ヒヤリハットを指摘され手帳を後出ししたらクビになって怒るナンチャッテ障害者
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
こんにちはあ。
三石由起子:
えーとねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
人、とお・・関わるっていうのは、もぉのすごく難しいんだよね。
相談者:
・・はい
三石由起子:
うん。
例えばね、あなたね?
相談者:
はい
三石由起子:
見た目っていうかさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
外見的にい、
相談者:
はい
三石由起子:
障害者だっていうことは、わからないで済んでるはずなのよね?
相談者:
そうなんです。
三石由起子:
そうなのよ。そ・・
三石由起子:
(かぶる)見た目え、が、分からないからあ、
三石由起子:
それでね?
相談者:
(かぶる)だから、◆#・・
三石由起子:
私の言うこと、聞いてよ。
相談者:
(かぶる)仮病じゃないの?とか言われたりして・・
三石由起子:
(かぶる)ちょっと、聞いて、あなたの、言ってることはもう、みんな分かったから。私の言うことを聞いてください。
相談者:
はい、分かりました。
三石由起子:
あのね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたは保育士をやりたいっていう時にね?
相談者:
はい
三石由起子:
障害者だってことを言わずに就職してるわけですよ。
相談者:
はい。◆#$はそうです。
三石由起子:
それをね?、ある時にね?
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
障害者だっていうことを言ったわけですよね?
相談者:
・・はい
三石由起子:
あたし、そのね、「言った」っていうのが分かんなくてね?
相談者:
はい
三石由起子:
例えば、その、SDGsとか、あなた、いろんなこと言うけどお、
相談者:
はい
三石由起子:
それって、やっぱりねえ、あなたには、す、ご、く、甘えがあると思う。
相談者:
・・ああ、そうですか・・
三石由起子:
うん。
相談者:
はい
三石由起子:
ものすごく甘えがあると思う。
相談者:
・・はい
三石由起子:
例えばねえ、「歩きっぱなしの方に回された」・・ね?
相談者:
はい
三石由起子:
そしたらさあ、「ああ!、私、あの、障害者扱いされてないんだ、ラッキー」って。「こんな風に働いてたんだ。私できるじゃん」・・
相談者:
・・あああ。
三石由起子:
っていう風な考え方だってあるしね?
相談者:
はい
三石由起子:
「放りっぱなしにされて、ネグレクト」なんてね?
大学生だって放りっぱなしにされてますよ。どうやって勉強してるか分かんないくらいに・・
相談者:
・・は、い・・
三石由起子:
だから、放りっぱなしにされたら、「あ、私は、一人前に扱われてるんだ」。「私、じゃあ」、
相談者:
はい・・
三石由起子:
「こんなこと考えて、こういう風に、やろう」みたいなことをね?
相談者:
はい
三石由起子:
「嬉しいなあ!、ラッキーだなあ!」っていうのがぁ、
相談者:
はい
三石由起子:
で、き、る、か、できないかなんですよ、これは。
相談者:
あーあぁ・・
三石由起子:
されてる状況っていうのは、同じなのにね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたは、どうしたって、いじめって考えちゃうわけ。
相談者:
は、い・・
三石由起子:
ね?
そこで、障害者雇用枠とか言ってるけどお。
相談者:
はい
三石由起子:
保育士の時はね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなた、そのお・・雇用枠で入ってるわけじゃないんだよね?
相談者:
・・
三石由起子:
それなのにい、「実は障害者なんです」っていうことをね?
相談者:
・・
三石由起子:
言う、甘さっていうかさ。
相談者:
はあ、ああー・・
三石由起子:
そこを思うんですよね?
相談者:
・・
三石由起子:
よく考えてほしいんだけど。
相談者:
はい
三石由起子:
自分がもしね?、子供を預ける側としてね?
相談者:
はい・・
三石由起子:
例えば、すぐに痛くなるとか、内出血が起こるとかさ。
相談者:
はい
三石由起子:
そういう・・保母さんってえ、
相談者:
はい
三石由起子:
怖いでしょ?
相談者:
・・はい・・
三石由起子:
・・怖いんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
でね?、あなたがねえ?、
相談者:
はい
三石由起子:
生き甲斐を持ってえ、働きたいと思うんだったらあ、
相談者:
はい
三石由起子:
自分が障害者だってことを忘れなきゃダメなんだよ。
相談者:
あーぁ・・
三石由起子:
うん。
それでね?
相談者:
はい
三石由起子:
ヒヤリとか、ハッとさせるみたいなことってね?
相談者:
はい
三石由起子:
別に、障害者じゃなくてもお、
相談者:
はい
三石由起子:
普通の人でも、そういう・・ことって、たくさんあると思うんですよ?
相談者:
はい
三石由起子:
だから、何、が、ヒヤリとさせたのか?
相談者:
はい
三石由起子:
何を、ハッとさせてしまったのか?っていうことだけを・・
相談者:
はい
三石由起子:
考えれば、いいことでえ。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたはそこにね?
相談者:
はい
三石由起子:
「実は障害者だ」っていうことを、言っちゃってるわけですよお。
相談者:
はい
三石由起子:
そお、れ、は、ねえ・・
相談者:
はい・・
三石由起子:
あ、二乗にも、三乗にも、なりますよお?、不安は。
相談者:
はい・・
三石由起子:
うん。
子供お、を、預ける・・側にしてみればさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
こんなの、怖くて、しょうがないことだと思うんだ?
相談者:
はい・・
三石由起子:
あのね?、あたし、小さい子ぉぉ、の、小学校受験のぉ、
相談者:
はい
三石由起子:
塾を、やってたことがあってね?
相談者:
はい
三石由起子:
その時に、
相談者:
はい
三石由起子:
小学校の、説明会に行ったわけね?
相談者:
はい
三石由起子:
その時にぃ、ある・・母親が、
相談者:
はい
三石由起子:
「うちの子は、障害で、こんなことができない、あんなことができない・・こうなんですけども」、
相談者:
はい・・
三石由起子:
「取っていただけますか?」って聞いたんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
そしたらねえ、その、校長はねえ、ハッキリ、言ったんだけどお。
相談者:
はい
三石由起子:
「なんの・・区別も差別もしません」と。
相談者:
はい
三石由起子:
「ただ・・あなたのお子さんのためにだけ、スロープを直したり、階段をつけたり」、
相談者:
はい
三石由起子:
「することは、しません」と。
相談者:
はい
三石由起子:
「あなたのお子さんのために、入学試験を」ね?「違うものを持ってくることはしません」と。
相談者:
はい・・
三石由起子:
「差別もしません・・けれども、区別もしない」と。
相談者:
はい
三石由起子:
だから、「どうぞ、お受けください」って言ったんだけど。
相談者:
はい
三石由起子:
そういうことだと思うんだよねえ。
相談者:
あーあ。
三石由起子:
やっぱりね、あなた、二度結婚してるわけですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
二度結婚してるってことはね?
相談者:
はい
三石由起子:
外から見てねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたには、なんの異常もないの。
相談者:
はぁ、ぁ、・・
三石由起子:
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
多分・・あのう、お顔も可愛いんだと思いますよ。
相談者:
(含み笑い)あ、いえいえいえ・・
三石由起子:
いやあ、だからね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたがね、甘いとこは、そこなんだよ。
相談者:
あーあー・・はい。
三石由起子:
いざいざの時にね?
相談者:
はい
三石由起子:
「私は障害者なんだから」、
相談者:
はい・・
三石由起子:
「かばってくれたっていいでしょう」「わかってくれたっていいでしょう」「もうちょっとなんかしてくれたっていいでしょう」って・・
相談者:
はい・・
三石由起子:
それねえ、ちょっとあなた、自分、が、障害者だっていうことを、外してみないとダメだよね?、生きていくのに。
相談者:
あーああ・・
三石由起子:
だからね?、
相談者:
・・はい
三石由起子:
自分を改造していくしかないと思う。
相談者:
あーあああ・・
三石由起子:
あたし、できると思うよ?
相談者:
はい
三石由起子:
普通の人と同じことを、してさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
疲労困敗して倒れたら、
相談者:
はい
三石由起子:
「ああ、実は障害者だったんだ」・・っていうことを、自分でも気がつくくらいのね?
相談者:
はい
三石由起子:
そういう、生き方、しましょうよお。
相談者:
あ、は、あ、あ・・
三石由起子:
まだ54だもん。
相談者:
(含み笑い)大丈夫なんでしょうか?、まだまだ・・
三石由起子:
そう、だからあ、障害者雇用枠でえ、
相談者:
はい・・
三石由起子:
とってもらおうなんていう、その、甘い根性はダメですよ。
相談者:
あ、そうなんですね・・
三石由起子:
うーん
相談者:
あぁ・・
三石由起子:
それとお、「いじめられてる」なんて、思ったらダメ。
相談者:
あ、そう◆#$%
三石由起子:
ううーん。
それは、あなたが、
相談者:
はい
三石由起子:
障害者だから、いじめられてるわけじゃないんだよ。
相談者:
・・◆#
三石由起子:
ヒヤリとか、ハットとか、させるからでしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
うん
相談者:
あーあーあ
三石由起子:
それは、あなたでなくたって、普通の人だってさせるわけでえ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
そこは、あなたはさあ、「障害者だから」っていうことに結びつけてえ、
相談者:
はい・・
三石由起子:
甘えてるんですよ。
相談者:
あ、そうなんですね。
三石由起子:
うん。
SDGsとかね?
相談者:
はい
三石由起子:
言ってる時点でダメだぁ・・
相談者:
ダメですか?
三石由起子:
ダメです、ダメです。
相談者:
ああー・・◆#ね・・
三石由起子:
うーん。
SDGsだ、
相談者:
はい
三石由起子:
みんなが、公平だ。
相談者:
はい
三石由起子:
・・「だから、私にも、優しくして」・・じゃ、な、く、て、さあ。
相談者:
はい・・
三石由起子:
「私は、あのう・・普通の人と、遜色ない」・・
相談者:
はい
三石由起子:
「全然わかんないくらい、頑張ってるんだからあ」、
相談者:
はい
三石由起子:
「私は、あの人たちに手を差し伸べてやろう」「私は、気持ちがわかるんです」って、
相談者:
んはい
三石由起子:
ならなきゃ、嘘でしょ?
相談者:
あーっ、◆#$%□&
三石由起子:
あなたは、自分が
相談者:
はい
三石由起子:
「弱い人でかわいそうな人だ」と、
相談者:
はい
三石由起子:
自分が、思っているところが、ダメなんだよ。
相談者:
あー、そうなんですねえ・・(鼻吸って)っかあ・・
三石由起子:
うん。
ちょっと自分を、ちょっと、見直してさあ。
相談者:
はい
三石由起子:
生涯ね?
相談者:
はい
三石由起子:
「もう、誰にも、ばらさずに、行ってやる」、くらいに思いないよ。
相談者:
・・あ、そうなんですねえ。
三石由起子:
うん、できますよ、あなた。
相談者:
そうですかねえ。
三石由起子:
それだけハッキリ喋、れるんだからあ。
相談者:
はい
三石由起子:
自分を甘やかさないってことだけね?
相談者:
はい
三石由起子:
覚えてください。
相談者:
ああー、ありがとうございます。
三石由起子:
ね?
相談者:
私・・人に、こういう相談したことなくてえ。
三石由起子:
うん
相談者:
そういう考え方があったんだっていう、もう、◆#$%か、
三石由起子:
あるんですよお。
相談者:
スッキリしました。
相談者:
うん
相談者:
はい
三石由起子:
頑張れ!
相談者:
頭の中スッキリしました。
ありがとうございます、頑張ります。
三石由起子:
はい、はい。
(再びパーソナリティ)
内部障害の障害者手帳を持っている相談者。
聴いていて、2度の結婚、離婚と転職は、障害というより、相談者の性格と仕事の姿勢の問題だと思った。
障害者手帳を自分の都合で示す甘えの構造から脱することによつて、仕事にも前向きになれると思います。
手帳後出しがまずかった感じもあるが、障害者枠採用だけに、事情を知らない担当者に怒られてああいう形になってしまったのではないかと思う。
ともあれ、今回本当にいい話を聞けたと思うので、この話をもとに今度こそ長期で持つような仕事ができるよう、何とか頑張って欲しいですねえ。
SDGSって結局何なんだろう、継続可能ななんちゃら?企業の利権も絡んでいるだろうしなんか胡散臭いと思ってしまう。
会社の人が私をネグレクトする、という表現が、会社が私に配慮しない!と怒ってるのと同意義だと感じた。
障害者とか健常者とか関係なくだいたい自分の適性に合った仕事を選んだ上で少しの理不尽は飲み込んで頑張ってるので、相談者さんも自分の適性をもっと見極めてみてはどうか。
どんなタイミングでどのようにカミングアウトしたのか?なにか叱責されて言い訳として「たってわたし、障害者なんですもん」と言う感じで暴露しちゃったんじゃないかな。それこそ甘えですよね。
障害者手帳は黄門様の印籠じゃないんだから。