物にエネルギーを奪われつつ直せない執着性格と加藤諦三の鼻息を拾うマイク
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
要するに、
相談者:
はい
加藤諦三:
物を片付けられないというのは、その、物に、価値があるのではなくて、
相談者:
うんうん。
加藤諦三:
その人の、執、着、性、格、に、問題があるんですよね?
相談者:
ああ、はあいッ(泣き笑い)・・
加藤諦三:
そうすると・・その、執、着、性、格、を、変えてほしいというのは、これは、も、の、す、ご、い、難しいことでしょ。
相談者:
アハハハ(苦笑)
そうですよねえ?ッヘ(苦笑)
加藤諦三:
うん。
だから・・どこかで、性格、を、変えることは、難しいんだという、ことを、
相談者:
うんうん。
加藤諦三:
周りが理解する、まで・・続くわけですよ。
相談者:
はあー、ハハッ(苦笑)・・ッハ(苦笑)なるほど・・
加藤諦三:
・・だから・・今日のあなたの、相談に対する、回答にはなってないかもしれませんけれども、
相談者:
はいッヒ(苦笑)
加藤諦三:
片付けてもらう、
相談者:
はい
加藤諦三:
方、法、は、
相談者:
は
加藤諦三:
ありませんよ。
相談者:
・・ウッハハハハ(大笑い)わかりました。
加藤諦三:
つまり・・周りが、その人の、性格を、理解して、わ・・これは、周りからすれば、価値のないものだけども、
相談者:
うん、うん。
加藤諦三:
この人にとっては、片付けられないんだという・・形で、
相談者:
はい
加藤諦三:
相手の性格を、受け入れるしかないんですよね?
相談者:
あーあーあーっハハハ(苦笑)・・
加藤諦三:
・・
相談者:
わかりました(汗)
加藤諦三:
どうでしょうか?
相談者:
話を聞いてもらってえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
ま、諦めながらあ、
加藤諦三:
うあ
相談者:
試行錯誤していくしかないんだなあっていうのが、分かってえ。吹っ切れました。ッハ(苦笑)
加藤諦三:
よろしいでしょうか?
相談者:
はい、ありがとうございましたあ。
加藤諦三:
はい、失礼しまあす。
相手の性格を理解することは周りがその人の不幸を受け入れることです。
相談者さんも大笑いとなり、めでたしめでたしで終わった回。
脳梗塞でディサービスに通所している父親を介護している母親が亡くなった祖父母の遺品に執着し、家の中が片付かないと。
相談者も週2回実家に通って介護しているので、物が置かれていて介護する上で両親共に転倒の危険ある箇所から一緒に片付けることから始める必要がある。もし、介護している母親が転倒して骨折したら、両親の介護が相談者に降り懸かってきますよ。
諦三さんの片付けてもらう方法はありませんよ
が、結論
片付けられない人に何を言っても片付けられません
お母さんは、2部屋潰れていようが邪魔とも思わず
思い出に囲まれて生きていることが幸せなのだから
それに、80歳の人に沢山の物を片付ける“体力も”ありません
邪魔だと思う相談者が、愛さんの言うように、少しづつ、こっそりと捨てていくしか方法ありませんよ
時には旦那さん、お子さんと一緒に実家へ行き、旦那さんと2人でどんどん断捨離してください
一部屋分だけ残して
案外、「廊下が通りやすくなったわ」なんて母親に言われたりしてね
相談者さん、私と似ている状況です。
実家のゴミ屋敷問題は深刻な問題です。
私は実家母親のみならず、夫までも物を捨てるとか、片づけるとか、信じられない事に本当にダメなんですね。
こいつらは、本当に本当に、大変です!
こう言う人は、捨てないで!ばかりで全く埒があきまへん。とにかく物に対しては、もの凄い自分のマイルールや、こだわりが強いくせに、人に対しては無関心なんです。
だから、こんな人達を相手にしていると、自分が疲弊するだけで、捨てるとか寿命で片付けるとかが、全然理解出来ないので、無駄な説得ばかりになる。どうどう巡り。