マドモアゼル愛「貴女のご主人はサタニック。最期はどうなると思う?」
テレフォン人生相談 2026年8月10日 月曜日
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)
相談者: 女54 夫63 同居の長男24
今日の一言: フロイドは、人間は自分が思っている以上に神に近く自分が思っている以上に悪魔に近いと言ってます。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いします。
加藤諦三:
はい。
最初に、年齢を教えてください。
相談者:
はい、54歳です。
加藤諦三:
54歳。
結婚してます?
相談者:
はい、してます。
加藤諦三:
うん、ご主人何歳ですか?
相談者:
う、63歳です。
加藤諦三:
63歳。
今お二人で暮らしてんですか?
相談者:
いえ、息子が、一緒に。
加藤諦三:
はい、息子さん何歳ですか?
相談者:
えーと、24歳です。
加藤諦三:
24歳。
はい、わかりました。それではどんなことでしょうか?
相談者:
えーと、主人とのことなんですけどお。
加藤諦三:
はい
相談者:
(震える声)いわゆるモラハラって言うんですかぁ・・
加藤諦三:
はい
相談者:
主人は、自分が気に入らないと、とにかく・・きつい言葉でぇ・・
加藤諦三:
はい
相談者:
私・・が、「悪い」っていうような感じで、
加藤諦三:
はいはいはい。
相談者:
すごい、責めるんですよお・・
加藤諦三:
はい、はい。
相談者:
そうすると私の方、も、ある程度、我慢はするんですけどお、
加藤諦三:
うん
相談者:
それが過ぎるとお、
加藤諦三:
うん
相談者:
どうしてももう・・自傷行為って言うんですか?
加藤諦三:
うんうん
相談者:
(涙声)もう、私の存在そのものを全て消しされたく、なるんですよ。
加藤諦三:
うん
相談者:
・・(吸って)ですけどお、あの、うち・・自営業で。ズ(鼻吸って)今息子は、会社員として働いてますけどお、ゆくゆくは、うちで、働くって・・思ってるんですね?
加藤諦三:
うん
相談者:
そうなった時に、私がいないと・・多分・・全部息子に・・それが、行くんですよお。
加藤諦三:
うんうんうん
相談者:
そう思うと、ズ(鼻吸って)私が逃げ出すわけにはいかなくてえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
なんとか主人と・・どうにかしてやっていきたいと思ってるんですけどお・・
加藤諦三:
うん、うん、うん。
相談者:
辛くてえ、ッへー(ため息交じり)・・
加藤諦三:
・・
相談者:
病院にもかかってるんですね?
加藤諦三:
あ、そうですか。
相談者:
もう、3年ぐらいになるんですけどお。
加藤諦三:
はい
相談者:
(吸って)結局・・主人、が、機嫌が良ければ・・いいんです。
加藤諦三:
・・うん・・
相談者:
(涙声)ただ、機嫌が悪いともう本当に、顔を見るのも、声を聞くのもお・・怖いんです。
加藤諦三:
うん・・
相談者:
それが、結婚して、20、数年?
加藤諦三:
うん
相談者:
身についちゃってるんですね(鼻声)
加藤諦三:
うんうん。
相談者:
ズッ(鼻吸って)・・でも、何とかやっていくには、どうしたらいいのかあ・・ッハー(ため息交じり)・・
加藤諦三:
うん
相談者:
もう、ズ(鼻吸って)わからなくてえ。
加藤諦三:
うん・・
それは、
相談者:
それで、
加藤諦三:
わからないよね。
相談者:
相談しました。
加藤諦三:
あなた悪いわけじゃないから。
相談者:
・・ッハー(嘆き)ズ(鼻すする)自分が悪ければ、どんなに怒られても、
加藤諦三:
うん
相談者:
・・いいんです。(涙声)全部受け入れるんです。
加藤諦三:
うん
相談者:
直そうと思います。
加藤諦三:
うん・・
相談者:
ズッ(鼻吸って)でも・・ヒクヒク(しゃくりあげ)そうじゃなく、主人の機嫌一つで、
加藤諦三:
うん
相談者:
全部、私の人生振り回されてるんですよ。(終始涙声)
加藤諦三:
そうでしょうねえ・・(すごく優しい声)
相談者:
はい・・ズ(鼻吸って)
でえ・・全てのことにおいてえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
自分のいいようなあ、返事をしないと機嫌が悪くなりますし。ズ(鼻すする)
加藤諦三:
うん・・
相談者:
自分の、やってほしいように、私に言葉をかけてくるんですね?
加藤諦三:
うんうんうん・・
相談者:
(吸って)で、私が、選んだっていうように、するんですよ。
加藤諦三:
うん・・
相談者:
ズ(鼻吸って)それで、自分は悪くないって・・
加藤諦三:
うん、ご主人はね?
相談者:
はい。
あの・・
加藤諦三:
ご主人が、本、当、に、
相談者:
はい
加藤諦三:
「お前が悪い」って言ってんのは、誰だと思います?
相談者:
・・私じゃないんですか?ッハ(ため息交じり)・・
加藤諦三:
あなたじゃないです。
相談者:
(鼻すする)・・誰なんでしょうッフー(吐いて)
加藤諦三:
・・ご主人は、
相談者:
はい
加藤諦三:
自、分、を、非難してんです。
相談者:
・・自分ですか?
でも・・前に・・何度かっていうか、あの・・私の、実家の両親とかと話した時にも、
加藤諦三:
うん
相談者:
「俺は、絶対、何一つ悪いことはしていない」・・
加藤諦三:
うん、言うでしょう。
相談者:
「全て俺は、正しいんだ」・・
加藤諦三:
そうです。
相談者:
実家の両親のことも、大っ嫌いです。
加藤諦三:
それはそうですよ。
相談者:
ズ(鼻すする)
加藤諦三:
誰も、彼も、嫌いだから。
相談者:
はい・・
加藤諦三:
特定の人が嫌いではないんです。
相談者:
そうなんですか・・ズ(鼻吸って)・・
加藤諦三:
・・自、分、が、嫌いなんです。
相談者:
自分が、ぁ・・ハアーハアー(荒い息遣い)ズッ(鼻吸って)
加藤諦三:
だけど、ご主人は、
相談者:
はい
加藤諦三:
自分が、どうしようもない人間だという、
相談者:
はい・・
加藤諦三:
ことを、
相談者:
ええ・・
加藤諦三:
認められないんです。
相談者:
・・(涙声)そう、自分が悪いって言われるのは、大っ嫌いです。
加藤諦三:
それは、そうです。
そ、れ、を、自分が悪いということを認められないから、「お前が悪い」ってあなたに言ってんです。
相談者:
・・はい
加藤諦三:
あなたは、関係ないっていうことを、分かってますね?
相談者:
・・はい・・ズ(鼻吸って)
加藤諦三:
だから、あなたが、我慢しても、意味、ないんです。
相談者:
・・ハアー(吸って)・・はい。
加藤諦三:
・・そしたらまず、どうしますか?
相談者:
ス(鼻すする)・・離れるしかないですよね・・
加藤諦三:
うん・・なんでそんなに、ご主人にしがみついてるの?
相談者:
・・子どもたちにい、被害が行くのが怖いんですよ。
加藤諦三:
あなたは、
相談者:
はい
加藤諦三:
子どもたちに被害を・・にいくのを、防げると、思いますか?
相談者:
ズ(鼻吸って)私が、我慢すれば・・
加藤諦三:
あなたが、我慢して、何か、変わりますか?
相談者:
・・
加藤諦三:
あなたが我慢しても、なんー、にも、変わりませんよ?
相談者:
・・
加藤諦三:
だって、あなたと、関係ないだもん。
相談者:
ズ(鼻吸って)
加藤諦三:
ご主人が、自分を、軽蔑してることっていうのは・・
相談者:
・・そうなんですよね・・
加藤諦三:
これねえ、
相談者:
はい
加藤諦三:
カレン・ホルナイ(ホーナイ)という、もう、偉大な精神学者がねえ、
相談者:
ズッ(鼻吸って)はい。
加藤諦三:
エクスターナリゼーションっていうことで、説明してんです。
相談者:
はい・・
加藤諦三:
まあ、日本語で、外化って訳して・・のが、いいかもしれませんけども。
相談者:
はい、ズ(鼻吸って)
加藤諦三:
自分の心を、
相談者:
はい
加藤諦三:
外を通して、感じてるんです。
相談者:
(小声で)自分の心を外を通して?・・
加藤諦三:
ええ。
だから、「あいつがバカで」、
相談者:
ええ
加藤諦三:
「そのために、私はひどい目にあってんだ」と・・
相談者:
はい
加藤諦三:
そういうこ・・ことの、を、
相談者:
ズ(鼻すする)
加藤諦三:
解釈することで、自分の心を、収めてるんです。
相談者:
・・あぁ・・
加藤諦三:
で、ご主人が、
相談者:
はい
加藤諦三:
非常に特別な人では、ありませんからね?
相談者:
・・こういう人がたくさん他にもいる?・・
加藤諦三:
た、く、さ、ん、います。
だから、今、エクスターナリゼーションと言いましたけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
カレン・フォルナイ(ホーナイ)という、人が、
相談者:
はい
加藤諦三:
そう説明するほど、一般的な・・
相談者:
はい
加藤諦三:
真理なんです。
相談者:
そうなんですか・・
加藤諦三:
うん、そうです。
相談者:
(吸って)・・
加藤諦三:
これからも、全て悪いのは、
相談者:
はい・・
加藤諦三:
あなたのせいですよ?
相談者:
はい・・
加藤諦三:
だ、か、ら・・あなたが、毅然として、
相談者:
はい
加藤諦三:
真実に立ち向かう、勇気がなければダメです。
相談者:
はい・・
加藤諦三:
いいですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
ほで、今日の・・あなたの相談についてはね?
相談者:
はい
加藤諦三:
心についての、エッセイストとしておなじみの、マドモアゼル愛先生がいらしてるので、伺ってみてください。
(回答者に交代)
相談者は逃げる気力もないくらい心身ともに病んでるように思えた。
息子が同居してるそうだけど、母親が父親に叱責されてる姿を見て庇ってくれたりしないのかね?
異常な関係を見ても何も感じないのかな、幼少期からそういうの見て育ったから。
私はこんな夫と息子は捨てて良いと思う。
夫は自分や自分の人生がみじめで、コンプレックスの塊だから、自分より弱い存在にしか威張れない嫌な奴。
息子はもう成人なんだから、父親のモラハラとも対等にぶつかり合えるだろうから心配無用だよ。
随分年上のご主人は、最低な奴。
相談者が恐怖を感じても、取りあえず実家に避難出来ないのでしょうね。
長年の脅迫、洗脳と囲い込みで束縛。精神科の薬飲むと、逆に寝てばかりになってしまい、体が思う様に動かなくなる。
一緒に居てはいけない人とは、危険人物です。DV相談や警察#9110に一度も相談した事ないのだろうか。
自分の機嫌次第で、怒鳴り散らすのは自分に自信がなく、よその人にはペコペコしている、超小心者しかいません。
そんな奴は、主人とは呼ばなくてヨシ。
どんなに気の強い女性が、戦っても異常者は勝てないので、助かる方法は、逃げて縁を切る事しかない。早く気づいて欲しい。
自分の命を守るのは、自分だけ。