物にエネルギーを奪われつつ直せない執着性格と加藤諦三の鼻息を拾うマイク
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
はいどうも、こんにちは。よろしくお願いいたします。
相談者:
はい、お願いいたしますう。
マドモアゼル愛:
はい。
要介護、の、ご両親・・ってことですか?
相談者:
父が要介護でえ、母が、あのう、介護を、していてえ。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
デイサービスも、週3日使ってえ、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
私も週2日ほど通ってえ、
マドモアゼル愛:
ああーああ・・
相談者:
あの・・いるんですけれどお。
マドモアゼル愛:
はい。
あなた、お仕事もされてるの?、他に。
相談者:
私はパートで働いていてえ。子供もいる状態なんですがあ。
マドモアゼル愛:
じぃ・・うん。ああー・・
相談者:
少なくとも、ちょっと、家が、とんでもないことになっていてえ。
マドモアゼル愛:
うんうん・・
相談者:
日常生活的にも、難しいというか。
いろんなところに、圧死の、リスクがあるというか・・
マドモアゼル愛:
う、うんうん。
相談者:
そういう、(含み笑い)状態なのでえ。
マドモアゼル愛:
その荷物の、ことも、さることながら、あなた、自体が、結構、大変・・だなっていう、ね?まず・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
状、況、が、一番・・ちょっと印象に、残るんだけれども。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
仕事も、パートでやっててえ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
子供のこともあってえ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
しかも、実家に通って、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
介護をしてるっていう、そういう状況でしょ?
相談者:
・・はい
マドモアゼル愛:
大変じゃない?
相談者:
あ、いや、でもお、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
あのう・・夫もお、子供も、なんでしょう・・全然、楽しいというか。
そっちでストレス、全く無くてえ。
マドモアゼル愛:
ふうーん
相談者:
大変は大変ですけど、私自身の・・ストレスは、あのう・・(含み笑い)労ってくださってありがとうございます。
マドモアゼル愛:
いやいや、うん、だぁ・・普通の◆#$%じゃ大変だなあと思ってね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
だから、相当、家庭が・・うまくいってんだなっていう、逆に、そうじゃないと・・できないよ、こんなことね?
相談者:
あ、ッハッハ(苦笑)ありがとうございます。
マドモアゼル愛:
うん・・
そいで・・危険を感じるぐらいのお、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
状況が、ある、わけ、だよね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
だから、これを、なんとかしなくちゃいけない・・っていうこと・・なんだけれどもお。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
(吸って)お母さんに、これを、説得することはぁ・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
まず、不可能だと思うんだよね?、まず。
相談者:
・・やっ、ぱり、そうですよねえ、ッヘ(苦笑)ー。
マドモアゼル愛:
うん。
結構、多いんですよ。
特に、昔の人の・・物に対するう、
相談者:
(含み笑い)うんうんうん。
マドモアゼル愛:
執着感っていうのは、あるわけだけれどもお。
相談者:
うんうんうん。
マドモアゼル愛:
それで生きてきてるわけだからあ、
相談者:
うんうん。
マドモアゼル愛:
一個一個のものにい・・思いがあるかどうか分かんないけれども、大切にしなくちゃいけない。でも、実際、大切になんかしてないんだよね?
相談者:
(含み笑い)そうなんです。
マドモアゼル愛:
ね?し・・
相談者:
埃まみれになっててえ。
マドモアゼル愛:
し・・ねえ。
相談者:
「これ大切?」って言うと、「大切にしてる」っていうし、ッヒ(苦笑)
マドモアゼル愛:
うん・・だからあ、こういう問題っていうのは、本当に簡単に見えて、一番難しいんですよ。
相談者:
・・あはい
マドモアゼル愛:
僕の知り合いの人なんかは、「黙って捨ててる」って言ってたけどもね?
相談者:
あーああ。
例えばあ、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
うちの、息子お、あの、子供をですね?
マドモアゼル愛:
はい
相談者:
連れてって、母を、相手させてるうちなら捨てやすいんですよ。
マドモアゼル愛:
・・そ(笑)
相談者:
あの、気をそらせ・・て。
マドモアゼル愛:
特に、廊下にあるやつなんかは、やっぱ、危ないからあ、
相談者:
うんうん
マドモアゼル愛:
黙って、もう・・見てないときに捨てると。
相談者:
そっかあ・・
マドモアゼル愛:
たまにでも、「あれ?・・ここにあったの」「いや、違うわよお」なんて言って、とぼけてると、2、3日で分かんなくなりますから、なんていう話は・・よく、ッフ(苦笑)、聞いたことあるけれどもお。
相談者:
アッハ(苦笑)なるほどなるほどお。
マドモアゼル愛:
うん。
こう、そういう、まあ、
相談者:
あーあ(苦笑)
マドモアゼル愛:
物理的な、方法もあるかもしれないし。
相談者:
うんうん・・
マドモアゼル愛:
ただね、これは全然、アドバイスになんないけれども、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
物・・っていうのは、購入したときの、意思があるわけですよ。
相談者:
はい、はい、はい。
マドモアゼル愛:
ね?
そいでえ、購入した時の意思に、私たちは、無意識に縛られるんですよ。
相談者:
・・はあーぁ。
マドモアゼル愛:
ね?
だから、何で、物を捨てると運が良くなるとか・・
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
気が楽になるっていうのがあるんですよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
というのは、購入してそのままにほったらかしにしている・・と、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
常に、そこに、エネルギーを、奪われてんです、実は。
相談者:
はあー!・・ハアー(苦笑)
マドモアゼル愛:
人間っていうのは。
相談者:
はあーッハ(苦笑)・・
マドモアゼル愛:
例えば・・ペットなんかは、そうですよ。
ペットを買ってきて、ちゃんとやんなければ、病気になっちゃうかもしれないし。っていうことで、やっぱり、責任があるわけだよね?
相談者:
うんうんうん。
マドモアゼル愛:
命だからね?
相談者:
うんうん・・
マドモアゼル愛:
でも物も、同じなんですよ。
相談者:
あぁーッ(ため息交じり)
マドモアゼル愛:
はっきり、購入して・・ほったらかしにしてる、山のように積もった物っていうのは、知らないうちに人の・・エネルギーを奪うんですよ。
相談者:
はあーッハ(苦笑)
マドモアゼル愛:
だから、「おばあちゃん長生きしたかったら物捨てた方が
いいらしいよ」と。
相談者:
うんうんうん・・ああ・・
マドモアゼル愛:
本当の話なのよ、これは。
(含み笑い)まあ、いろんな考え方あって、「本当」っていうのは、私が勝手に、思ってるだけなんだけれどもね?
相談者:
うんうんうん。
マドモアゼル愛:
私はその説ね・・すごく、納得するんですよ。
相談者:
うんうんうん。
マドモアゼル愛:
実際に、決断して、物を捨てられる・・ようになって、スッキリした人っていうのは、「本当に楽になった」っていうのよ。
相談者:
あ・・でも、私が、それなんですよ。
マドモアゼル愛:
うん・・
相談者:
夫が、すごく、物がない家で住んでいてえ。
マドモアゼル愛:
うんうん。
相談者:
お付き合いしてる時に。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
それに感銘を受けたらあ、いろいろ捨てれるようになったらあ、
マドモアゼル愛:
なるほど・・
相談者:
やっぱり物を買うって責任を伴うんですか?
マドモアゼル愛:
そういうことなんです。
相談者:
ものに対して?
マドモアゼル愛:
そういうことなんです。
相談者:
・・っていうことを、(含み笑い)感じたからあ、余計に・・実家の、どうしようもなさが、ッハ(苦笑)
あのう、行くたび疲れちゃって、ッハー(苦笑)
マドモアゼル愛:
うん。だからね、物が乱雑にあるっていうのは、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
物に対する、無責任さなんです、それは。
相談者:
あああー・・あはああはあ(泣き笑い)◆#
マドモアゼル愛:
そして、その・・反面として、奪われていくんです、エネルギーを、常に。
相談者:
ううーんうんうん・・
マドモアゼル愛:
だから、捨てた時に、みんな、「楽になる」って言うんです。
相談者:
うんうんうん・・あっはあー・・(ため息交じり)ハアー・・
マドモアゼル愛:
だ、僕もねえ、なかなかできない人なんだけれども、
相談者:
・・うん
マドモアゼル愛:
これはねえ、死に物狂いでやんなくちゃいけないなと思ってんです、今。
相談者:
うんうんうん・・
マドモアゼル愛:
本気で。
もう僕も75過ぎてますんでね?
相談者:
うんうん・・
マドモアゼル愛:
本気でやらなくちゃいけないなと思ってる。
相談者:
◆#$%・・
マドモアゼル愛:
やっぱり、人生の整理って・・心も大事だけれども、
相談者:
うんうん・
マドモアゼル愛:
物品の整理って、やっぱり大事だと思います、やっぱり。
相談者:
うんうんうんうん・・あーあ(ため息交じり)・・
マドモアゼル愛:
ここらへんは、でも、80歳の方に、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
説得することは、まず、不可能に近いと思うのよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
な、の、で・・「おばあちゃん・・何か・・大事なもんでも、心に、置き換えて・・物は、捨てて・・お焚きあげしていくと」・・
相談者:
うんうんうん。
マドモアゼル愛:
「いうことだと、楽になるよ?」と。
相談者:
うんうん。
マドモアゼル愛:
一回、話してみたらどうでしょうか?
相談者:
うんん・・
マドモアゼル愛:
うん。
「それで、空いた」・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
「お部屋、1個だけ開けて」、
相談者:
うんうん・・
マドモアゼル愛:
「そこで、ちょっと、ゆっくりおばあちゃん・・お茶飲もうよ」と・・
相談者:
うんうんうん・・
マドモアゼル愛:
いうような、新たな夢をね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
提案してみるというような、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
こと。
そうしないと、でも、勝手にほら・・全部、捨てるわけにいかないし。
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
できっこないしね?、物理的にもね?
相談者:
うんうん。うんうん・・
マドモアゼル愛:
うん・・でもそれもさあ、うまくいくかどうか分かんないけれどもお。
相談者:
うんうん・・
マドモアゼル愛:
うーん・・まあ、こうやって愚痴をね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
お互い話し合うことでもお、ッホ(苦笑)
(含み笑い)だいぶ、あなた、気持ちが楽になるんじゃないかなって、そんな、気も・・
相談者:
あああ、でも、お話い、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
聞いてもらえただけですごく楽になったのでえ。
マドモアゼル愛:
うん・・ね?
でも、大変ね、難しい、ご質問なんです。本当に。
相談者:
(含み笑い)ああーぁ、あ◆#$%□・・
マドモアゼル愛:
ね?、うん。
相談者:
(含み笑い)あーあ(吸って)
マドモアゼル愛:
ま、加藤先生どうお考えかね、もう一回ちょっと伺ってみたいなと思いますので、
相談者:
はい、お願いします。
(再びパーソナリティ)
相談者さんも大笑いとなり、めでたしめでたしで終わった回。
脳梗塞でディサービスに通所している父親を介護している母親が亡くなった祖父母の遺品に執着し、家の中が片付かないと。
相談者も週2回実家に通って介護しているので、物が置かれていて介護する上で両親共に転倒の危険ある箇所から一緒に片付けることから始める必要がある。もし、介護している母親が転倒して骨折したら、両親の介護が相談者に降り懸かってきますよ。
諦三さんの片付けてもらう方法はありませんよ
が、結論
片付けられない人に何を言っても片付けられません
お母さんは、2部屋潰れていようが邪魔とも思わず
思い出に囲まれて生きていることが幸せなのだから
それに、80歳の人に沢山の物を片付ける“体力も”ありません
邪魔だと思う相談者が、愛さんの言うように、少しづつ、こっそりと捨てていくしか方法ありませんよ
時には旦那さん、お子さんと一緒に実家へ行き、旦那さんと2人でどんどん断捨離してください
一部屋分だけ残して
案外、「廊下が通りやすくなったわ」なんて母親に言われたりしてね
相談者さん、私と似ている状況です。
実家のゴミ屋敷問題は深刻な問題です。
私は実家母親のみならず、夫までも物を捨てるとか、片づけるとか、信じられない事に本当にダメなんですね。
こいつらは、本当に本当に、大変です!
こう言う人は、捨てないで!ばかりで全く埒があきまへん。とにかく物に対しては、もの凄い自分のマイルールや、こだわりが強いくせに、人に対しては無関心なんです。
だから、こんな人達を相手にしていると、自分が疲弊するだけで、捨てるとか寿命で片付けるとかが、全然理解出来ないので、無駄な説得ばかりになる。どうどう巡り。