うつむいた隙に銀行が隠した2千万定期証書。大迫恵美子「一度診てもらって」
テレフォン人生相談 2026年4月16日 木曜日
坂井眞弁護士だったら真に受けて弁護士につなげてくれたろう。
あり得ない話の穴はどこ?30年前に逝った夫の退職金が振り込まれた口座が無い
相談者: 女72 夫82 同居の次男38 別に暮らす長男43 長女42
柴田理恵:
もしもしい?、テレフォン人生相談です。こんにちは。
相談者:
こんにちは。
柴田理恵:
今日はどんなご相談ですか?
相談者:
私、3年前ですか・・
柴田理恵:
はい
相談者:
定期が満期んなったから、
柴田理恵:
はい
相談者:
近所の、金融機関に、書き換えに行きました。
柴田理恵:
はい
相談者:
で、向こうから、「書き換えだから」ね?、「住所、名前書いてください」って言われて、
柴田理恵:
はい
相談者:
住所、名前を、書いているうち、
柴田理恵:
はい
相談者:
私が、金庫から出した、証書を、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
先方さんに、取られちゃったんです。
柴田理恵:
え!?・・銀行がですか?
相談者:
(困り声)そおうなんです。
柴田理恵:
えええー!!
相談者:
皆さん、こういうこと話すとね、信用してくれないんで、す。
柴田理恵:
あらあー。
まず最初に、あなた、おいくつですかあ?
相談者:
72歳。
柴田理恵:
はい。
ご結婚なさってますか?
相談者:
はい
柴田理恵:
ご主人おいくつですか?
相談者:
82歳です。
柴田理恵:
はい。
お子さんはいらっしゃいますか?
相談者:
3人います。
柴田理恵:
上から教えてください。
相談者:
43歳の、男です。
柴田理恵:
あとは?
相談者:
42歳の、娘です。
柴田理恵:
はい
相談者:
38歳の、息子です。
柴田理恵:
ああ・・はい。
皆さん、それぞれ、もう、独立なさってるんですか?
相談者:
3番目の、息子が、まだ、うち(家)にいます。
柴田理恵:
そしたら、そういう話ってえ、お子さんたちに相談なさいました?
相談者:
相談したんですけどねえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
話にならないんですよ。
柴田理恵:
え、なんでえ?
相談者:
みんなぁぁ・・聞いてくれないんです。
柴田理恵:
だ・・
相談者:
私が、しでかしたことだから・・
柴田理恵:
うん・・
相談者:
「僕らは、どうやって、取られたか、分かんないから」って・・
柴田理恵:
えええー?
相談者:
話になんないんです。
柴田理恵:
定期の・・が、満期になったのって、
相談者:
はい
柴田理恵:
どのくらい前ですか?
相談者:
半年か、そのくらいです。
柴田理恵:
半年前の(吸って)・・ことで、
相談者:
うん
柴田理恵:
それで・・おいくらぁぁ・・ぐらい、なくなっちゃったんですか?
相談者:
大口定期なんですよね。2000万なんです。
柴田理恵:
あらあー。
相談者:
・・なんともうしま◆#
柴田理恵:
でも、実際い、
相談者:
はい
柴田理恵:
証書というか、
相談者:
はい
柴田理恵:
定期の満期のやつはぁ、
相談者:
はい
柴田理恵:
な、く、なっ、たん、でしょ?
相談者:
先方さんに取られちゃったんです。
柴田理恵:
取られちゃ・・
相談者:
私、名前書いてる時にはもう・・皆さん、もう、下向いてんで、す・・。
柴田理恵:
・・
相談者:
どこに隠したは、かは、分かんないからね?
柴田理恵:
・・
相談者:
向こうの、社員の人が、何人もいてね?
柴田理恵:
うん・・
相談者:
うん・・
柴田理恵:
継続して、定期になってるってい、う、
相談者:
ええ
柴田理恵:
通帳は、無いんですか?
相談者:
何もないです。その・・2000万のあれは。
柴田理恵:
・・◆#$
相談者:
私、みんなね・・息子の、名前で、作ったんですけど。
柴田理恵:
え?、息子さんの名前で?
相談者:
ええ。
2000万っ◆#$%□&▽
柴田理恵:
はい。息子さんは、
相談者:
うん
柴田理恵:
何番目の息子さん?
相談者:
長男です。
柴田理恵:
長男の、
相談者:
うん
柴田理恵:
息子さんのお名前だったんですか?
相談者:
はい
柴田理恵:
はいはいはい。
長男の息子さんにもおっしゃったんでしょう?
相談者:
言ったけど、
柴田理恵:
うん
相談者:
「僕も、わからないから」・・
柴田理恵:
じゃあ、「銀行に一緒に行ってくれる?」って、おっしゃいましたあ?
相談者:
行ったんですよ。あれから少したって。そしたら・・
柴田理恵:
うん
相談者:
「入ってないじゃないか」って。
柴田理恵:
・・銀行の人に?
相談者:
うん、そうです。
柴田理恵:
・・
相談者:
そうやって、部下の人に、一晩で、インチキな、あれ、作、ら、せ、る、ん、で、す、よ?
柴田理恵:
警察に、おっしゃいました?
相談者:
警察に行きました。でも、
柴田理恵:
うん
相談者:
相手にしてくれないです。
柴田理恵:
うんん・・
それは、証拠というか、そういうものが・・無いからですかねえ?
相談者:
そうだと思いますねえ。うーん・・
柴田理恵:
普通、通帳の書き換えってえ、
相談者:
はい
相談者:
それまでの通帳は、こっちの手元に、きますよね?
相談者:
今・・は、ここには無いですけど。1500万入ってたんです。
柴田理恵:
・・
相談者:
そこから、あと、500万を、プラスしたんです。
それで作りました。
柴田理恵:
2000万の?
相談者:
うん、そうです。
柴田理恵:
・・ほおおー・・まず、そのう・・書き換えの、
相談者:
ええ
柴田理恵:
定期、の、
相談者:
はい
柴田理恵:
預金、帳は、無い?
相談者:
あのうう・・私、息子の、通帳に、500万のが3本あったから、そこから・・1500万出して、あと足りないところ、他の人の、通帳から、500万。それで・・作ったんです、2000万。
柴田理恵:
はいはい。
相談者:
はい
柴田理恵:
その、2000万・・預け直したわけですよね?
相談者:
・・それが、なくなっちゃったんですよ。
柴田理恵:
「なくなる」って、どういうことなのか?
相談者:
◆#$
柴田理恵:
預けて、そしたらその・・
相談者:
はい
柴田理恵:
お金ではなく、通帳を、私たちは、代わりにもらいますよね?
相談者:
今までね、
柴田理恵:
はい
相談者:
貯めといたんです。
柴田理恵:
はい
相談者:
息子の名前の、通帳に。
柴田理恵:
じゃ、◆#
相談者:
500万、3本と。
柴田理恵:
500万3本と、
相談者:
はい
柴田理恵:
別のとこから、
相談者:
はい、そうです。
柴田理恵:
あの、500万持ってこられてえ、
相談者:
はい、2000万にして。
柴田理恵:
でえ、合計、2000万にして、
相談者:
あ、はい。
柴田理恵:
で、それを・・
相談者:
(かぶる)それを、証券にして。
柴田理恵:
あ、証券にして・・証券◆#
相談者:
うん、うん・・2千万円作って、
柴田理恵:
証券にし・・
相談者:
預けておいたんです。
柴田理恵:
あああ・・
証券が、無いわけですね?
相談者:
うん、取られちゃったんです。あたしの・・目の前で、名前を書いてる、時に。
柴田理恵:
ええ・・
相談者:
で、そこで、すぐわかったからね?
柴田理恵:
うん、うん。
相談者:
で、この、社員の方に、「返してください!」って、大声出して言ったんだけど。
柴田理恵:
はい
相談者:
・・「何言ってんですか?」って、返ってね。
柴田理恵:
・・
相談者:
そう言われちゃって、
柴田理恵:
ん・・
相談者:
しばらくそこに、突っ立ってたんですけどね。
柴田理恵:
はい・・
相談者:
もう、言い合いになっちゃって。
「何やってんの」って言われちゃって・・
柴田理恵:
ええー!?
・・(吸って)じゃあ、今日のご相談はぁ、
相談者:
はい
柴田理恵:
このように、銀行の方で・・お金が紛失してしまったと。証書が。
相談者:
ええ
柴田理恵:
一体、どのようにして、取り返したらいいだろうってことでしょうか?
相談者:
そ、ほお、で、す、ね・・うん・・
柴田理恵:
じゃあちょっと先生に訊いてみましょう。
相談者:
はい、よろしくお願いします。
柴田理恵:
はい。
今日の回答者の先生は、弁護士の、大迫恵美子です。
相談者:
あ、先生で◆#$はい。
相談者:
先生よろしくお願いします。
(回答者に交代)
一見、相談者は認知症に思えるが、本当に銀行か郵便局に騙されて、預金を取られてしまったかも知れませんよ、この相談は。
銀行も近頃の表沙汰になった貸金庫事件もある様に、昔から一定数の悪い人間が銀行郵便局や証券会社等の金融機関で、現在も罪の意識なく詐欺行為している人がいます。
金融事故が発生すると、世間から銀行の評判が悪くなり、株価下落阻止する為に内々で秘密裏に処理していきます。
だから新規採用する時には、親や親戚が返済出来るのか、保障出来る財産があるのかを念入りに審査するんです。
今回問題の相談者の、10年位前の2013年長期大口定期預金も、昔は証書がありましたし、継続書き換えなら2023年の話ではないのか。担当した銀行員が相談者本人に、きちんと説明しないで、勝手にしたかも知れないし。
せめて、高齢者の相談者一人で行動しないで、信頼出来る子供に、一緒に立ち会って
もらった方が安全でした。
これでは後の祭状態でしょう。
70代以上だと医療機関も金融機関も一人行動は、信用してもらえない事が多いです。
今回残念なのは、大迫先生が認知症老人にウンザリした対応だった事だ。
弁護士を立てて終活を兼ねた対応で解決していくしかないと思うが、取り戻しは厳しいでしょうねえ。
今後要介護認定を受けるような体になったら、対応が厳しくなるので、出来るだけ早くして欲しいが。