治会費200万を使い込んだ男が弁済しようにも請求額に交渉力ゼロの現実
テレフォン人生相談 2026年8月28日 金曜日
パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 大迫恵美子(弁護士)
相談者: 男21 父58 母56 三人暮らし
田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いします。
田中ウルヴェ京:
まず、あなたの年齢を教えてください。
相談者:
21歳です。
田中ウルヴェ京:
お一人で暮らしてますか?
相談者:
いえ、実家で暮らしております。
田中ウルヴェ京:
ご両親と・・
相談者:
はい(ハキハキした声)
田中ウルヴェ京:
一緒ですね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お父さんとお母さんの年齢を教えてください。
相談者:
父が58・・
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
母、56ぅ、です。
田中ウルヴェ京:
はい。
3人で暮らしてますか?
相談者:
はい、そうです・・
田中ウルヴェ京:
はい。
今日はどんなご相談でしょうか?
相談者:
(吸って)学校で・・自治会の・・会計を任されていたんですけども。
田中ウルヴェ京:
はい・・
相談者:
お金を、使い込んでしまい、ましてえ。
田中ウルヴェ京:
(吸って)・・
相談者:
それが、発覚して、退学ぅになったんですけども。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
その後・・お金を、返済したいん、ですけども。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
相手の方と、こちらで思ってる金額が、合わずう。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
返済が進まないという状況なんですけどもお。
どうすればいいか?・・っていうのを、相談させていただきたくて。
田中ウルヴェ京:
はい。
ちょっと、いきさつ教えていただきたいので。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
えー、あなたは、学校での自治会で経理をされていた?
相談者:
はい、そうです。
田中ウルヴェ京:
で、意図的にお金を?、取ってしまったんですか?
相談者:
・・そうです、はい。
田中ウルヴェ京:
大体の、額を、教えてもらえますか?
相談者:
(吸って)えとお、200万・・近く、ですね。
田中ウルヴェ京:
200万、取ってしまってえ・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
これは、何に使ったんでしょうか?
相談者:
交、際、費ぃ、だったりですね・・
田中ウルヴェ京:
それは、「ボン」と、200万・・取って、なのか。
ちょっとずつ、気がついたら200万になってしまったのかどちらでしょうか?
相談者:
少しぃ、ずつぅ、で、気がついたら、取り返しのつかない金額になっていた、という・・ことです。
田中ウルヴェ京:
(吸って)・・最初は、どれぐらいからだったんでしょうか?
相談者:
あ、最初は1万円、からぁ・・「後で、返せば、いい」と思って、その、当時、少し・・バイトを、辞めた時期で。ちっと、手元にお金がなかったりしてえ・・
田中ウルヴェ京:
でも、1から200に行くのは、随分ですねえ?
相談者:
・・借金、してた、のもありまして。ちょっと、催促・・があったりだとかしてえ、だんだん膨らんでいった、という、形です。
田中ウルヴェ京:
この、借、金、は、いくらあったんでしょうか?
相談者:
えと、最大で、35万ほどです。
田中ウルヴェ京:
それ以外は、ちょっとずつなんですかね?
相談者:
そうです。あとは、ちょっとずつちょっとずつぅ・・で、だんだん、どんどん、大きくなってしまって、気づいたら・・200万・・という金額になっていて、自分でも、そのお・・いくら使ってるかわからない状態、で、その都度その都度、引き出したりしていましたので・・(吸って)
田中ウルヴェ京:
これは、大体、何年間ぐらいなんでしょうか?、期間として。
相談者:
あっ・・半年い、ですね。
田中ウルヴェ京:
はっ?!・・半年で200万ですか?
相談者:
はい、そうです。
田中ウルヴェ京:
おーおお。
お付き合い、だ、け・・で、200万ですか?
相談者:
そうですね。お付き合いと、あとは・・娯楽としては、旅行だとか、その当時は、一人暮らしをしておりましたので。
田中ウルヴェ京:
あーああ。
相談者:
食費とか、水・・光熱費ですね。
田中ウルヴェ京:
・・それで200万になってしまったところでえ、
相談者:
はい、はい。
田中ウルヴェ京:
発覚したのか?、自分が言ったのか?、どうなったんでしょうか。
相談者:
会計を、別のもんに引き継ぎましてえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で、そのお、後、しばらく・・経ってからあ、「お金があまりにも合わないぞ」ということになりましてえ。
田中ウルヴェ京:
・・はい
相談者:
自治会の方から、「何か知ってることはないか?」と言われた時に、まあ、最初は・・ずっと、白を切って、嘘をついていたんですけども。
田中ウルヴェ京:
はい・・
相談者:
自治会の方は、もう、私が怪しいということでえ、詰めて、いてえ。
それでまあ、絶えき・・れずに、私が、自白したという形にはなるんですけど。
田中ウルヴェ京:
それが、どれくらい前のことなんでしょうか?
相談者:
えとそれが、4・・ヶ月、5ヶ月前ですね。
田中ウルヴェ京:
4、5ヶ月前に、そのことがあって、退学はいつ頃なんでしょうか?
相談者:
退、学、も、そうですね、同時期ぃ、ですね。
田中ウルヴェ京:
あーああ・・
相談者:
すぐ、に・・
田中ウルヴェ京:
で・・そ、の、時、から・・「返すように」と言われて、なんでしょうか?
それとも、「返したい」と思われた?、ど、どういうことでしょうか?
相談者:
あ、もう、こちらから、「一刻も早く返したい」というの、でえ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ずっとお、相談させていただいてたんですけども、相手側は、「詳細な金額が出るまでは」、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
「待ってほしい」ということ、で・・
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ずっと待ってたんですけども。
数ヶ月前、にぃ・・ようやくその、資料・・というか、あの金額が・・上がってきたんですけども。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そのお、内容というのが・・あまりにもというか、あの、ちょっと、自分でも、疑問に思うところが、いくつかありましてえ。
田中ウルヴェ京:
・・はい
相談者:
相手方に質問させていただくときにい、やはりこちらあが、加害者、で。あちらが被害者、ですのでえ。
田中ウルヴェ京:
うん・・
相談者:
ちょっと、感情的な・・やり取りになってしまって、なかなかその・・不明点、等、も・・解消されず。
で、それを、学校に、伝えたんですけどもお、
田中ウルヴェ京:
うん・・
相談者:
学校の方も、ちょっと「一切、関与しない」ということでえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
どのように解決に向けて、はい・・対応していけばいいのか?というのを、聞きたいんですけども。
田中ウルヴェ京:
・・自治会側の・・要求する金額は、いくらだったんでしょうか?
相談者:
280万、ですね・・
田中ウルヴェ京:
で、280万の、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
何かこう、客観的な根拠の資料があるんでしょうか?
相談者:
えっと、口おおおお、座、のおおお・・
◆#$%□&(後ろからお母さん?女性の声)
根拠としては、送られてきたんですけどもお。
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
ちょっと、二重計上に当たるんではないのか?、というのが、こちらの見解でしてえ。
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
で、それを、質問させていただいた時にい、「二重計上ではない」という・・回答しか得られず。で・・
田中ウルヴェ京:
あなた自身には、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「こうこう、こういうような口座からの、出し方をした」みたいな、根拠は、あるんですかね?
相談者:
最低の金額にはなってしまうんですけどもお。
自分の口座に入れた分というのは、分かっておりましてえ。
それが180万ほど、ありますのでえ。
田中ウルヴェ京:
ううん・・
相談者:
ま、180万は、最低でも、私は使って、います。
田中ウルヴェ京:
ただ・・ご自身が、現金で取って使ったものがあるかもしれないっていうのは、実証が難しいですね?、きっと。
相談者:
そう、ですね、はい。
田中ウルヴェ京:
わかりました。
今日のご相談としては、このような状況で、どのような・・方法があるか?というご相談で、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あの、伺ってみたいと思います。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今日の回答者は、弁護士の、大迫恵美子先生です。
大迫先生お願いします。
(回答者に交代)