役割終えて生理上がったら涙もろく‥泣きを先取りして不意打ちに備えましょう
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちはあ。
相談者:
こんにちはあ。
三石由起子:
あのねえ、みんな、おんなじようなこと言ってる。
相談者:
言ってますかぁ?
三石由起子:
うん。
年取るとお、
相談者:
ええ・・
柴田理恵:
「涙もろくなる」とかあ。
相談者:
はい
三石由起子:
「普通だったら泣かないところで、ホロッと来るようになる」とかあ。
相談者:
う、そうなんですよ・・
三石由起子:
「これはなんだろう?」みたいなことをねえ、みんな言いますよ?
相談者:
あ、そうなんですかあ・・
三石由起子:
うん。
だから、それね、別にそう、珍しいことじゃないですよ。
なんか、思い出も、いーっぱい溜まってるわけだからあ。
相談者:
はいはい。
三石由起子:
そんな、風がぁ、吹いたくらいでもねえ、もう五十九ですからねえ、辛い思い出の一個くらいあるわけよ。
相談者:
ああ・・
三石由起子:
だからさ、なんていうか・・自分の思い出の豊かさみたいなことなんだろうと思うんだよね、多分。
相談者:
ああー、なるほどお。
三石由起子:
うん。
不意打ちみたいに、ホロッと、きたりね?
相談者:
そうなんですよお。
三石由起子:
分析できるわけじゃないんだけどお、
相談者:
(吸って)
三石由起子:
それはねえ、やっぱりねえ、いいことだっていうかねえ、
相談者:
うん・・
三石由起子:
思い出のストックがね?、
相談者:
うん
三石由起子:
もう、何十年も溜まってきたっていう、一つは、財産なんだなあって・・あのううう、
相談者:
あーーっ。なるほどお。
三石由起子:
思ったらいいと思うんだ。
うん。これはもう、そういうところまで・・情緒がさ、
相談者:
あーぁ、はいはい。
三石由起子:
うん。思い出が・・重なってきたっていうことでえ。
いいことだと・・思っていいと思うんだけど。
ただね?
相談者:
・・
三石由起子:
私い、の、友達で、
相談者:
ええ
三石由起子:
そういう話になるの、やっぱり。
相談者:
はい、はい、はい。
相談者:
うん。あのう・・
相談者:
え?、三石先生の友達でですか?ッハッハッ(苦笑)
三石由起子:
私の友達・・ッヒハハハ(苦笑)
相談者:
なんか、みんな、元気そうな感じがアッハッハッハ(苦笑)
三石由起子:
いやあ、元気だっていうのとさあ、感受性が豊かだっていうのは、別のことだからね?
相談者:
あ、なるほどお。
三石由起子:
うん、うん。
でね?、「いやあ年寄りになるとね?、涙あああ、もろくなるね」なんていうこと、みんなが言うんだけどお。
相談者:
はいはい。
三石由起子:
それをねええ?、気に、する、人もいてね?、やっぱりね?
相談者:
ええ・・ん。
三石由起子:
で、「どうする?」って、いう話をね、実、にねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
ついこの間、した・・ことがあるんですよ。
相談者:
はいはい。ええ、どうするんですか?
三石由起子:
うん。そしたらね?、みんなが言うには、
相談者:
ええ
三石由起子:
「不意打ちのようにやられて、涙腺やられる」と。
相談者:
はいはい、そうなんです。
三石由起子:
それは、不意打ちだから、
相談者:
ええ
三石由起子:
不意打ちだけだとお、なんかこう、情緒的にね?、なんか、不安になるからあ、
相談者:
はいはい。
三石由起子:
不意打ちじゃなくてねえ、積極的にい、
相談者:
うん
三石由起子:
泣きに行くう。
相談者:
え、へへへへ?(含み笑い)
三石由起子:
◆#$%「泣きに行くイベントを作る」っつってた。
相談者:
・・
三石由起子:
それどういうことかって言ったらあ、
相談者:
あーーっ。はあ。
三石由起子:
美術館に行くとか。
相談者:
・・あーー・・
三石由起子:
博物館に行くとか。
相談者:
はいはあい・・
三石由起子:
つまりさあ、風が吹いたくらいで、泣けちゃったりするわけ。
相談者:
うん
三石由起子:
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
綺麗なものを、ふと見ただけで、泣けちゃったりする。
相談者:
そう。
三石由起子:
うん。
だからね?、「こっちから泣きに行くぅ、こともお」、
相談者:
ああーなるほど!
三石由起子:
「いるよお」と、思って え。つまり・・音楽会に行ってね?
相談者:
ええ、ええ。
三石由起子:
音楽、クラシック音楽の、いいの聞いたら、これもう、涙線・・
相談者:
そう。
三石由起子:
あのねえ、バイオリンなんて、弦楽器って一応・・ 一番、
相談者:
そう。
三石由起子:
涙腺刺激するじゃない?
相談者:
あ、ピアノもそうですよ。
三石由起子:
そうそう、そうでしょ?、うん。だからね?
相談者:
そう・・
三石由起子:
それ、わざと行くんだよ。わざと。
相談者:
あーーー、なるほどお。
三石由起子:
だから、うん。不意打ちも、泣かされてもいいんだけど。
相談者:
うんうん。
三石由起子:
不意打ちで泣かされることは、楽しいんでさ。
相談者:
・・はい、はい、はい。
三石由起子:
で、あのう、わざわざ、泣きにかかる?
相談者:
・・
三石由起子:
泣きに行くような、イベントを作ることでえ、情緒がぁ・・安定するっていうかさ。
相談者:
あーぁ、なるほどお。
三石由起子:
あ、あん・・そうそうそう。
「あの、不意打ちも、いいものだ」っていうかさ。
相談者:
あああ・・
三石由起子:
あの、不意打ちも不意打ちで楽しめる・・し。
相談者:
はいはいはい・・
三石由起子:
うん。
でえ、も・・泣きに行こうと思って、ハンカチ持って泣きに行ったって、そう、そうは、(含み笑い)泣けんからね、音、楽、会。ッフッフ(苦笑)
相談者:
な、る、ほ、どお。
三石由起子:
ね?、うん。
でね?、そういうことを・・月に、2回くらい、でいいからさ。
相談者:
・・
三石由起子:
音楽会に行ったり、
相談者:
なるほどお・・
三石由起子:
映画でもいいし。
博物館でもいいし。美術館でもいいし・・ね?
相談者:
だ、そういうところ行って、音楽觀たり聴いたりすると・・
三石由起子:
そう、そう、そうそう。歌舞伎でもいいし。
相談者:
あのね・・
三石由起子:
バレエでもいいし。
相談者:
昔は、さらっと観てら・・れたのにい、
三石由起子:
うん
相談者:
奥深く考えちゃうんですよ。かぶ・・
三石由起子:
だあから、
相談者:
歌舞伎なんかも。そのね・・
三石由起子:
そ、れ、が、年だからだよ。年。
相談者:
あああー、そうかあ。
三石由起子:
年でえ、やっぱりねえ、
相談者:
そうかあ・・
三石由起子:
知識の、ストックがあるからなんですよ。
相談者:
・・うわ、嫌だああ・・でも。
三石由起子:
そんなもんさあ、よ、幼稚園の子が見たって、泣けやしないじゃん、そんなもん・・
相談者:
そう。面白くもなんともなかったのが、
三石由起子:
そう、そう、そう。
相談者:
「ああー、こんなに奥深いものだったのか」なんて、泣いちゃって、
三石由起子:
だ・・うん。
相談者:
「うわ、何しに行ったんだろう」なんて思っちゃうんですよ。
三石由起子:
いや・・だから、それがぁ・・なんか、あの、「元取った」と思えばいいじゃん。
相談者:
ああ、そっか・・
三石由起子:
うん。
だからね?、
相談者:
あ◆#(ため息混じり)
三石由起子:
とにかくねえ、今ね?、楽しむことを考えないと損だと思うんだけどお。
相談者:
そうっかあ・・
三石由起子:
で、さっきね、そのう・・ご飯の話してたけどさあ。
相談者:
はいはい、うん。
三石由起子:
あ、あたし、今、一人暮らしなんだけどお。
相談者:
・・うん
三石由起子:
あたしもね?、昔はさあ、こう人がいるから作って・・るんであってえ。
相談者:
そうそう。
三石由起子:
「一人になったら、作んないわあ」って、思ってたのよ。
相談者:
はい
三石由起子:
そしたらそれって、過渡期でえ。
一人になって作らないと、(含み笑い)冷蔵庫に、なんにもなくなるの。
相談者:
そう。
三石由起子:
(含み笑い)余り物っつうものが、なくなるから。
相談者:
そう。
三石由起子:
(含み笑い)一人で暮らすってことは。そうするとね?
「美味しいもん買ってこよう」とかねえ、楽しみになんの。
相談者:
・・あ、なるほどお。
三石由起子:
うん。あのねえ、みんなのためにねえ、義務で作ってた頃はねえ、
相談者:
・・そう
三石由起子:
楽しみなんて思ったこともなかったんだけどお。
相談者:
そう、自分の好きなものよりも、相手が好きなもの。
三石由起子:
うん。今はだって、
相談者:
今は・・そう、自分のもの?
三石由起子:
うん、一、人、でえ・・好きな時に、食べるんだよ?
相談者:
・・あ、そうか。
三石由起子:
そう。
こんな楽しみないよ?
相談者:
・・そう思えばいいのかあ。
三石由起子:
それ、だって、本当にやってみ?、楽しいから。
ど、ん、な、に、高い材料だって、(含み笑い)一人前だったら高くないからね?
相談者:
そう、別にね?、そう。
三石由起子:
ッハ(苦笑)3日に1回作るんだったら高くないからね?、(含み笑い)うん。
相談者:
そう。毎日作っても、別に、お金はどうでもいいんだけど。
や、る、気、が、出なくってえ。
三石由起子:
だから、やんなくていいんだって。
相談者:
ああ、そっか・・
三石由起子:
楽しみになるまでは、(含み笑い)やんなくていいんだって。
相談者:
じゃ、ほっといてね?
三石由起子:
いいの、いいのいいの。
相談者:
あー、そっか。
三石由起子:
うん・・だからね、
相談者:
で、「やりたいな」と思った時にね?
三石由起子:
そう、やりたくなるんだよ。
相談者:
・・あ、なるほどお。
三石由起子:
私もね、ずーっと、作んないでいたの。作んないで。
相談者:
はいはいはい。
三石由起子:
作んないでいると、あまり物もないから、なんにもなくなるわけ、冷蔵庫の中。
相談者:
そう、そう。
三石由起子:
そうするとねえ、「何か、食べたいものは何かな?」になるの。
相談者:
・・あー、そうか。
三石由起子:
だからね、そこまでほっときゃいいの。
相談者:
あ、そうかあ。
三石由起子:
あのね、あなたがやってることってさあ、
相談者:
うん
三石由起子:
先のこと、先のこと、心配してるのよ。
相談者:
んなああ・・
三石由起子:
なんか、「自分はだらしないんじゃないか?」とかさあ。
相談者:
そうそうそうそう。
三石由起子:
「こうなっちゃうんじゃないか」・・
そうじゃないのよ。もう、好きにするとお、
相談者:
うんうん・・
三石由起子:
ね?、あの、今から、すごく楽しいことが、できてくるからあ。
相談者:
ああ・・
三石由起子:
楽しみに変わるまでえ・・待ってりゃいいのよ。
相談者:
・・な、る、ほどお。
三石由起子:
ただ待ってりゃいい。
相談者:
(含み笑い)なるほどお。
三石由起子:
うん。
だから、不意打ちぃぃ、で、涙ほろっと出たらさあ、「おお、いい歳になったなあ」とかさ。
相談者:
あー、なるほどお。
三石由起子:
ね?、ああ、うん、「こういう」・・「歳取るっていうのは、こういう、楽しみかあ」みたいなことですよ。
相談者:
ああ・・なるほど・・
三石由起子:
う、うん。
「じゃあ今度泣きに行ってみようかな?」・・とかね?
相談者:
あああん・・
三石由起子:
うん、だからね、
相談者:
じゃあ、別段、病気とかそういうんじゃないのね?
三石由起子:
あ、全ー然、全然。
楽しみですよお。
相談者:
よかったぁぁぁぁ。
三石由起子:
うん。
ほで、みんなが言ってるからあ。
相談者:
あ、なるほどお。
三石由起子:
うん。
相談者:
だから、ちょっと今あ・・
三石由起子:
うん
相談者:
もしかしたら一人暮らしでえ、
三石由起子:
うん
相談者:
・・暇なのかな?って・・
三石由起子:
一人暮らし暇だとねえ、段々ねえ、あのううう、
相談者:
ロクなこと考えないのかな?って。
三石由起子:
ううん。スキルがね、良くなってくるから。
相談者:
・・そうなの?
三石由起子:
うん。良くなってくるから、大丈夫。
まだね、ほら、
相談者:
あーー
三石由起子:
一人暮らしの、素人なんですよ、あなた。
相談者:
あー、そうかあ。
三石由起子:
そうそうそう。だからねえ、試しに、日記でもつけたら?
相談者:
・・日記?
三石由起子:
うん。
5行くらいでいいから。1日5行くらいで。
相談者:
はいはいはい。あ、いいかもしれない・・あ、やってみよう。うん。
三石由起子:
あの、ほら・・3年、連用、日記とかさ。
相談者:
・・うんうん。
三石由起子:
5年連用日記とか。
相談者:
あんあんあんあん。
三石由起子:
10年というのもあるよ?
相談者:
うんうん、なあ・・
三石由起子:
うん。
去年のことを、一昨年のことって、ずっと復習できるわけ。
相談者:
あー、そうかそうかあ。
三石由起子:
うーん、ものすごく面白いよ?
相談者:
ああ、ちょっと、やってみよう。
三石由起子:
やってみい?
うん、今・・
相談者:
でえ、人にも恵まれてて、
三石由起子:
うん
相談者:
お友達も結構いるんです。
三石由起子:
そうでしょう。
相談者:
だからあ、別に、出かけるのも困らないしい。
三石由起子:
うん・・
相談者:
わかりました、ちょっと◆#$%□みます・・
三石由起子:
いいの買って、楽しんでください。
相談者:
はい、ありがとうございますう。
三石由起子:
はい、はい、はい。
(再びパーソナリティ)
年金受給がまだ先なので、社会保険付き雇用に趣味など、無理をしない範囲内で頑張って欲しいです。
放送は聞いてなかったけど、相談者さん途中からタメ口になってるw
10年近く前、大病後にやたら涙もろくなり心身ともに疲れはててた時に小田和正さんのコンサートに行きました。初めて聞いたある曲で、涙がハラハラと溢れました。とても心に響いたんです。
泣きに行った訳じゃないのに、それから何故か元気を取り戻しました。
相談者さんは更年期な感じもしました
馴れ馴れしい口調。
面白くも何ともない相談。