愛情不足で育てました。キレる子供に育ちました


テレフォン人生相談 2014年12月22日 月曜日

相談者: 女44歳 夫44歳 子どもは女の子2人(10歳と7歳)

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究家)

今日の一言:
人を馬鹿にする人は、世界は自分に敵対していると認識しています。

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相談者:
えっとですね、長女・・のことなんですけど、

加藤諦三:
はい。

相談者:
言葉や態度が、

加藤諦三:
はい。

相談者:
すごく、冷たいんですね。

加藤諦三:
はい。
すごく冷たいというと、具体的に、例えばどういうことですか?

相談者:
例えば、あの、クラスで勉強出来ない子に、

加藤諦三:
はい。

相談者:
「そんなのも出来ないの?」、って、

加藤諦三:
ああ、はあ、はあ。

相談者:
言うそうなんですよお。

加藤諦三:
はい。

相談者:
で、なんか言ってね、泣かせちゃったこともあるそうでえ。

加藤諦三:
はい、はい、はい。

相談者:
うーん。
じゃ、逆に、自分は出来るの?って言えば、大して出来ないときもあるそうなんですねえ。

加藤諦三:
はい。

相談者:
クラスでも、あまり、上手くやれないみたいで、そういう風なのでえ・・
そういう感じの子なので。

加藤諦三:
やれないでしょうね、それは。

相談者:
なのでえ、今まだ、10歳なんですけど、

加藤諦三:
うん。

相談者:
やっぱり、上の学校に上がったときに、

加藤諦三:
うん。

相談者:
うん、やっぱり、登校拒否になればあ、ちょっと、・・なんか(泣)、すごく心配なので・・クラスの仲間に・・こう・・入れないようになったときに、

加藤諦三:
うん。

相談者:
私もつらいですけど、本人が一番辛いので、

加藤諦三:
うん。

相談者:
なので、今、なんとか・・こう・・して、
私が、言ってあげること、出来ることはないかなあ、っと思って、

加藤諦三:
はい、はい。

相談者:
お電話しました。

加藤諦三:
それで、問題は・・そのお嬢さんね、

相談者:
はい。

加藤諦三:
なんで、そうなったんで・・なったと思います?

相談者:
なん・・なんで、こうなったのか・・なんか、分かるようで・・
私には・・ちょっと分からなくてですね。

加藤諦三:
うん、分かるようで、分からない。
その、分かるようで、分からないっていう・・分かるようで、ってのは、どういうことですか?

相談者:
たぶん、

加藤諦三:
はい。

相談者:
私の愛情が・・やっぱり、この子には、あまり・・いってない・・自分でも。
そこは、認める・・んですよ。

加藤諦三:
はい。

相談者:
次女に比べると、長女には、愛情があまり、いってないのでえ、

加藤諦三:
うん。

相談者:
うん、満足してない、と思うんですよね。

加藤諦三:
うん。

相談者:
心が。

加藤諦三:
うん。

相談者:
うーん・・なので、きっと、学校に行って、そういう風に、こう・・
ね、嫌なこと言ったり、嫌な態度とったり・・うん、するんじゃないかなあ、とは思ってるんですけどお。

加藤諦三:
うん。
その、愛情がいってないってことは・・ま、具体的に言うと、
どういうこと?

相談者:
やっぱ・・不安定・・なんでしょうね。

加藤諦三:
うん?

相談者:
長女は、くっ付いて来たがるんですよ、私に。

加藤諦三:
え、今、不安定って言いましたけど、
あなたが不安定?、長女が不安定?

相談者:
たぶん、どっちも、不安定なのかもしれないですね。

加藤諦三:
あ、両方ね。
あなたも、お嬢さんも両方とも、感情、情緒的に不安定だと。

相談者:
うん、だと思います。

加藤諦三:
うん。

相談者:
うん。

加藤諦三:
あなたの方も不安定だというのは、それはどうしてですか?

相談者:
ん、主人の母も、一緒に・・暮らしてるんです・・けどお。

加藤諦三:
そうすると、今、5人で暮らしてるの?

相談者:
ええ、そうですね、はい。

加藤諦三:
はい。

相談者:
うん・・それこそ、あの、ちょっと・・色んな介護が、もう始まっているので、

加藤諦三:
うん。

相談者:
んん、なんか、そっちも、やらなきゃならないし・・
うん、主人も、結構仕事、忙しくて、家・・空けることが多いので、

加藤諦三:
あ、ご主人、サラリーマンかなんかで、毎日遅くなって、

相談者:
そうですね。

加藤諦三:
忙しい。
で、仕事が熱心なの?

相談者:
ていうか、あまり関心がないんだと思います。

加藤諦三:
関心・・家に関心がない。

相談者:
そうですね。

加藤諦三:
家っていうか、妻子に関心がないと。

相談者:
そうだと思います。

加藤諦三:
妻と子供に関心がないということね?

相談者:
そうだと思います。
私から見れば、そうだと思います。

加藤諦三:
要するに、忙しくたって、関心が有るのと無いのじゃ、全然違いますからね。

相談者:
そうですね。

加藤諦三:
うん。

相談者:
やっぱり、その・・お婆ちゃんのことも、やらなきゃない、子供たちもやらなきゃない、

加藤諦三:
うん。

相談者:
ていう・・うん、ちょっと色々、不満が溜ま・・ってるんですね。

加藤諦三:
そら、不満、溜まるよね。

相談者:
うん、で、たぶん、長女も・・一杯、私にかまって欲しいと思うんですよ。

加藤諦三:
はい、はい、はい、はい。

相談者:
ねえ・・うん・・この子は私の愛情が、すごく欲しいんだろうな、って分かってるんですけどお、

加藤諦三:
うん。

相談者:
次女のようには、なかなか私も、こう・・同じような態度を・・とってあげ・・とってあげれないっていう言い方は、おかしいかもしれないんですけど、

加藤諦三:
うん。

相談者:
うん。
ちょっと、とれなくてですね。

加藤諦三:
うん。
次女の方には、あなたから見ると、愛情かけてあげられてるという・・

相談者:
そお・・ですね、次女の方は、お友達と、まず、上手に遊んだり、

加藤諦三:
うん。

相談者:
うん。
付き合ったり・・してるし、お家でも、まず、精神的に・・急に、キレるとか、

加藤諦三:
うん。

相談者:
長女のように、

加藤諦三:
うん。

相談者:
うん、急に怒り出すとかあ・・そういうことは、

加藤諦三:
あ、長女の方は・・家の・・家でもキレるわけですか?

相談者:
あ、そうですね、なんで、そんなことで?、っていうような・・具体的例っていうのは、こう・・これだ、っていうのは、今、思い浮かばないんですけど・・急に、

加藤諦三:
要するに、ほんとに些細なことで、カーっとなるんでしょ?

相談者:
そうですねえ。

加藤諦三:
はい、はい。

相談者:
うーん。
で、次女はまず、そういうことなくって、

加藤諦三:
うん。

相談者:
うーん。

加藤諦三:
それで、あなた・・としては、この長女の問題が、今、こういうようになってきて、

相談者:
ええ。

加藤諦三:
それでえ、中学校にでもなって、今度、不登校にでもなったらどうしようと。

相談者:
そですねえ。

加藤諦三:
今のうちに早く手を打っておきたいと。

相談者:
そうですね。

加藤諦三:
いうことですか。

相談者:
はい。

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(回答者に交代)


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