アタオカ母の愚痴の捌け口とオレ様職人の手伝い。鎹役を降りれない一人娘

テレフォン人生相談 2026年9月4日 金曜日

自分も作ってみたいとか思わないのかしら。
先生がいるのに、もったいない気がするけど、興味湧かないのならし方ない。

 

パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 樺沢紫苑(精神科医)

相談者: 女43未婚ひとり暮らし 父74 母72

田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。

相談者:
本日はよろしくお願いいたしまあす

田中ウルヴェ京:
まず、年齢からお願いします。

相談者:
はい、今43歳です。

田中ウルヴェ京:
ご結婚されてますか?

相談者:
未婚です。

田中ウルヴェ京:
お一人で暮らしてますか?

相談者:
はい、一人暮らしです。

田中ウルヴェ京:
はい、わかりました。
今日のご相談を教えてください。

相談者:
はい、えっと、両、親、との、関係のことなんですけれども。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
小さい頃からの悩み・・なんですが。
両親が不中、で、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
その夫婦問題に、結構、ずっと、いざこざに巻き込まれて、しまってえ・・その調停役みたいなことに、疲れてしまったっていうことでえ、今後どうしたらいいのか、という・・ことですね。

田中ウルヴェ京:
うん。
ご両親の年齢を教えてもらえますか?

相談者:
はい・・はい、父が、74歳。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
母が、72歳。

田中ウルヴェ京:
はい。
ごきょうだいいますか?
・・あなたの、ごきょうだいですね。

相談者:
(かぶる)一人っ子です。

田中ウルヴェ京:
一人っ子?

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
はい。
今は、近くに、ご両親は住んでますか?

相談者:
はい、そうですね、徒歩圏内で、一応、20分くらいのところで・・実家があります。

田中ウルヴェ京:
調、停、役、という言葉は、今でも調停役のような形ですか?

相談者:
そう、です、ね、あのううう、数年前からちょっと私は、限界を感じていてえ。
母の、愚痴を、聞くのとかも・・何度か、断ったりですとかあ、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
してはいるんですがあ・・結果的に、巻き込まれてる状態・・です。

田中ウルヴェ京:
(吸って)うん・・そうすると、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
お父様、からも、何か、相談をされるんですかね?
お母様だけかな?

相談者:
はい、主に母の愚痴、では、あるんですが。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
父は特に、普段あまり・・母の愚痴は言ってこないんですけどもお。

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
時々い、さらっと・・言ってくることは、あります。

田中ウルヴェ京:
で、そのことが、あなたにとっては、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
「嫌だ」ということを、両親には伝えてますか?

相談者:
はい。
母には何度も・・数年前から・・愚痴を、聞、か、せ、ら、れ、る、たびにい、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
「ちょっともう限界なので」・・

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
「感情の吐き口にしないでほしい」っていうことは、淡々と、いろんな言葉で伝えてきてます。

田中ウルヴェ京:
はあーあ。
伝えてるんだ・・け、れ、ど、も、うまくいかないのかな?

相談者:
そうですね。忘れた頃にい、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
結構・・カフェ、なんかに呼び出されてえ、

田中ウルヴェ京:
はい・・

相談者:
だいたい察しはつく・・けれども、「やっぱりい、愚痴だったか」っていう、感じでえ。

田中ウルヴェ京:
・・例えば、愚痴を言われる内容を、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
いくつか教えてもらえますか?

相談者:
まず、父なんですけれどもお、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
結構、いろいろ、依存症傾向があってえ。
父は職人で、結構仕事には誇りを持ってるタイプ、なんですがあ、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
アルコール依存ですとかあ、あとギャンブルで借金を作ったりですとかあ。

田中ウルヴェ京:
・・

相談者:
あと、女性問題もあったり・・してえ。
母曰くなんですが、まあ、家にお金を入れない・・っていう、こと・・です、ね。

田中ウルヴェ京:
ううーん・・
これは・・今、でも、なのかな?

相談者:
最近はちょっとやっぱり、年齢もあって体力も落ちてきてるのでえ、やってないとは思うんですけどお。

田中ウルヴェ京:
あーああーあ・・

相談者:
ただ・・母に対して、結構・・暴言は言ってる・・っていう、母、から、のお・・話ではなんですが、そういうふうに聞いて、います。

田中ウルヴェ京:
そうすると・・お母さんとの問、題・・ん、ん、というよりは、お父さんが困るお父さんですっていうことかしら(含み笑い)?

相談者:
・・それもあるんですが、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
母は母でえ、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
バリバリ、実は・・50代ぐらいまで働いてたんですけれどもお。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
で、まあ、私は、一人っ子なので、鍵っ子状態だったんですがあ、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
外では、バリバリ働いてえ、いましたがあ、母は・・私が小さい頃から心が不安定でえ。

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
正直、私から見てもお、本当は、精神科ですとか、そういったところにかかった方がいいんじゃないか?っていう、症状が出、て、た、時も、あってえ。

田中ウルヴェ京:
・・

相談者:
ちょっと一番・・ショッキングな話だとお、まあ、私が・・小学校の時にい、プールでえ、シラミをもらってきてしまったんですけどお、

田中ウルヴェ京:
はい・・

相談者:
で、私はすぐ、薬で治ったんですがあ・・まあ、それが引き金でえ、今度は母自身があ、頭に、シラミがいるっていう妄想みたいになってしまってえ。

田中ウルヴェ京:
うん・・

相談者:
しまいにはもう・・ちょっと、錯乱状態みたいな感じで、頭を坊主にしてしまってえ、

田中ウルヴェ京:
はい・・

相談者:
かつらをかぶって・・仕事に行ったりとか、して・・いました。

田中ウルヴェ京:
・・その・・こと、以外には、何かありますか?

相談者:
そーうですね、私も・・その頃のことって、ちょっと思い出せないこともあるんですけどお・・やっぱり、母の機嫌・・を、気にしていたっていうのが覚えていてえ。

田中ウルヴェ京:
あーあ、あ・・

相談者:
はい・・

田中ウルヴェ京:
あなた自身が気を使うような、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
気持ちがあったなっていうことを、今、思うわけですね?

相談者:
そうですね、

田中ウルヴェ京:
うーん・・

相談者:
小さい頃から、家が、安心できる場所ではなかったっていう感じぃ、ですね・・

田中ウルヴェ京:
そうすると、今日のご相談としてはどんなご相談、になりますかねえ?

相談者:
実はぁ、最近のことなんですがあ、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
私がたまたま、お仕事が休みだった日にい、母から・・連絡があってえ。カフェに呼び出されてえ。また父との、いざこざの話をされたんですけどお。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
(吸って)私が、「ちょっともう・・限界だ」っていうことを伝えて、拒否してしまったんですがあ。

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
・・そしたらあ、なんか・・すごい泣きながらあ、「こんなに大変なのに」、みたいな感じでえ、最終的に、「絶縁する」って言われたんですね?

田中ウルヴェ京:
はい・・

相談者:
でえ・・何度か、「本音なのか?」とか、そういったことを、確認したんですけれどもお。

田中ウルヴェ京:
・・

相談者:
どう、することも、できなさそうだったので、私は、それを受け入れました。

田中ウルヴェ京:
・・う、そうする、と、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
ご相談は、どのようになりますか?

相談者:
ただあ、父、に、も、まだ、そのことは言っていなくってえ・・

田中ウルヴェ京:
・・

相談者:
父は父でえ、職人ですが、ちょっと・・手が・・使いすぎて、ちょっと大きな仕事ができなくなったのをきっかけでえ、今、ミニチュアを・・手掛けていてえ、

田中ウルヴェ京:
はい・・

相談者:
それを、販売する仕事に今切り替えているんですが。(吸って)その手伝いを、2年前ぐらいから・・私が、販売スタッフとして組み込まれるような感じになってるん・・ですね?

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
それも・・正直、断りたい、部分があるんですがあ、

田中ウルヴェ京:
・・ふん

相談者:
来月は、出展の、約束はしているのでえ、どうしようかな?っていう風になっている、感じ◆#$・・。

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
で、その、父の手伝いをすることでえ、結局・・本来母が・・やるべきところを、私が代わりにやっていたりですとかあ。

田中ウルヴェ京:
・・

相談者:
巻き込まれてしまっているっていう・・感じになっている・・状態・・

田中ウルヴェ京:
(吸って)具体的なご相談というよりは、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
この状況の自分を、どうふうにしたらいいかというようなことでよろしいでしょうか?

相談者:
そうですね、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
で、かつう・・介護、の、問題も出てきたりすると思うんですね?

田中ウルヴェ京:
・・うん

相談者:
今後。

田中ウルヴェ京:
そうですね?

相談者:
なのでえ、どうしたらいいのかな?っていう風に、悩んで、います・・

田中ウルヴェ京:
うん。
ちょっと、いろいろな方向から伺ってみましょうか、そうしたら。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
それでは、今日の回答者は、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
精神科医の、樺沢紫苑先生です。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
樺沢先生お願いします。

(回答者に交代)

「アタオカ母の愚痴の捌け口とオレ様職人の手伝い。鎹役を降りれない一人娘」への6件のフィードバック

  1. アルコール、ギャンブル依存で女にもだらしない父親に対する不満を相談者に愚痴る母親は、離婚もしないのは共依存関係になっているのではないか。
    相談者も巻き込まれて親子共依存関係になりつつあるので、両親と距離をおくべき。
    一人っ子で、今後の両親のことが心配だと思うが、自分で出来ること、出来ないことをはっきり伝え、自分の生活を充実させた方がよいと思う。

  2. 樺沢先生の回答が的確だったのはもちろん、田中ウルヴェ京さんのおしまいのアドバイスがとてもよかったと感じました。

    相談者みたいな人は多いと思う。
    自分でも、人がよすぎるなあ、とわかってはいても、なんだかそうしてしまう性質は、なかなか変えられないものですが、これからの長い人生、そろそろ意識改革をしなくてはいけない。
    かなりいろいろな意味での体力を必要としますが、私は誰の所有物でもない、という気持ちを大切に、です。

  3.  サッサと結婚して「アタシはアタシの家のことで手一杯だから。」
    と断れるようにしましょう。

  4. 娘を女友達みたいに扱う母親は多いけど迷惑だわ。
    早く離婚しろ!と言って切り捨てればいい。
    父親も変だし、もう解散したら良いのに。
    40代で人生の後半に突入してるんだから、自由に生きて欲しい。

  5. 月曜日の相談者が行きつくところまで行きついてしまった印象
    同じように機能不全家庭育ちで、イカレた親の呪いを受け続けて、そこから逃げることも叶わずに来てしまったんだろうな
    前回の相談者は結婚して家庭もあったけど、今回の相談者は独身の一人っ子だから、より状況はシビアだ

    今回もシオンの助言がとてもよかった
    言葉にしないと相手には伝わらないってだけじゃなく、言葉にすることは自分の意志をはっきり表明することでもある
    何より、こんな依存心まみれで恨みつらみに満ちた怨霊みたいな母親を、相談者さんが自分で拒否したってことにとても大きな意味がある
    こんな毒親に言い返して「絶縁だ」って言われたことは、おそらく相談者の人生にとっては「いいこと」だよ

    これからも両親は娘を絡めとろうとするだろうけれども、ぜひ適度な距離感を保ってほしい
    「いい娘」でいようとするのを勇気をもってやめれば、いろんなことが楽になる
    管理人さんのコメントどおり、オヤジのミニチュアの売り子も「自分がやりたければやる」って気持ちになればいい、この相談者さんに必要なのはそんな「主体性」だ
    ずっと呪いを受けてきた方には最初は難しいとは思うが、ぜひチャレンジしていただきたい

  6. 加藤さんの格言の1つ「病んだ集団は誰か1人を犠牲にしてその集団を維持します、その人が一番心の優しい人なんです。」そのものなんだろう。
    あと、9月5日放送分がUPされ、感想も出ていた段階での投稿なので、「不安な人は誰も彼もが嫌いです。」も追加で出てくる話だったと思う。

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