大迫恵美子「なかなか複雑ですねえ<中略>いい弁護士にあたるといいですね」 w

(回答者に交代)

大迫恵美子:
もしもしい?、ウンッ(咳払い)

相談者:
もしもし。

大迫恵美子:
はい、こんにちはあ。

相談者:
お願いしまス。

大迫恵美子:
えーとですねえ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
まあ・・なかなか、複雑な感じですねえ。

相談者:
・・(含み笑い)あ、はい。

大迫恵美子:
相続がぁ、「何ももらえてない」っていうことなんですけどお。

相談者:
はい

大迫恵美子:
お父さんの相続財産って、どんなものがあったかご存知ですかあ?

相談者:
あの・・59歳で定年・・なったんです。

大迫恵美子:
はい・・

相談者:
その時い、もらってあると思うんですけど・・お金の方は、全然、聞いたたことないんです。

大迫恵美子:
はい・・
そうすると、まあ、お父さんの・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
お、養父さんの、財産が、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたのところで相続財産として、来るわけですけどお。

相談者:
はい

大迫恵美子:
まあ、お金・・預金とかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
現金とかあ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういったものについてはあ・・(吸って)

相談者:
はい

大迫恵美子:
ううーん・・まあ、ちょっと、どういうふうになってるのかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
10年前だと、まああ、どんな処理をしたのかなあ?・・例えば、よくあることなんですけどお。

相談者:
・・

大迫恵美子:
預金がね?、あっても、

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
亡くなったということを銀行に知らせないでいて、

相談者:
はい

大迫恵美子:
事実上、下ろしてしまってる。
お父さんの名前でね?

相談者:
あ、はい、はい・・

大迫恵美子:
下ろして使ってるっていうような、場合も、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あることはあるんですよね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
なかなかね、その、全部をね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
調べ出してえ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
きれいに分かるってことが、ないんですよ。

相談者:
はぁぁ・・

大迫恵美子:
それはね、あの、みんな、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あのう、おかしいとかあ、不公平だって思う、かもしれませんけどお。

相談者:
はい

大迫恵美子:
そうは言っても、やっぱりい、そのう、銀行もねえ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
保存機関っていうものがあるしい。

相談者:
はい

大迫恵美子:
それで・・通帳やなんかは誰が持ってたのか分かりませんけどお。

相談者:
はい

大迫恵美子:
それを、出してくれないと、どうなってたか、分からないですよね?

相談者:
・・あはい

大迫恵美子:
まあちょっと・・それを、じゃあ、どうすることができるのか?っていうとお、

相談者:
はい

大迫恵美子:
なかなか難しいかもしれませんよ?

相談者:
う、はい・・

大迫恵美子:
ハッキリわかるのはね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
お父さんの名義で、そのお、土地だとか、

相談者:
はい

大迫恵美子:
建物だとかを持っていればあ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
これはまあ、簡単には動かせないですからあ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、相続財産として、ハッキリわかりますけどお。

相談者:
はい

大迫恵美子:
これ、は、まあ、お家だとかがあるわけですよね?

相談者:
はい、それもお・・あの、調べてきました。

大迫恵美子:
はい・・

相談者:
法務局で。

大迫恵美子:
で、それはまだ、お父さんの名前のままなんですか?

相談者:
はい、お父さんの名前で、名義になってまス。

大迫恵美子:
はい

相談者:
はい

大迫恵美子:
まあ、あなたの相続の問題はね?、養子のまま残って・・戸籍がそのままになってますよって、おっしゃったので。

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
当然その、お父さんの相続ぅ、については、権利がありますのでね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
でえ、お母さんが半分、あなたが半分・・

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
だからあ、そのお、家の、名義なんかも勝手に、あなたを抜きにしては、変えられないはずなんです。

相談者:
・・はい

大迫恵美子:
だからあ、それは、あなたの権利があるのでね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
半分の、ものを、まあ・・家を半分切っちゃうっていうわけにはいかないのでえ、

相談者:
はい

相談者:
お金・・で、計算して、半分相当のものをくださいって、いうようなことでね?

相談者:
ああ、はい・・

大迫恵美子:
話をするってことは、できますけどお。

相談者:
はい

大迫恵美子:
なかなか・・

相談者:
難しい・・

大迫恵美子:
そう、お願いしたからって、すぐ言うこと聞いてくれそうじゃないですよね?

相談者:
はい・・もう全然・・受け付けへん・・ような感じで・・

大迫恵美子:
あのね、あなたはねぇ・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
おそらく、そのお、誰かの・・援助を得てね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、そういう・・交渉した方がいいと思うんでス。

相談者:
・・そんな感じします。

大迫恵美子:
うーん、まあ、いろいろとね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
例えばその、お母さんとしては引き取ってえ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
面倒を看てあげたんだからね?

相談者:
・・はい

大迫恵美子:
自分の方があ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
もう、一方的に、恩を、ね?、与えてるんだから、

相談者:
はい

大迫恵美子:
それは、あなたとしては、何か権利があるとか言うのはおかしいって、思ってるんじゃないかな?と思いますしい。

相談者:
あ・・そうです。

大迫恵美子:
それから、多分、そのね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
まあ、自分の・・面倒を看てもらうのも、あなたよりも、その、今、44歳のね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
娘さんに看てもらう方があ、安心なんだって思ってるんだろうなあと思うんです。

相談者:
・・はい、そうやと思います。

大迫恵美子:
うん・・
だから、ちょっとね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたのこと、軽く見てるんじゃないかなあ?という、気がしますので。

相談者:
はい

大迫恵美子:
ええ、きちんと、そのう、自分の、権利を言うためには、弁護士に相談した方がいいと思いますよ?

相談者:
ああ・・はい・・

大迫恵美子:
(吸って)あのう、そこで・・「お金がもったいない」とかね?

相談者:
・・はい

大迫恵美子:
そういうふうにして、自分で何とかしようとするとお、

相談者:
はい

大迫恵美子:
おお、うまくは交渉できないんじゃないかな?という気がします。

相談者:
ああぁ・・はい。

大迫恵美子:
(吸って)

相談者:
そしたら、家庭裁判所とかは・・

大迫恵美子:
いや、それはね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
家庭裁判所にい、あの調停とかを、

相談者:
はい

大迫恵美子:
頼むにしても、

相談者:
はい

大迫恵美子:
弁護士の支援を受けて、やることをお勧めします。

相談者:
・・ああ、はい、わかりました。

大迫恵美子:
ね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、あなたが、一人で家庭裁判所に行って、やっても、

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
ね?、家庭裁判所は中立ですからあ。

相談者:
あ・・はい。

大迫恵美子:
あなたに代わって、あなたのことをやってあげるってことは、できないのでね?

相談者:
はい・・

大迫恵美子:
その、中立で、あなたに、「さあ、どうするんですか?、さあどうするんですか?」って、聞くだけになっちゃうのでえ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
そうすると、あなたは、ね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あのう・・本当は、内心、「嫌だな」と思ってても、

相談者:
はい

大迫恵美子:
なんとなくね、押し切られてしまう・・うう、人のように、思いますので。

相談者:
ッハ(苦笑)・・そうです。

大迫恵美子:
はい。だからあ・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
ちゃんと、あなたの側で、ええ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
やってくれる、人を、つけておかないとお。

相談者:
・・あのうう・・かなり、弁護士費用って・・すごくいるって思おてるんです。

大迫恵美子:
(吸って)あのねえ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
法テラスっていうところがあってね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
収入の少ない人に、弁護士をつけてくれるところがあります。
あのう、弁護士費用を立て替えてくれるんですけどね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
後で、少しずつ返していかなきゃいけないですけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
そこに相談してみてください。

相談者:
そこへも・・ちょっと相談・・行ったんですけども。

大迫恵美子:
はい

相談者:
・・

大迫恵美子:
あの、

相談者:
ずうっと・・はい

大迫恵美子:
法テラスに行って、な・・て、あのう、頼んで、ないのは、なんか、理由がありますか?

相談者:
あの、初めの時は、「30分、無料」って、言ってたから。

大迫恵美子:
はい、はい・・

相談者:
それで、「話聞いてもらったら」・・

大迫恵美子:
はい

相談者:
「いけます」って・・言われたんですけども。

大迫恵美子:
・・その後、あの、委任をすると、まあ、もちろん、費用が発生しますよねえ?

相談者:
・・はい、はい。

大迫恵美子:
で、それを・・後々、まあ、分割払いとかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あるいはまあ、そのう、調停の結果、あなたがざ・・相続財産をもらったら、

相談者:
はい

大迫恵美子:
もらったものの中から、払うとかね?

相談者:
ああ・・はい。

大迫恵美子:
そういうことが、できるんですけど。

相談者:
ああ・・

大迫恵美子:
あの、それでも・・頼むのが・・ちょっとためらってしまったんですか?

相談者:
・・そういうことを、「許可下りなかったら、できません」って言われたところもあるんです。

大迫恵美子:
あぁ・・それは、あなたの方が、

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
弁護士の費用は自分で払えるだけの財産がある人だっていうことですかね?

相談者:
・・私には財産がないので。

大迫恵美子:
収入が、あるからってことではないんですか?

相談者:
収入・・収入が、ないので。

大迫恵美子:
ああ。

相談者:
あのう。・

大迫恵美子:
だったら、許可がおりないことはないんじゃないかと思いますけどねえ。

相談者:
ああーぁ・・申し込めなかったので・・

大迫恵美子:
んんー、申し込んでみたらどうでしょう?
収入がない人には、通らない理由はちょっと、思いつかないですけど。

相談者:
あーそうですか。

大迫恵美子:
はい・・

相談者:
・・よくわかりました・・

大迫恵美子:
あのね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたの話を、

相談者:
はい

大迫恵美子:
辛抱強く聞いてくれる人が、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あのう・・つくといいですね?

相談者:
あぁー・・◆#

大迫恵美子:
あなたのお話を、

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
あのう、時間、まあ、かかるんじゃないかなと思いますけどお。

相談者:
はい

大迫恵美子:
時間をかけて聞いてくれる、弁護士がつくといいですね?

相談者:
・・はい・・わかりました・・

大迫恵美子:
なかなかねえ、あのう、そう・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
希望通りに、「あれがいいこれがいい」って、(含み笑い)言える感じじゃないですけどお。

相談者:
はい

大迫恵美子:
それでも、「ちょっとお話を」、

相談者:
はい

大迫恵美子:
「よく聞いてくれる人がいいです」って、言ってみて。

相談者:
はい

大迫恵美子:
まあ、「そんな、希望通りできませんよ」って、(含み笑い)言われちゃうかもしれないですけど。

相談者:
ハアッ(苦笑)・・はい。

大迫恵美子:
でもまあ、ちょっとそういうふうに言うと、向こうも気をつけてくれるかもしれません。

相談者:
はい、はいい。(含み笑い)

大迫恵美子:
はい・・

相談者:
・・どうもありがとうございます。

玉置妙憂:
はあい

大迫恵美子:
はい

(再びパーソナリティ)

「大迫恵美子「なかなか複雑ですねえ<中略>いい弁護士にあたるといいですね」 w」への3件のフィードバック

  1. リアルタイムで聴いていましたが、今回も難しい相談だったなあと思います。とにかく弁護士を立てて、うまく解決してくれたらなあと思います。

  2. 相談者の置かれた状況がなかなか理解に苦しむ
    まず管理人さんご指摘のとおり、元夫が空気
    相談者の娘2人との関係性も希薄だし、再婚相手の選び方も謎だし、何より相談者もよくそんな扱いを受け入れてきたよ
    そして、なぜ今になって相続の蒸し返しをしようとしてるのか

    音源はないけど、大迫先生の言いぶりでなんとなく察するところはある
    おそらく、この相談者は先を見通したり細かく考えるのが苦手な特性、敢えて言えば障害がある
    このタイプの方は、相手が強く出たら言い返せなくて、結果周りの言いなりになってしまうことがままある
    だから養父母や元夫にも都合よく扱われてきたことは想像に難くない、大迫先生もそこは察しておられた
    ただ、追い出された経緯は全く分からないけど、娘たちが味方になってない辺り、親子関係もいろいろあったんだろうと推察される
    この相談者に二児の母は務まってたんだろうか

    今回の相続案件も、誰かにそそのかされたんじゃなかろうか
    だけど、戸籍謄本や登記簿は取り寄せられても、そこに書いてある情報を自分で理解して判断することは難しくて、法テラスの弁護士さんに自分で説明することさえも難しい状況なんだろうな
    本当に養子関係が残ってるのか、本当に再婚して分籍してるのか、事実関係をこの相談者さんに確認しようがないから、大迫先生も最後は半ば匙を投げられてたし

    なんとなく、相続以前の問題として、この相談者さん自身の様々な判断に公的なサポートが必要な気がする
    弁護士事務所に相談に行く前に、まずは社協に相談して、権利擁護事業を活用してもらってはどうか

  3. 相談者は家を出た理由を何かかくしていますね

    歯切れの悪さから、後ろめたいことがあるように思えます

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