妻の扱い

不倫されるまで分からない、されても分からない。妻を踏みにじった高尚な理屈

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2024年4月22日 69件のコメント

（回答者に交代）

中川潤：
こんにちはあ、中川です。

相談者：
はい、よろしく、お願いします。

中川潤：
あなたあ・・あの、さっきその、セックスレスのことをおっしゃってたんだけどお、

相談者：
はい

中川潤：
いつ頃からあ、の、ことなんですか？

相談者：
やはり、2人、目、の・・子供ができた頃、からは、顕著になったかなと・・

中川潤：
うんん・・

相談者：
6歳、でえ・・亡くなったんですがあ、

中川潤：
うん

相談者：
生まれ、つきの、ちょっと病気い、持い、で、こう・・

中川潤：
うん、うん。

相談者：
生まれたものですから、はい。

中川潤：
うんうん。

相談者：
小さい頃から・・トータルで◆＃（苦笑）も、半分ぐらいは、こう、入退院・・繰り、返してましたので、

中川潤：
うんん・・その間、セックス、のようなこと、については、全く、なくなってしまったっていうこと？

相談者：
もう、本当に・・年に、数えるぐらいとかあ、

中川潤：
年に数えるぐらいはあったの？

相談者：
まあ、そうですね。

中川潤：
うん・・

相談者：
半年に一回なのか（苦笑）、もう、本当そのぐらい・・だと、記憶してます。

中川潤：
うん・・で、その後、

相談者：
はい

中川潤：
その状態が続いてしま、っていたのは・・どうして？っていう聞き方は、ちょっと、変な聞き方にはなるけれども、

相談者：
うん・・下の子が亡くなった後、に、

中川潤：
うん

相談者：
「もう一人、産もうか」っていう話も、相談・・する場面も、夫婦の中で、あったんですけれども。

中川潤：
うん

相談者：
わたくしがどうしてもそういう・・やっぱ、息子を亡くした・・悲しさを埋めるためにもう一人っていう考え方あ、が、なんか、どうしても・・持っていけなくてですね、

中川潤：
うん

相談者：
「一人、娘を大事に育てよう」っていう話を・・◆＃＄

中川潤：
そういうお話をしたあ・・時期があるわけね？

相談者：
はい

中川潤：
そういうお話をして、どれぐらい、の期間、で、結論・・が、出てしまったの？

相談者：
それは、もう、う・・息子、亡くして、本当・・半年とかそのぐらいの話い、だったかと、思います。

中川潤：
うん、うん。

相談者：
はい

中川潤：
でもね？、それ、奥様の方から、言い出されたんじゃないの？

相談者：
そおう、です、ね。

中川潤：
奥様的にはね？、自分の気持ちをね？、乗り越える・・っていう、大変辛い時期じゃないですか。

相談者：
はい

中川潤：
あなたも辛かったし、

相談者：
はい

中川潤：
当然、奥様も辛いし・・ね？

相談者：
はい

中川潤：
その時、奥様がそういう形でえ、そういう、「もう一人」っていうお話を出されたってのは、相当（吸って）、思い切った・・お気持ちだったっていうことは・・思われませんでした？

相談者：
確かに当時は・・思いまし・・た、はい。

中川潤：
うん・・だとしたらさあ、産むのは、彼女なんですよね？

相談者：
うん

中川潤：
んで、一番、大変なのも、彼女なんだよ。

相談者：
あい

中川潤：
その気持ちに対して、どう答えようっていうことは、あなた、考えましたか？、そこで。

相談者：
いやッ・・

中川潤：
その、すれ違いなんですよ。

相談者：
うん

中川潤：
一番大きいのは。

相談者：
・・

中川潤：
と、いうふうに、

相談者：
うん

中川潤：
私、ちょっと思ったんだな、今。

相談者：
はい

中川潤：
つまり、セックスう、だけの問題ではなくて、

相談者：
はい

中川潤：
そこで奥様、的にはあ、「もう一人」っていう、お話をされた時に、あなたのスタンスなんだけども、

相談者：
うん・・

中川潤：
自分の辛さ、だけを、い、おっしゃったように、向こう、が・・奥様的に、受け止めたっていうには、思わない？

相談者：
そう言われると・・

中川潤：
あなたね、「思い当たる節がある」っておっしゃって、

相談者：
はい

中川潤：
過去の借金の話、

相談者：
はい

中川潤：
を、されましたね？

相談者：
はい

中川潤：
それとお、セックスレス・・の、お話をされたけど、

相談者：
はい

中川潤：
そこじゃあ、ないんじゃないですか？

相談者：
・・

中川潤：
奥様の心に空いた・・

相談者：
はい・・

中川潤：
あなたとの、間の、空洞っていうのは・・

相談者：
うん

中川潤：
さっきおっしゃった、その・・「もう一人、どうしよう」っていうところで・・奥さん的には、思い切って、不安いっぱいなんだけれども・・っていう時に、あなたの方が・・その、結論はいいんですよ。結論は、結局、産まない結論があったっていいんだけど、

相談者：
あい

中川潤：
そこでのやり取りが、どうも、すれ違い・・

相談者：
うん

中川潤：
な、ような、気がするのね？

相談者：
はい

中川潤：
2人での、お互いの、気持・・のふれあいでの、結論じゃないような気がするんだよな？

相談者：
うん・・はい。

中川潤：
でねえ、その辺のところも、ご理解いただいた上でねええ？

相談者：
はい

中川潤：
「どうすべきか？」っていうのは・・私には答えようがないですよ。

相談者：
・・

中川潤：
率直に言うと。

相談者：
はい

中川潤：
ただ、あなたがあ・・

相談者：
うん・・

中川潤：
奥様に対しての、あのう、向かい方なんだけれども。

相談者：
あい

中川潤：
証拠をつかんで、「お前、これどうなんだ」っていうのは、これはもう、別れること前提ですよ？

相談者：
いや、そう、いうこと言ったら、そうなるっていうのは、承知します、

中川潤：
そうなるですよ？

相談者：
はい

中川潤：
はい
だとしたら・・あなたとして、今の奥様◆＃・・との間でえ、それが、可能なのかどうか、わからない、ですけど、一時の気の迷いに・・

相談者：
うん・・

中川潤：
できるかどうか？

相談者：
はい

中川潤：
っていうのは・・あなたの、この後の、

相談者：
はい

中川潤：
振る舞い方に、かかってきてるんじゃないの？

相談者：
はい

中川潤：
だからねえ、今のあなたの状況は、もう、単純に、浮気をどうするこうするの問題ではなくて、

相談者：
はい

中川潤：
奥様の、穴の開いた今の気持ちを、

相談者：
はい

中川潤：
どうやって、フォローしていくか・・

相談者：
はい

中川潤：
今、でも、変わりが埋めてるんだよなあ。

相談者：
うん・・

中川潤：
うん・・そこをどうやって引っ張っていけるか？・・っていうことは、

相談者：
はい

中川潤：
あなたが、考えていくしかないよね？、これえ。

相談者：
うんん・・うん。

中川潤：
それでねえ、こういうこと言ったらあ・・かえって、あなたの、余計、また気持ちを萎えさせるのかもしれないけれども、

相談者：
はい

中川潤：
万が一、その、事が実らなかった時、

相談者：
はい

中川潤：
は、原因が何であれ、夫婦ってさあ、

相談者：
はい

中川潤：
2人でやっていけるかどうかっていうのは、2人ながらの、気持ちのつながりですからね？

相談者：
あはい

中川潤：
どうしても、相手の気持ちが戻ってこない・・時には、そこは、考えなきゃ、しょうがないですよ？

相談者：
うん・・はい

中川潤：
やっぱりねえ、

相談者：
はい

中川潤：
奥様の・・空いた穴の気持ちを、

相談者：
はい

中川潤：
見るのを、怠ってた部分もあるかもしれないというところは、

相談者：
うんん・・

中川潤：
あなたなりに、もう一度、噛み締めてみて・・みるのがやっぱ・・この後も、

相談者：
うん・・

中川潤：
あなたの、もう一度、トライ・・

相談者：
はい

中川潤：
に、ついても、大事なことのような、気がしますけどねえ？

相談者：
はい

中川潤：
・・ごめんね？、なんかね？

相談者：
は、ああ、いえ・・ありがとうございます。

中川潤：
あのう・・冷水浴びせるようなことばっかり言ってね？

相談者：
いえ

中川潤：
加藤先生と交代しますね？

（再びパーソナリティ）

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