アタオカ母の愚痴の捌け口とオレ様職人の手伝い。鎹役を降りれない一人娘

(回答者に交代)

樺沢紫苑:
樺沢ですう、よろしくお願いします。

相談者:
あっ・・よろしくお願いいたします。

樺沢紫苑:
今ちょっと、お話・・伺っておりましてえ。

相談者:
はい

樺沢紫苑:
いろいろ大変なことがね、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
たくさんありすぎてえ、

相談者:
はい・・

樺沢紫苑:
かなり、頭の中が、混乱されてたんじゃないかなあ?、というふうに思うんですね?

相談者:
そう、ですね。

樺沢紫苑:
でも今一通り話されて、少しずつ整理されてきてるかなあ?とも思いますね。

相談者:
はい

樺沢紫苑:
それでえ、心の問題っていうのを考えたときに、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
心の距離感っていう考え方があるんですね?

相談者:
はい

樺沢紫苑:
でえ、今までは、あなた、いろいろ・・ご両親の、仲裁のようなこと、ずっと・・何十年も続けられてきたと・・

相談者:
はい

樺沢紫苑:
いうことで、ま、疲れてるってことなのでえ。

相談者:
はい

樺沢紫苑:
結構、心の・・距離感を、近く、取りすぎていた。
まあ、一生懸命やってるっていうことで、いいこと、でもあるんだけどもお。

相談者:
はい

樺沢紫苑:
距離感が近すぎたのでえ、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
ちょっともう、疲れてしまってるっていう状態にあるんじゃないかなあ、と、思いますね?

相談者:
はい

樺沢紫苑:
実際あなたも・・「もう、そんなのは聞きたくない」とか、あと、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
「絶縁する」・・ってえ、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
ちょっと、もう一回先ほどの話しちょっと・・いただけますかねえ?

相談者:
ええ。
「母のお、愚痴を、聞くのが、もう、限界である」という・・ことを伝えたりですとか。

樺沢紫苑:
うんうん。

相談者:
「夫婦の問題は、2人の問題なので。私はまあ、どっちの味方とかっていうことは無いですよ」っていうこう・・中立の立場みたいな
感じのことを伝えたんですが、

樺沢紫苑:
・・

相談者:
それも、母が気に食わなかったみたいで、逆切れみたいな感じになってしまって、

樺沢紫苑:
うん、うん。

相談者:
で、その勢いでえ、「もう、絶縁します」という風に、言われたっていうことですね。

樺沢紫苑:
うん、はい。

相談者:
はい

樺沢紫苑:
それは良かったんじゃないですか?

相談者:
はい

樺沢紫苑:
やっぱり・・分かってくれるっていうのは、あんま通用しなくてえ。

相談者:
はい

樺沢紫苑:
ちゃんと、言葉にして、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
伝えていくっていうことが必要なんですね。

相談者:
はい

樺沢紫苑:
気持ちや考え方を、言葉で、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
分かりやすく伝えることを、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
「言語化」って言うんですけどもお。

相談者:

はあい

樺沢紫苑:
言語化しないと伝わらないんですよね?

相談者:
はい

樺沢紫苑:
だから、今回あなたが今まで・・のことを、そのようにしっかりと・・言葉にして、お母さんにお伝えしたってことは、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
すごく勇気があることですし、すごく、素晴らしいことだと思います。

相談者:
あ、そうですか、はい。

樺沢紫苑:
はい。
で、まあ、お母さんも、まあ、「絶縁する」って、まあ・・売り言葉で買い言葉に、言ったのかもしれないけどもお。

相談者:
はい

樺沢紫苑:
少し距離を取っていきましょうねっていう、ことなのでえ。

相談者:
はい、はい。

樺沢紫苑:
それに対しては、お母さんが同意されたということなのでえ。

相談者:
・・はい

樺沢紫苑:
方向性としては、すごくいいことなんじゃないかなあと、思いますね。

相談者:
はい

樺沢紫苑:
でえ・・先ほども言いましたように、今まで距離が近すぎちゃったのでえ、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
相手の悪いことばっかり見えてくるんですね?、人間関係っていうのは、

相談者:
ッハ・・

樺沢紫苑:
距離が近いと。

相談者:
はい

樺沢紫苑:
なので、少し・・連絡、を、こっちからしないとかあ。あと、会う、頻度みたいのを減らしたりとかしてえ、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
ちょっと、少し、距離を、遠めに取ってみる、と、いいと思いますよ?

相談者:
はい

樺沢紫苑:
うんん。
そうすると、もう少し自分でも冷静に考えてくるしい。

相談者:
はい

樺沢紫苑:
あとその、お手伝いの話なんかもありましたけどもお。

相談者:
はい

樺沢紫苑:
そこに入っちゃうと、また距離が近づいちゃうのでえ。

相談者:
・・そうですね。

樺沢紫苑:
本末転倒になってしまう。

相談者:
はい

樺沢紫苑:
だから、少し、それも・・距離を取りながらあ、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
冷静に、判断された方がいいですねえ・・

相談者:
来月は、父の手伝い、

樺沢紫苑:
うん・・

相談者:
することを約束してしまっていたのでえ。

樺沢紫苑:
・・

相談者:
その・・時を、境に、ちょっと、しばらく・・手伝いはしないっていうことでえ、父には伝えようかなと思っています。

樺沢紫苑:
うん。それも、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
いいことですね?、非常に。

相談者:
はい

樺沢紫苑:
距離が近すぎると、巻き込まれるんですよ、誰でもね。

相談者:
はい・・

樺沢紫苑:
なのでえ、少しずつそういう心の距離感っていうのを考えながらあ、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
親子だから近ければいいってものではなく、やっぱり、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
適切な距離感っていうのがあると思うのでえ。

相談者:
はい

樺沢紫苑:
もうちょっと、そういう・・少し心の距離を遠めに、取っていただけると・・

相談者:
はい

樺沢紫苑:
少し、あなた、お疲れなとこも、やっぱ、あると思うしね?、そういうことでね?

相談者:
はい

樺沢紫苑:
もっと冷静に、判断できるかなあと思います。

相談者:
はい。
ただ、そのことを、結構・・父、に、話すことでえ、またちょっと厄介なことに・・

樺沢紫苑:
ウップ(苦笑)・・

相談者:
ならないか?っていう・・

樺沢紫苑:
(含み笑い)そこがだから、巻き込まれ方なんですよね?

相談者:
はい・・

樺沢紫苑:
相手のことを、すごく心配してあげる・・

相談者:
ううん・・

樺沢紫苑:
性格のいい方だと思うんですけどもお。

相談者:
・・はい

樺沢紫苑:
結果として、それが今まで、全部、巻き込まれちゃってえ、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
大変な、40年間を過ごされてきているのでえ。

相談者:
はい・・

樺沢紫苑:
少し両親との距離を取りながらあ、

相談者:
はい・・

樺沢紫苑:
もっと自分としての、人生っていうのかなあ?
自分の人生を楽しむっていう方に、シフトしていかないとお・・

相談者:
はい

樺沢紫苑:
もう、ずーっと、このままになっちゃいますよね?

相談者:
そうです◆#

樺沢紫苑:
うん

相談者:
あ、なんか、父のお・・心配っていうかあ・・父が、家に訪ねてきたりとか、そういうことしそうなタイプなのでえ。

樺沢紫苑:
・・

相談者:
なんか・・それが怖いっていうのが・・あるっていうことです。

樺沢紫苑:
・・う、うーん・・
今んところ、でも、無いわけですよね?、そういうことはね?

相談者:
・・ちょっと前に、実は、ありました。

樺沢紫苑:
ううーん・・だから、あなたがその、お父さんに対する思いっていうのを、どっかで言語化して伝えないといけないかもしれないですね?

相談者:
はい

樺沢紫苑:
うん。
できそうですかね?

相談者:
はい、頑張ってみます。

(再びパーソナリティ)

「アタオカ母の愚痴の捌け口とオレ様職人の手伝い。鎹役を降りれない一人娘」への6件のフィードバック

  1. アルコール、ギャンブル依存で女にもだらしない父親に対する不満を相談者に愚痴る母親は、離婚もしないのは共依存関係になっているのではないか。
    相談者も巻き込まれて親子共依存関係になりつつあるので、両親と距離をおくべき。
    一人っ子で、今後の両親のことが心配だと思うが、自分で出来ること、出来ないことをはっきり伝え、自分の生活を充実させた方がよいと思う。

  2. 樺沢先生の回答が的確だったのはもちろん、田中ウルヴェ京さんのおしまいのアドバイスがとてもよかったと感じました。

    相談者みたいな人は多いと思う。
    自分でも、人がよすぎるなあ、とわかってはいても、なんだかそうしてしまう性質は、なかなか変えられないものですが、これからの長い人生、そろそろ意識改革をしなくてはいけない。
    かなりいろいろな意味での体力を必要としますが、私は誰の所有物でもない、という気持ちを大切に、です。

  3.  サッサと結婚して「アタシはアタシの家のことで手一杯だから。」
    と断れるようにしましょう。

  4. 娘を女友達みたいに扱う母親は多いけど迷惑だわ。
    早く離婚しろ!と言って切り捨てればいい。
    父親も変だし、もう解散したら良いのに。
    40代で人生の後半に突入してるんだから、自由に生きて欲しい。

  5. 月曜日の相談者が行きつくところまで行きついてしまった印象
    同じように機能不全家庭育ちで、イカレた親の呪いを受け続けて、そこから逃げることも叶わずに来てしまったんだろうな
    前回の相談者は結婚して家庭もあったけど、今回の相談者は独身の一人っ子だから、より状況はシビアだ

    今回もシオンの助言がとてもよかった
    言葉にしないと相手には伝わらないってだけじゃなく、言葉にすることは自分の意志をはっきり表明することでもある
    何より、こんな依存心まみれで恨みつらみに満ちた怨霊みたいな母親を、相談者さんが自分で拒否したってことにとても大きな意味がある
    こんな毒親に言い返して「絶縁だ」って言われたことは、おそらく相談者の人生にとっては「いいこと」だよ

    これからも両親は娘を絡めとろうとするだろうけれども、ぜひ適度な距離感を保ってほしい
    「いい娘」でいようとするのを勇気をもってやめれば、いろんなことが楽になる
    管理人さんのコメントどおり、オヤジのミニチュアの売り子も「自分がやりたければやる」って気持ちになればいい、この相談者さんに必要なのはそんな「主体性」だ
    ずっと呪いを受けてきた方には最初は難しいとは思うが、ぜひチャレンジしていただきたい

  6. 加藤さんの格言の1つ「病んだ集団は誰か1人を犠牲にしてその集団を維持します、その人が一番心の優しい人なんです。」そのものなんだろう。
    あと、9月5日放送分がUPされ、感想も出ていた段階での投稿なので、「不安な人は誰も彼もが嫌いです。」も追加で出てくる話だったと思う。

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