妻の実家の相続に出張る男。聞き捨てならぬ立ち話で知った義弟名義にされた土地

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
もしもしい?

相談者:
ありがとうございました。どうも、すいません。

加藤諦三:
あ、はい。
あのう、大迫先生の、お話しで・・納得できましたよね?

相談者:
はい

加藤諦三:
はい

相談者:
合点がいきました。ありがとうございますう。

加藤諦三:
はい、どうも失礼します。

相談者:
はい、どうも、すいませええん。

加藤諦三:
相続の時にはいろいろな人間関係が出てくるものですけれども、ここまでやる必要ないというところまで、やっといた方が安全かもしれませんね。

 


「妻の実家の相続に出張る男。聞き捨てならぬ立ち話で知った義弟名義にされた土地」への11件のフィードバック

    1. 本当にそう思う
      相談者さんの話は、わかりにくかったけど、、、

      でも、義父も亡くなった義母と同様
      妻の弟(一人息子)に土地を相続させると、言っているんでしょう!

      それが面白くない相談者さん、少しでもお金が欲しいのよねぇ〜
      遺留分が6分の1とわかって、良かったんじゃないかしら?

  1. 最後まで聞いて、悪い人ではないのかな?
    と、相談者に対して思ったけど、
    なんつーか、持って回った言い方が多くて、聞いていてちょっと疲れた。

  2. 形はどうであれ、相続は結果的に争続になることが多く、難しいですよねえ。不動産は今後相続登記が罰則付きで義務化だけに、トラブル減るか?

  3. 相続の相談なんて専門家にすればいいのに 何でわざわざテレ人に電話するのかね

    1. 無料で大迫先生に法律相談してんじゃないの?
      番組の趣旨の範囲内だと思うが・・

    2. とりあえず、たぶん知り合いの会計士にタダで相談して見て、更にタダの人生相談に電話して見て、もし自分達に少しでも有利ならそれから専門家の所に行くつもりだった、とか

  4. 自分の相続でもないのに、必死になってる夫。
    私なら、そっちの方が気分悪いな。

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