幼児教育研究の大原敬子が問う「なぜ子育て置いて幼児教育に行ったの?」
テレフォン人生相談 2026年8月29日 土曜日
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 女47 夫58 長男7
今日の一言:多くの人は自分の潜在的可能性を実現しないで終わっていきます。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
あ、もしもしい。
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
はい
加藤諦三:
最初に、年齢を教えてください。
相談者:
47歳です。
加藤諦三:
47歳ね?、はい。
相談者:
はい
加藤諦三:
結婚はしてます?
相談者:
はい、しておりますう。
加藤諦三:
ご主人何歳ですか?
相談者:
58歳・・です。
加藤諦三:
58ですか?
相談者:
はい
加藤諦三:
・・お子さんは?
相談者:
えと、7歳、の、男の子がおります。
加藤諦三:
7歳?
相談者:
・・はい。
加藤諦三:
はい分かりました。それで、どんな相談でしょうか?
相談者:
(吸って)ええ、わたくしのお・・これからのお、人生についてえ、どのようにい、歩んでいったらいいのかあ、
加藤諦三:
あい
相談者:
ちょっと迷いというかぁ、目標を見失、って、しま、っているような・・
加藤諦三:
はい、
相談者:
形でしてえ。
加藤諦三:
あのう・・
相談者:
はい
加藤諦三:
例えば、17歳とか27歳ですとね?
相談者:
・・
加藤諦三:
「これからの人生どういうふうに」っていうことは多いと思うんですけど。
47歳で、「これからの人生」ってことは、今までの人生、なんか・・後悔があるんですか?
相談者:
そうですね。後、悔、というのは・・自分の中ではちょっと、今のところ、思い当たらないんですけどもお。
加藤諦三:
ああ、そうですか。
相談者:
・・
加藤諦三:
だ、け、れ、ど、も、これからの人生に、目的を見失ってるということ?
相談者:
はい
加藤諦三:
これからの人生っていう時には、ご主人と、お子さんは、どう
なってんの?
相談者:
そうですね・・子育てぇ、も、そうですしい、
加藤諦三:
うん
相談者:
あと、自分んん、が、ですねえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
3ヶ月前、にぃ・・仕事をしていたんですけれどもお、
加藤諦三:
はい
相談者:
退職しておりましてえ。
その、退職をしたもの、のお・・
加藤諦三:
うん
相談者:
これからあ、ちょっと目標が、どのように、自分が・・
加藤諦三:
目標を見失っちゃったわけね?
相談者:
はい、はい。
加藤諦三:
じゃあ、職業に就いている時には、「この仕事を頑張ろう」という
風に、思ってたの?
相談者:
はい、最初は、ありまし・・た。
加藤諦三:
わかりました。
要するに、47歳で、今まで仕事をして、なんとなく人生に、それなりの目的あったけれども・・退職して、これからの人生どういうふうに生きていったらいいかということが、分かんなくなったということね?
相談者:
はい・・
加藤諦三:
で、その中で、例えば・・「自分は、こういう性質だから、こういうことが、好きなんだ」とか・・そういうようなこと・・は、まだわからない?
相談者:
そーうですね、結、婚、を・・
加藤諦三:
うん
相談者:
するぅ、まで?
加藤諦三:
うん
相談者:
出産をするまではぁ、
加藤諦三:
うん
相談者:
ずっと、音楽に携わるぅ、
加藤諦三:
あーぁ・・
相談者:
仕事をして、いたんですけれどもお。
加藤諦三:
うん
相談者:
割と夜、遅い仕事おお、でも、ありましたのでえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
出産を機、にぃ、まず、一旦、退職をさせて、いただきい。
加藤諦三:
うん
相談者:
出産をしてからあ、幼児教育・・の、学びを、何もそれも考えず、
加藤諦三:
うん
相談者:
しようと、思い・・幼稚園の資格とお、保育士の、資格を、取得を、しましてえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
卒業後に、幼児教育、の、方の・・仕事を、2年間、させていただいてえ・・
加藤諦三:
あ、もう幼児教育の、関係の仕事をしていたんですよね?
相談者:
はい、音楽・・に、も、まつわる仕事と言いますかあ。
加藤諦三:
あいあい。
相談者:
で・・それを、3ヶ月ほど前にぃ、退職しましてえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
・・今に、至るという・・ことになります。
加藤諦三:
ということは、
相談者:
はい
加藤諦三:
幼児教育・・ん、が、非常に関心があるので、そちらの仕事をしていこうと思ってたけ、れ、ど、も、退職したということは・・自分に、あんまり、向いてないんじゃないかな?と思って退職したの?、それとも違うの?
相談者:
幼少期から、ずーっと、音楽の学びをして、きましたのでえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
音楽もお、好きですしい、音楽の・・今までの、経験やスキルを・・生、か、し、つ、つぅ・・幼稚園の方でもお、
加藤諦三:
うん
相談者:
仕事ができたらという思いでえ、就職をしたんですけれどもお。
加藤諦三:
うん
相談者:
まあ、実際・・就職してみるとお、
加藤諦三:
うん・・
相談者:
まあ、色々、人間関係ですとかあ、
加藤諦三:
うん
相談者:
あとは、そこでえ、実際に行われている、保育、だったりとかあ。
加藤諦三:
うん
相談者:
ま、そういったところにぃ、疑問・・というか。
そこで仕事をしていてもお、
加藤諦三:
うん
相談者:
自分、が、「ここ」・・「で何をしてるんだろう?」っていうかあ・・仕事、のお・・意味、ということもお、
加藤諦三:
うん
相談者:
見出せな・・く、なっていた・・
加藤諦三:
(かぶる)だっていうことね?
相談者:
はい
加藤諦三:
うん、意味を見いだせない・・ていう、事は、頑張る、理由が、なくなりますからね?
相談者:
はい
加藤諦三:
分かりました。
今日は、回答者の先生で、幼児教育研究の、大原敬子先生がいらしているので、
相談者:
ッハア(歓び)
加藤諦三:
伺ってみてください。
相談者:
はい(嬉しそう)
(回答者に交代)
彼女の視界には自分のキャリアしか見えていないんだと思った。子を産むことと、子を産み育てることは、同じようで違うのだと思った。
リアルタイムで聴いていましたが、なぜ月曜日、24日に出さなかったのか、正直残念に思いました。
本題ですが、お舅さんとお姑さん、ご両親の介護も必要になるだろうに、一体どれを優先させるのか?
お子さんが思春期を迎えそうな頃、まさしくこの状態だろう。今後のことは慎重に選んで欲しいなあ。
ということで、今回のスペシャルウィークはこれで終わりですが、秋改編直後のはどう展開するやら?
高齢出産した7才の長男の育児が今一番大事な事ではないですか。
保育士の免許取得した相談者はそのことをどう思っているのですか?
これからの目標がうんぬんと自分の事ばかり言っている場合ですか?
今は家庭中心の生活を心掛けるべきです。
「ヒステリーじゃない?」
そう、はっきり聞かれても、困る。
久々に大原先生の急所ビッタビタの回答が決まりましたな
ここ最近の回答が的外れな大暴投ばかりで不安だったけど、幼児教育研究40年のキャリアは伊達じゃない
オケの団員かソロ奏者か知らないけど、この相談者は音楽家として大成できなかった劣等感が何も成仏できてなくて、そこに決着をつけないまま次のライフステージに進んじゃったんだろうなあ
そのくせ大原先生の尋問ものらりくらりとかわそうとするし、自分の足りない部分を認めようとしないプライドの高さも相当だ
経済的には余裕のある口ぶりだったけど、悪い意味で「音楽しかやってこなかった」人なんだろうな
何より、大原先生が見事に暴き立てたけど、この方が興味があるのは「幼児教育をやっている自分」であって、7歳の息子さんではない
夫も子供もアクセサリーだという大原先生の見立て通りだし、ここまで堂々と「人に見せるための子育て」(by加藤先生)だと言い切られると、却って清々しい
子どもへの愛情なんか微塵も感じられなかった
最後の加藤先生のやり取りがドキッとしたけど、この人に「選ぶことは捨てることです」なんて迫ったら、夫や子どもを捨てかねないよ
この相談者にふさわしいのは、加藤先生の伝説の名言だ
「親の心の葛藤を解決するための子育て。最悪の環境です。」
大原先生の回答、私にはさっぱり分かりませんでした。きっと苦手意識があるからですね(相談者さんは大好きなようですが)
決めつけて誘導しているように感じてしまいました。大原先生ごめんなさい。
加藤先生のおっしゃた事は理解できました
タイトルは忘れたが加藤先生の本に
自分の子供を世話しても誰にも褒められないが
他人の子供の世話をすれば感謝されたり褒められる
というようなことが書いてあった。
この方は他者からの承認がなければ自分を保っていられないのではないか。
SNS時代ならではという感じもする。
7歳の子供の中学受験がどうとか言ってた気がするが(早っ)
その前に、自分のやってた楽器の英才教育を叩きこんでそうな…
それ子供がほんとに喜んでますか?てことを忘れないでほしい。
え…本当に相談者の子供が7才って言ったの?今、自分の子供の事はどうしているの?抽象的な相談話も、本当の話かな。
何だか、黒い闇がありそう。
自分を取り戻すとか言って、亭主や子供を捨てて逃げたくなったんじゃないか。
恐らくこれ以上自分が犠牲になるなんて、まっぴらごめんと考えているだけでしょう。
まさに鯖さんがお書きになっている通りだと思いました。
ただ、救いは、自分のやってきた(もしくは現在もやっている)ことに対して疑問を持ち、ここに電話してきたこと。
子どもは決して、親の代理ではありません。
おそらく、音楽の道においては人一倍努力してきた相談者ですから、地道に努力することにおいては経験済みでしょう。
ならば、これからはお子さんのために、本当にいい意味での子育てとは何かを努力して学び、音楽以外での自分の生き方を切り開いてほしいです。