娘17の中絶を前に逃げ癖を苛む女へ大迫恵美子「誰も貴方を待ってません」

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
はい

今井通子:
うん

相談者:
わかりました。◆#$%

今井通子:
今、本当にねえ、大迫先生のおっしゃる通り。

相談者:
はい

今井通子:
心を落ち着けて、

相談者:
はい

今井通子:
うん。
で、世代の違いから、

相談者:
はい

今井通子:
自分とお嬢さんは、別人格の・・ものだし、

相談者:
はい

今井通子:
考え方も違うんだし、

相談者:
はい

今井通子:
そんなにあなた自身が、すべてをフォローしなきゃいけないと、思う必要は無いんだし、

相談者:
はい

今井通子:
あと・・家族全員が、この問題については・・

相談者:
はい

今井通子:
ちゃんと、協力的にやっていこうっていう・・体制ができているわけだからあ、

相談者:
はい

今井通子:
その点では、(含み笑い)あなた自身はちょっとどっちかっていうと・・大迫先生がおっしゃったように、「できるところはやるけれども」みたいな形でえ、

相談者:
はい

今井通子:
ご家族に、おんぶに抱っこを、してもらった方が、いいと思います。

相談者:
はい、わかりました。

今井通子:
はい

相談者:
ありがとうございました。

今井通子:
はあい、それじゃあ、そういうことで、

相談者:
はい、

今井通子:
はい

相談者:
すいません、失礼いたしまあす。

今井通子:
失礼いたしまあす。

 


「娘17の中絶を前に逃げ癖を苛む女へ大迫恵美子「誰も貴方を待ってません」」への16件のフィードバック

  1. >>統合失調症の感情障害ね?

    統合失調症と統合失調感情障害は、違う病気です。私も最近知りました。

  2. 最近、大迫先生の登場がちょいちょいあって嬉しい!

    大迫先生の話の中で、様々な相手との距离の取り方、関わり方について、いつもハッとさせられたり、考えさせられたり。

  3. 今回の回答者、弁護士さんだから、
    男性の法的責任に関する相談かと思ってた。

    1. 相手の責任なんたけど、一般的にはどんな感じになるんでしょうか。費用負担してオシマイなのかなぁ。

    2. 今回は触れられなかったけど確かに娘は体と心を傷つけられて、この先悪くすれば子供を生めなくなるかもしれないのだから、男性はお金では償えない程の、娘と、生を授かりながら生まれてくることのできなかった子供への大きな罪に、しっかり向き合って二度と同じ事を繰返さないでほしいですね

  4. 問題解決能力がなく逃げたくなるとのことですが
    問題解決までは周囲は求めていないことが多いかもしれないです。

    その場のピリピリした空気が居たたまれなくて逃げたくなるのはよくわかります。
    が、この件に関しては旦那さんも休みを取ってくれていることだし一日頑張って付き添ってあげるだけで役目は果たせる。このお電話の翌日が手術の日だったそうですがきっとそうなさったのではと思います。
    物事を深刻に考えているうち問題がとてつもなく大きく感じてしまうのは
    あるあるですが山よりでかい猪は出んと言いますし、少しずつ慣らして行けたらいいですね。

  5. 大迫先生の時代も違いますし…ってお話し、私には娘はいませんが、とても勉強になりました。

  6. 危機的状況なんか相談者には一切起きてない。
    勘違いも甚だしい。
    あなたに問題解決能力がないことを受け入れなさい。

  7. 次女さん、高校を中退させられたのかなあ?その辺が気になりますが、とにかく各方面としっかり話し合うなどして、一応の解決に導いて欲しい。
    ご相談者さんに関しては、病院には行かれているようなので、引き続き症状緩和に向けてしっかり行き続けることが大事なのではないでしょうか。

    1. 逃げ癖って言葉を初めて聞きました。
      娘さんが妊娠したのはショックだろうけど命まで取られる訳ではないし、心の不調は誰にも起こりうることなんだから自分はダメだと責めなくて良い。何でそんなに深刻なんだろう。
      大迫先生の回答はとてもためになりました。

  8. もし、娘さんから「私ぜったいに産むから!私は仕事するからお母さん子育ての手助けお願いね!」と言われたら相談者さんは困るでしょうね。

  9. 17歳で妊娠するということは、やはり母子関係に問題があると思いますよ?そこを掘り下げないと、娘さん立ち直れないんじゃないかな。母は統合失調症じゃない。恐らく、母も母との関係が希薄で愛情をもらってないんじゃないかな。経験豊富な心療内科に、娘さんと二人で受診するのが良いかと。

  10. 本当に大迫先生はすごい方だ
    法律相談にはクールに対応し、母と子の相談には親身になって諭し、弱ってる相談者には「心がほぐれる」話ができる、まさにウオームハート・クールブレインのお方

    この相談者には今井先生も優しかったけど、「心配するには資格が要る」(by三石御大)案件だからかな
    明日が手術って状況では、心身ともに傷ついてる娘さんのフォローが最優先だけど、そこで母親が逃げ出したいなんて言ってては、娘さんも心細くてしかたなかろう
    相談者が入院3度のメンタル不調でなかったら、大迫先生ももう少し厳しいことを仰ってたはず

    そもそも逃げ癖がある=現実に向き合うのが怖い、ってこと
    そういうタイプは往々にして地道な努力が嫌いで、いきなり大それた結果を求めて失敗して傷ついて、また放り出す
    相談者の逃げ癖とメンタル不調のどっちが先かわからないけど、旦那も娘2人もなかなか気苦労は多かろう
    ひょっとして次女が男に騙されたのも、SNS経由かパパ活かはわからないけど、家庭が不安定だから外に安心を求めたお決まりのパターンなのかも知れない

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