせた一因は相談者にもある気がするのだが

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