父の暴言訴え泣く母に心痛の娘。言うほど深刻ではない大原敬子の見立て

テレフォン人生相談 2026年3月23日 月曜日

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)

相談者: 女55 事実婚のパートナー47 実家に父と母81

今日の一言: 心の中で起きていることを外で起きていることとすることを外化というふうに言います。

加藤諦三:
もしもしい?

相談者:
はい!、もしもしい。(凄い元気な声)

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
今日はよろしくお願いしまあす。

加藤諦三:
はあい。
最初に、年齢を教えてください。

相談者:
55歳、です。

加藤諦三:
はい。結婚してます?

相談者:
籍は入っていないんですけどお、同居してる、パートナーは、います。

加藤諦三:
はい。
同居しているパートナーってのは、なん歳ですか?

相談者:
4、0・・7です。

加藤諦三:
47歳。

相談者:
はい

加藤諦三:
はい、分かりました。それで、どんな相談でしょう?

相談者:
はい。
ここ3ヶ月ぐらい前から、自分の81歳になる、母がいるんですけどもお。

加藤諦三:
はい

相談者:
「元気い?」って。
「風邪ひいてなあい?」って、電話をするとお、

加藤諦三:
はい

相談者:
(涙声)「お父さんに、また怒鳴られちゃったあ」って、ッヘ(苦笑)
泣くん、でぇ、す、ね?

加藤諦三:
はい

相談者:
それでえ、トイレにい、

加藤諦三:
うん

相談者:
隠れてるとかぁ、

加藤諦三:
うん

相談者:
「お風呂場で、こもってるう」って・・

加藤諦三:
うん

相談者:
言うんですねぇ?

加藤諦三:
うん

相談者:
(吸って)それで・・1回、2回ではな、く、てぇ・・

加藤諦三:
うん

相談者:
(吸って)3ヶ月くらい前、から、やっぱり・・結構、多いみたいで。

加藤諦三:
うん・・

相談者:
それで、「何て言われたの?」って言ったら・・私が聞いたところによるとお、「バカ」とかあ、

加藤諦三:
うん

相談者:
「そんなこともできないのか」とかあ、

加藤諦三:
はい

相談者:
(吸って)「のろま」とかあ、

加藤諦三:
はい

相談者:
とにかく、バカにしてくる?

加藤諦三:
ええ、へえ。

相談者:
だけど・・急に、お隣の部屋、扉、開けて、急に叫んできたり・・で、か、

加藤諦三:
(かぶる)急に叫ぶね?、はい。

相談者:
ええ。
で、「肩を、押して・・突っ転ばして・・くる」っていう、ことでえ。

加藤諦三:
う・・はい。

相談者:
「もう、お父さんのことは、なあ、もう、嫌いなんだあ」って言うんですよ。

加藤諦三:
ううんん・・

相談者:
なんか、もう・・泣いてるんですよね?

加藤諦三:
うん

相談者:
そいでえ、月に、1回か2回ぐらいしか行かないんですけどもお。

加藤諦三:
うん

相談者:
(突然高い声で)私が行くと、父、大人しいんですよねえ?

加藤諦三:
うん

相談者:
なのでえ、そこで和むんですけどお。
ただ、やっぱり、別れ際にまた・・「お父さんがね」って・・
私の前で怒鳴ってくれれば、「お父さん、そういう言い方やめて」って、私も言えるんですけどお。

加藤諦三:
うん

相談者:
言う、きっかけが、今んところ・・無いっていうか。
ま、言ったら言っちゃったで、私が帰った後お、家ん中が、ヒッチャカメッチャカになっちゃったら・・

加藤諦三:
ううん

相談者:
どうしようーってえ・・

加藤諦三:
うん

相談者:
まあ、机ひっくり返す、お父さん、では、あったんですね?、私が子供の頃から。

加藤諦三:
うん

相談者:
だ、け、ど、急に・・冗談言ってえ、

加藤諦三:
うん

相談者:
笑わしたりい。

加藤諦三:
うん

相談者:
急に、機嫌が悪くなったりい。

加藤諦三:
うん

相談者:
なんで、みんなビクビク、してる、家族だったんですね?

加藤諦三:
うん

相談者:
なんとかしてあげたいんですけどお。

加藤諦三:
・・今の話を聞くとね?

相談者:
はい

加藤諦三:
お父さんっていうのは、も、の、す、ご、く・・劣等感が強いというかあ、

相談者:
はい

加藤諦三:
自分で自分を蔑んで、

相談者:
はい

加藤諦三:
心理的に、ものすごい・・不安定なんですよ。

相談者:
はい

加藤諦三:
おそらく、求めているのがね?

相談者:
はい

加藤諦三:
小さい頃の、母親・・を、求めるような、気持ちなんでしょうよ。

相談者:
そうなんですねえ・・

加藤諦三:
ええ・・だから、大人になった幼児なんですよ。

相談者:
ああーあぁ・・ええーっと・・

加藤諦三:
小さい子供ってなあ、こう、

相談者:
ええ、ええ・

加藤諦三:
無条件に、褒めてあげる・・

相談者:
・・ええ

加藤諦三:
それで安心するんですけど。

相談者:
はい

加藤諦三:
お父さん、年をとってきて、周りがですねえ、

相談者:
ええ・・

加藤諦三:
2歳、3歳の子供のようには・・言えないでしょうから。

相談者:
はい

加藤諦三:
頭にくること、が、多いんですよねえ。
別に、お父さんがね?

相談者:
はい

加藤諦三:
「バカ」とか、「ノロマ」とか、言ってることはあ、

相談者:
はい

加藤諦三:
お母、さん、に、言ってるんじゃないんですよ。

相談者:
・・はい

加藤諦三:
自分のことなんです。

相談者:
はい・・

加藤諦三:
お父さんがあ、

相談者:
はい

加藤諦三:
すごく、傷つきやすくて。
劣等感がすごくあるんですよ。(吸って)

相談者:
はい

加藤諦三:
だから、お父さんの、無意識にある、自分について、言ってることが、「バカ」とか、「ノロマ」とかっていうことなんですよね?

相談者:
ええ

加藤諦三:
だから・・無意識っていうのは、お父さんは自分が、バカでノロマで・・こんなこともできないような、自分っていうふうのに、認めたくないんです。

相談者:
はい

加藤諦三:
認めたくないから、自分の意識から、追放してるんですよ。

相談者:
は、あ・・

加藤諦三:
だから、

相談者:
(かぶる)そのために?

加藤諦三:
うん。お父さんは・・お母さんに向かって言ってるんじゃなくて、

相談者:
はい・・

加藤諦三:
自分の説明なんです。

相談者:
はい

加藤諦三:
だから、逆に言うとお、お母さんは、お父さんのことを、

相談者:
はい

加藤諦三:
無条件で、褒めてあげる必要があるんですよね?

相談者:
はい

加藤諦三:
ほいでね?、今日の相談っていうのは・・お父さんがお母さんのこと、大きな声でそういうこと言って、お母さんが泣いたり、◆・・◆#色んな事をするということで、どうしたらいいでしょうか?っていう相談ですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
はい、わかりました。
今日はあのう・・幼児教育研究の、大原敬子先生が、いらしてんので、伺っていたいと思います。

(回答者に交代)

「父の暴言訴え泣く母に心痛の娘。言うほど深刻ではない大原敬子の見立て」への3件のフィードバック

  1. 大原先生は相談者が電話すると、父親が聞こえない所から鳴きながら夫のモラハラを訴える母親の愚痴を聞いてあげるようアドバイスだった。
    しかし、妻に母親を求めている
    夫なのだから、妻の女性としての自立心は我慢しろと、夫側に立ったアドバイスに違和感を覚えた。
    たまになら我慢できると思うが、日々暴言が繰り返されたら、心が病んでしまいそうで心配。
    相談者は母親の愚痴を聞くだけでなく、心配りしてほしい。

  2. 加藤先生のお話に納得。
    父は見た目は大人でも中身は幼児。
    家族や他人に怒ることってなかなかない。
    夫婦の怒る、泣くを見せる母もまた幼児。
    その親に育てられたら娘は過剰な心配をしていまったのでしょうか。

  3. 年代あるあるなのかもだけど、こんなモラハラ旦那嫌だな。
    老後は夫婦2人、相手を思い、寄り添った人生にしたいな〜。

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