立派な親に育てられたコミュ症未婚男。自分をごまかしてきた50年を崩す問答


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(回答者に交代)

大原敬子:
こんにちは

相談者:
あ・・こんにちは・・お願いします。

大原敬子:
あのね、

相談者:
はい

大原敬子:
もう、あなたの話だけで感じたことなんですよ。

相談者:
はい

大原敬子:
今加藤先生と、人生相談という、

相談者:
はい

大原敬子:
器が決まっていると、あなたはこれだけ饒舌(じょうぜつ)に、

相談者:
はい

大原敬子:
自分の、伝えたいこと、言いたいことを話してるんです。

相談者:
・・ああ

大原敬子:
話せるんです、あなた。

相談者:
・・

大原敬子:
会話っていうのは、もうすでに、伝えたい言いたいって言葉はね、

相談者:
はい

大原敬子:
一般的にこれ自分の居場所っていうんですけども、

相談者:
はい

大原敬子:
わたしはこれ器って思ってるんですね。
器の世界が分かると、

相談者:
はい

大原敬子:
人間は、自分らしく生きられるんだとわたしは思うんです。

相談者:
あーそうですか。はい

大原敬子:
あなたは・・じゃなぜ悩んだか?ってことです。

相談者:
はい

大原敬子:
それは・・器という物を、

相談者:
はい

大原敬子:
お母さまが、先程
「なになにちゃん?、もうちゃんは止めなさいね」って言いましたね?

相談者:
はい

大原敬子:
その時に、自分が今、自由に器で作って来たんですけども、

相談者:
はい

大原敬子:
作ろうとしていた段階の時に、

相談者:
はい

大原敬子:
お母さんが、「それは駄目よ」って、他人の評価が、とても大事なのよという・・世界観という器。

相談者:
はい

大原敬子:
を・・お母さんがあなたの中に置いたんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
お母さんの、その一言のアドバイスが、そうか・・すべては他人はどう見るのかな?っていう、ところにあなたは、ハマっちゃったんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
そうすると、職場に行ってもどこに行っても・・これを喋ろうと思っても、もしかしたら他人が笑うかもしれない。

相談者:
はい

大原敬子:
なんと愚かな質問をするんだろうかと思うかもしれない。

相談者:
はい

大原敬子:
という、世界観の器にあなたはどっぷり入っちゃったんですよ。

相談者:
・・はい

大原敬子:
とかく対人関係って、えー価値観を見てね?

相談者:
はい

大原敬子:
なんでも明るく、素直に・・もう誰とでも如才(じょさい)なく、する、という、あなたがですね、

相談者:
はい

大原敬子:
お母さまから、そういう、教え、価値観を教えられたら、あなたは無理してそれやるんですよ。

相談者:
ああ

大原敬子:
頭が痛くても。

相談者:
はい

大原敬子:
そうすると人に会うの嫌になりますよね?

相談者:
あ、はい、そうですね。

大原敬子:
ね?

相談者:
はい

大原敬子:
対人関係は、あ、自分が具合が悪い時に、どう言ったら相手は嫌わないかな?っての、これ学ぶの、親子関係なんですよ。

相談者:
・・はあ

大原敬子:
つまり、わたしたちは・・の、世界観ってのは、まず最初世の中は、父親と、母親のタイプしかいないと思ってしまうんです。

相談者:
はあ

大原敬子:
で、父親と母親のタイプで、みんなと接触するわけですよ。

相談者:
はい

大原敬子:
で皆さん違いますよね?、十人十色ですから。

相談者:
違います、はい

大原敬子:
それで・・ダメージ受けるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
ダメージ受け、受けるのは誰でもあるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
その時に・・どうしてこういうことを相手は言ったんだろう?、なぜ、あーいうことを、相手が怒ったんだろう?という・・言葉掛けが、親子関係で、身に付いていると、
「さっき言ったけど、あれ気にした?」って聞けるんですけども、

相談者:
はい

大原敬子:
親子関係でそういう訓練がなされてないと、

相談者:
はい

大原敬子:
もう、「しまった」、「僕が悪かった」で終わってしまいますから、

相談者:
はい

大原敬子:
全部、僕が悪いんだ、僕が駄目なんだってことで、今日(こんにち)まで来たんではないかと思うんですね。

相談者:
・・はあ

大原敬子:
いかがでしょうか?、そこまでは。

相談者:
はい

大原敬子:
ですから・・今あなたが今日ね、「なんだか知らないけど自分が」ってのは、
今日はそうだ、僕はさまざまな器があることを知らなかったんだって。

相談者:
はい

大原敬子:
で、最後には・・とんでもない・・世間的な価値観の規範意識だけの・・器が、あなたは・・しっかり抱えといて、

相談者:
はい

大原敬子:
人が見たら駄目だろう、こうだろうって動けなくなった自分がいたっていうことが、今日の電話の・・原点だと思いますよ。
で、この原点だと僕は生きづらいんですと。

相談者:
はい

大原敬子:
で、今わたしが言ったら、いや、そのね・・最初にどうしても分からないその器は、

相談者:
はい

大原敬子:
お母さんの「なになにちゃーん」って、と、とこから、

相談者:
はい

大原敬子:
世間体とか、

相談者:
はい

大原敬子:
価値観とか、

相談者:
はい

大原敬子:
人が見ている、笑われるとか。

相談者:
はい

大原敬子:
あなたらしさじゃないことを、自分は、そうだ素直に聞こうって、僕はこれダメなんだと思った時点から、

相談者:
はい

大原敬子:
苦しくなったんだと思うんです。

相談者:
・・

大原敬子:
でも、人生相談の相談ってときに、これだけ、できるんです。

相談者:
・・はい

大原敬子:
会話が。
はっきりと明確に・・自分は立っているって器が分かった時に、

相談者:
はい

大原敬子:
あなたはできるんです。わたしは思いますけども。もう・・

相談者:
はい

大原敬子:
すごい尊敬する加藤先生に伺ってみます。

相談者:
あはい、はい・・#$%◆

大原敬子:
先生いかがでしょうか。

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(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
ええ・・今のその大原先生の・・

相談者:
はい

加藤諦三:
あ、お話は・・

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたにとっては、この上ないアドバイスだった・・と思うんですが。

相談者:
はい

加藤諦三:
それであなた50歳までで、恋愛は?

相談者:
・・いや、そのお・・人間関係え、をとり、とにかく避けて来て、

加藤諦三:
うん

相談者:
友だちができなかったんで、それ恋愛とかはあ・・一切ないです。

加藤諦三:
恋愛は一切ない?

相談者:
はい

加藤諦三:
あの女性え・・が・・怖いとか、女性恐怖という・・そういう言葉・・

相談者:
いやそういうことではないです。

加藤諦三:
ないん・・です?

相談者:
できれば結婚とかも・・周りはしてるんで、した方がいいかなあとか思ってるんですけど。

加藤諦三:
うん

相談者:
それほど強い願望はないんですけども・・

加藤諦三:
・・強い願望がない?

相談者:
・・はい

加藤諦三:
あのお、やっぱり・・怖いんじゃないの?

相談者:
ああ

加藤諦三:
同性も異性もね。

相談者:
はい

加藤諦三:
もうちょっとキツい言葉でいうと、自分を侮辱する存在だったんじゃないのかな。

相談者:
あー

加藤諦三:
・・そしたら・・ホントは、女性に対する憧れがある。

相談者:
はい

加藤諦三:
結婚もしたいと思っている。

相談者:
はい

加藤諦三:
・・でも、女性から侮辱されることが怖いとする。

相談者:
はい

加藤諦三:
・・そうするとあなた・・どういう風に考えたら、自分を守れると思います?

相談者:
・・んー、関わらないって事ですかね。

加藤諦三:
わたしはそれほど、女性は、必要としないと。

相談者:
あっ

加藤諦三:
さっきあなた・・女性に対する願望はそれほどないって言いましたよね?

相談者:
はい

加藤諦三:
・・そう思えば・・女性は自分を侮辱する存在じゃなくなりますもん。

相談者:
あー、そうですね。

加藤諦三:
あなた本当は、女性に対する憧れあったでしょ?

相談者:
あーありましたね。

加藤諦三:
ああ・・

相談者:
はい

加藤諦三:
これであなた救われたわ。

相談者:
・・あ、そうですか。

加藤諦三:
うん。あのね、

相談者:
はい

加藤諦三:
これが一番大切なとこなんです。

相談者:
はい

加藤諦三:
この、ここでね、

相談者:
はい

加藤諦三:
「いや、わたしは元々女なんか、もう関心ない」

相談者:
はい

加藤諦三:
って言っちゃうと、

相談者:
はい

加藤諦三:
これで、も・・ここでもう、お手上げになるんですよ。

相談者:
はい

加藤諦三:
本当は、自分は女性に対する願望あったんだっ

相談者:
はい

加藤諦三:
と認めると、

相談者:
はい

加藤諦三:
本当のあなたに戻って来るんですよ。

相談者:
ああ

加藤諦三:
で今日、崩れたから。

相談者:
はい

加藤諦三:
これは凄いことですよ、あなた。

相談者:
あ、あーそうですか。

加藤諦三:
うん・・ほ・・

相談者:
なんか崩れたような・・なんか・・崩れたんですかね?

加藤諦三:
いや、崩れて、本当の自分が分かったわけです。

相談者:
あーはい

加藤諦三:
で今度は、まだ50ですから。

相談者:
はい

加藤諦三:
恋もできますよ。

相談者:
あーそうですか。はあ

加藤諦三:
やっぱりあなた女性に対する欲求あるんです。

相談者:
・・ああーあると思います。

加藤諦三:
うん

相談者:
はい

加藤諦三:
いやだからすごいわ。今日はもうホントにズバズバズバズバ・・ホントこれ僕の言ってること全部拒否してもおかしくないんです。
だけどみんな認めてるから・・女性が欲しいっていうことも。

相談者:
ああ

加藤諦三:
だって女性が欲しいって、これホントのことだけど、これ辛いもん、これ認めるのは。
50になってずーっと一人でいて、今まで、一度も恋愛してないっていうんだから。

相談者:
はい

加藤諦三:
これはもう・・解決したみたいなものですよ、あなた。今日電話、掛けてくれたの。

相談者:
・・あ・・はい、ありがとうございます。

加藤諦三:
今までの、

相談者:
はい

加藤諦三:
今までいろんな辛かったことをね、

相談者:
はい

加藤諦三:
すっかりここで・・プラスに持って行きましょう。50年間、

相談者:
はい

加藤諦三:
失われた50年間じゃないんですよ。

相談者:
あーそうなんですか

加藤諦三:
うん

相談者:
ああ

加藤諦三:
この50年間があったからこそ、これから、先の50年間は、実り多い50年間になります。

相談者:
・・ああ、はい

加藤諦三:
大丈夫ですか?

相談者:
分かりました。

加藤諦三:
いいですか?

相談者:
あ、はいどうも。

加藤諦三:
はい、どうも失礼します。

相談者:
あ、どうもありがとうございますう。

加藤諦三:
悩んでいる人の共通性、人間関係の距離感が分からない。

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「立派な親に育てられたコミュ症未婚男。自分をごまかしてきた50年を崩す問答」への1件のフィードバック

  1. 加藤先生は、自分を認めれた!まだ50歳だから恋は出来る!って
    仰ってた。
    相談者の話口調や声のトーンから想像すると
    いくら、自分を認めても恋愛は難しいように感じた。
    人は良さそうだけど話してても楽しく無さげ、頼り甲斐もなさげ。
    釣り合う年齢の女性から見れば物足りない幼稚さ。
    加藤先生や愛先生は中年恋愛歴無しの男性に時たま、励ましたり元気づけたりヘンに持ち上げて期待させようとするけど止めた方が良いと思う。

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