親代わりのアタシに砂かけて出て行った二十歳の孫娘の気持ち


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(回答者に交代)

高橋龍太郎:
あ、初めまして、高橋です。

相談者:
初めまして、よろしくお願い致します。

高橋龍太郎:
あのお・・娘さんはね?

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
もう、長い間離れてるから、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
今更出て行こうと・・

相談者:
えーえ

高橋龍太郎:
近付こうと、あんまり関係ないじゃないですか。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
問題は・・えー、お孫さんだよね?

相談者:
はい

高橋龍太郎:
現実的に育てたのはあなたで、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
ね?

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
そいで・・専門学校出て・・そいでえ、資格試験に失敗して、
で、でもまあ・・「資格がなくてもおいで」って言われて出掛けて行ったって事ですよね?

相談者:
はい

高橋龍太郎:
その・・ま、エリアの事がよく分からないけれど、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
あなたのいる周りでは・・今、い、住んで、え、あなたが住んでるところが、少し・・えー・・なんだろ、田舎で、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
お孫さんが出て行ったところが、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
・・えー、割と、人がたくさん集まってる場所とか、そういう典型的な・・差があるんじゃないの?仕事と、それから、えー、人がたくさん集まる場所みたいな。

相談者:
あーそれはあります。

高橋龍太郎:
・・ね?

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
・・とするとお・・むしろその・・お婆ちゃん。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
或いは、今、今はもう、お母さんでしょう、法律上はお母さんなんだけど・・あなたと、何か決定的にい・・

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
違うっていうよりも、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
若い世代特有の・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
もっと人がいるところで、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
華やかな生活を、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
送りたいのに・・

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
お婆ちゃんは・・

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
そういうわたしの気持ちも分からずに、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
・・「自分の側にいて、資格をちゃんと取ってから」・・

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
「都会に出なさい」みたいな・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
ホントに頭が軽い、固いんだから、っていうような感じじゃないの?

相談者:
あー

高橋龍太郎:
多分そんなレベルだと思うよ。

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
んな決定的な、大喧嘩したとかなんとかっていう話じゃなくてね?

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
やっぱりそのお・・んー、ま、都会に出て・・えー、華やかな生活をしたいっていうのは・・

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
中々、えー・・お婆ちゃんっていうか、年、上の世代には分かりにくい、年上の世代には・・安定した生活とか、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
或いは・・人が、みんな人情味が溢れるようなところで・・お互いに大切にし合って生きてく空間が人間の生きる空間だと思・・ってるんだろうけれど、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
わたし達は若いんだから、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
色んな冒険もしたいし、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
ん・・その明日の、保障がなくても・・そういう中で、思い切って色んな事をしてみたいっていうのが娘さんの本音だと思うよ。

相談者:
ええ。
あ、そういう気持ちは分かるんですけれども、

高橋龍太郎:
うん、うん

相談者:
何故え・・そしたらそういう風に、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
わたしにい、話さない、ま、ほんーとに会話がなくて、

高橋龍太郎:
うん。いやだから、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
元々・・

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
そういうような事を、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
お互いにざっくばらんに、言えるような感じの、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
要するに、雰囲気が・・

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
そのお家の中には、ま、無か・・ったんだろうね。

相談者:
あ、そういう事ですね。

高橋龍太郎:
だから、お互いが口数が少ないのか?どういう理由か分からないけれど。

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
だから・・これは、あのお、口数が多いお家だったら、はなから、も、もうちょっと、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
そういう、交流があったわけだけれど。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
口数が少ないので、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
逆に言うと口数が少ないという事で、
「あ、お婆ちゃんは、内心で、反対してるから、お婆ちゃんに言っても無駄だよね」とか。

相談者:
うーん

高橋龍太郎:
ま、娘さんの方は、む、あ、お孫さんの方はお孫さんの方で、

相談者:
うん

高橋龍太郎:
勝手に類推・・するのは、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
何故かっていうと、娘さんと、あなたとの葛藤があって、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
・・陰に陽に、娘さんの方から、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
お孫さんの方に、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
「話の分かんないお婆ちゃんだからね」っていうような・・

相談者:
ええ、ええ

高橋龍太郎:
そういう否定的な情報が多分、入っ・・

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
入っていて、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
その、流れの中で会話があんまり少ないお家だったので、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
「お婆ちゃんに言っても無駄だよね」って言って、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
お孫さんは勝手に自分で、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
類推して、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
えー、都会に出て行ったんだと思うよ。

相談者:
うん・・そうかもしれませんねえ。

高橋龍太郎:
うーん・・年下の、世代というのは・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
本当に、失礼千万で、

相談者:

高橋龍太郎:
そんな、あの年取った人の、デリカシーなんか、わ・・

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
若いうちは理解できないもんだよ。

相談者:
そうですか。

高橋龍太郎:
うん、だから、ま、許してあげなさい。

相談者:
ええ、ま・・

高橋龍太郎:
必ず、そんな、あの・・お、あの、今のあなたの気持ちをよく分かるようになってくれえ、るう、のが・・そんなに遠くないうちに、あのお、分かってくれると思うよ。

相談者:
そうですか。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
もう電話あ、の・・あの、掛けてもお・・出ないっていうか、そういう形にしてしまってるみたいですし、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
うーん・・あ、や、これから先、あまり、あ、もう・・心配しないで、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
もう、両方とも大人だから、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
あとは自分のお・・老後(苦笑)を・・

高橋龍太郎:
そうだね、老後の心配をした方がいいかもね(笑)

相談者:
楽しん、うん、楽しんで。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
うん。生活・・

高橋龍太郎:
楽しんで。

相談者:
うん

高橋龍太郎:
うん

相談者:
生活・・あの、しなさいっていう風に、自分自身に言い聞かせてるんですけどね。

高橋龍太郎:
ね。

相談者:
時々、も・・

高橋龍太郎:
ただ、な、住所は、分かってるんなら・・

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
季節に1回も、お手紙、少し、書いておけば、す・・

相談者:
そうですね。

高橋龍太郎:
あの、大事に取っておくと思うよ。

相談者:
あ、それで・・

高橋龍太郎:
うん

相談者:
あの、そういう形で、

高橋龍太郎:
うーん、十分十分。

相談者:
んもう、あとはもう、あんまり、自分はどうしてダメだったのか?(苦笑)とかあんまり考えない方がいいですもんね?

高橋龍太郎:
うん、そう、ンフフフ(笑)この謎ばっかりは解決付かないんだから、

相談者:
はい、ええ、ええ

高橋龍太郎:
それで、解決付かない謎を、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
理由に、自分を・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
えー、ん、なんて言うんだろう、責めるって馬鹿馬鹿しいじゃないの。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
ね?

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
だから、もう、もっと前向きに、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
自分の、残りの・・10年20年を考えなさい。

相談者:
はい。ええ、ええ

高橋龍太郎:
はい

相談者:
分かりました。

高橋龍太郎:
はい

今井通子:
ンフ(笑)

相談者:
はい。どうも、ありがとうございました。

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(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
はい、ありがとうございました。

今井通子:
あのお・・お孫さんはひょっとしたら・・

相談者:
ええ

今井通子:
・・散々世話になった・・

相談者:
ええ

今井通子:
お婆ちゃん、あなた。

相談者:
はい、ええ

今井通子:
ま、一応はその、養子だから・・

相談者:
あ・・

今井通子:
娘っていう事もあって・・

相談者:
はい

今井通子:
に対して、

相談者:
ええ

今井通子:
言葉では言えないので、

相談者:
ええ

今井通子:
メモ書きに、

相談者:
ええ

今井通子:
「今までありがとうございました」・・

相談者:
はい

今井通子:
「あとは自分でやって行きます」って・・

相談者:
はい

今井通子:
書いたのは、

相談者:
はい

今井通子:
・・精一杯だったと思います。

相談者:
あー

今井通子:
うん。
で・・もしかしてあなたが凄く弱っちゃったら、

相談者:
ええ

今井通子:
かけ、駆け付けてくれると思うんですよ。

相談者:
ええ

今井通子:
それまではなんか・・お婆ちゃんより自分が、

相談者:
ええ

今井通子:
上になろう、っていうか。

相談者:
はい

今井通子:
もっとしっかりしよう、っていうか。

相談者:
ええ

今井通子:
そっちの方向に行ってるんじゃないかと思いますよ。

相談者:
うーん

今井通子:
ということは、

相談者:
ええ

今井通子:
あなたも・・高橋先生がおっしゃるように、

相談者:
ええ

今井通子:
そのお、何でだろう?なんていう事考えてる暇に、

相談者:
ええ

今井通子:
もっと違う事考えた方がいいと思うんですが、

相談者:
はい

今井通子:
どうせ考えるんなら、

相談者:
はい

今井通子:
えー、娘や孫の世話にはならないぞ、ぐらいの勢いで、

相談者:
ええ

今井通子:
頑張ってみちゃった方がいいんじゃないですかね?

相談者:
ええ

今井通子:
自分自身で。

相談者:
そうですね。

今井通子:
うん

高橋龍太郎:
はい

相談者:
分かりました。

今井通子:
はい

相談者:
ありがとうございました。

今井通子:
はいどうもー。

高橋龍太郎:
ん、お元気で。

相談者:
はい。失礼致します。

今井通子:
失礼しまーす。

高橋龍太郎:
はい

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「親代わりのアタシに砂かけて出て行った二十歳の孫娘の気持ち」への1件のフィードバック

  1. 感謝はしてると思いますよ、孫。
    でも考えてること、お互いに理解できないでしょう、
    祖母と孫では。人生の季節が違うし。
    今、好き勝手なことしないでおばあちゃんの思う通りの
    ことして、一体なんになるのか?おばあちゃんの体調が
    悪くなったら尚のこと、好き勝手はできないんだし。

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