60年前の性被害。要介護4の母を見舞う叔父への嫌悪感をどうすれば?

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
はい。あの、ありがとうございまあす。

今井通子:
あとはですね。

相談者:
はい

今井通子:
もう・・なるべく、忘れよう。(含み笑い)

相談者:
う、ん・・

今井通子:
忘れようと努力しましょう。

相談者:
はい

今井通子:
そういう時に、他の、例えば、テレビ見るでも、

相談者:
うん

今井通子:
本を読むでも、何でもいいんですけど。
他のことに集中しようとしたら・・ちょっとは、

相談者:
そうですね・・

今井通子:
良いかもしれないのでえ。

相談者:
ええ

今井通子:
他の事に、集中してみたら・・いいかがかなと思います。

相談者:
はい。はい、ありがとうございます。

今井通子:
それじゃあそういうことでえ。

相談者:
はい、ありがとうございましたあ。

今井通子:
はい

相談者:
失礼します。

今井通子:
失礼いたしまあす。

 


「60年前の性被害。要介護4の母を見舞う叔父への嫌悪感をどうすれば?」への12件のフィードバック

  1. とりあえずは先生のアドバイスを聞いて対応、そのようになるのでしょうか。
    とはいえ、性被害はトラウマとして一生残るだけに、大変な問題ですよねえ。

  2. お母さんにはかわいそうですが、そもそもその叔父に声をかけなくて良かったのでは(地域性とかもあるけど)。忌まわしい記憶が蘇るのは容易に想像できるし、この方が具合悪くなったら介護も不可能になるのだから。お母さんが弟に会いたいだろうという思いやりかな、叔父に関してだけ言えばそんな酷い人間に義理立てする必要無しです。あと気になったのはいとことか他の親戚の子に被害はなかったのでしょうかね。

  3. はらわたが煮えくり返るようだ。
    言うのだって悔しいもんね、それとなく嫌だということは示せても、決定的な振る舞いは難しかったことと思う。
    でも、もう、遅すぎるくらいだけど、自分の人生を一番に楽しんで欲しいから、きっぱり拒否した方が良いと思う。お母さんだって、今知らせるのは可哀想だと思って知らせないのだろうけど、もし知っていればあなたのことを一番に考えると思うから。

  4. 叔父さんが謝罪すれば少しは心が落ち着くでしょうか。

    今からでもいいのでもし性被害を語りあえる茶話会とかあればたくさん話すのもいいと思います。
    忘れたくても忘れられるものではないでしょう。

  5. そりゃ狙って来てるでしょう。
    エロ爺は80になっても頭の中はエロだらけ。昔食べた味を忘れられないと思うよ。これホントだから。
    相談者さんが70だからって、再び被害に合わないって保証はない。やばいやばい。
    出禁宣告、それでものこのこ来たら通報。

  6. 『いたずら』とかって、すごく嫌な言い方だと思う。

    受けた側の衝撃をしているわずかでも和らげるため?
    というのもあるのかも…と思いつつも、
    加害側の意識を、吹けば飛ぶような軽さにしている作用も絶対あると思う。

    『いたずら』なんて、そんな子どものおいた程度の軽いものじゃないでしょ、
    60年以上経ってもこんなに苦しい。

    個人的には、一度でもそういうことした輩には去勢必須で、死ぬまでGPS付けて氏名顔写真公表くらいのことさせたい。

    わたしも、そんな糞爺には二度と来ないでということ、言ってもいいと思う。

  7. 見舞いの時は突然来るのかな、どっちみち断った方が良いね。客人を迎えるのも大変だ、と言って。叔父が覚えてても覚えてなくても地獄だ。とにかくどこまでも無視、叔父も存在しないように振る舞ってみよう。もし出来ないなら、相談者が女としての希望をまだ持ってるという解釈になってしまう。

  8. 忘れる、考えないようにする
    冷たい言い方に聞こえるけど、PTSDにはこれしかないのよね

    被害のこと考えているうちは、自分の貴重な人生の時間と心のエネルギーを加害者に捧げ続けていることになるから

    妹に相手してもらうか
    頻繁に来られると迷惑だって言うか

  9. その爺の家族はいないのでしょうか?自分なら我慢出来ずに家族にぶちまける。爺がどんなに酷い事をしたか、思い知れと呪ってしまうな。

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